味わい |
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香り |
ワイン名 | Longridge Pinotage |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Stellenbosch |
生産者 | |
品種 | Pinotage (ピノタージュ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/24
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
栓を開けると同時に良い香りが広がります。ベリーやチェリーですね。口に含むと更に樽やドライフラワーの香りも。このワインは、酸がとても良いですね。個人的に酸は余り好きではないのですが、これは嫌な感じが一切ないです。シャープで上品。
2024/01/16
(2019)
滑らかで綺麗。
2023/11/26
(2019)
ブルーベリーやブラックベリーのジャムにシナモンやクローブなどのスパイス、紅茶の香り。口に含むと熟したベリーの果実味がジューシーで、酸は綺麗で柔らかい。紅茶のニュアンスにほんのりスパイス感が加わり余韻に残る。
2023/07/30
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
初ピノタージュ、初南ア。 ワイン専門店で勧められた一本。2000円ちょい。 良く冷やして飲み始め。うまっ! ジューシーな真っ黒ベリー中口タンニン渋味、ほんのり樽感の甘さ。纏まりが非常によく美味しい!
2023/01/09
(2019)
ブルゴーニュの高騰を受けて、将来はこんなワインが良いと思う。 ワインはエレガントで雑味が無くシルキー。 ニュイよりボーヌのワインに近い。 充分美味しい。
2022/11/05
(2019)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
ロングリッジのキャンペーンをやっていたので、キュヴェリカを買いにアフリカーへ。 シャルドネも美味しいよ!じゃ買います! ピノタージュも良いんだけど、在庫無くて… でも試飲なら!じゃ飲みます! クリアなガーネットの液色。 スパイスに赤黒果実、ルイボスティーの香り。 色調よりも、逞しくタンニンをしっかり感じる味わい。暑い日に歩いていったため喉が渇いていた影響もあるかも知れませんが、収斂感強めでした。 クリアな果実味はピノノワールっぽく感じ、もう少し落ち着いてゆっくりボトルで味わってみたいと思いました。
2022/10/21
(2019)
抽出強めのピノに似てるかな。
2022/06/11
(2019)
角打ちの続きです。 こちらのピノタージュは原産地の南アのワインになります(^-^)イザ ロングリッジ・ピノタージュ Longridge Pinotage (HPより転載) ■生産者 [ロングリッジ] ■原産国/地域 南アフリカ/[ステレ ンボッシュ] ■主要品種[ピノタージュ] ■アルコール度数 14.0%未満 ■特徴 オーガニック&ビオディナミ生産者 ■受賞/評価 [Tim Atkin Report 2018’] 2017VT:92 Point [Tim Atkin Report 2017’] 2016VT:93 Point [Platter SA 2017’] 2015VT:4.0 STAR ■商品説明 ステレンボシュ地区で最も冷涼なヘルダーバーグ山脈の麓の斜面。この地区は大西洋のフォルス湾から冷涼な風が吹いてきて、夜も冷える。その結果、ブドウはゆっくりと生長し、自然に酸がしっかりと含まれる。ブドウは手摘み後、選果、箱型の発酵タンクとステンレスタンクで7日間の天然発酵。その後は、フレンチオークで16ヶ月熟成(新樽と中古樽)。無濾過で自然な醸造方法で製造しているので酒石などが発生する場合がありますが無害です。メーカーは、ピノノワールに近いイメージを持っている。スパイス、カシス、熟したベリー、砂糖漬けのオレンジピール、ルイボス、スモーキーなど様々な複雑な香り。程よく豊かな酸、柔らかくジューシーな渋みの少ないタンニン。 ■ワイナリー ロングリッジ LONGRIDGE[ ステレンボシュ地区 ] [ 設立年度 ] 1841年 ロングリッジは、ステレンボシュの南側、ヘルダーバーグ山脈の斜面に位置している。この地域は、他のステレンボシュ地区より2-3度気温が低い。年間降水量800ml。土壌は、花崗岩質の下に鉄分の多い粘土質があり、これによって保湿性があるが、必要な年には灌漑できるようにしているという理想的な環境。この恵まれた場所で、自然農法で多くの受賞ワインを生み出している。 ロングリッジが目指すのは、シンプルに、ユニークで、テロワール主義、オーガニック農法で、人も環境も皆、健康であること、そして楽しめるワインでワールドクラスであること。 醸造責任者の一人、ジャスパー・ラーツは、「オーガニックやビオロジック農法は、より良いワインを作ることが出来るし、土を守ることが出来る。これまで174年の歴史のある農園だが、このような自然農法によって、更に200年ここで農業をすることが出来る。」と、信じています。目指すゴールは自然農法でワールドクラスのワインを作ること。 (転載終了) 説明にもあったように、ピノ・ノワールに近い気品のある冷涼感がありますが、プルーン、カシスといった感じでより力強さもあります。アフターに少しスパイスも感じられ、余韻も長いです(^-^)ウマシ 飲み比べてみるとやはり同じ品種とは思えないワインの出来映えです。 ピノタージュは初めての経験でしたけど、こちらの南アのワインの出来映えでしたら、コスパ良いと思いました(^-^)フフフ
