味わい |
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香り |
ワイン名 | La Capitelle du Dom. de Baron'Arques (La Capitelle de Baronarques) |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc > Limoux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Malbec (マルベック), Syrah (シラー), Grenache (グルナッシュ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/01
スパイシーかな! 果実味はほんのり。 バランス良い。
2024/04/03
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ボルドー5大シャトーの一つ「シャトー・ムートン・ロートシルト」を所有するバロン・フィリップ・ド・ロートシルト社がムートンを18ヵ月熟成した樽を世界で唯一使用して造る、ロートシルトと同じ哲学、手法によるプレミアム南仏ワイン。 熟成感も良し、この値段にしてかなりの良質ワイン。 アジア担当セールスマネージャーのベリーヌ・ジェッファー氏が1時間半限定来店のフリーイベントにて。 ツーショットとサインも頂いた。 ラ・キャピテール・デュ・ドメーヌ・ド・バロナーク
2023/12/18
(2010)
色合いは、明るいルビー色に少しレンガ色っぽさが加わっている。香りたつワインだという印象。ベリー系の中に爽やかでスパイシーな香りを感じました。一口いただくとタンニンが強い。力強いのか硬いのか、ビンテージは2010 年なので早すぎてはいなかったと思ってます。映画でも見ながら時間を空けてみます。ポテトサラダどスモークチーズを出しました。 追記: 初めは苦味がつよかったですが、1時間程度でまるくなった感じがしました。個人でコラヴァン消費なのでデキャンタできませんが、こいつの飲み方がわかりました。
2023/11/27
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
これぞ南仏のムートン!という謳い文句に釣られて手に入れたバロン・フィリップ・ド・ロートシルト社がムートンを熟成した樽を使って造る1級ボルドーの風格漂うプレミアムワイン… らいしのですが、1級ボルドーもムートンも口にしたことが無い私には、その謳い文句が正しいのか分かりません!…が、シルキーなタンニンとギュッと濃縮されたベリー感、溢れんばかりにふわっと口いっぱいに広がる上品な味覚と香り。 レベルは分かりませんが、満足度の高いワインです。
2023/06/24
(2016)
溝の口Kissyoのクジ的なので1980円で購入した中身 お気に入りのミティーク系統で、酸味があるが、より洗練された、エグみのないシルキーな味わい 市場的には3000円台中盤~後半くらいか 週末のご褒美に良き良き
2023/06/17
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
熟成ラングドック。美味しい
2023/06/05
この極端なタニックさすごい。 数%のマルベックがいい仕事してると思う。 逆にメルロー主体だけどここまでパンチのある仕上がりになるものか、と。 そこはロスチャイルドだな。 そして、この1本に即興で焼きそばを合わせられる焼きそば専門のシェフがいる。 あり得ん。 毎回ゲンノウでブッ叩かれたような衝撃を受ける。
2023/01/21
(2016)
開けたてはキツイが、1時間ほどで落ち着く。 ディープにゆっくり飲める普通の赤。
2023/01/01
2023/1初の栃木でいただくワイン
2022/10/03
バロナークにあるオイリーさと強い果実味、繊細さに欠けるが力強い。
2022/09/13
(2014)
チャンスボックスワイン 開けたて全然開いてない 少し置いといたほうがいいかなぁ クセは無いんだけどこれといって開けたては特徴もないなぁ
2022/09/06
ロスチャイルド家のフィリップ公爵。フランスワイン、エレガントですね。スペインでワインの味を覚えた私にはオシャレすぎる味。これはリピートありですね。
2022/09/04
(2014)
渋みあるが、ほどよく。 フルボディ苦手な相方さんも好んでのめるくらい。 やっぱり美味しい。
2022/07/16
フルボディ。タンニンがしっかり。 甘さより渋みが先に感じる。 香りは印象深い。 味はあまり好みではない、残念。
2022/05/28
バロナークシャピトル2014
2022/05/04
(2011)
かなりパンチのあるボルドー。濃いガーネット色。比較的クッキリした酸味、ふくよかなタンニン。 脂多めの肉にも負けない芯があり、ブルーチーズとも相性抜群!
