味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Louis Jadot Corton Charlemagne Grand Cru |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/08/12
(2007)
押入れセラーも昨今の温暖化でなかなか厳しい状況の中、まずはボトル外観からやや黄色みを帯びてきていたコルトンシャルルマーニュをカジュアルなスペイン料理といただきました。 外観は熟成の進んだ感じがうかがえる黄金色〜やや琥珀色 ナッツや熟したフルーツの香り 口に含むとカリンキャンディのような甘酸っぱい熟成のピークをやや過ぎた味わい しかし嫌味はほとんどなく、よく持ち堪えてくれましたという印象
2023/07/09
(2006)
ルイ・ジャド コルトン・シャルルマーニュ 2006 それなりの熟成感はありつつも、堅実な作り手さんが作られるコルトン・シャルルマーニュらしく、静かに滔々と流れるミネラル液体。密度もあり良いシャルドネでした。素晴らしいと思います。
2022/12/30
(2019)
価格:1,300円(グラス / ショップ)
ワインショップのワインサーバーに魅力的なものがいくつかあったので、初めてこの機械を試してみました。 どうしても飲みたかったのは、このルイジャドのコルシャル!ルイジャドは白は、ひらまつでバタールモンラッシェを飲んで、素晴らしい味わいに虜になっていましたが、今回も好みど真ん中!! 僕はルイジャドの白ワインの造りが大好きなのでしょうか。(万人受けするベターなものが大好きということでしょうか…) 柔らかな樽の香りに、マロングラッセ、カスタードクリーム、バター、ヘーゼルナッツ… ボトルごと抱えて一人で飲み切りたい美味しさです!!(><) 2019という若さでこれですか?! ルイジャド恐るべし… 手に入りづらくて高額な作り手の世界を垣間見る努力をして「こんなもんかぁ」と思うくらいなら、ルイジャドだけ飲んでいた方がよっぽど幸せなのでは?と思うほど、完璧な味わいです!!
2022/12/30
素敵な白ワインが続いておりますが、こちらはボトルで。 ジャドのコルトンシャルルマーニュ02年 素晴らしく綺麗に熟成されています。 先程までのワインは若さを感じていたので、2002年...やはり別物。 香りも味わいも、奥行きが違います。 マロン、蜂蜜、乳酸など...一番美味しく深かったです。 翌日昼まで残っていました☆︎・:*:・(*///∇︎///*)・:*:・☆︎
2022/07/24
(2008)
晴山定例会3本目. 外観通りやや熟成が進んだ感じでもうちょっと早く出会いたかったかも.
2022/07/09
(2002)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
以前に確かに89年を飲んでファンになった、ルイ・ジャドのコルシャル。素晴らしいですねぇ。ゴールド、まさにゴールドです。キャラメルまではゆかず、やや香ばしい栗の香りは、豊かで伸びやか、どこまでも続いていそう。一つの飲み頃だと思います。まだ活き活きとした酸、ミネラル、旨味のバランスが大きなスケールで整っていて、フレッシュさと熟成感がせめぎ合っています。余韻も長い。
2022/06/20
(2019)
これは何だか硬い。開くまでゆっくりと飲む事は叶わずだったが、流石にポテンシャルは凄そうな雰囲気。
2021/11/11
(2006)
友達とワイン会。ちょっといいもの一気飲み。ただの散財のような。ルイジャドのコルシャルはしっかりしとる。
2021/08/19
