味わい |
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香り |
ワイン名 | Giacomo Vico Birbet |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Brachetto (ブラケット) |
スタイル | Sparkling Wine(Red) |
2023/03/12
香りはブトウで甘口微炭酸 飲みやすく甘いけどくどくない リピあり
2018/11/13
ピエモンテ・ディナー@三軒茶屋 メーカーズディナーがピエモンテ・ディナーだとは知らなかったのですが、二日連続!mamikoさんにお誘いいただきました。ありがとうございます。ピノピノさんとtoranosukeさんもご一緒です。 ジャコモ・ヴィーコ インポーターさんもいらっしゃったので、日本でも扱ってますかね~。真面目なコメントはみなさんにお任せ~。 ビルベット 喉乾いているところに、甘口の泡泡はゴクゴクですね! ロエロ・アルネイス 地域が先にきたり、品種が先にきたり、とはピノピノさんのお言葉!考えたこともありませんでした。なぜなんでしょう? ランゲ・ロッソ ネッビオーロ・バルベーラ。この品種構成はなかなか美味しいのも多いですよね~。 トラさんは宮嶋さんに大興奮でした。僕も去年ガンベロロッソで会ったときは、もちろん写真撮ってもらいましたよ~(*^_^*)。
2018/11/13
メーカーズディナー。ジャコモ・ヴィーコ ビルベット mamikoさん、toranosukeさん、ひろゆきさんと一緒にメーカーズディナーへ。 初のメーカーズディナーで興奮気味に参加してきました。 今回はピエモンテの2つの生産者のワインと、ピエモンテ州のお料理をいただきます。 1つはモスコーネという、 ランゲのバローロ村の家族経営の生産者。 ブッシアという単一畑を5ha所有してるそう。 もう一つは、 ジャコモ・ヴィーコという、 ロエロのカナーレ村の生産者。 --- No.1 ジャコモ・ヴィーコ ビルベット 品種はブラケットだそう。 微発泡で、イチゴの甘すっぱい香り。 赤い花やイチゴのジャムやキャンディ。 チャーミングで甘い口当たり。 アルコールも低いのでジュースのように飲めてしまいます。 とっても美味しかった。 こちらはチーズ(ピエモンテのウォッシュ、白カビ、セミハード)に合わせて。 チーズは売ってるのを買ってきただけでなく、少し干して旨味を強くしてるそう。 --- No.2 ジャコモ・ヴィーコ ロエロ・アルネイス D.O.C.G. 2016 こちらはシュール・リーしてるとの説明がありました。 桃と柑橘にメロンや濡れた石の香り。 ミネラリーでしっかりとコクと苦味があって、ほんのり蜜のアフター。 バローロの対岸のロエロは川を挟んで土壌が変わって、粘土石灰のバローロはしっかり、 砂の土壌のロエロでは、軽めのワインができアルネイスにあっていると説明あり。 また、アルネイスは一時期絶滅しかけたけど、ブルーノ・ジャコーザなどが作って復活、その後定着したとも解説がありました。 お料理はカタツムリとウサギに合わせて。 ウサギは柔らかくてとっても美味しい! toranosukeさんは最初ウサギはーって、騒いでましたが、ちゃんと食べてるなぁーって見てました 笑
2016/12/14
残糖あり。微発泡。かわいい。微かに舌に残るタンニンに色気。 インポーター不明。JETか?