2022/02/16
(2015)
一口めの印象からタンニンの強さを感じる。ファーストと比べると少しフルーティな印象。
2022/01/10
(2014)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
お店で飲んだので簡素に。 何よりも牧場?牧草?みたいな香りが印象的過ぎた。 味は美味しかったけど好みのタイプではなかったのが残念(。´・ω・`。)
2021/12/27
(2014)
フルボディで渋みもしっかりあるのに舌に心地よい余韻。好きだな。実はケーキのお供にいただきました
2021/12/26
(2015)
価格:3,047円(ボトル / ショップ)
ラ・キャピテール・デュ・ドメーヌ・ド・バロナーク! メリークリスマスの乾杯の後は、お気に入りのこのワイン! 相変わらず旨い! 果実味! 酸味! スパイシー! タンニン! 濃旨だけどエレガント! 善きかな!
2021/12/24
さすがロスチャイルド。複雑です
2021/11/22
(2014)
メルロー58 シラー20 マルベック22
2021/11/15
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ローストポーク、ラビオリラグーソース ブラッター乗せ と一緒に。 少し渋みが強いがよい
2021/10/17
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ラ・キャピテール・ド・バロナークの2014年。色は縁が少し赤紫がかったガーネット。ブラックベリーに少しカシス。割としっかりとしたタンニン。樽香も感じます。 …くらいまでコメントして、以前の自分のコメント読んだら、多分今回の方がタンニンが丸くなっているとは思いますが、前回の方が真面目にコメントしているので、以下、コピペ。 『飲んでいる時は勝手にボルドーだと思い込んでいたワイン。AOCリムーとのことで、南仏の赤でした。 色は紫がかった濃いガーネット。カシス、ブラックベリーを中心に、コーヒー、タバコのニュアンス。少しバニラを含む樽の香りもします。少し酸を強めに感じ、また大分滑らかにはなっているものの、タンニンの主張もまだまだあったりするワインですが、全体としては、程よい甘みを伴う、滑らかな口当たりのバランスのとれたワインでした。 なかなか良いワインだと思います。』 最後の写真は、掲示板に貼ってあった、中野区検定の案内。 …ほほう(・∀・) 受けてみようかしら( ̄∀ ̄)✨ あ、検定料が1,500円もかかるのでやめておきます(・∀・)
2021/09/14
南仏の南の方なんだ、後味がしっかり。
2021/04/16
(2013)
ラ キャピテール デュ ドメーヌ ド バロナーク 2013 ラングドック リムー 2年半前に2011飲んでます。 先日2015を購入したんで、ストックしていたコチラの2013を先に抜栓。 メルローを主体にしたボルドーブレンド(シラー入り) 香りはカシス、クローヴ。 依然しっかり目の酸。 やや軽めのボディ、アフターにはそこそこタンニンも感じます。 ややエレガントな印象。 あれ? こんな感じだったっけ?? ヴィンテージチャート調べるとラングドックの2013年は平凡な年。ちなみに2011年はそこそこ良く、2015年は更にいい年みたいです〜(´∇`) 濃い濃い好きとしては2015年に期待ですね〜✨
2021/04/12
iriさんが飲まれてて前から気になってたワイン。 ラ・キャピテール・ド・バロナーク 2014 ラングドック・ルーション リムー メルロー、マルベック、シラー あ、これは美味しいです〜!! 右岸ボルドーとローヌを合わせたような感じ。 二日目はボルドーぽく感じました!! とても良いワインやと思います!! やはりお肉で。玉ねぎのソースで。
2021/03/29
(2014)
