味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Jim Barry Lodge Hill Riesling |
---|---|
生産地 | Australia > South Australia > Clare Valley |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2023/03/27
(2021)
白ワイン頒布会のワイン
2022/10/18
(2021)
リースリングを飲みたくて、 ペトロール香をはっきりと感じる、 自宅にて。
2021/04/23
(2020)
明るく澄んだきれいな色。泉からすくって飲んだようなピュアさ。細かいミネラル感が散らばっている。ほんのりオイリーなニュアンスがある。さすがにまだ若すぎるかなあ。 さくっと飲めてしまいそうだけどそうするにはもったいないポテンシャルがある。 柑橘とあわせた白身のカルパッチョと合いそう。ワインの縁がガチガチに硬い訳ではないから、懐石にも合うんじゃないかな。中心はしっかりドライで抑制的なトーンだし。
2018/09/13
(2017)
無色透明、甲州と思ったらリースリング、 ワインプラスにてテイスティング
2017/05/18
(1974)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
ジム・バリーがクレアでワイン造りをスタートしたのは1947年、今は有名なローズワーシー農業大学で醸造学のディプロマを取得し卒業した年です。 彼はクレアヴェイル・ワイナリーでの仕事のオファーを受け、クレア・ヴァレーで資格をもった初めてのワインメーカーとなりました。 1959年、ジムと彼の妻、ナンシーはクレアの北部郊外に初めて土地を購入しました。十数年で得た全ての知識と経験を基に、1973年に自身のワイナリーを設立しました。 ファースト・ヴィンテージは1974年です。 57年に渡るワイン造りの中で、晩年様々な変化を目の当たりにしました。 「初めてクレア・ヴァレーに来た時、馬と荷馬車でブドウを運んでいました。今日、私たちのビジネスは国際的な規模になりましたが、ひとつだけ変わらないものがあります。それは私たちのワインのクオリティです。結局、ワインそのものが最も重要なのです。」 ジム・バリーは2004年に亡くなり、今は3人の息子達がジムが築いた伝統を受け継ぎ、ワイナリーの経営を行っています。 “クレアで最も素晴らしいリースリングができるだろう”という確信の基、ロッジ・ヒルの畑を1977年に購入しました。 クレアの町の東側に位置し、ヴァレーで最も標高が高い畑の一つで海抜480メートル。 そのエリア独特の鉱物的でミネラル豊かなリースリングには最適の畑です。 残糖が1リットル当たり2グラム以下というドライで繊細なスタイルのリースリングを生む世界で数すくない地域の一つです。(ジェロボーム) 柑橘系の香り。 強いミネラル。 酸はしっかり。 ドライ。
2016/07/06
(2014)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
ワインスクールのテイスティング 情けない… ミュスカデと答えてしまったが、温度上がって確認したら、ちゃんとリースリング(ー ー;) 新大陸のリースリングは皮が厚いのもあって、若くてもペトロール香が出るのに対し、仏や独のは熟成しないと出にくいのだとか。
2016/02/11
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
白い花やレモン、グレープフルーツの香り。酸は結構強いけど、アルザスとかのリースリングより一回りボリューム感が強いかな。
2021/12/09
2021/05/25
(2020)
2021/02/24
2020/09/12
2018/12/22
(2017)
2018/05/16
(2017)
2018/02/18
(2014)
2018/02/04
(2014)
2017/10/16
(2014)
2016/09/18
2016/03/26
(2014)
2016/03/20
(2014)
2016/03/12
(1999)
2016/02/23
(1999)
2016/02/21
(1999)