味わい |
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香り |
ワイン名 | Guy Amiot et Fils Puligny Montrachet 1er Cru Les Demoiselle |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/04/22
(2009)
1/10に続いてまた飲んでしまった。カスタードがつよいので温度は上げすぎないようにするとミネラルが顔を出す。2010はこれより美味いのだろう。最後のドモワゼルなので閉まっとく。コレがレア区画だと知らなかった(馬鹿)
2024/01/10
(2009)
カスタード系の芳醇さが強いが、徐々にピュリニーらしいシャープさも顔を出す。グラン・クリュのようなボリュームは無いが、十分に楽しめる。04は超美味しかったが、こっちもなかなか。 カラスミ、毛蟹、ロックフォール、はどれも問題ないが、一番はミモレット24ヶ月。 つくねは意外過ぎるほど悪くはなかったが、鳥もも・ネギは全くダメだった(どちらもの化調アリな安物)
2022/10/15
(2009)
熟成ピークの寸前。マロングラッセと焦がしバター
2022/10/09
(2004)
色だけで美味い。酸とミネラルはしっかりしつつ芳醇
2022/08/21
(2015)
7月17日 白猫会 ギ アミオ エ フィス ピュリニー モンラッシェ 1erクリュ レ ドモワゼル 2015。 こちらは自分の持ち込み。
2022/07/23
(2015)
ギイ アミオ ピュリニー・モンラッシェ レ・ドモワゼル 2015 神戸で生誕祭④ 此方も貴重なアミオ〜お持込はhiro7さん♡ 淡いイエロー 白桃 アプリコットの甘い香り〜 ミネラル 酸味が心地好いです♡ ご馳走さまでした☆ 桃のスープ ジュレ添え (๑´ڡ`๑)
2022/07/22
(2015)
三宮お誕生会、白が続きますが基本白です(笑)。お次はhiroさん御持参のギイアミヨのPM1erドゥモアゼル2015年。ルイラトとジャドが政治力を発揮して彼らの畑だけシュヴァリエの一部になったことで有名な畑でしたか。これぞピュリニーというべき鋼のニュアンス、親しみやすい果実味、こちらは2015年でも飲み頃に入っていますね~。
2022/07/21
(2015)
ホッサーさんとtomokazuさんの生誕祭✨✨ いつものメンバーでお祝い ︎⤴︎ ⤴︎ 次はhiroさん持ち込みの白♪ ギ アミオ ピュリニー モンラッシェ レ ドモワゼル 2015 これまた、ホッサーさんに向けた超マニアなドモワゼル (*˘︶˘*).。.:*♡ 以前、ミシェル コラン ドレジェは飲みましたが、ギ アミオは初めてです ♪ 濃厚な果実味とたっぷりのミネラルで余韻も長き、まさにモンラッシェの風格を感じさせる味わいです✨✨ スペシャリテ 桃のスープ 記憶にのこる逸品です (*˘︶˘*).。.:*♡
2021/02/24
(2013)
ギィ アミオ ピュリニー ドモワゼル 2013 畑はシュバリエのドモワゼルと地続きです。潜在能力的に特急。
2020/02/27
(2009)
Guy Amiot et Fils Puligny Montrachet 1er Cru Les Demoiselle 2009 ギイ・アミオ・エ・フィス ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・ドゥモワゼル 美味しいです。 これは予想以上に美味しいワインでした。 ミネラルが素晴らしい。 まだ熟成できると思うけど、今呑めたことに感謝します。 ギイ・アミオの'09は何本かあったはずなので広域から呑まねば!
