味わい |
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香り |
ワイン名 | Hirakawa Winery Sélène Terre de Yoichi 2017 |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Kerner (ケルナー) |
スタイル | White Wine |
2022/05/16
(2017)
久々の平川さん ここまで熟成させなくてもよかったかも(^_^;) 日本ワインにしてはミネラルの骨格がしっかり感じられる
2019/06/15
(2017)
平川ワイナリーの17セレーヌ・テール・ド・ヨイチ 日本、北海道 ケルナー主体 無色に近い淡い黄色。柑橘やハーブ、白い花の香り。SBとしか思えない感じ。レモンをかじっているようなしっかりした酸味、その中からじわじわと果実味が染み出して来る。時間と共にだんだん果実味が強くなって来た。凛としてキラキラしたミネラル感。 飲み歩きから帰宅してもう少し飲みたくなり、平川さんのケルナーを開けました(笑) 香りはSBとしか思えず、開けたてはかなり酸味が強くてどうしようかと思いました(^^; グラス2杯ほど飲んで残りは翌日に(^^) 2日目は酸味が落ち着いて果実味が増し美味しかったです(*^^*) 他の北海道産ケルナーと飲み比べしてみたいですね〜♫ 以下コピペ Sélène Terre de Yoichi 2017 自社畑のケルナー主体。柑橘系の香り、甘みと酸味とのバランス。ミネラル感。この年は糖度・酸度ともに良好で、さらなる熟成も期待出来るそうです。ステンレスタンク醗酵、ステンレスタンク熟成(樽の使用なし)、シュールリー熟成、フィルター処理あり、残糖分あり、余韻は辛口。 ミクロ・オキシジェナシオン(ワインにセラミック筒を通して微量の酸素供給)を行い、熟成を経たようなまろかやな味わいに仕上ています。驚くのは抜栓後、1週間経過しても酸化を感じないそうです。 セレーヌというと月の女神のセレーネ(Selēnē)を思い浮かべますが、何か関係あるんでしょうか⁈ という事で、最後の写真はセレーネを(^^) 「ジョージ・フレデリック・ワッツ作 1872年」
2019/05/03
(2017)
定例ワイン会 日本ワイン特集 北海道余市の平川ワイナリーのケルナー主体、セレーヌ 柑橘と青リンゴの風味 ミネラル豊か しっかりとした酒質で、骨格があり、凛とした、エレガントなガストロノミックワイン
2019/04/21
(2017)
日本ワインの会。北海道のケルナー。伸びやかな酸の品の良い味。
2019/02/12
(2017)
toranosukeさん、iriさん、ピノピノさんと飲み会 ケルナー パインアップル、マスカット、ハーブ、ホワイトペッパー ソーヴィニヨンブランのような、ゲヴュルツトラミネールのような とても美味しい(*^^*) 写真はフランスで発見された巨大な恐竜の卵の化石です。 ワイン用のコンクリートタンクでは決してありません(@_@)
2019/02/10
(2017)
ワイン会。平川ワイナリー セレーヌ テール・ド・ヨイチ 2017 石田さんのセミナーにお誘いいただき、行きたかったのですが、都合がつかず、その後の飲み会から合流させていただきました。 iriさん、masaさん、toranosukeさん。 お店の予約や買い出しまで、 ありがとうございました! おかげさまで楽しかったですー。 投稿に力尽き気味なのでまとめて…。 好みだったケルナーをメイン写真にしました。 --- シャンパーニュ ギィ・ド・サン・フラヴィ ブリュット まず乾杯はシャンパーニュが出てきました(^^) こちらはムニエ主体と伺いました。 爽やかでフルーティ。 シトラスやイーストの香りと味わい。 シャンパンとしては軽めの味わいで、ほんのりとバタークッキーの余韻が美味しかったです。 --- 平川ワイナリー セレーヌ テール・ド・ヨイチ 2017 これケルナー主体だそうです。 第1印象がソービニオン・ブランかと思いました。しっかりした酸にハーブを感じたんですが、全然違ってました…。 白桃や柑橘、お花。とてもフレッシュでフルーティですが、果実の膨よかさと厚みを感じます。グレープフルーツの皮のような苦味がしっかり。 