Jacquesson Cuvée 746
ジャクソン キュヴェ746

3.00

9件

Jacquesson Cuvée 746(ジャクソン キュヴェ746)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名Jacquesson Cuvée 746
    生産地France > Champagne
    生産者
    品種Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ)
    スタイルSparkling Wine(White)

    口コミ9

    • 4.0

      2024/08/01

      職場で試飲 ラッキーにもマルゲのブランドノワールと飲み比べ♪ 同じエクストラブリュットながら、ジャクソンらしい力強い骨格とボリューム 746のベースは温暖な2018年だそう ↓ Jacquesson ジャクソン 200年の歴史を誇るジャクソンが長い歴史と共に飛躍の時を迎えました。 「世界No1ソムリエが選ぶ2002年度ワインガイド」において、No1メゾンの座を射止めて以来、「ゴー・ミヨ2009年版」では遂に三ツ星★★★シャンパーニュに昇格しました。 「ル・ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス」2017での★★★生産者は9件。 クリュッグ、ボランジェ、ポール・ジロー、ジャック・セロス、エグリ・ウーリエ、アグラパール、ルイ・ロデレール、サロンそしてジャクソン!! グラン・クリュ、アイ村を本拠地とし自社畑を中心とした52haの畑から類稀なるシャンパーニュを生み出しています。 ジャクソンのシャンパーニュはナポレオン皇帝からの寵愛を受け皇帝自身の結婚式でも振る舞われ、皇帝よりメダイユ・ドールを献上されたという逸話を持っています。 クリュッグの創始者ジョセフ・クリュッグはジャクソンのセラーで修行後、『クリュッグ』をメゾンとしてスタートさせました。 栽培はリュット・レゾネ、現在では珍しい旧式の垂直プレスで一番搾りのみを使用し大樽で発酵させています。ヨーロッパ貴族のための高級車造りで知られる英国のアストンマーティン社の御用達シャンパーニュ。 世界中のアストンマーティン社プライベートカスタマーに振る舞われています。 今や「シャンパーニュ3指」に指名されるグラン・メゾン。古き伝統が支配するシャンパーニュの世界で常に「革新」の精神を抱き、シャンパーニュの頂点を究め続ける、シャンパーニュ・ジャクソン。 完璧とも言える健全な葡萄を収穫できた2018年。完熟したピノ・ノワールの力強い個性が控えめながらも凝縮した酸やミネラルと見事に調和し究極のエレガンスを演出する。 【ベースとなるヴィンテージ:2018年】特級・1級格付けのアイ、ディジー、オーヴィレイ(3カ村で全体の68%)、アヴィズ、オワリー(2カ村で全体の32%)の畑から。 ベースとなる収穫年は2018年。雨の多かった冬が明け、春は穏やかな気候でありながらも雷雨に見舞われた。6月から天候が変わり乾燥した快晴の日が続いたことで収穫が例年より早まり、8月30日に始まり9月11日に終えた。完璧とも言える健全な葡萄で、収穫量も多く、非常によく熟し控えめな酸味とのバランスに優れている。 ワインはとりわけ上品でエレガントなスタイルとなった。ドザージュ: 2 g/L。80%:2018VTG、20%:Cuvée 745-741 etc 産地:フランス/シャンパーニュ 品種:シャルドネ50%、ピノ・ノワール40%、ピノ・ムニエ10%

      ジャクソン キュヴェ746
    • 3.0

      2024/07/05

      寄り道ワインでシャンパーニュ ジャクソンをいただきました。 甘く香るリンゴと洋梨、控えめなシトラスとホワイトフラワー。 中庸な酸味と快活な泡立ち。アフターにかけてドライさと果実のトーンの高さ、ミネラルが際立ってくる。 軽量級だが、バランスのとれた味わい。 昨年いただきましたデゴルジュマン・タルディフのような複雑さはありませんが、端正でバランスのよい一杯でございました。

