味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Grande Polaire 安曇野池田ヴィンヤード Merlot |
---|---|
生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2022/12/25
(2016)
安曇野池田メルロー 先週飲んだワイン。 スーパーのワゴンセールで赤札が魅力的だった 即買いワイン。 柔らかい樽香、柔らかいベリー味。 全体的にまろやかで上品。 ものすごくベストなマリアージュが ありそうなワインでした。 先週このワイン飲んだ時一緒に食べたタレ味の 焼き鳥は、普通やったなぁ〜。
2022/12/18
日本のワインらしい、フレッシュさと樽香が丁度いい感じで合っていた。ただヘタるのがはやい
2021/12/24
(2014)
5年ほど前の頂き物。
2021/08/01
(2016)
安曇野池田メルロー 好きだな〜! 美味しゅうございます\(^o^)/
2021/05/13
(2016)
最近人気のカセットテープ やっぱり、落ち着く音だな 笑 あっ! もちろん、安曇野池田メルロー 美味しゅうございます\(^o^)/
2020/06/08
(2016)
日本の長野県、安曇野池田ヴィンヤード メルロー グランポレールをグラスで。メルロー100%。 色味は濃いルビー、香りは果実由来のブルーベリーやチェリーの香りと適度な樽香、腐葉土がほど良く調和した香り。 飲み口は綺麗にまとまっており、柔らかいタンニンとふくよかな果実味のするすると頂ける味わい。 ソムリエ氏の計らいで、安曇野池田メルローと沖正宗フォコンの日本メルロー飲み比べを頂く。沖正宗フォコンの方はもう少し荒っぽい印象。 安曇野池田のエチケットのみでなく、香り飲み口にどことなく和を感じるのは、海外のようにどっぷり奥行きや壮大さを出すのではなく、やや儚さや風景に溶け込む感じの、上品な淡さからか。 そういえば、例えばタコの刺身等の味を表現する時に使われる「淡い」という味は、日本固有の表現らしい。
2019/12/12
(2016)
日本のワインその1 これから日本のワインを試してみよう! グランポレール 安曇野池田メルロー 2016年 薄い。タンニンの渋みもない。でも丁寧に作られているのは良くわかる。とてもスムースで引っ掛かり、嫌みなどはない。
2019/12/11
(2015)
グランポレール安曇野池田ヴィンヤード✨ 美味しいメルロー✨✨ 友人との飲み会の二次会で ソムリエさんオススメ 素晴らしい香りまるでPNみたい フレッシュな赤果実系の香り樽香、甘いバニラ 美味しくいただきました‼️ 夜景もきれいです✨
2019/11/04
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
定価4,000円(税別)のサッポロ安曇野メルローが2,480円で売られているのを発見。不安を抱きながら購入。 抜栓直後に不安な気持ちは霧消。半端ない樽香。ここまでフレンチ・オークの香りが強いワインは久しぶり。加えて濃厚な黒系果実の香り。 ベテラン職人によってじっくり丁寧に造り込まれた感じ。 また2,480円で売られていたら買うと思います。
2019/09/17
(2016)
樽香が強くワインを感じにくかった... 肉に合いそう。
2019/07/20
(2015)
ゆーもさんが試飲していたお店 私も行ってきました。 グランポレールのメルロー しなやかで優しい酒質 タンニンも主張し過ぎず フレッシュな果実味で ブドウ本来の甘み
2019/07/17
(2015)
関西旅2日目は姫路に来ました! ワイン専門店コレットさんにお邪魔して たくさん試飲させて頂きました。 六杯目(6/9) グランポレール安曇野池田メルロー 正直に言って、グランポレールは きっと美味しいんだろうなぁと思っても 積極的に選ぶことはありませんでした。 日本ワインを飲むのなら まず地元、でなければ大手以外と なんとなくそんな感じだったので 今回はとてもラッキーな出会いです! コックリした濃い赤色 メルローの優しい果実味 お色は濃く感じたけれど 飲み口はサラリとした心地よさ タンニンも優しくて 優等生な感じです 姫路に一泊して、翌日は早朝から 天空の城、竹田城へとドライブしてきました。 残念ながら雲海は冬によく出来るそうで 雲に浮かぶお城の様子は見れなかったけど 山頂に残された壮大な石垣は 歴史の流れを無言で表す様 山に吹く風を頬に感じながら 川の流れを遠くまで見ながら なんだか切なくなりました。
2017/08/24
友人が飲んでいた同じ造り手のカベルネと比較したら、カベルネの方が活き活きとした感じで、こちらのメルローの方がしっかりしてる。 それでも軽めで飲みやすい。 香り:樽の香り 味わい:メルローにしては軽め。
2016/10/06
(2014)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
長野県はぶどう栽培に適した土壌・気温・降水量・日照条件を備えており、日本を代表する良質なワイン用ぶどう産地です。 中でもぶどう畑が集まる4つの地区を「信州ワインバレー」と呼び、『安曇野池田ヴィンヤード』は信州ワインバレーの「日本アルプスバレー」に属します。 まだまだ開いていない。 タンニンと酸は落ち着きがない。 未熟な感じがする。
2016/09/19
(2013)
安曇野池田 メルロー2013
2016/09/05
(2014)
価格:4,320円(ボトル / ショップ)
マイワイン体験教室(4回目)で勝沼に(^^) 今回は収穫と仕込み、試飲(^-^) 試飲4杯目、グランポレール 安曇野池田ヴィンヤード メルロー2014 完熟したチェリーの香り、柔らかなタンニンを感じました(^_^) 木が若い(樹齢7年ぐらい)ので、メルローにしては荒削りで、今が飲み頃ではなく、置いておくともっと美味しくなるとの説明でした^o^ 後ろの写真は仕込み工程(圧搾)なので、このワインとは関係ありません(^^;;
2016/08/02
(2013)
とてもバランスの良いワイン。
2016/07/11
(2013)
ちょっと飲み足りなくて銀座グランポレールで安曇野池田ヴィンヤードメルローをオーダーも、ちょっとエチケットに落書き(笑)ちなみにドメーヌに敬意を表しているわたくしが落書きしたのではなく、お店の御方です… この素晴らしい輝く深紫のジュエルに乾杯(^^)
2016/06/25
(2013)
濃厚でありながらメルロらしい柔らかなタンニンが特徴です。
2016/03/21
グランポレールワインバーにてその4 安曇野池田ヴィンヤード メルロー しっかり濃いあじで蝦夷鹿のグリルによく合う
2024/03/19
(2018)
2024/01/15
(2018)
2023/02/19
(2018)
2021/09/02
2021/05/07
(2016)
2021/03/03
2020/02/16
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2019/12/29
(2015)
2019/12/10
2019/04/30
(2013)