2020/01/02
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
本年最後の平日1人ランチ 行くのは無論一年間お世話になりました 北野のフレンチM 最後の日ぐらい正装で新しいトランクスにコート一枚(^o^) 手には白ワインボトルで一本(笑) 本日の持ち込み アミオ・ギイ ピュリニーモンラッシェ1erCruレ・ドモワセル2011 レ・ドモワゼルはピュリニーの1erCruカイユレに元々は属しておりその南端に位置する畑で、GC部分・1erCru部分と上下に別れています。 GC部分はシュヴァリエGCの北側、また1erCru部分はモンラッシェGCの北側と小道を挟み隣合わせという最高の立地です。 GC部分はラトゥールとジャドの2社のみが所有しておりシュヴァリエGCとして法的に認めさせた経緯のある畑です。 1er部分はミッシェル・コラン・ドレジェ(もしくはフィリップ・コラン)とメゾン・ピカール社(ドメーヌ・オー・ピエ・デュ・モン・ショーヴ)とこのアミオ・ギィの3ドメーヌしか所有していません。 ピタパン熟成ハムを挟んで 藁焼きブリに赤カブ二種類のビーツ醤油風味 淡いペールイエローゴールデン ファーストアタックは優しくミネラル硬水の味わい すぐにブワッと広がる果実味に塩苦いミネラルの後味 刺激的な酸味の骨格が支えています。 2階席から舞台で踊る一流バレリーナの演舞をオペラグラスで観るような ほのかですがしっかりとしたポテンシャルありながら飲み口は薄旨系という私の大好きな構成の最高の白ですね グランクリュでも全く不思議ではありませんシュヴァリエの美味しさ?硬質さ?ありますあります(笑) 今年最後の平日ランチにふさわしい! 牡蠣のフリットにカリフラワーのソース あんこうのフリット白菜と皮や内臓の部位テリーヌにしてスープ仕立て 魚です 青森産のクロソイと里イモ野菜のソース クロソイ白身魚、淡泊かと思いきやジューシーで上品な旨味まさに今日の白にピッタリっ! メイン 仔羊のロースト 私は羊が好き(^o^)ここの火入れが好き デザート、 アップルや他フルーツのパイ包み チョコのアイスとケーキ、フランボワーズのソースで(^o^) コーヒーと小菓子でフィニッシュ 余った白は店の方々へプレゼント(笑) シェフに何度もお辞儀され見送られ家路につく白猫です。
2019/05/02
【令和初のワインを平成元年のワインで】⑥ 【ポスト32件目】 並んだワインを拝見した時に真っ先に飲みたいなと思ったのがこのドモワゼル。 モンラッシェやシュヴァリエの隣で、かつてルイ・ジャド等が訴訟して自社の区画をシュヴァリエ・モンラッシェ・ル・ドモワゼルに格上げを認めさせた畑。 名手ギ・アミオで熟成した09と三拍子揃っています。 サン・トーバンも美味しかったですが、こちらをいただくとやはりまだまだ若さが目立つワインに思えてしまいます。 グラン・クリュ並みのプルミエ・クリュですから相手が悪かったですね。 深みのある金色の液体から溢れるような芳香。 口に含むと豊富なミネラルとしっかりした酸も感じましたので、ピークには少し早いのかも知れませんが、熟成して甘味が強くなった物よりこちらの方が私の好みです。 素晴らしいワインをいただきました。 aiaisarusaru様に改めて感謝します。 【追記】 最後の写真は左がドモワゼル、右がサン・トーバンです。 ドモワゼルの方がかなり濃い色合いになっています。
2018/09/27
ギィ アミオ ピュリニーモンラッシェ ドゥモワゼル 2007。 飲んでみたくて期待していた1本でしたが、ひっくり返るぐらいの熱劣化でした(PMO?)。 ただ、熱劣化と言えども他のワインとの違いがはっきりしていて、ミネラルから来る綺麗な硬さ?だったり、ひんやり感は『このワイン只者では無い』と感じさせられます。 リベンジしたいと思いと思います。
2018/08/01
(2005)
持ち込み ギィ・アミヨ ピュリニー 1er ドモワゼル 2005 前回飲んだ2006よりもミネラルを感じる引き締まった味わい。後輩も絶賛の極楽ワイン。06より05の方が好み。
2018/04/28
(2006)
