味わい |
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香り |
ワイン名 | Gaja Ca'marcanda Camarcanda |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/21
(2010)
イタリア・ワイン会。 今回のルージュはトスカーナでブラインド。 セカンド・フライト1本目は、ガヤ・カ・マルカンダ2010年を頂きました。 こちらはカベルネ・ソーヴィニヨン主体のボルドー・ブレンド・スーパー・タスカンになります。 しっかりとしたルビー・ガーネット。 カシスやブラック・ベリーやチャリーに、オークやメンソール、スパイス等がかおります。 未だ若々しい凝縮感のある果実味で、美しいストラクチャーのワイン。程良い酸味から程良いタンニンを感じますが、全体的にとはとてもスムースで、綺麗に熟成の領域に入った感じです。 だんだんと綺麗に開いて来て、イタリアンらしいタールな風味など土地勘を感じるカマルカンダでした。
2023/11/09
(2019)
ワインを嗜む会⑤ コチラもわたくしセレクト。 おいしーです! いきいきとした果実味。熟成が進むといったいどんな味わいになるのでしょうか? けっこう酔っぱらってますが、今日はサシ飲みではないので、会話もお料理もゆっくりと楽しめているのでいい感じでした〜♪
2023/11/05
(2019)
ワインを愉しむ会⑤ こちらも後輩くんセレクト〜✨ しっかりと奥行き〜アルコール14.5%〜アルコール度数をそこまで感じさせない複雑なアロマでした(^^)熟成したらどんな感じか気になりました~ 素晴らしいワインありがとう❗
2023/01/22
(2019)
試飲⑤黒果実中心のしっかり濃いめの味わい。樽だけでなく香りも豊か。バランスがよかったです。
2022/02/27
(2015)
カマルカンダ カ・マルカンダ ガヤ2015 仕事帰りにエノテカ 度々お店の前を通るものの、角打ちは初めて。 1杯目はオレンジワインでこちらは2杯目 香りは、暖かく穏やかな赤い果実系 味わいは温度は低めなためか(?)、酸味と収斂性が気になる。 程なくして酸味は落ち着き、余韻には程よい酸味が長く残る。 角打ちのグラスワインなものの、ゆったりとした時間を過ごさせていただけるなぁ〜とか関心しながら頂く。 店頭価格16千円と、僕が普段から頂いてる価格帯に比べると高め。 たまには、ここのあたりの価格帯もいいのかも。 1杯目のロゼ ムートン・カデ・レ・パルセル・ロゼ バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド2020 グラスで660円/100ml こちらも美味しいく頂きました。
2022/01/07
(2010)
☆2.85
2021/11/26
まずは樽由来のバニラに力強い果実味がきますが、酸と滑らかなタンニンでとてもいいバランス。 エノテカ飲み比べ
2021/04/27
(2008)
うーん。落ち着いた味わいのいいワインてわかるけど。なにも訴えてこない。 おおむね評判のよいワインなので、良くない歳のとりかたをしただけか? 入手のルートもアレでしたし笑 ガッカリ感強く、評価厳しめ。
2021/03/03
(2005)
カマルカンダ ガヤ ボルゲリ メルロー主体 3/3 は赤ワインを飲み始めて二周年、飲みたかった赤を開けてしまいました…(≧∀≦) 糸杉の並木道を表現したエチケッタデザイン オレンジがかったガーネットの色合い アロマは、芳醇という言葉がピッタリです。 充分に熟した果実から、充分に熟成する時をへて… 烏滸がましいですが、流石と言いたいです。 ドライフラワーと熟したプラムのアロマ、シルキーで溶け込んだタンニン 力強さがエレガンスをまとった感じです。 いつまでも香りを楽しんでいたい… 良いワインを頂きました♡
2021/01/09
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
