味わい |
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香り |
ワイン名 | Feudo Arancio Pinot Grigio |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Pinot Grigio (ピノ・グリージョ) |
スタイル | White Wine |
2024/10/03
またまた、アランチョ、ピノグリです。定番の美味しさです。
2024/09/07
またまた、アランチョのピノグリです。イタリアワインです。間違いないワインです。美味しいです。牡蠣とちらし寿司に合わせています!
2024/08/29
間違いないアランチョ、ピノグリージオです!海老と合わせています。味濃いめのおかずでも、合いますね!
2024/05/16
アランチョのピノグリです。ピノグリの日を待てずに1日前にピノグリです。アランチョも間違いない美味しさです。
2023/11/02
(2021)
本日の一本 フェウド アランチョ ピノ グリージョ 2021 久しぶりにアランチョ。 リゾットに使った残りだけど、 アランチョ、ほんと優秀だなぁ。。。 テーブルワインはこれだけあれば ある意味十分だなぁといつも思う美味しさ。
2023/10/25
アランチョのピノグリ、教科書的ワインです。味噌鍋なので、濃いめのピノグリであわせてみました!
2023/09/06
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
シチリアの白。これの赤が良かったから買ってみた。酸味のあるすっきりとした味わいで料理の味を邪魔しない感じ。自分の中でのいわゆる白ワインって感じの味。 3日目に飲んでみると酸味の角が取れてまろやかな味わいになってる。これもこれで美味しい。赤も良かったがやっぱりこのシリーズ好きかも。
2023/05/04
(2021)
シチリアのピノグリージョ。フェウダランチョのワインはリーズナブルでどれも美味しい。料理も素材の味を活かした最高の美味しさ。三重の美食ディナー2日目。
2022/07/02
(2021)
デイリーワインとしてはいいですね~~
2022/06/18
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
フルーティでありながら爽やか。柑橘系の皮の苦味というか渋っぽさがフレッシュ感を増幅させているのかな。 ワインクーラーで冷やしながら飲む夏のワインという印象。さすがシチリア。 今夜はカツオのプッタネスカ。期待大!
2022/03/03
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
最後に頂いたのは、2年前。 その時は、ピノグリらしいボディ感とバランスが取れた飲み口で、ワイン単体でもそこそこイケた良い印象があったので、今回リピ。 その当時に相性抜群と感じた300円のチーズピザも買い、準備は万端! ○パイナップルの皮をゴリゴリ削ったようなビター感、セロリのような青っぽさ、火打ち石っぽい苦味 ○その背後に、熟したスモモ。 ○中盤から余韻にかけて、ややチープな苦味を感じるのが気になる。 ○前回飲んだ時に感じた、ピノグリらしい華やかなボディ感は鳴りを潜めている。 ○ピノグリというより、同じ生産者さんのインツォリアっぽい味筋。 時間が経っても印象は変わらず。 うーん、2年前はワイン単体でもそこそこイケたのに、今回に限っては安酒で失敗した典型例となってしまいました・・ フェウドアランチョさん、インツォリアやグリッロも価格の割にこのピノグリ以上に美味しかっただけに、少しショック。 好印象な生産者さんなので、今回はコンディション等の問題で度外視できると信じたいです。 うぅ、シャンパーニュ飲みたい・・
2022/02/19
間違いないアランチョのピノ・グリです。コストコのお寿司に合わせています!あー美味しいですよ!
2022/01/06
柔らかいピノグリです。イタリアのアランチョです!洋酒のような香りが有ります!美味しいです!