家飲み ピュリニー 1er ドモワゼル 2006 Amiot Guy まさに、しつこさの無い甘露水。美味しくて言葉もありません。PMOじゃなくて良かった。
2017/12/16
(2010)
親しい友人2人の誕生日祝い。 持ち込み禁止の店で持ち込み会。 6本中唯一の白はアミオギィのピュリニーモンラッシェ1er。フォアグラの江戸前風にはシャンベルタンかピュリニーモンラッシェか。 どっちもマリアージュという意味ではイマイチかなぁ。 ラグーのパスタはサービスで作ってくれました(^ ^)。、
2017/03/16
(2008)
JBさんを送り出す会。 3つめはピノピノさん持ち込み、ギィ・アミオ・エ・フィスの「'08 ピュリニー・モンラッシェ・1er Cru・レ・ドゥモワゼル」です。 香りは洋梨やリンゴを思わせる果実とクッキー。 そう、開けてすぐクッキーです。 味わいの果実味もボリュームがあって濃厚です。 ミネラルと酸味も豊富に感じ、高いレベルでバランス。 余韻も長く、全体的にギュッと詰まってる印象でした。 まるでリンゴの果汁を凝縮して、それで酔わせてもらうような感覚。 熟成というよりも、ちょうど成熟して一番良い年頃を迎えている気がします。 なんという充実感。 僕の好みど真ん中でした。。。
2017/03/16
(2008)
2本目はピノピノさんのピュリニーモンラッシェ1er!休む暇を与えず、スーパースター達が惜しみなく登場するラインナップで、顔がニヤケっぱなしです… 相当だらしない顔をしていたと思います… こちらもピノピノさんから、地図を用いた詳細な解説があり、2015年から飲み始めたというキャリアを疑うほどの詳しさで、単なる飲兵衛の自分を恥じました… しかも見せてくれた地図アプリは、ご自身で開発されたとのことで次元が違います… あ、地図のURL教えてもらうの忘れてしまいました(><) こちらのワインは、1本目のバター感とは少し違い、アプリコットや梅の実のような、ギューっと詰まった果実感が強かった印象です!1本目同様、香りの強さや飲んだ後に口に広がる樽の感じが普段自分で飲む白とは次元が違い、どうやったらこういう白を選べるのか、頭を抱えてしまいます… ピノピノさん、素晴らしいワインご馳走さまでした(><) 白の世界に完全にハマりました… ボルドーはひとまず置いておいて、白をたくさん飲んで見ます! そして、牡蠣とのマリアージュ、マジで最高でした…思い出してヨダレが…(><)
2017/03/16
(2008)
JBさんを送る会。3本目は私の持ち込み。 ギィ・アミヨ ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・ドモワゼル 2008 一応、少し説明書きます。 ブルの畑の地図とにらめっこしていると、気になる区画が色々と出てきますが、ピュリニー村のレ・ドモワゼルもその一つ。 この区画は1級カイユレ内のリューディで、2枚目の地図で見ると、白ワインの最高峰GCモンラッシェのお隣さん。モンラッシェ側から56畝分、0.6haのこの極小区画。この区画を3生産者で分け合っており、そのうちの約半分をこのギィ・アミヨが所有しています。 地図には書いてないですが、この区画はそのまま同じ土壌で左上のGCシュバリエ・モンラッシェ内の区画に続いていて、そちらは大手ネゴスのルイ・ジャドとルイ・ラトゥールのルイルイコンビがほぼ半分づつ分け合っています。シュバリエ・モンラッシェ・ドモワゼルと言えばルイ・ジャドのフラグ・シップ…。 …と言うような能書きと共に持ち込んだのがこちらのワイン。 ほぼグラン・クリュ。なんて言われたりすることもあるこの区画ですが、ギィ・アミヨのGCモンラッシェやジャドのシュバリエ・ドモワゼルと比べると数分の一の価格でお得感あります(^^) 一口飲んで、閉じてなくて少しほっとしました。 畑力はやはりすごいです。
2017/01/29
(2013)
