味わい |
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香り |
ワイン名 | Henri Boillot Meursault |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/05/11
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ちょっと酸っぱかった 宿にもって行きました 少し冷えすぎかいなーなどと考えるうちに飲んでしまった 円安の前に買ったワイン もう少し置いておいた方が良かったようだす
2022/11/02
(2020)
ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ ムルソー2020。フレッシュさのある果実味とミネラルに、クリーム、蜂蜜、ナッツ。香り、味わいともにしっかりしている反面、全体の印象はエレガントで綺麗な作りに感じました。好みでした、美味しいです。
2022/09/03
自由が丘飲み歩きシリーズ(その4) 今日は9月3日ですが、こちらのポストは6月18日のものです。 かろうじて、こちらのワインが一番この日で美味しかったことは覚えてます(^-^) (注記) 1週間後を目安に皆さまからのポストが落ち着いたら日付を更新します_(._.)_
2022/08/23
(2018)
価格:5,800円(グラス / レストラン)
ナッツやレモンの香り。
2022/03/26
(2019)
金曜日夜、仕事を終えて帰る道すがらデパ地下のワインコーナーに立ち寄り。ソムリエさんとお話しして、オススメされたこのワインを買って帰って早速抜栓。 グラスに注いだだけでお花畑のような香りが漂ってきます。 鼻を近づけると蜂蜜、ナッツ、甘いフルーツの香り。口に含むとリッチでふくよかな味わい。とはいえド派手になりすぎず、程よい酸が全体を絞め、バニラの余韻が口中に漂います。 2日目になるとバターやトーストのニュアンスもでてきて、まさに口福。 満足です。
2021/08/01
(2019)
高島屋で7000円程で購入。モンラッシェが好みだが夏なのであまり暑苦しいものを飲みたくないとお店の人に相談して選んでもらったもの。ムルソーでも北の方のエリアで生産されたものだそう。たしかにムルソーっぽさがあって美味しかった。宏道にも好評。
2021/06/22
93 ムルソー 2017 アンリボワイヨ 樽、ミネラル、酸バランスよく力強い グロッサリー
2021/01/17
(2018)
R3.1長岡ワイン会 3 白2本目はシニアソムリエNさんのお持ち込み アンリ・ボワイヨ ムルソー 2018 こちらも樽のシャルドネですが デュモルとは全く違う樽ですね〜 白いお花が咲き誇って香水みたい! 洋梨やヨーグルト、ナッツ等 テクスチャーもサラリとしていて スッキリしたミネラルに スルスルっと飲みすすんでしまいます。 美味しいです♪ お魚料理は 豊後水道のヒラスズキ ブールブランソース ソースとムルソーがとてもマリアージュ♪ ヒラスズキのふっくらした身も♡
2020/01/04
やっとお休みの一本。 ミネラル感たっぷりで樽香。 マグロと合わせました。
2019/10/25
(2013)
【アンリ・ボワイヨ ムルソー】 ボワイヨのムルソー、2013。 ここまで上質なムルソーを頂いたのは久しぶりっていうくらい美味しかった。 口のなかで花が開くような、高貴な味わいでした
2019/09/29
(2014)
名古屋の玄人、村上謙太さんウェルカムー♪ 神戸・大人観光④ 二軒目はわたしの隠れ家ワインバー アンリジローのオマージュをいただいたあとに。 ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ2014 アンリ・ボワイヨはすべてモノポールという、 こだわりを持った生産者。グレートvt.の2014は、もう見かけないとのことで、赤を飲みにきたのに、ムルソーをチョイス!何かの陰謀かー(暑すぎました)笑 セラーから出したばかりで、温度が低いので、ソムリエさんがグラスをやさしく両手で温めて適正に導いていただきます。 こういう時に、やはりワインは雑に飲むものではないなぁと改めて思います。何度かスワリングをして、液面をチェック。まるで、作法のようですね。 まず、樽の香りが前に出ますが、あとから洋梨やナッツ、白いブーケ、複雑さがあり、ムルソーらしいおいしさかとー バターリーな感じが少ないので、スルスルいただきました。
2019/08/19
(2007)
