味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Gérard Schueller Pinot Blanc III KL |
---|---|
生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Blanc (ピノ・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2023/10/17
(2005)
このヴィンテージ半端ない ずーっと香っていたい もったいなくて飲みすすめられない
2019/10/11
(2012)
価格:3,900円(ボトル / ショップ)
想いはきっと シュレール好きな方へ 「そのワインが自分の手元にあるのはきっと何か意味があるから」 今はもうそういう風に思えます
2019/05/12
(2014)
価格:3,900円(ボトル / ショップ)
シュレールのピノ ブラン トロワ カー エル 2014 酸っぱいけれど美味しい♪ リリースから3年の間に、これだけ変化するワインはシュレール以外には知らない 今飲むと酸っぱいし、揮発酸もそこそこ感じるので人に勧められるようなワインじゃないのに、いつも何か心に強く響くものがあって… 好きな理由なんて、ただそれだけで充分なんです。
2018/09/08
(2012)
焼き鳥(塩)を買ってきたので、今日はシュレールのピノ・ブラン・トロワ・カー・エル 2012 ミネラルいっぱい フレッシュな皮ごとレモンの果実 ドライだけれど充分な旨み まるでド・ムールのシャブリやコサールのシャルドネを少しだけふくよかにしたような印象 はっきり言ってブルゴーニュ的な味わい 私はアルザスらしさをまったく感じないシュレールのこのワインが大好きです!
2018/03/18
(2014)
美味しいです リリース時より果実味が衰えて酸を強く感じる時期なので、低い温度で飲むと酸っぱく感じてしまいます。 少し高めの温度にすると色々な表情を見せてくれるこのワインに、一般的なアルザスのワインのイメージはありません。 アルザスのワインでなくシュレールのワイン フィネスを感じます。
2018/02/10
週末朝ワイン。安定してるなあ。
2017/12/08
(2014)
パスタと一緒に至福の時間 今日は3度目のアップのワインですので、vinica始めて以来はじめてまじめにワインのコメントをします。 少し濁ったレモンイエローの液体 香りは色同様レモンを皮ごと絞った時のような香り 口に含むとかなり強烈な酸味と同時にアルザスらしい豊かな果実味が押し寄せてきます。 強烈な酸味に加え溢れるほどのミネラルを含んでいるため、現状では拒否反応を起こす人が多いと思いますが、それぞれの要素がとても強いため時が経てば偉大なワインになるような気がします。 ブルゴーニュのシャルドネを愛する人にこそ是非試して欲しいワインです。
2017/10/20
(2014)
素晴らしいワインなんだが、酸星人の俺ですら杯が進まない程の酸っぱさ! コレとオリーブオイルと塩でドレッシング作ったら旨いかも(笑)
2017/10/01
(2014)
やっぱり美味しいです。 偉大なワインです。
2017/09/05
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
偉大なワイン これまで飲んだシュレールのなかでも一番好きです。
2017/04/02
キリッと酸
2016/08/24
(2012)
シュレール味で美味しい♪(手抜き)
2016/02/04
ブラッスリーランコンにて。
2016/01/30
(2012)
最後の一杯、めちゃくちゃ旨い
2016/01/30
(2012)
一夜明けるとゴム臭なくなり旨味の白に
2016/01/29
(2012)
しかしまあ・・地鶏や根菜や高野豆腐には合いますな。口の中の奥のほうで暗色のマリアージュ^_^;
2016/01/29
(2012)
シュレール特有のゴム臭!「たまらない魅力」と「???」の間を行ったり来たり。ピノブランやピノグリに強く出るか?
2015/10/30
安定した旨さ
2015/03/02
(2012)
蜜♪厚み旨味♪ミネラルと酸味が素晴らしいバランス!
2018/06/10
2018/06/05
(2005)
2018/06/05
(2012)
2018/04/25
2017/12/10
2017/04/13
2017/03/30
2017/03/23
2017/03/07
2017/02/25
2016/11/14