Fontanafredda Gavi del Comune di Gavi
フォンタナフレッダ ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィ

コルテーゼという品種は初めてです。 フレッシュでありつつも、どこか非凡さも感じられましたが、それがこのブドウの個性なのでしょうか。

フォンタナフレッダのガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィ ガヴィを造る生産者は、基本的にガヴィが生産可能な11コミューンに位置しており、ガヴィをメインとしてワイン造りをしています。ただ、それ以外にもピエモンテの大規模なワイン企業はガヴィを生産しており、なんだかんだ言って飲み手に届くのはこういった大規模生産者のガヴィになることが多いです。フォンタナフレッダのガヴィもその代表格。 透明な薄いイエロー。洋梨、クリーム、キャンドル。 やや人工的な香りと味わい。ふくよかな果実味。酸味は穏やかで丸みがあり、後半はミルクセーキのような独特な風味があります。ガヴィらしさは控えめですが、他のなにかのワインに似ているわけでもなく。余韻にハーブ。ガヴィが苦手な人でも飲みやすいタイプと思います。

レモンや青リンゴ、口にすると塩味、酸味 冷やして暑い夏に飲むとピッタリな白

熱海の家。 昨夜はなんだか眠りが浅く、今日は、眠たい一日でした。ただ、仕事には、支障なく、なんとか乗り切ることができました。 ということで、今日は、イタリアは、ピエモンテ州は、フォンタナフレッダの、ガヴィデルコムーネディガヴィを開けました。 豊かな果実味。フレッシュさもありながら、ふくよかさもあります。ほの塩味と、ほの苦味も良いですね。実に美味しいブランです。 皆さん、木曜日、お疲れ様でした！今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう。皆さんも素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

クリーミーさは無い　爽やか　さっぱりフルーティー　ガヴィらしいガヴィ

クリーミーな口当たり、青りんごと白い花の香り。程よい酸味で飲みやすい。

ガヴィ。外観は淡めのイエロー。香りは控えめで柑橘中心。少し置くと青リンゴが出て来る。わずかに澱由来の香りも感じる。酸は穏やかで、はっきりした塩味。アフターに若干の苦味が残る。料理の邪魔をせずぐびぐび飲める。でも同じ色調のミュスカデと区別がつかない。

@イルロカーレ　前菜盛り盛り昼飲み

「青リンゴやレモンのフレッシュな香りが特徴の爽やかな味わいの白ワインです。」 とラベルに書いてあるとおり、一言で言い表し難いにぎやかなフルーツの香り。甘みと酸味が控えめで香りがモノを言っているので、薄味の料理とよく調和する。 今夜はイタリア出張から帰った義息の家族と一緒に、お土産のパスタをサーモントマトソースで食べながら、泡で乾杯のあと、このワインで合わせた。

ほぼ一年前に飲んだ フォンタナフレッダ社のガヴィ。 今回は2021。 コクのある香り 優しいトロピカルな風味で酸味もなく 果実のコクと優しい甘味を感じて 軽くてスルスルと飲める。 一年前の2019ヴィンテージと比べると 自分のコメント見る限り違いますね〜 楽しいなぁ(´∀｀)

Fontanafredda Gavi Del Comune Di Gavi 2021 - Piedmont, Italy (12.5% alc) 先日、新幹線の乗継ぎのため一旦東京駅で下車。 待ち時間を利用して、ずっと行ってみたかった 駅中のEATALYでランチしてきました♡ しかも、東京在住の昔馴染のAちゃんが わざわざ予定を合わせて来てくれました。 (^^)ありがとう〜＊ せっかくでしたので、二人でワインを注文 （一応仕事中でしたのでグラスで乾杯^^）。 １杯目は、久しぶりにいただくコルテーゼ✨ 白い花と林檎とハーブのニュアンスのある 爽やかでとても親しみやすい白ワインです。 グレフルのワタのような優しい苦味が 良いアクセントとなって深みを与えています。 余韻は長くありませんが、清涼で滋味豊かな酸が 二人でシェアしたEATALYスペシアリティを 華やかに引き立ててくれました♪ Aちゃん渾身のnice choice！ 余談ですが、 食後に注文したカプチーノが、 これまた美味しくて、久々に唸りました(笑) 私の居住地周辺には納得いく一杯がなく、、 少し遠いけど、これを飲むためだけに もっと頻繁に東京に寄っても良い？…ﾅﾝﾃ^^＊ 実は私、カプチーノにうるさいんです(^^)