2021/08/15
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
日本ワインの美味しさに馴染んできたところで、今さらですが基本に立ち返り、ライトでドライなワインと、アロマティックなワインを比較。ライト系として、これまで品種が分からなすぎて手が出せていなかった「フェウド アランチョ」シリーズから、ピノグリージョを購入。 レモン、グレープフルーツ、パイン。酸味キリリの印象は、今年の3月に飲んだサンタクリスティーナ(アンティノリ)のピノグリージョと共通。。ただ、春には強めに感じた酸味がこの暑さの下ではとても心地よく、ピノグリージョは自分には夏の飲み物だなあ、と季節感を感じる。 裏ラベルに書かれていたモモやアプリコットの香りは、2日目から元気に。 お供はいつもの3色サラダでさっぱりと。 次の日、相方が「これはワインのツマミにならんじゃろ(=ならんでしょ)(^w^)」とひょいと差し出してくれた豆腐に、「いや、大丈夫じゃろ」と、側にあったバジルソースをどぼっと。 生まれて初めて見るグリーンの冷奴に目を丸くする相方(笑) 味や相性はもちろん○。こうして味わってみると、やはり豆腐はモッツァレラチーズと凄く共通点が多いですね。 もう少し作る元気がある時に、ちゃんとイタリアン冷奴やってみたいです。
2021/06/22
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
シチリアだから軽い❓ これでは豚しゃぶには合わないなぁ〜
2021/06/09
(2019)
ジュースのような甘口以外では初の白ワイン。 ワインだけでは飲もうと思わないが、食事しながらだと美味しい。
2020/12/12
フェウドアランチョ。、まあまあ 1000円
2020/12/11
(2019)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
全く特徴が掴めなかった‥ 美味しいことには間違いないが個性は感じない
2020/09/14
(2019)
ソーシャルディスタンスを十分確保して、 久しぶりの外飲み。 2本目は白。
2020/07/25
(2018)
6月のワイン。 Feudo Arancio Pinot Grigio お久しぶり。 思っていたよりも味わいがしっかりとしてた。前は、ボンヤリしてた印象だったけど。 フルーティ。 久々飲んだけどやはり上手いわ。
2019/09/21
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
フェウドアランチョ ピノグリージョ 2017 ピノグリージョ 100% 絨毯倶楽部のピノグリージョ 初飲みです。 やっぱりこのシリーズはいいですね〜〜 千円ちょいで満足感高いです。裏ラベルに 熟したアプリコットや桃、穏やかな酸と 心地よいミネラル。フレッシュな果実味。 などとありますが、確かにそんな感じ。 後味のほろ苦さも好きだなーー あわせたのは サンマのイタリアン焼き ミートボールとじゃがいも などといただきました。 なつぞらの雪次郎のおバタ餡サンド効果で 今、開店直後には売り切れる人気という 柳月のあんバタサンでティータイム♪ (六花亭のマルセイバターサンドから浮気)
2019/08/01
以前 実質1本600円台で買えた アランチョさんのカタワレ
2019/04/28
(2017)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
フェウド・アランチョの白、ピノ・グリージョ2017。色は薄い。一口目は甘めだが、スッキリしている。その後も味の感想は変わらない。単調な白。
2019/01/11
(2017)
ピノ・グリージョなのにとってもフルーティ
2018/12/28
(2016)
ワイン単体としたら白ワインが好きだわ
2018/10/02
(2016)
