Glenelly Glass Collection Cabernet Franc
グレネリー グラス・コレクション カベルネ・フラン

グレネリーのカベフラ 値上がりはしてるけどまだお手頃。 アタックはややジャミーな雰囲気、ちょっと甘く感じるけど品種から来る清涼感でバランスはとれている 相変わらず美味しかったです

まろやかなタンニンと赤系果実のサッパリした果実感。 美味しかったです！食事とも合わせやすそう！

大丸の地下で稲葉さんと

とてもいい香り。ゆっくりyoutubeのおすすめ。 白金高輪のワインショップで2千円台。 本格的っていう感じ。しっかり味わいたい。 ラベル裏に、ミント・カシス・杉・鉛筆の芯・チェリー・オレガノのイラストが書いてある。そんな香りというコトかな？

南アフリカのおなじみグレネリーエステートのエントリーライン、2000円切るくらい。試飲して美味かったので購入。青臭さの強いイメージのカベフラだけど、南アのカベフラは青臭さも抑えて綺麗に仕上がる印象。黒果実、杉やミント、チョコレート、樽。メルローのようなカベソーのような。香りの余韻、さんも綺麗に伸びる。しなやかな印象。いまの時代に2000円切ってこれなら嬉しいなあ。ふるさと納税の奄美ヤギチーズとあわせて、W杯を観戦しながら。

南アフリカのカベルネ・フラン。 カベルネ・フランの特徴である青臭さがないので飲みやすいです。但し、同じくカベルネ・フランの特徴である鉛筆の芯やインクの香りははっきりと感じられます。 このワインの一番の特徴は、裏ラベルに、どんな香りのワインかを絵入りで説明してある事。曰く、ミント、黒スグリ、杉の葉、鉛筆の芯、サクランボ、オレガノ。 鉛筆の芯やインクの香りを受け入れられるかどうかで好みが分かれると思います。私はOKでした。 合う料理に多少の制約があるのでテーブルワインとはいきませんが、お値段も手頃なのでまたリピートしたいです。

2-2-2.5-3:9.5 earthyな香りから floralなアタックが広がる アリゾナ州のセドナの風景が 浮かんでくる

憧れの先生セレクトの1本。 南アフリカのカベルネ・フラン100% カシスやベリーなどの果実味と上品なタンニン。 ずっと飲んでいたいけどアルコール高め注意。 ハンバーグと共に。

開栓直後から樽香、ヴァニラ香 インク、黒鉛、かすかにハーブ 少しスワリングすると酸のある果実感が出てくる 鮮やかな赤紫色 粘性やや強め 凝縮した果実味、凛とした酸味 シルキーなタンニン 余韻の残り香に微かにグリーンペッパーのニュアンス 正直、ブラインドで出されてカベルネ・ソーヴィニヨンとの区別はつかないかもしれない… カマンベールチーズと相性良い◎ コスパ抜群のボルドースタイルなカベルネ・フラン （☆3.2）

カベルネフラン100%。ロワールのものも飲まずして南アフリカで初。果実感もしっかりありスムースでエレガントな飲み口。

ポイヤックの貴婦人と呼ばれるピション・ラランドの元オーナーが新天地で造るカベルネ・フランとの事。 ピーマンの香りはしませんが、味わいはやはり特徴的なその感じが…。それにしてもフランスのカベフラはロワールとかのイメージでどうも青臭い印象があって、なかなか苦手で手を出してないですが、こちらのワインは色合いも濃く抽出され、凝縮感がありとても美味しいです。自分はカベフラ好きではなく善し悪しがわかりませんが…是非カベフラ好きの方に飲んで頂きたいです。アッシェパルマンティエと合わせました！

良いですね

カベルネ・フラン、南アフリカだからか…ボディも厚く飲みごたえあり。

南アフリカのカベルネフラン。ピーマンの様な青っぽさが。

〈ヘキサゴンプロジェクト！！秋桜！南アフリカワイン〉 白を飲み干したので赤へ！ 前から飲みたかったグレネリーのグラスコレクションのカベルネフラン2015 南アらしい土のニュアンス まだ若いせいかロワールの一般的なカベフラのようなベジタブルな少し青臭い感じがあるので個人的にはその点はイマイチかなぁ^^; ワイン単体より砂ズリのスパイシー炒めと合わすと美味しい♪

