Glenelly Rosé de May
グレネリー ロゼ・ド・メイ

南アフリカ産シラー品種のロゼ・ワイン｡税込み約¥2.6k- ◎造り手:グレネリー Glenelly ボルドー・ポイヤック2級シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ ラランドの元オーナー、メイ・エレーヌ・ドゥ・ランクザン夫人が、1988年に南アフリカを訪問した際に、この地域のワインの品質の高さとポテンシャルを感じ、2003年から今のグレネリーに投資を開始。2007年にはフランスのシャトーを売却し、南アフリカでの生産に専念。 〜リピートなので前のメモより〜 苺ジュース色。スモーキーなミネラルの香り。シラーからロゼに仕上げるのも珍しいカモ。 スパイスのピリリとした舌触りに果実の酸味が残像を映す。白身魚のお刺身に合いそう｡ ◆ シラー【Syrah】 フランスのコート・デュ・ローヌ地方を原産地とする赤ワイン用ブドウ品種。濃い紫を帯びたガーネット色。フルーティさとタンニンのバランスが良く、力強い味わいの赤ワインになる。香りはフルーティーかつスパイシー、ブラックチェリーやプラム、ユーカリ、甘草、黒コショウなど、多くの要素を含み独創性に富む。オーストラリアではシラーズと呼ばれる。

ファーストインパクトとしては、 オレンジワインみたいなロゼ！ 色は綺麗なピンク！ 香りが甘いやらベリーやらではなく 鼻に抜けるしっかり目の木(樽ではないやつ) って感じの匂いで、その香りと共に 柔らかい酸味が乗って、少しずつ 甘さみたいなのを感じる。 酸味の強いいちご、ライム、レモン でも、渋みはあんまりないので、 さわやかにスイスイいける！ クアトロフォルマッジョ、誰か持ってきてくれ。 蜂蜜かけて、あえてライムでもひと絞りしてみたいところだなー！！ 例えるなら男前の女の子、今年で20才。（まだ19才） しっかり働いて汗水流して、 さわやかな汗が少し光る、 でも、歯がしっかり見える笑顔の方が 輝いてるぜ☆的な。 若いってだけで素晴らしいんだもんね！

ベリーの香りとフルーティかつドライな味わいで美味しかった

南アフリカ産シラー品種のロゼ・ワイン｡税込み約¥2.3k- 苺ジュース色。スモーキーなミネラルの香り。シラーからロゼに仕上げるのも珍しいカモ。 スパイスのピリリとした舌触りに果実の酸味が残像を映す。白身魚のお刺身に合いそう｡ ◆ シラー【Syrah】 フランスのコート・デュ・ローヌ地方を原産地とする赤ワイン用ブドウ品種。濃い紫を帯びたガーネット色。フルーティさとタンニンのバランスが良く、力強い味わいの赤ワインになる。香りはフルーティーかつスパイシー、ブラックチェリーやプラム、ユーカリ、甘草、黒コショウなど、多くの要素を含み独創性に富む。オーストラリアではシラーズと呼ばれる。

ストロベリーやお肉のような香り。すっきり飲みやすい。

アンズやラズベリーの果実香に蜂蜜やイチゴキャンディの香り。口に含むとラズベリーのフレッシュな酸、アンズの果実味が広がり、余韻に軽くタンニンが残る。

90 2000 2020 ザクロ、キャンディ、フレッシュなラズベリーの香りが豊かに満たされる。フレッシュで豊かな酸。柑橘類やストロベリーなどの風味。エレガントでクリスピーなフィニッシュが最後まで気持ちが良い。 グレネリーのシラーと言えば、グラスコレクションですが、あの分かりやす〜いシリーズよりアロマティックで華やかながらもドライな味わいの美味しいシラーロゼでした。 しかもSO2無添加で、日本のみの輸出！ 今年のスイカ、メロン、マンゴーの旬は終わりましたねー 毎日欠かさずフルーツを買ってましたが、思い出の北海道のらいでんスイカも食べれたし、夕張メロンと富良野メロンの違いも分かったし、宮崎マンゴーと沖縄マンゴーの違いは大きかった(ﾟ∀ﾟ) 来年も高い！と言わず宮崎マンゴーをせっせと買いたい。宮崎マンゴー旨いっす！

グレネリーのロゼ。 色が可愛らしい。シラー100%だそう。 ドライなタイプで、わりといろんなタイプの食事に寄り添ってくれそうな気がします。

グレネリー　ロゼ ド メイ 2019 シラー100% このロゼ、ちょっと強めの酸が締めている。 美味しい。