味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Jadot Pernand Vergelesses Clos de la Croix de Pierre 1er Cru Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Pernand Vergelesses |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/30
(2019)
Louis Jadot Pernand Vergelesses Clos de la Croix de Pierre 1er Cru Rouge 2019 ルイ・ジャド ペルナン・ヴェルジュレス クロ・ド・ラ クロワ・ド・ピエール プルミエ・クリュ ルージュ この日はN様主催のアンジェ月例会でした。主催者のN様とゆーも様欠席のちょっと寂しい月例会? 最後はNワイン様からのこの一本?chambertin様と一緒のアペラシオン? グラスの色はヴォルネイよりちょっと柔らかい? 香りが花、梅?ベリー?紫とか黒ではなく朱色の果実? 口に含むと自然派的な梅?の酸?上質なミネラル。 美味しいです。 みんなでchambertin様がお持ち込みのコンボットに似ているねぇと不思議がってましたがやっぱり同じテロワールが関係しているのでしょうか? この日も空きっ腹で伺って人数も少なめでいっぱいいただいたような気がしましたがいつもと同じ一人一本⁈なのにすっかり酔ってしまいました。 今日も美味しゅうございました。
2024/03/24
(2019)
【今夜は月例ワイン会】その5 最後は1199の2桁ゾロ目ポストになりました。 これで2桁ゾロ目ポストとは当分お別れです(;_;)/~~~ 最後はいつものご主人から エリティエ・ルイ・ジャド ペルナン・ヴェルジュレス・プルミエ・クリュ・アン・カラドゥ・クロ・ド・ラ・クロワ・ド・ピエール・ルージュ2019 モノポールの1級畑アン・カランドゥの中の小区画クロ・ド・ラ・クロワ・ド・ピエールのワイン、というややこしいワイン。 その為か「モノポール」の記載は見当たりません。 私の持ち込みのペルナン白と同じくペルナンの赤なのはご主人の趣向でしょうか。 写真だと前のヴォルネイ・サントノと似たような色合いですが、同じ2019ながらこちらの方が赤みがあるように感じました。 ヴォルネイ程の凝縮した感じはなく、赤系のベリー香。 不思議なことにピノ・ノワールですが、どこかコンボットに似たような味わいで、白ワイン的に感じます。同じ作り手で同じペルナンの畑だからでしょうか? 土壌(主に石灰岩)によるところも大きいかも。 大柄でリッチなサントノと対照的で、繊細な酸とミネラルが美しいピノ・ノワール。 こちらも熟成が楽しみですが、美味しくいただきました。 今夜は人数少なめでその代わり1本あたり沢山飲めて、ワインとしっかり向き合えて楽しませていただきました。 来月もよろしくお願いいたします(^_^) 【インポーター情報】 ブルゴーニュ屈指のドメーヌとして知られるルイ・ジャド社が単独所有している1級畑”アン・カラドゥ”の中にある小区画の格付け畑で、土壌は主に石灰岩、表面には小さな小石があります。 その名前は、畑の入り口に石で出来た大きな十字架(クロワ・ド・ピエール)から名付けられました。 コート・ド・ボーヌ地区の北部、アロース・コルトン村とサヴィニー・レ・ボーヌ村に隣接する村がペルナン・ヴェルジュレス村で、赤と白、ヴィラージュとプルミエ・クリュのAOCワインを生産することが出来ます。コルトン・シャルルマーニュの丘と向かい合った丘のふもとにプルミエ・クリュであるアン・カラドゥの畑が広がります。その中に「クロ・ド・ラ・クロワ・ド・ピエール」の区画があり、東向きで日照に恵まれています。
2022/10/22
(2018)
ペルナン・ヴェルジュレス プルミエクリュ クロ・ド・ラ・クロワ・ド・ピエール 2018 ドメーヌルイジャド 淡い色調 ラズベリー、イチゴ、薔薇、チェリーの香り 程よいタンニン、柔らかくチャーミングな味わい
2022/02/18
(2016)
価格:4,620円(ボトル / ショップ)