日本一、お水がおいしいワインバーで♡② ルイジャド コルトン・シャルルマーニュ 2010 あー、ヤバい! 1か月遅れになっちゃう!汗 もう忙しくて、感想は忘れてしまったけど おいしゅうございました♡ 明日より、こちら兵庫県も緊急事態宣言です。 ずっとマンボウですし、なんのためにワクチン接種したんだろう、2回目で39.3度まで発熱して死ぬかと思いましたわよ。職域で受けれるだけマシかと思いましたけど… ご近所の高齢者さまからは、若い(若くないけど若く見られる)のに打てたの?とかイヤミっぽく言われるしで、ストレス全開です〜 そんななか、ABEMA TVで、尾身会長が出演? ロンブー敦さんもインタビューがうまかったし 1時間のYoutubeでイメージが変わりました。 人の話しを受け入れてくれる、20代の若い人にもちゃんとメモを取っておられて、紳士な対応にひさびさに感激したのでした。 いつも思うのです。 人の上に立つ人は、 人にやさしくしなくてはいけないと。
2021/07/24
(2010)
二次会はいつもシャンパーニュBAR♡♡ 続いて、白ワインも飲みましょうか ♪ ブラインドでどうぞ… ブルゴーニュのシャルドネ… きっと高いやつ… 飲み頃… 以上 そんなのわかりません 笑 ルイ ジャド コルトン シャルルマーニュ 2010 え〜マジっすか、そりゃ美味しいですわな✨ ルイジャドのコルシャルお初なんです︎が、こんなにトロピカル感あるの〜 (*^^*ゞ
2021/07/19
(1997)
Louis Jadot Corton Charlemagne Grand Cru 1997 ルイ・ジャド コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ 【忘備録】 昔々に呑んだらしい。 グラスの写真は、お借りしてます。
2021/03/16
(2015)
Louis Jadot Corton Charlemagne 2015 ルイ・ジャド コルトン・シャルルマーニュ この日はルイ・ジャドのコルトンシャルルマーニュと特別な日本酒「継」(¥40,000)の呑み比べの試飲会です。 若い 美味しいけど。 ミネラル、 酸、 樽、 果実……… 10年待ちましょう。
2020/08/03
コルトンシャルルマーニュ古酒の会。此方はルイ・ジャドの1981年。 まだまだ若々しさが残る外観。 柑橘。椎茸、ドライハーブの香り。 感動的な果実み。 とても81年ヴィンテージであることが信じられない位のピュアな味わいに幸せを感じる! 冷涼な酸味。 ブラインドでこのヴィンテージを当てるのは困難だと感じる若々しさがある♪ 収穫葡萄の良さが分かる89年、ヴィンテージに関わらず満足感が高い88年87年。 そしてこの81年。 今日は80年台のヴィンテージ全て素晴らしい味わいで感動した!
2020/06/06
(2016)
今月はブルゴーニュ・ブラン
2020/03/19
(2018)
過去録 ルイ・ジャド コルトンシャルルマーニュ GC 2018 バレルテイスティングに参加。 こちらのワインは、リリース前の 手前の作品であるという。 本来の商品化されたワインは、もっと パワーある、将来的にさらに華開くはず。 にしても、既に文句なく美味しい… ランチに職場から抜け出し、 こちらの会場に。 バタバタとテイスティング、 走り回って頑張った甲斐がありました(o^^o)
2020/03/17
(2018)
Louis Jadot Corton Charlemagne Grand Cru 2018 ルイ・ジャド コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ ルイ・ジャド バレルティスティングの⑩ 白のラスボス
2020/03/15
(2018)
【ルイ・ジャド バレルテイスティング】10 大トリはコルトン・シャルルマーニュ。 ドメーヌ・デ・エリティエ・ルイ・ジャド Domaine des Heritiers Louis Jadot物。 ジャド家が代々継承してきた由緒ある自社畑のものはそう表記されているとの事。 白の中では一番艶やかで煌めくような色合い。 他の白と同様、果実の甘さが感じられるので、昨年試飲した15よりわかり易く近づき易い印象。 これについては15のシャープさ、タイトさの方が好みなのでそちらをとりたいような気がしました。 【その他】 カタログの説明によると、 コルトン・シャルルマーニュの中心に位置する南向きの斜面に位置する。コルトン・プジェの隣に19世紀から所有する最も古い畑のひとつ。 【その他 2】 その後、二次会ですが、お店の開店まで2時間ありますので、aiaisarusaru様のご案内で老舗のコーヒーショップへ。 キリマンジャロをいただきながらの反省会はあっという間でした。 【その他 3】 10種類のテイスティングを終了して一晩じっくり考えて赤白1本ずつ注文しました。 赤は最近注目しているマルサネから マルサネ・クロ・デュ・ロワ 白はムルソー・シャルムが素晴らしかったので、それを上回る可能性がある ムルソー・ペリエール と試飲していないものだけを頼んだ臍曲がりの私でした。(笑) 今の私のお小遣いではちと厳しいですが、12月入荷なので、何とかなるかなと。(笑)