アンリ・ボワイヨ ムルソー 2007 父の友人がレストランをたたむので、とお店のセラーに有ったワインを譲って?くださった!!というので、、昼ですが、飲むことに!^^; と、いきなりのムルソー✨しかも2007 お初の生産者さんでしたが、調べたら大御所の方も飲まれておりましたε-(´∀`*)ホッ まさか!こんなワインが冷えているとは思わず、合わせたのはスーパーのお安いお寿司〜(^_^;) いやいや!でも、このワインは、単独で飲める、むしろ飲みたい♡お供は関係なかったですね〜。 状態も良かったようです、キレイな果実味とミネラルと、ナッツの余韻と、、酸も美しい✨ 少し温度が上がると、本領発揮⁉ と思っていたら、父の飲むスピードが速くて、あ、もう無い〜٩( ᐛ )و 父も美味しかったようでした!笑 父がなぜか私の為に録画しておいてくれた、チョン・キョンファを聴きながら♫ ラフマニノフのヴォカリーズ、バッハのシャコンヌ、フランクのバイオリンソナタと、私の好きな曲ばかり♡♡ ウットリな昼下がり✨でした(///▽///) おまけは、帰り道の田んぼにあるカカシw!と、蛍の生息する川の写真です♪ ホントにここは、田舎ですね〜(*´罒`*) 一応横浜市ですけどね…
2018/12/15
渋谷、会員制和食風フレンチ。やや樽風味強め。濃厚な白でした。
2018/07/20
(2012)
なんとなくムルソー。 しっかり冷えた品質の良い白を勢いよく飲むにはピッタリ✨✨ 華やかなムルソー香と言うよりも、ふくよかなクリームやバターの様な香りが感じとれた、個人的にはちょっと面白いムルソーでした^^ 兎にも角にも この季節には冷えて美味しいワインがありがたいです‼️ 地元農家さんのフルーツトマトに大葉と茗荷の千切りサラダ サバの塩焼き タラコの冷製パスタ…と 今日も気まぐれメニューでお夕飯を✨ 美味しかった❗ ごちそうさま―‼️
2018/05/19
(2012)
ワインスクール仲間持ち寄りワイン会-3 参加者大絶賛のムルソー。これにかなうものなし。 オランダ産ホワイトアスパラガス デュクセルソース
2018/04/20
(2015)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
平日ランチ 三宮和食K猿に行きます。 KENZOのワインをラインナップ他ワインリストは私の好みのブル白系。日本酒も美味しそう。 昨夜の流れアンリ・ボワイヨのムルソー15年 メゾンものです。 生のホタテ貝柱ぬた花びらユリ根先付 八寸、鯛の小鞠寿司・富山産ホタルイカ・鯛の白子・鯛の子・菜の花など お弁当箱に入って(^o^) お吸い物、車エビをつかった真薯に丹波の大黒しめじとフキ。 お造り盛り合わせ。初ガツオ・長崎産剣先イカ・淡路島産天然鯛とサヨリ やはり鯛とのマリアージュが一番ですか(^o^) 備長炭で焼き上げた淡路島産鰆の照り焼き、花山葵のお浸し。 島根の新筍と鳴門のワカメの若竹煮 筍のえぐみなくワカメの美味しさ! 白に合う合う~(^o^) 淡路島産のちりめんじゃこめ入った豆ごはん 豆ごはんは基本苦手ですが赤だしの効いたお吸い物や香の物で美味しく頂けます(^o^)。 豆ごはん苦手でもおかわり!(笑) ジャコが美味しいです(^o^) イチゴのムース、イチゴのデザートでフィニッシュ。 樽香あってはっきりとムルソー味。 しかしコッテリ感や蜂蜜ナッツヴァニラ感は控えめでオイリーなバター感とも無縁でむしろスッキリミネラリーな新ムルソー味。 柑橘系の苦味が心地よく喉ごしも素晴らしいムルソーです。 料理とワインのマリアージュが最高です。 ブル白ACよりワンランクUPで村名もの。 ドメーヌものでなく同じメゾンもの。 流石に美味しいです。 ちょっとブル白ACに慣れていたので甘めの星4つ(笑) やはり考えぬかれたワインリスト。 又平日ランチ行きつけの名店が増えました(笑) 持ち込み不可。交渉次第だそうです。 個室もあって良い店。今度うちの王子(4才)を連れて夜訪問してみます(^o^) 今夜ブル白ACを新エントリーしますが その前にムルソーヴィラージュもの。 平日ランチでも充分美味しくいただきました。
2018/03/28
(2015)
日曜日の寄り道♪ 2015 たっぷりしたフルーツ。ナッツとミネラル。なかなか美味し(*^^*)
2017/11/17
(2012)
アンリ・ボワイヨのムルソー またもや。やってきました(^-^) 同伴ワインバーです、超ぉーーーー美人のご婦人と入店できました。ちなみに、家内とは違います。家内とこんなとこきてもなんの面白みもないですもんね(^^) 白桃や有田ミカン、トロピカルなフルーツ タルタル感満載でバターやバニラが主張していますね(^-^) 鉱物的であり硬質ミネラルと酸と果実味が三位一体となってバランスよく複雑味を醸し出しています。(^^)
2017/11/05
(2011)
ほとんど新規予約は不可能な寿司屋さんでいつものメンバーで持ち込み会。 アンリポワイヨのムルソー、私はほんの少しだけ。女将さんから、ムルソーはいらないでしょと言われる始末でした(^_^;)。
2017/08/14
(2014)
パークハイアット ❤︎
2017/06/24
(2015)
アンリ・ボワイヨのムルソー モンラッシェに引けを取らないぐらい美味しいですね
2017/06/11
(2014)
アンリ・ボワイヨどうでしょう? フルーティーと言えるかな? ちょっと苦手かも?