エッジはやや朱色、全体はガーネット色。華やかな赤系果実の香り、ハーブの香り。柔らかな口当たり、シャープでキレイな酸、溶け込んだタンニン、余韻は長く良い。アルコール度13%。
2021/09/12
(2015)
ペルナン・ヴェルジュレス・1級畑・アン・カラドゥ・クロ・ド・ラ・クロワ・ド・ピエール・2015。ブルゴーニュ赤を勉強てことでこの一本。ボルドーよりも合わせる料理の守備範囲がひろいかな。期待どおり花の香りがあって赤系ベリーの香りがあって普通に美味しいと思ったので3.5点。
2019/08/16
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2011 PERNAND-VERGELESSES
2019/08/02
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
抜栓した直後から甘く複雑な香りが漂い、いつものデイリーワインのピノ・ノワールとの違いに軽いショック。 グラスに注いだ第一アロマは意外にも地味なキノコと森の下草。ところが、スワリングするとグラスが華やかな赤い果実の香りに充たされます。 味わいは柔らかく、どちらかというと最初は女性的。しかし、時間が経つにつれて細かいタンニンが支配的になり、力強さも感じました。 私がこのワインで一番気に入った点は長い余韻です。呑み終わって暫く、口の中に豊かさを感じつつ、今vinicaに感想を綴っています。
2018/09/24
フランボワーズ、ハーブ。ミネラル。奥行き長い。ワンランク上の複雑さのあるピノ。
2018/06/18
(2000)
チャーミング
2018/01/26
(2010)
古典的でエレガントなブルゴーニュ。 まだ早いが数年熟成させると旨味が乗ってきそう。 マイナー畑だが、コルトンに向かい合っている立地がよいのだろうか。 コストパフォーマンスは高い。
2017/12/09
(2010)
まだ酸が尖っており、飲み頃前に感じるが、値段以上のポテンシャルはあると思う。 数年後にまた飲みたい。
2017/08/15
酸が強い(><)
2017/04/06
(2013)
樽の香りと酸のコントラスト、ボディの豊かさも素敵なワインでした。
2017/02/16
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
透き通ったルビー色。これは美しいなあ。 酸味が程よく効いていて、余韻はフレッシュなオレンジ。 これは美味い。 今度のワイン会の会場にするワインバー。だいぶ無理を言って安くしてもらったので、今日の売上で貢献しよう、なんて。 どっちみち来るんだけどね。 今日は後で打ち合わせ。
2016/09/09
山の麓、昼の草むら。
2016/03/22
(2010)
ヴィンテージは10(笑)。
2016/03/13
(2008)
閉店セールでお安くゲット♪ Louis Jadot Pernand-Vergelesses 08 ルイ・ジャドのルージュ くすんだオレンジ 少し濁りがあり、輝きは弱く感じる アタックはやさしく 綺麗でまる~い印象 酸は豊かに感じとれ、ピーマンの様な青っぽさやコケのニュアンスも バルサミコも 4日目 なぜか焼きそばソース 1日目のバルサミコの影響なのか? それとも昼のメニューの影響か?
2015/12/20
ブルゴーニュの、マイナー村のワイン。 前回飲んだ時よりも非常に飲みやすく美味しかった。 普段は2日で1本空けるのだが、今日は1本空けちゃいました。
2015/11/03
フランスで購入したブルゴーニュ。やっぱり美味い。
2015/06/04
(2010)
ミネラル。
2015/02/25
北新地 l'ange vinさんにて 三杯目。 花の香りがどんどん広がって、なんとも魅惑的
2015/01/16
完全に閉じてる?
2014/12/31
マグロに合います♪
2014/06/14
(2001)
2001 赤 まだまだパワフル!普段はあまり飲まない村ですがたまにはいいかも(^。^) 後半エレガントに。
2023/11/01
(2020)
2023/02/08
2022/10/26
2022/05/30
(2016)
2021/04/08
(2013)
2021/01/11