2020/03/15
(2018)
ルイ・ジャド コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ2018 バレルテイスティング白の部スタート! 飲んだ順に ①プイイ・フュイッセ・クロデブルージェ ② サヴィニーレボーヌ1er クロデゲット ③ボーヌ1er レ・グレーヴ ④ムルソー1er シャルム ⑤コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ もう赤でかなり酔っ払ってますけど 白もグイグイいっちゃいますよ?(笑) ①桃〜白桃の優しさ♡穏やかであたたかく包み込まれる様な優しさ♡ ②キリッとした表情はプィィフュイッセの後だからでしょうか?バニラの華やかさが広がります。 ③南国果実系これも華やかですが、サヴィニーが白ならボーヌは黄色いお花のイメージです。 ④hiroさん一番のお気に入り!カラメル〜バニラ〜とにかく厚みのある香りとお味。層になってて挟まれちゃいます(笑) そしてバレルテイスティングのラスボス ⑤ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ ♪─O(≧∇≦)O──♪キタ----! 柔らかくも強さのある甘い香り 私の知ってる美味しいものの中では クリームブリュレが一番近いかなぁ? バニラのクリームがトロッとしている所に 少し苦味のあるカラメルがバリッと♡ ふくよかな果実とタップリのミネラル トロリとした液体はグラスにへばりついて ゆっくりとイヤイヤしながら 流れてゆくのを眺めるだけで(*´꒳`*)ウットリ... 甘みの後から綺麗に伸びてくる酸味 余韻のイメージは ゆっくりと大輪の白薔薇が 徐々に開いていく... 素晴らしいワインで1600の記念ポストになりました 。色々な出会いに( ´艸`)カンシャシマス♡ (↑私から見ての1600です!実投稿数) 最後のお写真 chambertin89さんが撮ってくださった テイスティング中のゆーもとhiroさん あれこれ勝手な感想を言いながら 飲んでるど素人二人でした(笑)
2020/01/03
(2015)
ドメーヌ ルイ・ジャド コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ 2015。上品で厚みがあり、とっても美味しかったです。ミネラル、桃、りんご、柑橘、かりん、蜂蜜、バター、バニラ。
2019/10/27
(2015)
【今日は試飲会】① 本日は行きつけのショップの試飲会。 春、秋恒例でワンコイン500円で数十種類の試飲が出来ます。 今回は何と80種類。 その前に催された有料試飲に参加しました。 ルイ・ジャドの2015コルトン・シャルルマーニュのマグナムと久保田等のブランドで知られる朝日酒造の新アイテム「継(つぐ)」の試飲。 ワインと日本酒というユニークな飲み比べ。 会費5千円ですが、上記試飲会費500円が込みになります。 コルシャルも勿論魅力的ですが、4合瓶で4万円!という継を飲める機会は今後ないなと思って参加しました。 順番としては朝日酒造さんの担当者さんから継の説明を受けて試飲、次に日本リカーさんの担当者さんからコルシャルやジャドについての説明でしたが、ワインアプリなのでコルシャルから。 【コルトン・シャルルマーニュ】 まだ若いので色は薄め。 香りは乳酸的なものが主体で、その後柑橘類や白い花が控え目に表れます。 味わいはまず酸のレベルが高いのに驚きます。 2015なので若くても果実味豊富かで近づきやすいかもと予測していましたが。 