Jestin Extra Brut
ジェスタン エクストラ・ブリュット

御殿山のグラン・メゾンでのお食事会。 先ずはエルヴェ・ジェスタン・ジェスタン・エクストラ・ブリュット2009を頂きました。 ダヴィッド・レクラパールのシャルドネ、ヴァンサン・ラヴァルのピノ・ムニエ、ブノワ・ライエのピノ・ノワールで作られています。デゴルジュマンは2022年12月13日、ドサージュ・ゼロになります。 熟成感感じる杏色。 タルト・タタン、スパイス、ミネラル、ナッツ系のブランデーなど品の良いビオ系シャンパーニュの香り。 ドライでビターな果実味は甘美でもあり、一見素朴な全体感でもありますが、熟成感と酸化系の要素が上手くブレンドされた絶妙なバランス感のジェスタン。 酸味はスパイシーで余韻にミネラルが香り、以前頂いた感じよりも更に熟成して来ていて、まさに哲学的な自然派シャンパーニュでした。

元赤坂のお鮨屋さんにエルヴェ・ジェスタン・キュヴェ・ジェスタン・エクストラ・ブリュット・プルミエ・クリュ2009をお持ち込みしました。 セパージュはシャルドネ50%、ピノ・ムニエ25%、ピノ・ノワール25%。 濃いアンバー系の黄金色。 タルト・タタンやクインス、スパイスに穀物やライム・ストーンが綺麗に香ります。 ボーン・ドライで飴の様な甘い風味の果実味からスパイシーな酸味、とてもミネラリーな余韻。最初はタイトですが、コクや切れもよく、品の良いテクスチャー。 良い意味でとても個性的で、RMらしい素晴らしいシャンパーニュ。 少し自家熟成させて見たいと思いました。

南青山のNeMoで友人と会食。 シャンパーニュは06のジェスタン。 06はジェスタンの初ヴィンテージ。 焼いたバタービスケット、キャラメルなどの甘い香り。少し粒の大きい泡。複雑で厚みのある味わい。

何度かいただいているジェスタン。 ドサージュ0とは思えない甘味。 いつもながら熟成を感じます。シェリーの香りも微かに。発泡しているのにどこか滑らかにさえ感じる液体。翌日はグッとドライになりハーブのような香りも。雰囲気のあるジェスタン、美味しかったです。

甘さを強く感じるマロングラッセ、ブランデー、ハーブの香り。一瞬、熟成が早い？と思いましたが、こういう作りなのでしょうね。 口に含めば案外ドライさもありつつ、酸味と甘味のバランスが好きです。ハーブや薬草のような香りもほんの少し嗅ぎ取れて、良いアクセントです。 雰囲気も余韻もあって、変わらず気持ちの良くなるシャンパーニュでした。

中身がサピエンスと似ているらしい？という事で、頂いてみたかったジェスタン♪ 大好きな2007年VTですが、びっくり〜もうかなり熟成されていて、泡もほんのりでした。 綺麗に熟成されたジェスタンを頂きました。 濃いめの金色 香りは蜂蜜ブレッドバターから、味わいは辛口でほんのり蜜っぽくて、あとは熟した杏など。 まろやかな辛口？ サピエンスの面影が分からず、、、だったのが寂しかったですがとても美味でした♡ シーフードお料理と一緒に〜♡ 美味しいのですぐ一本開きました。またサピエンスも飲みたいな〜と感じました〜♡楽しかったです♪

ジェスタン　2009 昨年2007をいただいて、とても好みだったジェスタン。 変わらずハーブだったり、フレッシュな果実など色々な香りがして美味しいのですが。 う〜ん、2007とはちょっと？違う感じでしょうか。酸味もやや強めですが、酸化が進んだような雰囲気も感じます。何本か購入したので、しばらく寝かせてみようと思います。 チョコレートやマカロンに合わせて。 今までマカロンにあまり興味がなくて、隣りで妻が食べていてもスルーしていたのですが、すごく美味しいのですね(^◇^;) フルーツや花の香りがするマカロンとシャンパーニュ、こんなによく合うのですね。大変勉強になりました。

期待していたほどでは… 飲み頃が過ぎてるわけでは無いと思うが、落ち気味な印象。

お祝いにchampagne しっかりと熟成しワインに泡が溶け込む

まだまだ硬い。 時間をかければ開いてくるがあと3〜5年寝かせてまた飲んでみます。

まだ硬く、酸がピーキーでシリアスな表情。 ルクレール・ブリアンとはガラッと異なり、とっつきにくい印象。もうしばらく待ちなのかな、と。 曇時々雨の修禅寺にて。部屋にこもって、静かにワイン。