      ジャクソン キュヴェ746
    • 3.0

      2024/06/15

      2-2.5-3.5-4:12 明るいレモンイエロー アプリコットやグレープフルーツ しっかりとした喉越し アフターはスッキリとしてる お気に入りの飲茶との相性も◎

      ジャクソン キュヴェ746
    • 4.0

      2024/05/10

      職場で試飲 飲みごたえを感じるしっかりとした力強いシャンパーニュ 熟成のポテンシャルあり ↓ ■輸入元資料より抜粋■ 【ベースとなるヴィンテージ:2018年】 完璧とも言える健全な葡萄を収穫できた2018年。完熟したピノ・ノワールの力強い個性が控えめながらも凝縮した酸やミネラルと見事に調和し究極のエレガンスを演出する。 特級・1級格付けのアイ、ディジー、オーヴィレイ(3カ村で全体の68%)、アヴィズ、オワリー(2カ村で全体の32%)の畑から。ドザージュ: 2 g/L。 ■Name/Cuvee No 746 Champagne Jacquesson ■ブドウ品種/シャルドネ約50%/ピノ・ノワール約40%/ピノ・ムニエ約10% ■生産者名/ジャクソン ■産地/フランス/シャンパーニュ ■Region/France/Champagne ↓ ナポレオン皇帝をも虜にし、皇帝自身の結婚式にも振る舞われた逸話をもつシャンパーニュ・ジャクソン。 古く伝統が重んじられるシャンパーニュの世界で、常に「革新」の精神を抱き、シャンパーニュの頂点を究め続けていますジャクソンは、今や「シャンパーニュの3指」に指名されるグラン・メゾン。 ほとんどの星付きレストランでも採用されている大人気のシャンパーニュです。 200年以上の長い歴史と伝統を誇り、グラン・クリュ「アイ村」、本拠地のある「ディジー村」などにある自社畑を中心とした52haの畑から、類稀なるシャンパーニュが生み出されます。 「ワインはセラーからではなく、畑から生まれる」この考えの下、栽培責任者は 収穫時には全ての畑をくまなく見て回り、厳しく指示。栽培はリュット・レゾネ、葡萄の根が十分ミネラル分を吸収できるように土壌の手入れは怠りません。醸造においては、現在では珍しい旧式の垂直プレス機を使用し、より繊細でクリアな果汁を得る為に丁寧に圧搾。 自社シャンパーニュの為に使用するマストは一番搾りのみ。次に搾られるプルミエタイユは 他のネゴシアンに売ってしまうこだわり。 濃厚でリッチなモンラッシェを想わすスタイル#746 #746のベースとなる2018年は、2017年に続き暖かい気候で、熟度の高いピノ・ノワール比率が高く、従来のスタイルに比べると比較的早い段階から楽しめ、すぐに素直な美味しさが感じられます。 700シリーズとは、メゾンの画一的なスタイルを追求するのではなく、収穫年の個性を最良に体現した造り。かつてヴィンテージ用に使っていた上級の葡萄を惜しげもなくブレンドし、プレステージ・シャンパーニュに匹敵するクオリティの高さを実現しています。 Tasting Note ジャクソンらしい凝縮した酸やミネラルと、完熟したピノノワールの個性が見事に調和しており、バランスの整った味わいです。4年に及ぶ長期熟成の後リリースされるシャンパーニュとあって、グラスの中で温度が上がっていくと、より白ワイン的な美味しさが増していくジャクソンでしか味わえない最高峰のノン・ヴィンテージシャンパーニュです。

      ジャクソン キュヴェ746
    • 3.5

      2024/01/11

      本日の一本 シャンパーニュ ジャクソン キュヴェ 746 NV 1月7日

      ジャクソン キュヴェ746
    • 3.0

      2023/09/18

      麻布十番祭りでまさかのジャクソン746。こういう恐ろしいワインがしれっと出てくるあたり恐ろしい。

      ジャクソン キュヴェ746
    • 4.0

      2024/07/19

      ジャクソン キュヴェ746
    • 2.5

      2024/02/07

      ジャクソン キュヴェ746
    • 4.0

      2024/01/01

      ジャクソン キュヴェ746