現時点では並みのアリゴテよりも酸っぱいようです。 「アリゴテ飲んだ方が良くね?」 一瞬そう思いました。(笑) コメントにすると否定的に見えますが、段々姿を表す果実やミネラル(笑)は素晴らしいコルシャルになりそうですね。 これを書いている時点でこのワインの価格はわかりませんし、まだ赤ちゃんみたいですが、久しぶりに高価でも欲しいと思わせるワインでした。 →調べるとヴィンテージにもよりますが、ブティーユ2万前後ですね。 【継】 事前に調べたのですが、日本酒にはあまり詳しくなく、この日本酒のコンセプトというか売りが今一つ理解出来ませんでした。 レクチャーを受けて理解は出来ましたが、要はメーカーとして更に上を目指す為に製造過程を一から見直して、持てるだけの知見や技術を投入した製品という事ですが、私のような素人の理解を越えるこだわりの世界ですね。 尚、この日は4合瓶2本ですが、今年のものと昨年のものでいずれか一杯のみが配られ、私のは今年のものでした。 aiaisarusaru様は昨年のものだったので、テイスティングさせていただきましたが、少し 昨年の方が色がついていて熟成した感じがありました。 私は今年の方が好みでした。 無色透明。 香りはメロンや白桃のフルーツを感じます。 所謂日本酒臭さは皆無。 味わいは新潟の酒らしく淡麗辛口。 物足りなく感じる方も多いかも知れませんが、飲み飽きしない新潟らしい地酒で良いですね。 多分もう飲めない価格ですが。(笑) とりあえず投稿して後日、じっくり追記します。 【その他】 日本リカーさんの担当者さんは多分30代後半かもしかしたら40代の女性ですが、ちょっとタイプだったのは妻には内緒です。(笑) 昨日、試飲会の受付はショップの奥様でした。 「この前のワイン会は凄いワインを沢山飲まれたんですね、台風の影響で大変だったみたいですね。でも、皆さん間に合って良かったですね。」等と言われて「そうなんですよ」等と話を合わせましたが、よく考えるとVINICAを読んでないとわからない話。 aiaisarusaru様やレストランから聞かれたのか身バレしてるのかも。(^_^;)))
2018/12/24
(2014)
価格:20,304円(ボトル / ショップ)
何となく家飲み、やっぱり早かった!
2018/06/30
(2014)
江川さんがお好きなルイジャド 今日は江川さんしばりです(^^)
2018/06/06
(1981)
ヒロトワインコラボ、古酒は評価困難
2018/06/06
(2010)
ヒロトのワインコラボ3本目
2018/03/22
(2000)
ルイ ジャド コルトン シャルルマーニュ 2000 美味しいです。 ついでに、栄光富士 大吟醸。いい勝負です。
2018/02/19
(1998)
2本目はまたまたコルトンシャルルマーニュ?
2018/02/05
(1998)
1998。クレームブリュレ感あり。ピークはやや過ぎたか。
2018/01/28
(2010)
白猫新年会フルマラソンその9・10・11 もうたっぷりワインのフルマラソン。 足がつりそうです。 実際に1度転倒しました(本当)(笑)。 すごいシャンパーニュから元町フレンチVでスタートしてもうワインバーRに移動。 そこで念願のミュジニーブラン15年飲み更にジャドのコルシャル10年飲んで夕食に元町Bに移動。 もうワインでお腹一杯です。 ピュイイ・フェイッセ14年開けて 最後の締め Masamin姉さん持ち込みのモローのシャブリ開けて… もはや記憶なし(笑) どうやって帰ったのでしょうか。 お勘定は誰がしたのでしょうか。 最後の方は飲んだ記憶のないワイン。 まとめてアップです(笑)。 皆さまお疲れ様でした。 フルマラソン無事完走… したのかな?(笑)
2017/11/19
(2013)
ホテルモリノのワイン会にて。ルイジャドのコルトンシャルルマーニュ13。提供直後は開いておらず、果実が控えめにドアの向こうから覗いている感じ。ミネラル わずかな香水 ウイキョウ 樽 白桃。時間を置くと扉が開き、どんどん良くなるった。スムーズな口当たり。美味い。
2017/10/30
(1995)
1995会。3本目。