ジェスタン　2007年 香りの広がりが素晴らしい。 どことなく蜜を感じます。甘やかでアップルパイの香りのがします。 凝縮感があり余韻が長く、すごく好き。 持ち寄りワイン会もなかなかできないしで、お家で贅沢シャンパーニュ

ジェスタン　エクストラ・ブリュット　2007 『うわっ！美味しいー』と思わず声に出してしまいました。 開けたて最初だけシェリーの香りがやや強かったのですが、次第にピーチにライチ、ミントや香草の香りがグラス周囲を漂います。可愛らしい香りとクセのある香りが混ざっているような。 口にしてみれば甘みが少なめに感じますが、コクもふくよかさもあって、ギスギスせずに広がります。 これはちょっと驚きの美味しさ。びっくりしました。

旅先でジェスタン！ 西宮の知人のお店から宿に戻り、一人で堪能しました。 元々、マルゲで作っているので、マルゲのシャーマンらしいテイストではあります。 ただシャーマンのファーストリリースより前に仕込んでいるため、ワイン自体にかなり厚みがあり、亜空間に引き寄せられそうです(笑) 単体で楽しみたかったが、何か寂しいので、最近よく食しているシャインマスカットをお伴にしました。 下手に食事するよりは、邪魔をしないため、かえって良かったかもしれません。 エルヴェ・ジェスタンとブノワ・マルゲはいろいろあってケンカ別れしたので、2007で打ち止めではないかと思いましたが、来年には晴れて2008がリリースされるそうです！ サピエンスとの比較のため、ぜひ入手したいですね♪ 翌日は大阪城に攻め込みました(笑)

週末のプチ贅沢　　ご近所マノワさん応援でランチ 1本持ち込むとしたら、やっぱりシャンパーニュ、ということでお持ち込みさせていただいたのは、ジェスタン2017年 香りはちょっぴりシェリーっぽい香りがただよいまして、いい感じの熟成香。お味はドザージュ少ないだけあって、きりりとしながらも、ふくよかで余韻も長い。 サピアンスと中身が一緒？との噂もありますが、サピアンス08はもう少しおいておきます♪ 水蛸のマリネ、お野菜たっぷりのお魚料理は、北海道のスズキ、お肉は鴨で♪ やはりお店でいただくフレンチは格別でした。素晴らしいサーヴでございまして、中村さん、ありがとうございました☆

美味しいお泡に美味しいお弁当。

エルヴェ ジェスタン ジェスタン エクストラ ブリュット 2006 ファーストヴィンテージのジェスタン ノンドサージュとドサージュ 3g/㍑のボトルが あるようですが 裏ラベルpic忘れのため分からず… 予想に反しどっしりと肥沃なchampagne 個人的な好みですが ジェスタンとキャビアが綺麗に重ならず どうにも不協和音だったので キャビアの時だけお店で提供されていた シャンパーニュをお願いすることにしました(◍•ᴗ•◍) 少し不安なスタートでしたが 後半にはしっかりと馴染み 食事とも合ってきたので良かったです♡

シャルドネ50％（トレパイユ）、ピノムニエ25％（キュミエール）、ピノ・ノワール（ブジー）25％ エレガントな酸と旨味のバランスが素晴らしい。キメ細やかな泡感。長い余韻。 現シャンパーニュ界を牽引する存在のひとり、エルヴェ・ジェスタン氏。自然派ビオディナミの方法論を独自に昇華させた「革命的な醸造法」をもって、ルイ・ロデレールやブノワ・ライエをはじめ、名だたるシャンパーニュ生産者の醸造コンサルタントを務めた後、満を持して立ち上げた自身のシャンパーニュ、ジェスタン。

ホッサーさんが好きすぎて✨✨ オトナの遠足⑥ 泡王子（お若い方）tomokazuさんの2本目です。 私はお初ジェスタン❤ すごいな～ うれしいな～ 幸せだな～ 涙が出そうでした（実は）

6本目は、tomokazuさん持参の泡。 ジェスタン'06✨✨これ飲んでみたかったんです〜⤴︎⤴︎vinica で見てお気に入りに入れてるワインにまたまた出逢えました(≧∀≦)♡ おまけに、ファーストヴィンテージ出た時に空輸ですって‼️泡王子様✨流石でございます〜(´∀｀)熟成した白の様に素晴らしい一杯でした。

tomokazuさん２本目 みんな飲みたがってたジェスタン。 こんなのが飲めるなんて幸せ〜 わたしの想像は１本目のデウールがこちらの味でデウールの厚みがジェスタンぽかった。笑 朝シャンも似合いそうな繊細で清々しい凛としたジェスタン、、ご馳走様でした。 次の日の朝ごはんの写真とともに〜笑