2022/01/14
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アフリカーのマシン試飲 わー、ピノタージュは久しぶり❣️ これはピノノワール的なピノタージュ この日のラインアップは、赤がどれも似たようなボリューム感でした(ミディアム〜ミディアムプラス) ↓ フルーティーでピュアなピノ・ノワールの印象もある綺麗なピノタージュ!! 数あるピノタージュの中でも、親しみやすく、ピノ・ノワールっぽさのあるオススメワインです。抜栓直後よりも、少し時間が経ってボリューム感が落ち着くとより綺麗になります。少しスモーキーで、茶葉のようなニュアンスも感じられます。 【メーカーコメント】 スパイス、カシス、熟したベリー、砂糖漬けのオレンジピール、ルイボス、スモーキーなど様々な複雑な香り。程よく豊かな酸、柔らかくジューシーな渋みの少ないタンニン。 受賞・評価 2018年ヴィンテージ:ティムアトキン 90点 2017年ヴィンテージ:ティムアトキン 92点 2016年ヴィンテージ:ティムアトキン 93点 2015年ヴィンテージ:プラッターズワインガイド2017 4つ星 ワインが出来るまで ステレンボシュ地区で最も冷涼なヘルダーバーグ山脈の麓の斜面。この地区は大西洋のフォルス湾から冷涼な風が吹いてきて、夜も冷える。その結果、ブドウはゆっくりと生長し、自然に酸がしっかりと含まれる。ブドウは手摘み後、選果、箱型の発酵タンクとステンレスタンクで14日間の天然発酵。その後は、フレンチオークで16ヶ月熟成(新樽20%と残りは中古樽)。無濾過で自然な醸造方法で製造しているので酒石などが発生する場合がありますが無害です。メーカーは、ピノノワールに近いイメージを持っている。 このコメント読まずしてピノノワール的なピノタージュだと感じた印象が、造り手の意図とズレてなくてよかった( ⊙‿⊙)
2019/08/23
(2017)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
南アフリカのロングリッジ ピノタージュ2017年 まずスモーキーで南アらしい土ぽさにティーのお茶の香り 上品なスパイシーさやお香のようなニュアンスがありどこかアジア的なオリエンタルな印象があります! その後に熟したベリーやチェリーの香り ジューシーな果実味が口の中に広がります♪ タンニンは柔らかくて優しい 冷涼感のある酸で、14%と度数は高めながら全体に包み込んでくれる雰囲気が心地良くスルスル飲めちゃいますね(^^) ロングリッジシリーズは赤も白もよく出来ていますし、お値段も二千円台ほどでコスパ的にもまずまず満足できます! ささみの梅しそ和風パスタや醤油仕込みのクリームチーズ等の和な雰囲気に寄り添います! やっぱり上質な南アワインは和食に合いますね♪
2019/07/22
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
南アのピノタージュ。これまで、何度かメーカー変えて飲んでる品種ですが、ピノタージュ。時にピノノワールらしくもなったりするという近親品種です。ただ、私のこれまでの薄い経験だと、ワインが若いうちは、特有の苦味や野性味が出てしまうため、ピノノワールぽさは感じ辛いかなと。こちらも然りでしたが、値段に比してクオリティはいい方かなと感じました。さて、 香りは濃い黒紫の果実、ジビエのようなワイルドなブラッド、チリスパイス。透明感のあるとは程遠い、濃い葡萄醸しました、という方向性。 味わいは、しっかり果実味と酸味とが濃縮していて、タンニンがはっきり、苦味もまああります。飲み続けてエグくなってくることはないのでその点では飲み進められる要素はあるものの、まぁもう少し落ち着いてから飲みたいな、というのが正直な印象。それくらい作りはしっかりしていてポテンシャルも感じますね。買ったお店の店主のコメントが良かったので購入しましたが、良さはちゃんと伝わりました。ここの他品種もとても気になるところです。
2019/04/18
(2017)
マスダさん南アワイン試飲会にて ロングリッジのピノタージュは、スタイルで言うとブルゴーニュ的(⇔カノンコップはもっと濃厚でボルドースタイル) セントラルオタゴのピノを土っぽくしてしっかり樽熟成させた感じ⁇ ポマール的とも言えるかな? 発酵槽にて天然発酵後、フレンチオーク にて16ヶ月熟成 タンニンは中程度にありますが、柔らか エレガントなピノタージュで、日本の食卓に馴染みやすいと思います(*ꆤ.̫ꆤ*)♥
2023/11/23
(2019)
2023/01/03
(2019)
2022/11/17
(2019)
2022/11/11
2022/10/23
2022/10/07
2022/02/26
2021/12/21
(2018)
2021/01/24
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2021/01/11
2018/03/01
(2016)