味わい |
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香り |
ワイン名 | KIYO Wines GYM 2020 |
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生産地 | Japan |
生産者 | |
品種 | Niagara (ナイアガラ), Delaware (デラウェア), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2023/07/21
(2020)
KIYO Wines GYM 2020 キヨ・ワインズ ジム この日は三条市の下田、スノーピークのアウトドア施設の近く?のイタリアン“クッチーナ・トシキ”さんに伺いました。 普通の一軒家のキッチンでいただく感じです。 まずはグラスに注いでいきます。 いつもの細かい泡? このネクター感♡ 美味しいです。 大人のグレープフルーツジュース⁈ まずは乾杯? 枝豆入りのトマトのクリアウォーター?冷製スープ? 美味しいです。 旨味がまさに透明です。清涼です。 次のワインと料理が楽しみです。
2021/12/11
ほんとフレッシュなパイナップルにミネラルも豊富
2021/11/13
価格:2,950円(ボトル / ショップ)
日本ワイン新着まつりだ!まつりだ!試飲会!!② 1時間で13種、怒涛のごとく飲みつづける耐久試飲会。次から次へとつがれるから判断している間もなく、総じて美味しかったと。20ml/杯だけどね。 ①にほど近いが、こちらはナイヤガラの比率が高い。
2021/08/01
(2020)
Kiyo Wines GYM 2020 キヨワインズ GYM(ジム) 家呑みです。 この日は“ワインバー・◯澤”さんから 「ウナギの良いのが入ったのでおひとつどうですか♪」 と連絡がきたのでお願いしました。 ワインバーです。(^^;; それに合わせてこの1本。 柔らかな泡! 土⁉️ ミネラル⁇ ハーブ?? ウナギに合います。 上のほうの澄んだ部分も美味しいですが、底のネクターも神の飲み物(ネクター)です。 ウナギのタレは、あっさりとして酒呑み・ワイン呑みに合わせてきてます。 次は、店で焼き立てをと、お願いしました。 “富◯”はワインバーです。(^◇^;)
2021/05/23
(2020)
Kiyo Wines GYM 2020 キヨワインズ GYM(ジム) この日は“イルリ会”にお邪魔しました。 なんと“イルリポーゾ”は5月末でちょっと『休店』 (T . T) とりあえず新潟“最後の晩餐会” 次は前にここでサービスの仕事もしていた坂爪清志さんが醸すワイン。 私の好きなもの 美味しいです。 今年も“ネクター”神の飲みものです。 山菜のパスタの一皿の写真を忘れました。ペペロンチーノにアサリの出汁と酢橘の酸味が繊細に効いています。塩味が効いています。 このワインに合います。 トルテッリ、フレッシュトマトを詰めたパスタ。生ハムを乗せて、鶏の濃厚なコンソメで。椀もの? ここに、パルミジャーノ・レッジャーノをかけていただきます。
2021/04/02
醤油のような強烈な葡萄、マスカットの皮裏の香り。醤油のニュアンスもある。だからか味わいは刺し身とワインを合わせたような生臭さがある 少し雑巾あれ系の薄い臭い
2021/03/19
(2020)
☆4.0 ナイアガラ(山形県産)50%、デラウェア(山形県産)42%、ヴィニフェラ種ミックス(山梨県産)7%、カベルネソーヴィニヨン(山形県産)3% 新潟市中央区古町通 作り手:坂爪清志さん ラベルデザイン: 渡辺正太郎さん 亜硫酸無添加 alc9% 濁りのあるオレンジがかったイエロー。 香りの量は多く、グレープフルーツやレモンなど柑橘系、ライチ。 無濾過由来の果実感、しつこくない甘味、程良い泡のバランスが良い。 キレのある爽やかな酸味が、心地良い余韻として残る。 味わいながら、浮かんできたのが、キリンMetsのグレープフルーツ味。 風呂上がりに飲みたくなる、ビールにも負けない爽快感をもつペティアン。 新宿伊勢丹のイベントで買いました( ◠‿◠ ) 南口の桜も綺麗に咲いてきました。 netより 「GYM」は体育館(ジム)の意味でつけました。このワインは、私が2019年に無事に楽しくワインを作れたこと全てが「ファットリアアルフィオーレ」さんのお蔭であり、その感謝を表したワインです。シーズン当初予定していた山梨県韮崎市圃場のぶどうが予想の1/4しか収穫出来ず、途方にくれていた私に、目黒さんが瞬時に山形のぶどうを手配してくれて私の2019年ヴィンテージがスタートしました。このワインはそのぶどう達、醸造、アッサンブラージュ、ボトリング、味わいなど全ての要素が2019年ヴィンテージを象徴していると思います。アルフィオーレさんと一緒に出来たからことのワインだと言えるワインです。「AL FIORE」という意味の名前とデザインにしたいと考えて、たどり着いたパッケージです。ラベルデザインはアルフィオーレさんが以前からお付き合いのある渡辺正太郎さんにお願いしました。私の意図を汲み取っていただき、とても素晴らしい、私自身本当に納得のお気に入りのデザインに仕上げていただきました。 別々のステンレスタンクで自然発酵させたナイアガラとデラウェアをアッサンブラージュ。ボトリング時、韮崎市のヴィニフェラ種を混醸でマセラシオンカルボニックにて発酵させ低温で静置しておいた上澄みだけを加え、さらにカベルネソーヴィニヨンのジュースを瓶内二次発酵に必要な糖分として補糖しボトリング。4ヶ月の瓶内熟成を経てリリース。
2022/12/20
2021/05/02
2021/03/21