ケルナー自体あまり飲んでないですが、今まで飲んだケルナーの中では一番くらい好きかも。 --- ドメーヌ・オヤマダ バウ(赤) これなかなか買えないワインですね。 これ以前飲んだ事があって白だったんです。ボトル見て白が出てくると思ってたら、赤かったので一人でビックリしてました 笑 赤いチャーミングなフランボワーズのフレッシュな果実味で、綿あめの甘い感じ。 酸味が優しい。飲み口も軽やか。 ベリーA主体と思いましたが、 カベルネ・フランですって。 そう言われるとグリーンな感じも、ほんのりしてきます(我ながら適当な感覚ですね 笑) またぜひご一緒させてくださいませ! 今度はセミナーから(^^)
2019/02/10
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2017 ヒラカワ・ワイナリー セレーヌ テール・ド・ヨイチ 余市 北海道/日本 反省会ワイン・その2 2本目は、北海道・余市の白。ヒラカワ・ワイナリーのワインは、初めていただきます。 セパージュはケルナー主体とのことですが、ケルナーをほとんど飲んだことがなく、品種イメージが掴めませんΣ(-᷅_-᷄๑) 外観は、ほぼ無色に近い明るいプラチナシルバー。強い光沢がありますが、若干濁りがあります。 香りは、かなり強く香る何かΣ(-᷅_-᷄๑) いやあ、どうしても思い出せない香りってあるじゃないですか? その、喉元まで答えが出かかっているのに、どうしても思い出せない何かの香りです(爆) 水仙のような白い花や、甘くなる前の温州みかんや、ベルガモット、柚子を枝からもぎとったときのような柑橘の生木の匂いのようなニュアンスもあります。 口に含むと、とても円やかで厚みがありトロミを感じる濃厚な質感。この口当たりは、トニックウォーターに似ています。あるいは、少し薄めたガムシロップみたい(笑) 味わいは、少し甘めですが、果実感と酸味、ミネラル感など全体のバランスは取れていて美味しいです♡ 香りで感じた、どうしても思い出せない何か? が味覚的にも感じられますが、なぜかドライヴェルモットやホワイトポートの味を思い出しました∑(゚Д゚) ※最後の写真はたまたま同じケルナーですが、3か月前に開けて、そのまま冷蔵庫で放置していた1987のフランケンワイン。ハーフサイズのボトルですが、肩のところに大きなレリーフが刻印されています。chambertin89@Ζ-Blackさんからのご質問への答えとして、ケルナーつながりでこのポストに写真を載せておきます(*_*)
2019/02/09
(2017)
続いて 平川さんの白を発見して即決! 田中屋さん凄いです(๑•̀ㅂ•́)و✧︎ セレーヌ・テール・ド・ヨイチ2017 ケルナー主体となっていましたが、 他の品種は不明。 少し濁りのある薄っすらレモン色。 味わいは、 ゲヴェルツ入ってません? と言ってしまうようなライチっぽさがあり、 非常にフルーティですが、 シュール・リー熟成によるコクのある乳酸に 辛口な余韻が上手に全体をまとめているように 感じました。 最後は Dom. Oyamada Bow! 赤 ドメーヌ・オヤマダ バウ セパージュはヴィンテージによって違うようでしたのでネットで調べたところ.... 2018は、 カベルネ・フラン マスカット・ベーリーA ムールヴェードル らしいです。 MBAらしいイチゴキャンディ香はあるものの、 ビオ特有の漬物臭もそれなりにありました。 キュートな酸に余韻は短く、 そんなに色々入ってる感じが私には良く分かりませんでしたが、時間を置くと複雑味が増してきました。 かなり軽い赤でしたが、 生産本数が少ないらしく出会えたことに感謝です♪ 昨年末にオヤマダさんの洗馬の白を味わうチャンスがありましたが、 そちらはとても好きでした。 今回はmamikoさんが参加出来ず残念でしたが、 マサさんの楽しいお話や、 iriさんの素晴らしいご経験の広さ、 ピノピノさんの前日のセレブな飲み会のお話なども 伺うことが出来て、 楽しい時間を過ごさせていただきました✨ またよろしくお願い致しますm(o・ω・o)m
2019/01/19
(2017)
ライチやグレープフルーツの香り。キリッとした酸と仄かな甘味。
2019/07/21
(2017)
2019/04/09
2019/01/27
(2017)