味わい |
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香り |
ワイン名 | Jermann Where Dreams |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Bianco (ピノ・ビアンコ), Ribolla Gialla (リボッラ・ジャッラ) |
スタイル | White Wine |
2025/08/02
(2020)
イタリア フリウリ シャルドネ 2020年 この子は2月に19vtを飲んでいて、今回は20vtです。 19のメモを見てから飲むと、20vtはのっけから熱量高くボリュミーで、より近づきやすい感じですね〜 しっかり抑制が効いてるのでダラっとした印象は無いですが、南の陽気なキャラが前面に出てます。 どっちかと言うと、冬にしっぽりと楽しみたい樽ドネかな〜(^ ^) ↓は19vtのメモです ============================ イタリア フリウリ シャルドネ 2019年 南国系の香り。パイナップルや黄桃に樽由来のクリーミーさ 味わいは香りのイメージよりもエレガント 甘酸バランス良く樽化粧もキレイに乗ってる 仄かな塩っぽさ 中盤以降に厚みが出る コア感のある味付きの良さ 黄色いフルーツがもう1段熟し、合わせてクリーム感も増量 バランスはきっちり保ってやっぱりエレガント 余韻がかなり長くてリッチな気分に
2025/07/22
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2011 イエルマン ワー・ドリームス IGTヴェネツィア・ジューリア・ビアンコ フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア 6/30・ヘンタイさん、いらっしゃい!ワイン会@Da Masa・その3 いつもマニアックなワインが集まるので、Da Masaさんが、LINEグループに「ワインの変質者」(苦笑)と命名したワイン会です 今回は、マサさん、澪さん、Sさんに私というコアメンバー4人の会。 3本目は、私の持ち込み。 1987年が初ヴィンテージの「ワー・ドリームス」は、その名前の由来が、同年にリリースされたU2のアルバム『The Joshua Tree』所収の「Where the streets have no name」という曲名にその起源があることは広く知られています。 当初、ワインの名前は「Where the Dreams have no end...」で、1987年から1995年までの9年間限定のワインというコンセプトでした。 しかし、ワインの出来栄えと反響に手応えを感じたのか、1996年には、「Were Dreams, now it is just wine!」と名前が変わり、「ワー・ドリームス」のプロジェクトは継続されます。 2003年に「W...Dreams...」と再び名前が変更され、プロジェクト開始から25周年にあたる2011年、名前は「W...Dreams... .......」とマイナーチェンジされ、クロージャはスクリューキャップに変わりました。 そして2015年、原点回帰として「Where Dreams have no end…」にワイン名は戻り、現在に至るということです。 名前の変遷を追うだけで、こんなに字数を費やすとは、思いもしませんでした(苦笑) さて、肝心の中身についてですが、もともと「モンラッシェ」をイメージしてつくられたというだけあって、めちゃくちゃブルゴーニュです♪ ただし、モンラッシェというよりはムルソーのような、むっちりと膨よかな感じ。 まろやかで滑らかな口あたり、こってりしたバターや、ローストアーモンドの香ばしさ、ハチミツのコク、完熟した柑橘の風味、黄桃やパイナップル、アプリコットを思わせるジューシーな果実味が素晴らしいですね♡ 当然のように、このワイン、会の間中、「ワー・ドリームス」ではなく、「このムルソー美味しいよね⁉︎」のように、「ムルソー」と呼ばれていました(笑) シャルドネ100%のワインかと思いきや、そうではなくて、シャルドネは97%…残りの3%は非公開だそうです。 たぶん、リボッラ・ジャッラとかフリウラーノ、ピノ・ビアンコあたりが使われているのでしょうが、この3%に、名前以上の「強烈なこだわり」を感じるのは私だけでしょうか?
2025/07/03
iriさんから イエルマンの熟成もの! なんと素晴らしい✨ ありがとうございます!
