味わい |
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香り |
ワイン名 | Laurent Bannwarth Riesling Nature |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2024/06/15
久々にローランバーンワルトを。リースリングだけどメチャクチャとろり感。酸味は強いけどとろみの中に甘味も。コレはスゴイやーつダァ~!
2023/12/29
濃いゴールデンの色味、複雑な濃厚な味わいです。白ワインにしては深みたっぷり。 作り手さんが、皮とか種とかも漬け込むので、旨みが凝縮しているそうです。無農薬のナチュラルワインです。
2023/01/26
もつ鍋とのマリアージュは100点 綺麗な酸、イエローフローラル、かりん、蜜
2023/01/20
色はゴールデンイエロー 香りはパイナップルとキウイ少しのシナモン 味はリースリング特有の酸味と暖かみ
2022/09/24
(2018)
☆2.45
2022/08/10
更にハシゴで横丁へ。リースリング美味し!
2022/07/15
(2018)
『No.860 喉元を過ぎるまでの有意義な時間』 家に帰ると、何だか香ばしい香り…おお、妻が野菜を揚げているじゃないの!普段我が家ではあまり揚げ物しないのにめずらしいなぁ。 といった具合で、この日の夕飯のメニューは… ・豚の冷しゃぶ ・野菜の素揚げ ・タコの唐揚げと白身フライ といったとこ。揚げた野菜と冷しゃぶをポン酢でご一緒にといった感じで。そしてフランスはアルザスの鬼才(少なくとも僕は思っている)、ローラン・バーンワルトのリースリング2018年をお供に。 おぉ、大好きなローラン・バーンワルト。そういえばリースリング単体のヤツって、昔一度飲んだきり以来だ。ガラス製のふたを開け(このガラスのふたってのがまたなんともおしゃれ)、グラスに注ぐ。美しいレモンイエロー。粘度はあまり感じられず、さらりとした状態。香りの方は…爽やかな柑橘系の香り。あまりぺトロール的なものは感じないかな… そして一口…キュッと下に感じる酸味。そして中心にくる蜜っぽい甘味。爽やかさはこの柑橘の果実味と酸味、そして若草のような青っぽさからくるものなのかな。そして切れの良い後味。これがまた気持ち良いくらい。でもそこまで液体が硬めというわけでもなく、味わいは丸みを帯びた柔らかさ。 冷たい冷しゃぶと茄子の素揚げをポン酢でいただく。豚の脂身が口の中で柔らかく溶け、茄子と絡み合う。そして一口一口…とワインで流す。うわぁ、なんて至福のひと時なんだろ。揚げた野菜単体を塩でいただき、その後に流し込む。これもまたよろし…ってな感じ。タコの唐揚げともなかなかのお友達ぶり。これはできたフードフレンドリーぶり。 だけど、ワイン単体でもいい調子。何より口当たりがまろやかってのはとても嬉しい。癒される感が大きいし。そして豊かな味わいと後味の切れのよさ。お口に入ってから、喉元を過ぎるまでの時間がとても有意義だなと思ったり。 まぁあくまで主観ではあるけれど。 そんなこんなで、美味しくいただけました。ごちそうさまでした!
2021/10/02
価格:2,680円(ボトル / ショップ)
自然派ワインらしいナチュラルな味わい。
2021/09/28
(2018)
アルザス リースリング 2018年 若いリースリングにしては黄色や金色が強めの色合い。 ビターさを伴った黄色い柑橘フルーツにカモミール、ラムネ、カラメル、辛めの塩っぽさ、らしいペトロール香も少し。 口に含むと、まずはシャープな酸味。 その後にニッキ飴の様な濃密でほろ苦いフルーツ。 ほど良い塩味でミネラリーなエキス。 中盤以降は酸味とミネラル感が相まって引き締まった体躯となり、その雰囲気のまま余韻まで。 華やかと言うよりは、ウェットな雰囲気で重めのリースリングだと思います! 骨格がある、、とも言えますかね〜 でも4日目のやや濁った最後の一杯は、グレフル感アップで爽やかさんになってました♪
2021/09/07
(2018)
ローラン・バーンワルト リースリング・ナチュレ 2018 『アルザスのリースリングはやっぱ旨い♪』 今日はローラン・バーンワルトのリースリングを抜栓しました。やっぱりバーンワルトは美味しいですね♪ リースリングらしくミネラル豊富で、文旦や小夏のような黄色い和柑橘、淑やかに主張している果実の蜜。 余韻の心地良さが、心落ち着かせてホッとします。 美味しいですね〜(^^) 今日の晩御飯 ・小イカとジャガイモのトマト煮 ・生ハム無花果 今日のペアリングもOK◎でした〜♪
2021/05/22
県庁所在地のクセに田舎の津は酒が飲めてしまうので、職場近くの行きつけワインバー、マララテットへ。 少し濁った薄ゴールド。熟成の影響もそこそこ出てそう。 素晴らしい初期の飲み頃。まだ若々しいミネラル。レモン、レモンの皮、酸の強いハチミツ。少し揮発。 ナチュラルなんどけど嫌みは無くて綺麗。 ナチュールだと、これくらいの熟成でも大満足できるものもある。 たけのこ、ホタルイカのソース 初めは生ハムが覆い被さってます。食べ応えのある筍に、ソースもたっぷり。柔らかくて優しい味。白でも赤でもいけそう。筍は焼きの方が香りがあって好き。この筍はアクが出ないから茹でる必要がなくて香りと食感が出しやすいらしい。 ハタ ハタは魚で一番好きかも。柔らかすぎずタンパク過ぎず。火入れされてても透明感と旨味が感じられる。贅沢なサイズ! ここまでで、あらかじめ頼んでおいたワイン1本と料理2品のおまかせセットで一万円前後。この店でたまにやるんだけど、今回もコロナで暇そうなのでお願いしておきました。 メヒカリのフリット ここはクラフトビールもやってるので、これはビール向けのメニュー。素晴らしい食感。噛み応えがある。バケット的みたいな多層的食感。 穴子 米ではなくてパスタの赤ワイン煮。マスターと、真ん中だけ味が濃いけど、やっぱり寿司型にしたいですよねーなんていう会話。白赤白で合わせるしかない!しかし魚介って技術があれば白にも赤にも合うもんだなぁ…。 豚バラの塩漬け、レンズ豆 丁寧に時間をかけた処理で豚の旨味が引き出されてる。蓋をして味、旨味を出すタイプ。豆は小さめ。
2019/09/24
(2015)
8月9日
2024/07/25
2024/04/21
2023/07/09
2023/02/13
2022/12/09
(2018)
2022/11/28
2022/08/25
2022/08/25
2022/08/06
(2018)
2021/12/18
2021/08/27