味わい |
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香り |
ワイン名 | François Carillon Saint Aubin 1er Cru Les Murgers des Dents de Chien |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Saint Aubin |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/02/29
(2018)
François Carillon Saint Aubin 1er Cru Les Murgers des Dents de Chien 2018 フランソワ・カリヨン サン・トーバン プルミエ・クリュ レ・ミュルジェ・デ・ダン・ド・シアン この日はN様主催の月例アンジェ会でした。 2本目はゆーも様のこの一本。 このワインは一本目のエヴデモンと対照的な?いや相似的なワイン⁇ 熟成したシャルドネをしっかり醸したことが伺えます。樽も程よく効いてエヴデモンとの差を際立たせています。 でもどちらのワインもミネラル♡!がしっかりして美しい! 美味しいです。 ゆーも様から頂いた能登みやげ。 前日のお昼頃アンジェさんちの近くの,田んぼでずいぶんな数の白鳥がお昼ごはん?を食べていました⁇ もうみんな故郷に帰るのでしょうか? 今年の冬は早仕舞いです。
2024/02/26
(2018)
R6.2長岡ワイン会2 ゆーもの持込 フランソワ・カリヨン サン・トーバン プルミエ・クリュ レ・ミュルジェ・デ・ダン・ド・シアン 2018 ひさしぶりのダンドシアン♪ chambertin89さんのアシルティコとの 飲み比べ的にセレクト♪ アシルティコもそれだけだったら シャルドネみたい!な印象だったのですが こちらの甘やかなアロマに うーん、やっぱりシャルドネって こういう感じだったんだ〜(笑) 同じ酸味でもアシルティコのキリッに対して ダンドシアンは柔らか〜な酸味。 全体に漂う樽の甘ったれた感じは 嫌いじゃないです、むしろ好き(*´꒳`*)アハッ アシルティコもダンドシアンも ボリューミィなのに方向が真逆? どちらの美味しさもそれぞれ魅力的でした♡
2024/02/25
(2018)
【今夜は月例ワイン会】その2 白の2本目は前のポストのプイィではなく、ゆーも様からのこちら フランソワ・カリヨン サン・トーバン・プルミエ・クリュ・レ・ミルジェ・デ・ダン・ド・シアン2018 ダン・ド・シアンを飲む 久しぶりのこのフレーズ(笑) エヴデモンより黄色強めでゴールドの窺える色合い。 まろやかに香るシトラスに樽も溶け込んではいますが、エヴデモンに比べると樽が強めなのがわかります。 ゆーも様は「白猫ホッサー様は厳しい評価だったので」と心配されていましたし、2018という事もあってか、他の作り手のダン・ド・シアンの引き締まった酸、ミネラルに比べると甘い印象もなくはないですが、そこはダン・ド・シアン、十分な酸、ミネラルがあって美味しくいただきました(^_^) 投稿の順番を間違えたので前のポストのもプイィのグラスではなく、こちらのグラスでしたので二枚並べます。 左側がダン・ド・シアン、右側がプイィ。 スープはモッツァレラとじゃがいものスープでしたが、カレー粉が振ってあり、カレーの香りが食欲を誘い、良いアクセントになっていました。 【インポーター情報】 ブルゴーニュで最も名高い白ワインの銘醸地ピュリニィ・モンラッシェ村で16世紀から続くカリヨン家のブドウ栽培の伝統を引き継ぎ、2010年に設立されたドメーヌ・フランソワ・カリヨンは、ピュリニィ・モンラッシェ村の中心部にドメーヌを構え、現在ピュリニィ・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、サン・トーバンに跨る計16ヘクタールの自社畑を所有しています。