フェウド・アランチョ ピノ・グリージョ 2016 「熟したアプリコットや桃などの芳醇な果実のアロマ.穏やかな酸と心地よいミネラル感,そしてフレッシュな果実味が素晴らしい白ワインです.」 外観 輝きある緑がかったイエロー 香り アプリコット,バナナ,白い花,青リンゴ,レモン,黄桃,ミント,蜂蜜 味 ボリューム2,甘み2,果実味3,酸味3 白い花や甘い果実の香りがまず期待を煽り,口に含むと優しい酸とかすかな甘み,そしてひっそりと主張するミネラル感,傑出しすぎるところがなくて全然飲み疲れません.まだピノ・グリ自体をあまり飲んだことがなく特徴が今ひとつ掴めずにいるのですが,掛け値無しにこれは美味しいと思いました.今日はフリカッセ・ド・ブーレ(鶏肉のクリーム煮)を作りました.ハーブはローズマリーです.ワインとの相性も良かったです. フェウド・アランチャー・カウンター一歩前進.いつのまにか今年も残すところあと3ヶ月.今年中の達成を目指します! ✨2018 フェウド・アランチャー・カウンター✨ 07/23 アックシィ 07/27 ダリラ 08/09 ロザート 08/13 ネロ・ダーヴォラ 08/23 インツォリア 08/27 シラー 08/29 グリッロ 09/22 シャルドネ 10/02 ピノ・グリージョ ↓↓coming soon!?↓↓ カベルネ・ソーヴィニヨン サンジョヴェーゼ カントドーロ グース・バンプ フリッツァンテ
2018/10/02
(2016)
お久しぶりです ピノグリ
2018/09/28
バニラとバナナっぽい香りがする。程よい甘さで非常にスッキリとしたワイン。
2018/09/02
モデルハウス貸切 忘年会 2017♪
2018/07/26
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その44 2014 フェウド・アランチョ ピノ・グリージョ シチリアDOC シチリア/イタリア ご近所の酒屋さんにバックヴィンテージのフェウド・アランチョのグリ/グリが入荷! これを見逃したら末代までの恥とばかり、駆けつけ一本(?)購入しましたよ♪ 抜栓は昨日、火曜日の夜中。BS1のツールドフランス特集の再放送を観ながらちびちび飲っていましたが、当然のように気絶(苦笑) 2日目の今日、気を取り直して晩ご飯と一緒にいただきました。 外観は、クリアで輝度の高い淡いストローイエロー。熟成感の出た色と言うにはまだ早い気がしますが、黄色のトーンがかなり強いですね! 香りはフレッシュなグレープフルーツ、完熟したレモン、白桃、青リンゴといった果実のアロマが中心で、タイムやアップルミントのようなフレッシュハーブのヒント、柔らかいミネラルのニュアンス。 北のグリ/グリのような硬さや鋭さを感じるミネラル感ではなく、南らしい柔らかさを感じるのが面白いところ。 味わいは果実味主体の爽やか系。グリ/グリらしいトロっとした厚みがあり、口当たりの印象は丸くてしなやか。正直言ってもう少し苦味と酸味が欲しいところですが、全体のバランスはしっかり取れていて、メリハリの効いた美味しい白ですね! 品種の個性がもう少しだけ発揮されていれば申し分ないのですが…そういえばこれは1000円のワインでした(笑) 全体のレベルが高いので、ついもっと!もっと‼︎ と要求レベルが上がってしまいます。 実は、フェウド・アランチョのワインをボトルできちんと飲むのは初めてですが、とてもきちんとしたワインをつくる作り手さんのようですね。これからは、少し意識的に飲んでみたいと思います。 このワインに合わせて、晩ご飯は南の島つながりのゴーヤチャンプル、イワシの生姜&梅煮を作ってみました。どちらも良い感じに合いますが、ワインそのものは明らかに魚を呼ぶタイプ。フツーに貝や白身のお刺身に合わせていただきたくなりました。 ワインというよりは、宵の口に見た月の光に合わせて、ツインドラム&ツインギターにベースという編成のポストロック・バンド、サンガツのデビューアルバム『サンガツ』(2000年8月リリース)を聴いています。 彼らのスタイルは、音響派とかポストロックと呼ばれていますが、基本はヴォーカルなしのインストゥルメンタル・サウンドで、音によって描かれた風景画や風景写真のような音楽です。 ループを多用したミニマルミュージック的な趣きもありますが、柔らかな音色の中に硬くクールなロックのスピリットを感じる傑作アルバムだと思います。 グループ名、アルバム名共にサンガツ(SANGATSU)ですが、「SANGATSU IN JULY」という、いま聴かないでどうする? みたいな曲もあり、真夏日の続く東京のサウンドスケープに違和感なく溶け込み、いまいただいているグリ/グリのような、微かな苦味と爽やかな清涼感を与えてくれるようです(笑) あ、グラスの写真を撮り忘れてました(@_@) ああ、サンガツのジャケ写も入れ忘れました(*_*)