2014 ドメーヌ・ド・バロナーク ラ・キャピテール・ド・バロナーク AOCリムー ラングドック・ルーション/フランス 日曜日のワイン。 車を車検に出した後、帰宅直後の夕方から居酒屋状態で晩ごはんが始まりました。 買い惣菜のワカサギの南蛮漬けやレバーのしぐれ煮を肴に白ワインをちびちびいただいた後は、炊きたてご飯にメカブとイカナゴの釘煮を乗っけて掻き込んでひと休み。 WEBのCMで見た、ポン酢を使った鶏手羽元のアッサリ煮の辺りから赤ワインに移行しましたが、その赤ワインがこちらのAOCリムー赤。 ちなみにこのワイン、先日いただいた熟成ミュスカデと、コールドストリームヒルのピノ・ノワール、100%グランクリュシャンパーニュと合わせて4本セット9800円(+税・送料無料)という破格のお買い得セットに、さらにロゼシャンパーニュがおまけで付くという「持ってけドロボー!」セットの中の1本(笑) リムーといえば世界最古のスパークリングワインの産地として有名ですが、白と赤のスティルワインもAOC認定されています。 ドメーヌ・ド・バロナークは、「ムートン」のバロン・フィリップ・ド・ロートシルトとヴィニュロン・ドゥ・シュール・ ダルクによるジョイントヴェンチャーとしてスタートしたプロジェクトでしたが、2003年以降、バロン・フィリップ・ド・ロートシルト社単独で運営されているそうです。 ファーストのドメーヌ・ド・バロナークが、ボルドー品種が70〜80%以上を占める、ほとんどボルドーのようなワインであるのに対して、このラ・キャピテールのボルドー品種率は50〜60%で残りが南仏系品種という違いがあります。 ちなみに2014年の品種構成は、同社のHPに拠ればメルロー47%、シラー26%、マルベック17%、カベルネ・フラン10%のブレンドとなっています(※マルベックは南仏系品種として扱われています)。 全長52ミリの非常に上質な天然コルクを抜栓して、ワインをグラスに。 外観は、紫がかったダークな色調のガーネットでディスクは厚く、レッグスは豊かに現れます。 香りは、ブラックチョコやエスプレッソで立ち上がりプルーンやカシス的黒果実、スミレのような濃色の花が後を襲います。 次いでブラックペッパーやスターアニス、リコリスのようなスパイシーなニュアンスが強く持続。 鶏手羽元煮に八角を加えていたので、ワインと料理が香りでキレイにリンクされています♪ 香りに関しては、ボルドー系品種より南仏系品種が優勢? 口に含むと、タンニンがきめ細かく、口あたりは柔らかで滑らか、上品な酸を含んだしなやかな果実味が印象的で、冷涼感すら感じる仕上がり。 強すぎず弱すぎず、南仏のイメージの力強さよりは、ボルドー寄りのエレガントな味わいです。 晩ごはんの締めに出てきたのは次男が作ってくれたローストビーフ。 こういう肉肉したシンプルな肉料理には、やはりボルドーっぽい複雑さのある赤ワインがよく合います。 晩ごはんの後も、チーズをつまみながらダラダラ飲みが続きますが、オランダ産の「モンタナ」というハードタイプのチーズに、これまたよく合いますね♪ ところで、リムーはシャンパーニュに先駆けて泡の生産が始まった土地だけあって、ピレネー山脈とコルビエール山脈に囲まれた標高の高いエリアで、南仏ラングドックの中では冷涼な気候だそうです。 高地でつくられたボルドー品種のワインというと、チリや南アフリカのようなニューワールドワインが思い浮かびますが、旧大陸にあっては貴重な存在。 このワインの持ち味であるエレガントさにも納得がいきました。
2021/01/06
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ラ・キャピテール・デュ・ドメーヌ・ド・バロナーク! 昼飲み! 果実味! 酸味! スパイシー! タンニン! 旨い! “オーパス・ワンやアルマヴィーヴァに続き、CHムートンのバロン・フィリップ社がシュール・ダルグ社との第3のジョイントベンチャーとして誕生したドメーヌ・バロナーク(現在はバロン・フィリップ社単独所有)。南フランスのリムーの地でムートン・ロートシルトと同じ製法を用いて造られるこのワインは、メルロー58%、マルベック22%、シラー20%のブレンド。上品で繊細な花の香りに加え、ハーブやフレッシュ・フルーツのアロマが感じられます。凝縮感と豊富なタンニン、エレガントさと複雑性を兼ね備えています。まさにグランヴァンの風格漂う南仏のプレミアムワイン。”
2020/10/31
(2011)
ミルク?カフェオレ?みたいな香りがしたのは気のせいかな チーズ食べてたからかな?