GAJA CAMARCANDA 2013 これも半年前くらいに購入し抜栓。 この辺りだと、香りがとにかく華やかで良い。鼻が敏感に反応しすぎてくしゃみが連発してしまいました。花粉もそろそろ飛び始めて毎年この時期は体調が微妙。 その分味わいに期待してしまう所だが、なかなか開いてきませんでした。 じっくりと、2時間位かけて飲み込んできた所やっといつもの味わいに。しかしながら、余韻は中くらいでどちらかというと酸味が強め。個人的には濃厚とは言えない。 マガーリの方がコスパ良しと、どこかでコメントを見かけましたがその通りかなと感じました。あのバランスの良さは印象的でした。 2013年はメルローを使った最後のヴィンテージ。 2015年からカベルネフランに変わっているようです。またTRYしてみようと思います。
2020/10/07
(2009)
カ・マルカンダ(ガヤ)の09カマルカンダ イタリア、トスカーナ メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン 久しぶりにカマルカンダを開けました♫ 前回は09を2015年に飲んでいました(^^) これはいつ飲んでもボルドーとしか思えない味わいです!! エチケットを見ながら飲むと、どことなくイタリアワインのフレンドリーな陽気さを感じますが(笑) フルーツ生ハムサラダ、長ネギと椎茸のポタージュ、鶏肉の赤ワイン煮込みなどをつまみながら♫
2020/03/16
(2015)
スーパータスカン飲み比べ 思ってたより濃くない。エレガント。 香りのブーケも華やかでなかなか。でもしっかりとしたタンニンはあるから熟成はまだまだいけるし、全然これから。 このくらいなら今飲んでも楽しめる。
2020/03/01
ちょっと苦酸っぱさが残る うまくないと言うよりは好みではない
2020/02/23
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
5日振りに自宅に戻って参りまして、 大須商店街で頂いたマルゲリータが余りにも美味しかったので、イタリアワインを。 ガヤのカマルカンダ 2010年 イタリアファンの皆さま、ミーハー飲みをお許しください。 まだまだ早いと言われている様なダークガーネットの液色ですが、流石イタリア、既に滑らかで、時間と共に様々なキャラクターを魅せる高い社交性。 濃厚な黒果実からチョコレートにタバコ。余韻には、杉やハーブの感じがあり、これは私にはボルドーワインとしか思えませんσ^_^; ただ、この濃い色合いで、この親しみ易さ、明るさがイタリアなのでしょうか。 プロミス、マガーリと頂いて参りましたが、このカマルカンダは数段上のワインの味わいでした。
2019/10/13
エノテカBARにて。
2019/09/14
(2015)
ガヤのカマルカンダとプロミスのテイスティングでした(グラスにちょっとですが(^^)) カマルカンダは香りが素晴らしいですね。口当たりは重厚感があるのですが、それでいて軽やかなフルーティさもある不思議な感じでした。
2019/09/10
(2015)
価格:250円(グラス / ショップ)
エノテカのコラヴァン体験テイスティングという企画のグラスワインです。 (といってもまだ2日前抜栓) プロミスとセットで500円(各40~50ml) ガヤ カマルカンダ 2015 こちらは初めて飲みます。 メルロ(50%) カベルネ・ソーヴィニヨン(40%) カベルネ・フラン(10%) ブラックベリー、ラズベリー、バラ、ハーブの香り。プロミスより香りは控えめですが、タンニン豊富で香りも重みがあり複雑です。 ほのかにスパイシーで華やかなのに骨格がしっかりしていて飲みごたえがありますが、やはり上品な作りです。 コラヴァンを見て分かったこと。 ・針を刺すのは意外と力がいる。 下手をすると曲がったり折れそう。 ・針は洗う必要がある。 中は吹いて乾かす? ・コルクのクズがワインに混ざる。 コラヴァンを使うほどのワインは持っていませんので、自分で購入することは無さそうです。
2019/07/16
(2015)
