味わい |
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香り |
ワイン名 | La Castellada Collio Pinot Grigio |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Pinot Grigio (ピノ・グリージョ) |
スタイル | White Wine |
2022/08/28
(2014)
しっかりめナチュール白ワイン。
2021/12/30
色はレンガ色で、エッジは結構クリア。 ベリー系の香り 漬物みたいな感じも 味わいは酸中程度。アルコール感尖ってはいないので全体にボリュームがある。 タンニンはわりと量を感じるが馴染んでいる。 最後はウイスキーみたいな重めの余韻。
2019/11/01
好きだと思いますと出して頂いたやつです。好きでした。干し葡萄の香りが一番わかりやすいかな。
2019/01/05
(2011)
イタリア ラカステラーダ ピノグリージョの 赤色。 まろやかで本当にキレイな 透明の桜色。 シェフに頂きました! ラッキー♥️
2018/09/29
(2011)
最近は北イタリアのピノ・グリージョの 出番が増えました☺ 紅あずまとダイエーの半額ハンターの さつま姫牛。
2018/08/28
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その46 2011 ラ・カステッラーダ コッリオ ピノ・グリージョ フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア 2回目のエントリー。満月だった昨夜の夜中に開け、今日が抜栓2日目です。 香りや味わいは1本目の記憶と大部分重複しますが、今回は少し苦みが強いように感じます。根元から舌を拘束する渋みも、前回にはそれほど強くは感じなかった要素です。 見た目も赤ワインのようですが、味わいの基調も赤ワインそのもののオレンジワインですね(๑˃̵ᴗ˂̵) その苦みや渋みに合わせて、フリーデンというメーカーのやまと豚のレバーの燻製を貪り食べていますΣ(-᷅_-᷄๑) 実に自然な取り合わせで、ワインも燻製も危険なレベルでするする入ってきます(笑) 今回いただいたものも、やはり涙や血のようなニュアンスを感じ、ワインのとても深遠な部分に到達したような、厳かで敬虔な気持ちにさせられるワインだと思いました(苦笑) 合わせて聴いているのは、E.S.T.(エスビョルン・スヴェンソン・トリオ)の2005年の録音『ライヴ・イン・ロンドン』。リーダーだったエスビョルン・スヴェンソン没後10年というタイミングでリリースされた未発表ライブ音源。 素晴らしいスピード感とグルーヴ感に痺れますが、同時に耽美と理性的な構築美の同居に慄き圧倒される2枚組のCDセットです。 分類上はジャズということになるのでしょうが、過分にプログレ的でもあり、ファンク、テクノ、ドラムンベース、ブレイクビーツといったハウスミュージックの文脈からも語ることができそうな音楽性ですね。 美しくも力強いビートにヤラれます٩( ᐛ )و 前回、このワインをいただいたのは3月11日でした。今回も、生と死について深く考えたい状況下、たまたま開けたのがこのワインでした。 よくよく考えてみると、私にとって凄い巡り合わせのワインなんですよね、これはΣ(-᷅_-᷄๑)
2018/08/17
(2011)
ミラノにて
2018/05/08
(2009)
出張パフェ@うえとさん♪ 娘と一緒に。ピノグリのロゼ。ほとんど赤にしか見えませんが。。。
2018/03/12
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その30 2011 ラ・カステッラーダ コッリオ ピノ・グリージョ フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア キリスト教の暦では、現在は受難節(レント)。イエス・キリストが十字架で死を迎え復活する過程を思い起こすための大切な期間です。 また本日3月11日は、現在日本で暮らす人にとって、忘れられない特別な日付ですね。7年前のあの日あの時、自分がどこで何をしていたのか? 忘れている人はいないと思います。 そんな特別な日に選んだワインは、2011のフリウリのピノ・グリージョ。 本当に情けない話ですが、どんなに辛く悲しいことがあっても、人間、お腹が空けばご飯を食べ、ご飯を食べればお酒を飲み、お腹がいっぱいになれば、絶対に忘れないと思った気持ちを簡単にどこかに置き忘れたり、大切にしなきゃとしまい込んだままにしてしまったりします。 