2025/03/24
(2022)
いつもの後輩くんと〜④ こちらも後輩くん出題。 ヒント、スクリューキャップです!と。 とても意地悪なミスリード(´∀`)もうリースリングしか思い浮かばなくなってしまいます。 正解はイタリアのシャルドネ!あ、そうなのね。。。 全然勉強不足だと思い知らされました(T ^ T)
2025/02/08
(2019)
イタリア フリウリ シャルドネ 2019年 南国系の香り。パイナップルや黄桃に樽由来のクリーミーさ 味わいは香りのイメージよりもエレガント 甘酸バランス良く樽化粧もキレイに乗ってる 仄かな塩っぽさ 中盤以降に厚みが出る コア感のある味付きの良さ 黄色いフルーツがもう1段熟し、合わせてクリーム感も増量 バランスはきっちり保ってやっぱりエレガント 余韻がかなり長くてリッチな気分に
2025/01/16
(2015)
レジーナリゾート伊豆無鄰に持ち込み。 ずいぶん前からセラーにあった様な…2015ヴィンテージでした。
2024/09/16
エチケットに一目惚れしたやつ(*´艸`) 少し前から飲む日を決めていて、ついに開封の儀を行いました。 香りがとても良い〜♪ 味はバランスが取れていて非常に飲みやすいと感じました。
2024/09/01
(2019)
楽しみにとっておいたやつ! あれ、こんなもんだっけ? 保管が悪くて味が落ちちゃったのかな涙
2024/08/24
(2021)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
WERE DREAMS JERMANN 2021 イエルマンのワー・ドリームス。 ひさかたのざんしょきびしきあきのひに しづこころなくかきけっこくう ピーチとかパインとか樽とかの芳醇な香りに,ドシッとミネラル効いて,いつもながらに 凄いワインだね。 ありがとう❗️ありがとう❗️
2024/07/07
(2021)
とってもディープなワイン仲間が大森まで遊びに来ました♪ 次はマイセラーからイタリアの白 イエルマン ワー ドリームス 2021 イタリアワインで飲まずに死ねるかの白♪ Vinica仲間の間でもとても評判が良いので飲みたかっのですが、いつ飲もうかとタイミングをはかってました( *´꒳`*)♡ いやぁ〜美味しいですねぇ✨✨
2024/05/17
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
これはいい物だ。クリーミーな濃厚さも、引き締めるミネラル感も、ふわりとした香りも
2024/03/11
(2021)
イエルマン ワードリームス2021 イタリア フリウリ シャルドネ。 柑橘、りんご、白桃、ナッツ、カスタード。ミネラル感もあり、バランス良く綺麗で明るい印象。余韻が長く奥行きもあってとても美味しかったです。
2023/12/17
味わい 最初の印象 醤油 香り ほこり
2023/05/13
¥8250
2023/02/28
(2018)
過去アップ トラットリアにて
2023/01/31
(2020)
キャップシールになって開けやすくなりました
2023/01/18
(2019)
突き抜けてはないけど 人気があるのには同意
2023/01/17
(2020)
この域はハラショー!ハラショーだ! うまい!広義のグラッチェだむし。 うまい!
2022/12/29
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2016 イエルマン ワー・ドリームズ フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア 水曜日のワイン。 夢のようなワイン・その2 銀座放浪からいつもの乗り換え駅に移動して重ねて角打ち。 2杯目は、スペシャルメニューの「マグナム祭り」から、イエルマンのワー・ドリームズを。 このワイン、同じ2016を3年ほど前に飲んでいます。その時との比較はさておき、このマグナムの2016はいかがでしょうか? まず外観は、凄い黄色!(爆笑) いや、ホントに黄色いんですよ。ワインを供してくださったソムリエールさんは、「エナジードリンクみたい…」と仰ってましたが、そのぐらいの色みです。 この色を見るまで、このワインはシャルドネ 100%だと思い込んでいましたが、もしかして…?と、品種を確認してみたら、リボッラ・ジャッラやピノ・ブランも入っているみたいですね。 やっぱり、リボッラ! で、ただ黄色いだけじゃなくて、透明感、光沢感もハンパなく、粘性もコッテリという感じです。 香りは、ありとあらゆる黄色いフルーツのエッセンス。 木質系のお香のヒント、淡い色のスパイスも効いています。 口に含むと、異様になめらかでスムーズな口あたりです。 