2017/06/01
(2014)
今日は、いつものところの店主の誕生日をお祝いに。その2。
2017/05/23
(2011)
昼ドラ それは愛の劇場 こんばんは。 小職でございます。 ブルゴーニュを語るなら家系図を見よ。 きっと面白い何かが見えてくる。 ソゼやルシアン・ボワイヨと親戚関係にあるアンリ・ボワイヨ。 ブルゴーニュを見渡すと、分割相続やら何やらで、どこの誰が誰と親戚関係にあるのか調べると、まぁ楽しい。 それだけで酒が飲めるというものでございます。 この日は秘密のバーで一杯。 この村名ムルソーは煌びやかな黄金に包まれている。 ビールなど、飲み辛いものを食べた後なのでコメントが適当なのはお許しください。 一杯だけでいいのでワインが飲みたくて、、、1人二次会にて。 白や黄色い花の香りに、ヘーゼルナッツや燻したアーモンドのような香ばしいナッツの香り。 その奥に甘やかなシロップ漬けのメロンや洋梨、砂糖をまぶしたピンクグレープフルーツの香りがする。 酸味高く、粘性はほどほど。 やや鋭利なミネラル感と柑橘系の果実は、伸びやかな酸とともにフィニッシュへと誘う。 村名でもなかなかいいですね。 さて、電車はもうございませんが、小職は帰ります。 やはり疲れた時はブルゴーニュに限ります。
2017/04/24
(2012)
酸味が心地良し。
2017/04/22
(2014)
価格:8,100円(ボトル / ショップ)
「ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ」は、ヴォルネーで最も古い家柄のひとつで、1630年からの記録も残るほどで、ドメーヌの設立は1890年。現当主のアンリ・ボワイヨ氏は5代目。 アンリ・ボワイヨ氏は、今、ヴォルネイではクラシックな醸造家に対して、近代派と見られています。 ドメーヌの所有する畑は約15hl。 ニュイ・サン・ジョルジュからボーヌ、ポマール、ヴォルネイ、ピュリニイ、モンラッシェなど、ブルゴーニュの知名度の高い村に小さくとも多彩な畑を所有していて、いかにもブルゴーニュ的なドメーヌ。 「ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ」として生産されるワインは、すべて、自社畑から造られています。 「アンリ・ボワイヨ」の評価が高まったのは90年代後半頃。 1985年に醸造設備の近代化を行い、品質が高く独自のスタイルを目指すワイン醸造をはじめて、約10年ぐらいから、一気に評判を上げました。 柑橘系、ナッツの香り。 酸は強くない。 余韻は長い。 模範的。
2017/03/09
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
まだ早いと思いつつ開けてみて… ん。やっぱり早い(ノ∀`)アチャー それでも奥の方からナッティな香り。 アンリ・ボワイヨはとても好きな作り手ですから(*^^*) クエ鍋と合わせてみました✨ クエのむっちりしたコクのある身がたまらなくワインと合う合う❤️ あ、炊き炊きしてる画像ですが、ちゃんとアクは取りましたよ〜笑
2017/03/04
(2014)
オイリーではない
2016/09/15
(2014)
さすがに若い。でも、香りは、複雑。
2016/07/17
(2013)
昼間っから?隣人と白ワインday〜雨かと思ったら降ってない‼︎先ずはムルソーで…アンリボアイヨの村名は間違いない(笑)