せめて、この日だけは、あの日あのときの記憶を呼び起こし、心に刻み直して今なお困難や苦難の中にある人たちの心に寄り添いたいと思います。 さて、ワインはいわゆるオレンジワインですが、どう見ても赤にしか見えない白ワインです。 長時間のマセラシオンにより、ぶどうのさまざまな成分が抽出され、色合いだけではなく、香りや味わいの複雑さと、それゆえの純粋さを感じさせてくれるワインですね。 ブラッドオレンジや鬼灯、ドライフラワーの薔薇の香りに、少し塩味も感じる味わいは、ほろ苦いミネラルの塊のようです。 キリスト自身が自らをぶどうに喩えていることや、ワインがキリストの血の象徴となっていることなど、ワインがキリスト教の信仰にとって、とても大切な存在するであることは、ワインをちょっと勉強した方ならご存知のことと思います。 今日いただくワイン、最初は「赤」を選ぼうと思っていましたが、このワインにして正解でした。このワイン、血や涙を感じさせる佇まいがあります。 合わせてみたCDは、現代音楽のジャンルから、アルヴォ・ペルトの『ヨハネ受難曲』。1982に作曲され、1988にヒリアード・アンサンブルがECMレーベルに録音したものです。 アルヴォ・ペルトとECMといえば、『タブラ・ラサ』が真っ先に思い浮かびますが、この『ヨハネ受難曲』も素晴らしい傑作で、敬虔な気持ちに浸れるという点においては、こちらが勝ります。 人間は弱く脆く儚い存在ですが、絶望的な状況の中にあっても、愛や希望を見出すことのできる強さも併せ持つことができる、不思議な存在です。 こういう宗教的な音楽は、人間存在の不条理や不思議を直接のテーマにしているわけではありませんが、信仰の対象=神をしっかり描き歌いあげることにより、人間の本当の姿を感得させてくれますね。 なんだかワインの酔いのせいで妙なことをだらだら書いてしまいましたが、3.11の夜ぐらい、心静かに、普段聞こえない小さな声に耳を傾けてみたいと思います☆
2018/01/10
(2011)
濃厚なオレンジワイン。紅茶の様な色。
2017/12/25
(2011)
うーん、美味しい、たしかにちょっと変わっている、複雑で すごい、楽しい! すいません、全然ワインの説明になってないですね。
2017/07/21
(2009)
アンコールというか延長戦というか
2017/06/22
(2008)
イチゴ、カスタード、ラムネ…あ、愛らしい…! 風にそよぐように口内に漂い揺らめく甘さのある香りに両立する清涼な小川の様な涼やかさ 高地の鮮やかな緑とシロツメクサをイメージします
2017/03/17
(2010)
『フリウリの巨人』以外の手書きメモは読み取れず(´v_v`) これはピノ グリージョ (not Pinot Gris) 確か美味しかったはず(๑╹O╹๑)
2017/02/20
(2010)
楽しみ?
2016/10/02
(2009)
policalupoにて。 ヴィンテージ違いを楽しむ。
2016/10/02
(2006)
policalupoにて。 ヴィンテージ違いを楽しむ。
2016/07/15
(2009)
ブランデーの色艶 紅茶のしとやかな清廉さとふくよかさ 心をほぐすリラックスワインしゃんヾ(´ρ`)ノ 吹き抜ける香りのミストに幸福感を
2016/06/18
(2009)
色、すごっ‼︎
2016/04/17
(2009)
ピノグリージョ。 限りなくロゼに近い色。果皮由来であろうタンニンが特徴的。残糖少なく、鶏や豚ヒレなどのあっさりした肉料理と合わせると化けそう。
2016/04/03
(2009)
これ白ワインですって。 言われなければ赤かと思う。 だからと言って変態ワインではなくなんだか綺麗なワイン。
2016/02/25
(2009)
ピノ・グリージョ、シャルドネ、ソーヴィニヨン、トカイ・フリウラーノのブレンド☆
2015/11/20
(2008)
価格:700円(グラス / ショップ)
芳醇。ロゼのイメージは甘くて異常にフルーティだったけど、シャープな味わいのロゼは初めてだった。
2015/09/21
(2009)
こー見えて白でキリッとしたコクと滑らかさ。
2015/08/31
(2009)
@fegate forte
2015/08/25
(2009)
フジマル
2015/08/03
(2007)
@イルマット 記憶が曖昧w
2015/04/12
(2007)
ピノ・グリージオだけど、どう見ても色はロゼ。この手にありがちな臭さはなく、すんなりと飲める。
2014/09/28
(2006)
価格:9,800円(ボトル / レストラン)
香りが甘くてスッキリ
2023/12/03
(2016)