Ippolito 1845 Calabrise
イッポーリト1845 カラブリーゼ

うき袋3本セットのうちの1本 香りはしっかり 味はまだまだ酸味あり 1日寝かせます 2日目 アンチオックス使ってもやっぱりアルコール感は抜けず って言ってるうちに完飲 濃い赤久しぶりだったなぁ(笑)

イタリアのつま先、カンブリア州。カラブリーゼはネロダヴォラのシノニムとのこと。ネロダヴォラはシチリアのを一度だけ飲んだことあるけど、果実味も酸味も渋味もわかりやすく濃かった気がする。色はやや紫かかった濃いめルビー、脚？涙？も多く粘性強め。香りは…昆布飴だ！梅昆布茶のような塩気も感じる。タバコの葉。含むとプルーン、ブラックチェリー、レーズンあたりの暖かいとこのフレッシュ系黒果実感。樽はわからん。福袋からなので実価格は不明、好みはわりと分かれそうだけど個人的には好き

イタリア固有種探訪シリーズその36 カラブレーゼ(Calabrese) VIVC 1986 寒い、寒すぎる～夜はアルコール度数高めの赤ワイン(^^*) 1000年続くイタリア古代品種を飲み比べ！カラブリア最古のワイナリー「イッポーリト」４本セットから、抜栓してすぐに飲めそうなカラブリーゼを選びました(o^-^) アルコール度数14%ながらフレッシュな果実味のおかげでゴクゴク飲めます(^^)/ フレッシュさを生かすためステンレスタンクで発酵、熟成(^^*) 開けたてから赤い果実、ブラックチェリー、プラム、黒胡椒のアロマ(^_-) 味わいも程よいタンニン、適度なスパイシーさ、なめらかな口当たり(^_^)b これは美味しい(^_^)v さてカラブレーゼはネロ・ダーヴォラの起源と言われている品種。おらが町が一番のイタリアですから、シチリアではネロ・ダーヴォラが先と言っています(^_-)

ネロ・ダーヴォラのシノニムです と言うかカラブレーゼの方が先みたい 飲んでみるとこれははまさしくネロ・ダーヴォラだよね 赤黒果実の凝縮感、土やタバコのニュアンス ネロ・ダーヴォラが圧倒的に有名だけど元祖にも敬意を表してアップします カラブリーゼ ロッソ 2015 カラブレーゼ100% イッポーリト DOCチロ、カラブリア、イタリア

ストレス解消② カラブレーゼ 香りが濃くて甘い❗ フランスワインばっかりやったから　目がチカチカするパンチのある香り( ☆∀☆) 味もボリューム感があって　熟したプラムのよう スタッフの方曰く　開けたては堅かったそうだが　何日かしてこなれてきたらしい 旨し❗( ´∀`)

店の新しいワイン

カラプリーゼ うまい 満足だ