批評家から絶大な称賛を受けているフランソワ・カリヨンのワインは、数あるブルゴーニュの偉大な白ワインの中でもトップクラスのエリート生産者と見なされ、世界でも一流クラスのレストランでサーブされるワインの部類に入ります。 サン・トーバン 1er レ・ミュルジェ・デ・ダン・ド・シアンは、モンラッシェとシュヴァリエ・モンラッシェを見下ろすように位置するサン・トーバンの優良畑。白い花、洋ナシ、オレンジのピュアなアロマに蜂蜜やシナモン、火打石のヒント。しっかりとした密度のあるボディはパワフルなミネラルを兼ね備える。フィニッシュにはキレがあり、非常に長い余韻が楽しめる。
2023/05/23
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
「フランソワ・カリヨン サン・トーバン プルミエ・クリュ レ・ミュルジェ・デ・ダン・ド・シアン 2017」 開けた時の香りから期待が♡ 飲んでもとっっても好きな味わいです♡ クリュッグ様と一緒に飲んだカリヨン❢ 単体でも楽しめてとても好きな味わいですദ്ദിᱸ◡・)✨ お部屋は和室! 東京で旅館を味わうコンセプトです♫ とてもゆったりした造りでお風呂が温泉♨なら満点な感じです♡ 一応、入浴剤は3個ありました〜! 写真を載せられなかったのですが、お部屋で食べる和食の朝食が絶品!でした……… そして接客が素晴らしく今までのプリ○ス系への考えを変えた宿泊でした〜♫ (備忘録)
2019/01/25
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ご無沙汰してます ダン・ド・シアンを飲む。 続く漫才シリーズ(笑) ドメーヌ・フランソワ・カリヨン サン・トーバン・レ・ミュルジュ・デ・ダン・ド・シアン2016年 なあなあ俺ってフランソワやんか だからしれっとおかしなこと言うなや フランソワ⤴? ミッテランか コッポラか ザビエルか? いやそんな大統領とか映画監督とか宣教師ちゃうねん。ほらルイの息子、ルイルイッてな太○陽介ちゃうで ルイ・カリヨンの息子、ジャックがあにぃのフランソワやん 知らんがな なんでお前フランソワやねん いや何ちゅうの偉大な父を持って労せず事業を拡大しとるっちゅうか 肝腎の造るワインはなんや甘ったるくてイケてない感じなとこそこそこ!そういうとこ俺そっくりやん てなんでやねーんっ(-_-#)!(大声) わっ驚くわ(O_O) 自分でふっといて何怒っとるねん フランソワだけに1人でふらんとわ (⌒●Δ●⌒) ドヤ顔やめーっ! 何を鼻ふくらませとんねん! いや正直私ってあまりフランソワ得意な人ちゃうやん?なんや人工的な甘味強くてジュースみたいやんか 悪口やな でもな今ダン・ド・シアン飲んでますってシリーズな思いっきりやっとるやんか。んでな…出しとるんよ フランソワが? そやがな ダン・ド・シアンを? そやがな サン・トーバン? そやがな リリースしとるん? そやがな で飲んだんかいな? わからへーん(>_<) 何言うとんねん! こっちがわからんわ! 想像していた以上には濃くないイエロー。 粘性はややあるも比較的つるんとした喉ごし やはりフランソワ・カリヨン 期待を裏切らない濃いリッチな果実味(^o^) 16年というVt.もあるのか完熟の葡萄のみを選りすぐったかのような芳醇な味わい。 しかしややミネラル旨味には欠け飽きのくる宮○官九郎(クドカン)的ジュースの味わい(笑) 前に飲んだガンバルに補糖したような飲み口 それでも葡萄の質の良さは感じられ 熟成させてとうなるか気になるところ。 … そんな感じや 随分と厳しい評価やな 甘味強いので辛口で言うてみました (⌒●Δ●⌒) ドヤ顔やめーっ! もうええわ とうもありがとうございましたーっ 本当にありがとうございます!
2024/11/29
(2016)
2021/10/17
(2018)
2021/08/27
2021/04/15
(2018)
2020/07/07
2019/11/24
(2016)