味わい |
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香り |
ワイン名 | Hochkirch Maximus Pinot Noir |
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生産地 | Australia > Victoria > Henty |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/13
(2021)
Hochkirch Maximus Pinot Noir, Victoria, Australia
2022/11/20
(2017)
晴山さん定例会6本目はお店からサービスで出していただいた Hochkirsh の Maximus Pinot Noir (2017). Dr Mayer Pinot Noir と飲み比べてみて下さいという山本さんの嬉しいご配慮. 見た目も味も Dr Mayer よりやや濃い目ですが悪くないナチュラルピノでした.
2022/02/12
美味しいピノノアール。 豊潤な香りの中にも旨味凝縮。飲み過ぎてまうやろ( ̄▽ ̄)
2021/12/08
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ホッフキルシュ マキシマス・ピノ・ノワール2017 オーストラリアのピノ・ノワール 色調はガーネットがかかった少し濃い目のルビー色 ルビー色を帯びたガーネットかも知れない。 ブルピノとは違った色合い 香りは何故か少し草のようなのを感じる。 2日目には完全に消えて、ベリー系の香りとなる。 グラスに注いだ後は香りが弱い印象ではあるものの 程なくすると少しずつ香りは立ってくる。 味わいは酸味が目立ち、その中に少し厚めな甘みもある。 時間の経過と共に酸が丸みを帯びてくる。 最後の方は酸味の中に干しぶどうのような甘みも感じられる。 ボディは軽め。 ただし半分ほどで飲み疲れる。 時間の経過による変化を感じられ美味しい。 たまにはこういったピノ・ノワールを頂くのも楽しい。
2021/12/03
(2017)
ホッフキルシュ・マキシマム・ピノ・ノワール2017 オーストラリアで最も冷涼な地域、ヴィクトリア州ヘンティー地区 手摘みで収穫された葡萄は一部除梗され 野生酵母で醗酵、4週間のマセラシオン その後、フレンチオークで18ヶ月 ボトリング前にごく少量のSO2 良年のみに造られます。 ブルピノとは少し違う香り 焦げたキャラメルを少々感じます。 酸味もあり花梗が入った苦味もあり、香りも甘く深く 美味しい ピノ・ノワールでした♪ お供は、ミートソースのニョッキ フラっと散歩した大きな銀杏とお神輿
2020/07/30
オーストラリア ピノ たかむら
2020/01/12
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
楽しい楽しい三連休♪ 本日は、オーストラリアの自然派ワイン、ホッフキルシュ。良い年にしか作られない、特別なピノノワールで作られたマキシマス 2015年を頂きました。 早飲みも効く、新世界らしい明るい雰囲気。 品の良いオークに、多少のバニラ、ラズベリーなどの甘美な香り。ホワイトペッパーや紅茶のニュアンスもあり、フレッシュな果実の余韻。 流石にもう、これがブルゴーニュワインだとは思いませんが、この価格では素晴らしい味わい! アルコール度数は13.5%、連休の中日にしか飲めませんね。
2016/11/19
(2009)
ホッフキルシュのピノ・ノワール。オーストラリアで最も冷涼な地域のひとつであるヘンティー地区ハミルトンに位置しているワイナリー。シラーやピノ美味しいです。オーストラリアワイン好きに関わらず、一度は飲んでみてほしいワインですね。
2016/06/18
(2006)
これは、素晴らしかった。オーストラリアのピノの良さだけをだしてブルゴーニュのスパイスを入れて熟成させた感じ。久々に色々楽しくてソムリエさんに少し残すつもりが空に…(^_^;)
2021/07/03
(2015)
2020/05/03
(2015)
2015/10/31
(2005)