備忘録 グレネリーのフラン。安定！

【ヘキサゴンプロジェクト 紫陽花！南アフリカ その71:グレネリー グラスコレクション カベルネフラン2016】 グレネリー グラスコレクション カベルネフラン ボルドーの名門ワイナリーのオーナーが南アフリカで作るワインです。 （南アに惚れ込んで、現在はボルドーのシャトーは売却して南アに専念してるそう！） 試飲して、価格と味わいにびっくり！いろいろ二度見！笑 自宅で抜栓してみると、まずはカベフラらしい青さ。これはこれで好きですが、少し時間が経つとチェリーなどのジューシーな果実味が出てきて、タンニンや酸味とのバランスも素晴らしいです。 カベフラ、やっぱり大好きです(*´ω｀*) そして、1600円くらいというお値段も信じられません…笑 これはセラーに常備しておきたいカベフラです。 阪神のワインコーナーに寄ろうと思ったら、あるはずの場所にない…(　ﾟдﾟ) そうか！リニューアルしたんですね！ なんとワインコーナーは1階に移ってました。 たまたま南アワインの試飲をいろいろしていてラッキー！！ グレネリーはカベソーなども飲ませていただきましたが、やはりこのカベフラが好み♡ あと、ワーウィックのカベソーも買ってきました。また飲んだらupします。

青っぽさが心地いい

一帆。東松原

リブゴーシュで購入

ダークチェリーやカシスの果実に、ハーブの青い香りが鮮烈にあり、加えてカラメルや燻したチップ系の樽感。口に含むと濃縮した果実味とタンニンが広がり、酸はほどほど。マッチョではなく繊細な印象、しかし獣っぽさも感じられる。

局所的に盛り上がりを見せるカベルネ・フラン。 南アフリカ/単一/フルボディ とくれば期待しかない。 これがフラン？ シノンとは全然違う。 深いルビー色。 めっちゃ濃い。酸がキツい？ どこか歪な気がする。 「バランスが取れた」の反対。 青さの素はハーブ。ミント。 カベソーの筋骨隆々とした感じとは違って膨らみを感じる。 整理がつかないなぁ。 新世界によく見られる、これでもか！という押しの強さに圧倒されました。

南アフリカのカベルネフラン。カベルネフラン特有の青くさい香り。透き通った色調と軽めな印象ですが、味わいは日照量の多い産地のアルコール高め、甘い香りです。 南アワインの裏ラベルは、面白いものがあるのでいつもよく見てしまいますが、これは香りの要素が描かれていました。 ミント、ブラックカラント、杉、鉛筆、チェリー、オレガノ。

ハーブのような香りのカベルネフラン

ヘキサゴンプロジェクト、新緑！南アフリカ:その66 グレネリー グラス大きめコレクション カベルネ・フラン 2014 ステレンボッシュ、ウェスタンケープ、南ア カベフラ100%はお初です カベソーのお父さんなので良く似ているけどこっちがもう少し柔らかでおとなしい スムーズなアタックと滑らかなタンニン、ハーブの香りが鼻にぬける 醤油の香りが一瞬 良い印象のカベルネ・フラン、も少し追っかけよ(^_^)v

こどもの日パーティー５本目は、南アの有名どころグレネリーのエントリークラスの大注目、最新フランです。 割と各所で絶賛されていてどんなもんなんだろうかと、思いながら皆さんにも振る舞いましたが、反応も好調。美味しかったですが、個人的には期待度を上げすぎていたため、なるほどこんなもんか、という印象でした。千円台なので求めすぎなのは承知してますけどね。 この、裏ラベルが、ボンベイサファイアみたいですねー♪

グレネリーのデイリーライン、グラスコレクションのカベルネフラン。 1000円半ばでこれはクオリティが高い。 ピーマンや、ミント、ユーカリのカベフラの青い香りにブラックカラントや鉛筆の芯、バニラの樽香も。 果実味豊富で新世界らしい完熟感。

グルネリのカベルネフランの初ヴィンテージだそうだ。ちょっと硫黄の匂いが立つ。暫くするとコーヒー豆をローストした香りに変わって来た。久々に良いワインを戴く。南アフリカのカベルネフランのパワー？に脱帽。

以前試飲もした、グレネリーのフラン チェリー、プラム、ピーマン系青野菜、杉、チョココーヒー？ ほんときれいに作ってある。優しくてまろやか。 ワーウィックのフランの方が好みだけれど、単純に価格で見ればかなりコスパは良い。

バニラ、杉、ミント、カシス、獣ぽい香りなど。 開けたばかりなので、青ぽく果実味が隠れ渋味が目立つ。酸がしっかりあるのでエレガントにまとまっている。開くことを前提に翌日に期待。