イタリア　ピエモンテ州　白 葡萄品種　コルテーゼ 初めて飲んだガヴィ。 蜜柑の皮やグレープフルーツの様な 柑橘系の香り。 苦味の中に爽やかな酸味。 フルーティな中にミネラル感。 さっぱりとしているけれど コクを感じて美味しかったです。 蒸し牡蠣、天ぷらと一緒に。

フォンタナフレッダの20ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィ イタリア、ピエモンテ コルテーゼ スッキリしたイタリアの白が飲みたくてフォンタナフレッダのしましまくんを開けました（笑） ガヴィを飲むのは結構久しぶりです(^^) 期待通りの味わいで美味しかったです♫ 柿くるみゴルゴンゾーラなどをつまみながら(^^)

ガヴィ村のGAVIです。イメージするガヴィよりはっきりコクのあるワインです。キリッというよりリッチなテイスト。ミネラル感も豊富。 鶏肉、魚のいずれにも合うし、レッジャーノとも良いマッチングです。

思ったよりも濃いめのレモンイエロー 粘性は中程度 柑橘系の香りや少し洋梨の香り 石灰のような雰囲気も少し感じる 香りの強さはそこまで感じない アタックは中程度かな？ 酸味もそれほど強くない 若干まろやかさもあり、余韻には苦味も感じる ただ、どちらかといえばフレッシュ爽やか系 飲みやすくはあるものの、物足りない感は否めないかも シーフードのアヒージョ等、食事と一緒に飲むと美味しい ハーフボトル （☆2.7）

外観は澄んでいて輝きのある淡いレモンイエロー 粘性は中程度からやや強め (12.5%) 香りはフレッシュなレモン、青リンゴ、 小さな白い花スイカズラ 空気に触れさせると華やかさが増し、 石灰のようなミネラルを感じる香りがある アタックはやや軽めで甘みは穏やか しっかりとした酸味と旨味を伴った苦味が心地よい 適正温度は8〜10℃ グラスは中庸のリースリンググラス 合わせる料理はレモンを絞って食べる魚介類のロースト ミネラル感があるので貝料理 ムール貝の白ワイン蒸しやボンゴレビアンコ ピエモンテ料理のバーニャカウダなど ブラインドで出されたら ガルガネガとの違いが分からなそう 強いて言うならミネラル感からくる苦味が ガルガネガより抑えめなのかなぁ コルテーゼの特徴: グリーンがかることもある淡いイエロー 艶、輝きが強く、粘性は軽やか 柑橘類やフレッシュハーブ、 石を擦ったようなミネラル 火打ち石、蜂蜜 軽やかで酸味、果実味は中程度 アルコールは強くならない リグーリア州との州境近くで造られる Gaviは粘土石灰質に凝灰岩が混ざる丘陵地帯 地中海の影響を受ける温暖な気候でコルテーゼが 完璧に成熟し、優美なワインとなる Roero Arneisと対極にあり、 Arneisに押され気味 Gavi di GaviというDOCGはなく、 Gavi DOCG del Comune di Gaviが正式 18世紀までは甘口ワインが造られていた リグーリア州の実力者たちがこの土地に行き交うようになり、 リグーリア州の郷土料理である魚料理に合う白ワインが 求められるようになり造られたのが始まり。 歴史的にジェノヴァで上がった魚が その日のうちに食べることの出来るエリアだったため Gaviと魚介類が合うという発想は昔からあった。 合わせる料理: バーニャカウダ 茹でたタコにレモンとオリーブオイルをかけて 生牡蠣(ヨーロッパで食べるような実が小さくてプリプリしたもの) 塩茹でした海老にレモン、オリーブオイル、イタリアンパセリ Gaviを使ったリゾット アックアパッツァ カジキマグロのグリル ボンゴレ ウサギのロースト 茹でカタツムリのリゾット 白ソーセージ 和食だとカニしんじょう タラバガニの炙りにオリーブオイル ホタテやトリ貝 青魚の塩焼き

フォンタナフレッダ　ガヴィ イタリア　ピエモンテ州 コルテーゼ 青リンゴ、レモン、グレープフルーツの香り しっかりした果実味と酸味、ミネラルも感じられる。 牡蠣料理やカルパッチョとの相性◎ 好き

美味しいけど、リピはないな。 ……… 温度が少し上がって好みの香りを味わっているうちに、出会いがあればリピもあるかな…に変化してきた。久しぶりのGAVI、あちこちで目にするGAVIだけど安定の味わい。