五本目は四本目と同じくギィ・アミオの畑違いの白ワインです。ワイン会でしか試せない作り手が一緒だが畑違いの飲み比べ♪贅沢です! 調べてみるとシャサーニュに於けるスーパースター的存在がこのドメーヌ・ギィ・アミオ 10年前はごく一部の事情通にしか知られていませんでしたが、現在、価格的にはシャサーニュの主的存在であるラモネのワインより高い値付けがされるようになりました。父が息子のティエリィと共に運営する8ヘクタールのドメーヌはかのモンラッシェ(0.1ヘクタール)、ピュリニー村の極上1級畑レ・ドモワゼル(0.3ヘクタール)及びシャサーニュの高水準の1級畑から成るります。そのなかには樹齢70年のぶどう樹が植わる、レ・カイユレ(0.6ヘクタール)も含まれ、そのうちの4割は赤ワインが占めます。そしてドメーヌでは赤、白共にワインにフィルターをかけません。そのため白はさほどでもないですが、赤は見た目にもドッサリとオリがたまります。このオリがワインを長命なものに仕立てているのですが、特に白は濃密で芳醇ななかにも目が詰まった感があり、5~6年以上の瓶熟を経ないと本来の持ち味を十二分に開花させ得ないような骨太さがあります。今やピュリニーのルフレーヴ等と同じような人気ワインとなってしまって市場では品薄状態がつづいているようですとのこと。余韻が長くバランスが抜群にいいです。モンラッシェと一級カイユレに挟まれたわずか0.6ヘクタールのクリマを3件の作り手で分け合う特別な一級畑で作られるワインとのこと。これは美味しかったです!
2016/10/30
(2009)
一口いただいた。 まろやかで上品
2016/10/25
(2013)
ギィアミオ 11 ドモワゼル ブケは最初から開いてる 少し経つとカスタードクリームの香り 旨味タップリ 余韻も長い
2016/07/16
(2006)
価格:14,900円(ボトル / ショップ)
夏のシャルドネ会3本目 アミヨ・ギイ/ピュリニー・モンラッシェ・ドモワゼル06' ピュリニーらしいミネラル感があり良いです。 期待通り美味しいです。
2016/07/16
(2006)
価格:14,900円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュ白のブラインド会 ピュリニー・モンラッシェ 1er レ・ドモワゼル 2006 ギィ・アミヨ かめろんくん持込みのブラインド3本の① モンラッシェの隣、レ・カイユレのモンラッシェ側56畝のみに与えられた称号。 北部のシュベリエ・モンラッシェ側はルイジャドとルイラトュールによりグランクリュとして出している。 とのこと!(かめろんくんの受け売り) モンラッシェ、ムルソー、シャブリのブラインド♪ 濃厚な香りと果実味にムルソーと回答!ハズレ❗( ̄▽ ̄;) さすがの美味しさでした♪(^_^ゞ
2016/06/06
(2011)
2本目。 予想通りの美味しさ! 素晴らしいです! こういう白ワインが好きなんです!と叫びたくなる。 お料理は鱧とだし汁のジュレ。
2015/09/03
(2012)
「2013のグラン・クリュも美味しいぞ」という悪魔の囁きに打ち勝って(ちょっと負けてる!?)こちらのワイン。さすがに閉じ気味だが香りと味は上質なワインそのもの。
2015/06/30
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ギィ・アミオはシャサーニュに代々続くドメーヌでです。このドゥモワゼルはカイユレの南端に位置する畑で、小道を挟みモンラッシェと隣合わせ。かつて裁判までしてシュヴァリエ・モンラッシェに属するものとして認めさせジャドとルイ・ラトゥールが出しているグラン・クリュもののシュヴァリエMレ・ドゥモワゼルと基本同じ畑と思われますが、ギィ・アミオとフィリップ・コランらのこの畑の所有分は未だピュリニー1erСruの格付けのようです。でも本来グラン・クリュの価値ある充分希少な畑でヴィンテージは10年です。輝くレモンイエロー。やや粘性あるーロめは口いっぱいに広がるパイン・アプリコット・白桃の甘い果実味を感じ、ミネラル感濃く酸味が程良い癖になる味わいです。濃い果実味・ミネラル感をすっきりした酸・余韻がおおいかぶる感じできてこれは素晴らしい美味しい白です。
2015/02/16
(2001)
ピュリニイ マグナム 2001年
2024/10/19
(2017)
2022/07/16
(2010)