非常にエレガントで、旨みの塊のような統合感のある、要素分解できない味わいです。 その味わいの中には冷涼感があり、冴え冴えとした透明感があります。 このワイン、口の中でまったく異物感がなく、舌や口蓋に何の抵抗もなく吸収されるような感じです。 このワインを飲んでいたら、遠い昔に忘れてしまった「美しい夢」を見ているような、ちょっと儚く切ない気持ちになりました。 余韻は考えられないほど長く続き、最後に微かなほろ苦さを残して消えていくのですが、なんだかストーリーが出来過ぎです(笑) この後、最初のシャンパーニュをおかわりして〆たのですが、最後まで残してあったワー・ドリームズの空になったグラスを嗅ぐと、とても濃厚なヴァニラが香り、また夢の続きに迷いこみそうになりました(汗)
2022/12/19
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
《角打ち》 今日は、仕事帰りに、エノテカ池袋東武店さんで、角打ち。東京勤務の時には、なるべく飲むようにしたいです。 今日は、50mlで何杯かいただくことにしました。 一杯目は、イエルマンの、ワードリームスです。照明のせいもありますが、綺麗な色です。綺麗に作られたシャルドネです。控えめに顔を出すナッツ、バニラも良きです。ただ、記憶の中で、より美化されすぎていたせいか、少し物足りなさを感じました。 もちろん美味しいですー。でも安くないワインですからねー。すみません。 もう一杯いただいて帰ります。続く。
2022/10/23
アマン東京
2022/09/23
(2018)
ハーフボトル、外観スクリューキャップでヴィンテージシールなど後付け感ありとにかく安っぽい5000円するのに・・香り余り無く樽主体バターやリンゴ、コーヒーっぽい感じ味わいはバランスよくそこそこの酸味にブルゴーニュの村名っぽいまろやかな感じリピートは無い
2022/05/17
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
「イエルマン ワー・ドリームス 2017」 Yuji☆さんにご馳走になってからとても好きになりリピしているワイン❢です♫ 久しぶりでしたがとっても美味しかった〜 何回も伺っているのに イタリアンでは無いことを初めて知りました…(;´д`) ユニ○ロフラワーを買ってくれました♫
2022/05/08
(2018)
多様なブーケ、辛口で爽やか、相当のポテンシャルを感じるので、ゆっくり飲んでワインと対話してみます…
2022/02/26
(2018)
価格:5,500円(ボトル / ショップ)
口当たりが滑らかで美しい。想像より薄く感じた。ハーフボトル。
2022/02/16
(2018)
イエルマン ワー・ドリームス 2018 Eikiさまにおすすめいただいたイタリア白ワイン。 綺麗な香りがします。白い花の香水、青リンゴ。 甘酸っぱく、サラリとした酒質、わずかに塩気のような旨味感。 もっと濃厚かなとイメージしていましたが、そんなことはなくサラリ&スイスイ飲めてしまう美味しい白ワインでした。
2022/01/12
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
友人宅で新年会へ持参✨モンラッシェを意識したイタリアワインか…確かに美味い!酸も樽香もいい感じ、それより何よりワインの名前がいい感じ✨友人が新しく事業始めるのでラベルの「Dreams have no end(終わりなき夢)」ってのがちょうどいい(≧∇≦)ガンバッテ ただ!ラベル抜きなら普通にモンラッシェ買えばいいのではとも思う。 前日に地元の「天空の鳥居」へ参拝!写真ではわからないけど仕事中にスーツに裏ツルツルの革靴で岩山を登山した…一歩間違えたらゲガというより仕事中に何をしてたのかと問題になる事案笑 無事登りきり景色もよかったですが普段使わない筋肉使って筋肉痛にしみたワイン!
2022/01/03
シャルドネ。 特徴が少なく、割高にかんじました
2021/12/31
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
Where dreams have not end. 充実した果実味,強めながらも円みを帯びた酸味。はっきりしたミネラルと樽というかバターのような艶めかしい感じに長ぁーい余韻。 さすがイエルマン(^o^) 妻の誕生日ワイン
2021/12/24
(2015)
2021忘年ワイン会 イエルマン ワードリームス 2015 白ワインはイタリア白ワインの聖地フリウリから、フリウリの名を一躍轟かせたワードリームスです! 樽、ヴァニラの甘やかさと黄色い花の咲き乱れる濃厚系シャルドネ。濃厚だけれどミネラルをしっかり感じられスルスル飲めてしまいます。危険!