赤の中では、飲みやすい方では無いけど、 1番安定感がありました。最初から最後まで、 一定してうまい。 カベソー80% フラン20% ただ同じヴィンテージ、同じボルゲリ、同じアンジェロ・ガヤのサッシカイア2015年に比べたら、 私の舌レベルではかなり差がありました。
2019/06/01
(2015)
赤い果実、シナモン、クローブ、ちょっとヨーグルトっぽいニュアンスも感じました。
2019/05/26
(2015)
エノテカ池袋東武店、シメの1杯。 勘違いで閉店時間間際になってしまい、トスカーナ赤に入ってから、コメントどころじゃなくなってしまいました。。。 カマルカンダに関しては、写真すら忘れる失態…。 抜栓3日目だそうですが、香りも開いて、ちょうどいい感じでした。
2019/03/04
(2015)
イタリア持ち寄り会⑤ カ マルカンダ2015 カ マルカンダ(ガヤ) (ワインエキスパート Oさん持込み) 樽由来のバニラ香が心地よく 黒赤ベリー類が段々と変化し 複雑さが増してゆく感覚。 今飲んでも充分に美味しいし 熟成させても より美味しく飲めるでしょうね(^^) この辺りで 次の会のテーマを 皆で 話し合ったりしましたねー。 次は ブルゴーニュかも(*^^*) 茶路めん仔羊モモ肉のロティ
2019/02/09
(2015)
☆2.75
2019/01/29
北海道ワインの次はイタリアワインガヤ 香りはタバコのような、牛革の様な香りちょっと、最近飲んだワインとは、全く違う。そしてグラスを傾けると脚が長い。口に含むと、おっ!!なんて滑らかな口当たり、そして柔らかな甘みと鼻から抜ける香りは、素晴らしく甘い。 熟成感は半端なく、余韻が長い。 こんな素晴らしいワイン、1人で飲んでしまった(笑) 最後に口に残る枯れ草の様な苦味が心地よい。 もう少し、寝かせて置いた方が良かったかな?(笑)もう遅いか(≧∇≦*) このワインに、旦那さんのお父さん手作りの干し柿を合わせて、まったり飲む(⌯˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯)
2019/01/06
(2015)
イタリアのトスカーナ、帝王ガヤが手掛けるカ・マルカンダのカマルカンダ2015をグラスで。ファーストラベルです。 色味は思いのほか濃いルビー、香りは豊かで円熟感のある果実味とともに柔らかく癖のないハーブ香。飲み口もまずボリューミーな果実味が、少し遅れて歩調を合わせるように調和の取れた滑らかなタンニンと酸が淑やかに歩み寄る。お見事、美味い! なお今宵はトスカーナの飲み比べ。カマルカンダ2015の比較対象はなんとサッシカイア2015!しかもこのスーパーな飲み比べセットがテイスティングサイズとはいえ3,000円ですよ、大丈夫ですかエノテカさん!
2018/09/30
カマルカンダのファーストを ボルドーよりボルドーちっくな奥深さ 後から味がどんどん出てくるね
2018/08/25
(2007)
メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%、カベルネ・フラン10% ガヤが1996年に取得したワイナリー。「カ・マルカンダ」とはピエモンテの方言で「望みのない交渉」の意味だそう。ガヤ氏がボルゲリで理想のワインを作るために見つけた土地を、18回にも及ぶ交渉でようやく手に入れたことに由来。 濃い色調。熟した黒い果実にシダ、コリアンダーの清涼感やスパイスが加わった複雑さのあるアロマ。 味わいは凝縮感のある黒い果実、スパイス、厚みのある果実味に負けない酸。ストラクチャーがしっかりとしている。シルキーなタンニン。余韻にバルサミコのような風味。
2018/06/29
(2013)
今日は暑いゴルフでした。 30日スーパータスカンの日前夜祭 CAMARCANDA 2013 GAJA 抜栓直後、程よい旨さ
2018/06/29
(2013)
30日スーパータスカンの日前夜祭 CAMARCANDA 2013 GAJA
2018/05/13
(2011)
CAMARCANDA 2011 酸味と果実味のバランスが絶妙
2018/04/02
(2012)
美味しい!