次は自分持参の泡～！ジェスタン06です⭐発売された時にこだわって空輸しました笑 思いの他フレッシュですが時間と共に変化していくのはさすが鬼才エルヴェ・ジェスタン♪ まだまだ熟成できそうです。

平成最後のワイン会 ホサ様生誕祭in有馬離宮⑥ tomokazuさんの2本目～✨✨✨ シャンパーニュ・ジェスタン エクストラ・ブリュット2006 コクがあり、ナッティな香り 細やかな泡がずっと続きます。 こちらファーストvt.でしかもインポーターを通さず、ワイナリーから直輸入という、稀少なシャンパーニュ！！(゜ロ゜ノ)ノ ホサ様のお誕生日会ってことで、気合いの泡でございました！ そして、カッコいいマイカーでゲストの送迎も快く引き受けてくれ助かりました✨ ありがとう(*ﾟ∀ﾟ*) また集まりましょう♪

平成最後の特別企画✨✨✨ オトナの遠足 in 有馬 6本目 前半戦占めシャン 鬼才エルヴェ ジェスタン エクストラ・ブリュット 2006 先日、meryLさんのポストを見て指をくわえて羨ましがっていたら、なんとこんな所で出会えるなんて… ファーストヴィンテージの2006 全世界にわずか2610本の希少シャンパーニュを空輸して持ち込んできたマニアなtomokazuさんのサプライズ シャンパーニュ✨ セパージュは、シャルドネ50％、ピノムニエ25％、ピノ ノワール25％ もちろん今飲んでも美味しいですが、まだまだ進化途中な感じがしましたので、10年後に是非、再会したいシャンパーニュでした ( *´꒳`*)♡ きゃ～ボトルに赤パンが写ってる (〃▽〃)

「エルヴェ　ジャスタン　2007」 良くわからないで開けて飲み終わって調べたらデイリーには高級でした(;>_<;) 濃い色♫ グラスを持ってきた時から良い香りがしてとても美味しかったです♡ シャルドネ50 ピノ・ノワール25 ピノ・ムニエ25 牡蠣のホイル焼き 等々 （備忘録）

Marcassin大先生とワインの師匠達とのコアなワイン会に参加してきました。 全てのワインはホッサー白猫大魔王様のキライなブラインド！(笑)で！ 先ずはHerve Jestin JESTIN Champagne Vintage 2006 Extra Brut JESTINのファーストリリースです。 以前飲んだ時は膨よかでとてもナッティな、まるで昔のクリュッグの様なChampagneだと、思っていましたが、少し熟成したこのchampagneはやや線が細くミネラルが強く感じられました。 それでも並みのchampagneの上を行く、濃さや厚み、複雑な香りと味わいがあり、このchampagneだけでゆっくり味わいたいと思いました。 継ぎ足し禁止令！をいきなり破って写真を撮るついでに、こっそり継ぎ足し！ましたぁ。

KT様にお誘い頂いたワイン会。白金高輪の素敵なビストロ・ワイン・バーで、晴らしいメンバーの方々と、KT様の至福のワイン達。ワインは殆どがシングル・ブラインドで提供されました。 先ずはエルヴェ・ジェスタン・エクストラ・ブリュット2006年からです。入手困難の注目の造り手で、ファースト・ヴィンテージになります。ビオディナミで生産本数2610本、デゴルジュマン2012年9月で、ドサージュは3g/Lです。シャルドネ50%、ピノ・ノワール25%、ピノ・ムニエ25%。 美しい小麦色。焼きリンゴにナッツやブリオッシュのアロマ。クリーミーなテクスチャーで樽感も強くなく、白レーズンなど凝縮感の高い果実感です。ミディアムなボディと酸味とのバランスが素晴らしく、スパイスが細かく散りばめられているかの様で、イースティで甘い余韻。後を引くお味で、最初は継ぎ足し禁止令が出ておりましたが、こっそり継ぎ足さずにはいられませんでした。 とても知的なジャンパーニュとでもいいましょうか。更なる熟成後にも頂いてみたい逸品でございました。

06の方が好きかな

重厚でナッティな味わい。蜂蜜やキャラメルの苦味と甘味。昔のKrugの様❗️美味しいです❣️

西麻布の豪龍久保さんで素晴らしい素材のお料理とシャンパン頂きました(⌒▽⌒)