リンゴの華やかな香り。ふくよかでしっかり、シンプルでストレートな果実味。明るく飲みやすい味わい。

ドライでありながら苦味は無く、フルーティーというよりは、果実味がしっかりしていると言う感じ。油っこく無くさっぱりしたものが合いそう。今日は渋川付きピーナッツで少々飲み過ぎ。 15日(10日目)、変わらぬ味わい、酸がしっかりしてます。カルパッチョには欠かせない味わいかな。

今日はFONTANAFREDDAのGaviを今が旬の鮎、岩ガキのアヒージョと共に頂きます。ムムムっ！時期の鮎は、程よく脂が乗っているんです、ウマーベラス！クゥーー！！そしてケッパーの酸味とGaviの酸味、ミネラル感と岩ガキがよく合うんです！ウメイジング！！クゥーーーーー！！

枡屋さんの有料試飲その1。 フォンタナフレッダのガヴィ。 ガヴィはピエモンテ州のD.O.C.G.で、コルテーゼから造られる。 溌溂とした、舌に刺さる強烈な酸。 ソアーヴェの癖をなくした感じ。 尖った爽やかさは終始一貫していて、ブレがありません。 リピ率が高いと言うのも頷ける、安定の白。

ピエモンテのコルテーゼ。 洋ナシやリンゴの甘味。 香りは甘めだが酸が支えて厚ぼったくはなっていない。 生姜や白身魚とも合いました

東京駅Eataly2杯目。心地よい甘みとミネラル感。

輝きのある黄金色がかったイエローで、洋ナシやライチ、ハチミツの華やかな香り。やや強いアタックですが、まろやかな甘みに爽やかな酸味があるふくよかな白ワインです。

台風の前日、お客さんと湯島の縄のれんへ。 日本酒もたくさん飲みましたが、ワインにも付き合ってくれるとのことなので、お願いする。 基本居酒屋なので種類は置いてありません。 でも、中々、魚中心のおつまみに合うワインだったと思います。酸味よりは柑橘系の果実味が強くあっさり辛口なので和食にもしっかり合いました。 二次会で行った安い串カツがめちゃ美味しかった！ 次の日台風との事だったので停電に備え、ランタンを引っ張り出す。20年近く使ってなかったなのに、つきました。有る意味すごい！

この日は少し肌寒い日でした。前々からこういう涼しい秋の夕暮れ時にGAVIは良いんじゃないか、と思ってて試してみました(^^) リピートですが、黄桃や黄色い花の香りと少しのプラスチックっぽさを感じます。ミネラル感と口の中の染み渡り方が美味しいです☆ このGAVIの香りの立ち方って、金木犀の花の香りの膨らみ方に少し似てる気がします。 そんな感じのワイン。

フォンタナフレッダ ガヴィ・デ・コム・ガヴィ ピエモンテのワイン 葡萄はコルテーゼ 多分コルテーゼは初めてかな？^_^ 青リンゴ、柑橘の香りと味わい。 酸味はしっかりですが、すっぱーーっっ！とはなりません。 きっと魚介と相性が良さそうです✨ ナスとピーマンと豚肉の味噌炒め サンラータン 中華でも大丈夫かなー！

貝料理にピッタリのイタリアの白 て、おかしいやん わたし、３つしか食べてなーい！ しゃべっててテーブルみたら、ガラだけ？笑 はじめていただいた品種、コルテーゼ？ シャルドネでもない、リースリングでもない、 シュナンブラン？？いや、違うなぁ、、、 しっかりとした黄金色と思ったら ビンの色でした！ 2017だもの、当たり前ですわね笑 青リンゴやレモン、酸味があるけど酸っぱくない。 ストートにおいしいです。なんか、練乳みたいな味がするとか、おかしな表現する人がいたー笑 カジュアルなワインとスタイリッシュなお店で ワイワイできるのも楽しかったです〜☆ あ、まだ続きます

開けたての香り立ちは中程度ですが、黄色い花の香りと少しヴァニラやナッツが思い浮かびます。味わいはパイナップルの甘い香りに、夏蜜柑のような酸味、グレープフルーツの渋皮のような渋みがあります。その渋い香りは鼻に抜けた時も感じられます。 この日はマグロとアボカドのわさび醤油付けと合わせてみました。口の中の上の方から喉にかけて膜が張るような弱めの渋みを感じますが、その代わりに甘みが出てきて、青りんごや赤いりんご感が出てきます。 後から徐々に花の香りが膨らんできて、後味にとってもミネラルを感じます。何でしょう？これ美味しいですね(^^)もう1本買っておこ☆ そんな感じのワイン。