味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Etienne Sauzet Puligny Montrachet 1er Cru Les Perrières |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/02/24
(2016)
まだ先があるものの大変美味しいピュリニー。 果実に押されすぎない品のある香り。果実甘味に輪郭を縁取る酸味。余韻のミネラル。心地良い飲み口。 やや優等生ではありますがバランスが素晴らしいと思います。 時々ソゼらしさとは何か、自分の中で曖昧になってしまいますが、このバランスは流石でした。
2023/05/03
(2011)
ソゼ ピュリニー・モンラッシェ ペリエール 2011 温泉宿での2本目。ワインを宿に預ける際にちゃんと伝えてなかったので、ガツっとワインクーラーで冷やされ、エチケットがボロボロに笑 ペリエールはソゼの中でもミネラリーで堅牢なイメージ。こちらもミネラルがしっかりとしていて気品が高く素晴らしいです。果実に押されていないところがイイですね もう数年寝かせた方が、より美味しくなりそうな気もします。
2023/02/17
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
Abv13.5%
2023/02/04
(2013)
tomokazuさんが東京の友人に会いに来るとの事で、久しぶりのワイン会 ♪ 次は私持ち込みのブランですが、写真撮り忘れ 笑 最後に並べた写真をアップにして… エティエンヌ ソゼ ピュリニ モンラッシェ 1er レ ペリエール 2013 やっぱりソゼは美味しいですねぇ✨✨ ミネラリーで清涼感とふくよかな果実感のバランスが素晴らしいですね (*˘︶˘*).。.:*♡ 持ち込む前に事前チェックもしっかりと 笑
2022/10/16
(2007)
東京出張、夜はワインバーへ。7月に行ったバーを再訪。すでにお寿司屋さんで日本酒をいただいているので控えめに、のはずが… 一本目は白ワイン。ソゼのピュリニー・モンラッシェ・プルミエクリュ・ラ・ペリエール2007年です。 グレープフルーツやシトラスのようなアロマに熟成香が混じっています。控えめな果実味に綺麗な酸とミネラルに余韻で僅かに苦味も感じます。熟成で綺麗にまとまった印象ですが、少しパワー不足に感じるのはヴィンテージの特徴でしょうか? 後半は初めて行ったお寿司屋さんの写真。
2022/04/02
(2012)
白の2本目は同じくおソゼのピュリニー・モンラッシェ 1er ペリエール 2012をいただきました。 リリース直後に購入し、自家熟成させてたおソゼ、一度引っ越しのため長距離移動させてますが如何でしょうか。 ストローイエローの外観。 少し埃のようなくぐもった香り。ヨーグルトや冷たい石材、香り高い細やかなスパイスに華やかな白い花。 中庸な酸味、塩気のあるミネラルとドライな果実。 若いオレンジ、苦味があり、長い余韻とヨーグルトリキュールの味わい。まとまりがありバランス重視。 時間の経過でシャピニオンが現れる。 抜栓直後はレジョナルとの差は僅かでしたが、温度が上がり尻上がりに良くなりました。 情報量の違いや複雑さを実感することができました。 しかし、普段飲みではレジョナルで十分なのではとも思ってしまいます。
2021/11/14
家飲み、パーティです。
2021/05/02
(2002)
Etienne Sauzet Puligny Montracher 1er Cru Les Perrieres (2002). これは、旨い!酸・甘み・香ばしさ・余韻が高いレベルでスイスイ飲んでしまう!
2021/03/28
(2015)
エティエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ 1er cru ペリエール 2015年 代官山のレザンファンギャテのテリーヌをいただたいて、美味しい白ワインを飲みたいとセラーから取り出したのは、おソゼさま。 最近はシャンパーニュと赤が続いており、ブル白お家のみはは久しぶり。春にぴったり。ベランダでしっぽりと。 上品な樽、広がる柑橘系の香り、フレッシュな果実と酸とミネラルのバランス。まだまだ若いですが、とても美味しくいただきました。 フォアグラと無花果のテリーヌも濃厚で美味。
2020/12/19
(2014)
ソゼ ピュリニーモンラッシェ ペリエール 2014 久しぶりにおソゼさまをいただきます。 ソゼらしい薄旨にしっかりとしたミネラル。 甘みよりもミネラル・酸味がやや上回り、私的にはペリエールはソゼのピュリニーの中でもカチッとしたイメージです。 ソゼらしさを美味しくいただきました。
2020/07/22
(2010)
1erの2本目はおソゼのペリエールでございます。 ここで問題でございます。 ブルゴーニュ全体で、ペリエール という畑は一体いくつありますでしょうか? 続きはGoogleで。 進んだ色合い。。。 樽に溶け込んだ輪郭がくっきりしたフリント。微かにシェリーを感じ酸化のニュアンスがある。 柔らかな果実を伴う酸味。 やや長く酸を引くアフター。砂糖漬けの果実の風味。少しヒネリも感じ、杏やネクタリン、仄かに塩気を感じる味わい。 あー、これも美味しいですが、進んでいるみたいでございます。 本来のペリエールが飲みたい。 白ワインと酸化、神は何故このような試練を与えたのでしょうか。 2010年代のおソゼでは初の酸化ニュアンスのあるワインでございました。
2020/04/25
(2005)
白ワインはこちらを。 Etienne Sauzet Puligny Montrachet 1er Cru Les Perrières 2005 色合いはキラキラした明るい、少し緑の入るイエロー。 抜栓直後から香りも強く、ミネラルや青さを感じる香りにシトラスやグレープフルーツの皮などの香りが混ざります。 口にするとそれなりに丸さはありますが、まだ若くとても強い風味に長い余韻。 まるでGCの様です。 素晴らしく良い状態で05の白ワインでここまで纏まっているワインは初めてかも知れません。 05の荒れて飲みづらかった白ワインは1erならやっと飲み頃に入った?のかも知れません。 ソゼのエレガントなイメージより、ひと回り大きなGCのソゼを頂いた様でした。 或いは、ルフレーブのGCを繊細にした感じ?(笑) こんなワインをGCと飲み比べてみたい!と思いました。
2020/03/16
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
そうですね白猫は遠い目をしながら少しうわずった声で話しはじめた。まずこのまま自分なんかが優勝していいんでしょうか?(笑)ソゼはモンラッシェGCをはじめとしてピュリニーを中心として買い葡萄も自社畑もあるピュリニーの巨人です。そんなエチエンヌ・ソゼのリリースするすべてのワインを飲むなんて偉業を私なんかが達成して良いんでしょうか(^-^;) ええ、ええあと2種となった時にも別に意識してなかった…うそですメチャ意識してましたバリバリインタビューの練習をしてましたと白猫は幕内最下位からの優勝を決めた徳○龍のように振り返った。ただしまだ優勝したわけではありません最後に残った幻のソゼのシャサーニュ・モンラッシェ畑名なしの広域もの、これを土俵にたたきつけない限り私の優勝はありえません、と白猫は表情をひきしめた。そこには揺るぎない決意を秘めた猫の顔があるようだった。記者が今年度中の白猫の優勝は100%間違いないと感じたー瞬であった(白猫通信白猫太郎配信)。 エチエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ1erCruペリエール2011年 ソゼ完全制覇への道(^-^) 最後に残った1erCruがこれ 土曜の昼下がりに塩の魔術師の居る イタリアンリストランテHに持ち込み ピカピカ 薄旨の極致 グレープフルーツのラムネ塩水割り ロをすぼめるような刺激の酸味ですが 鋼鉄ミネラルがあって全く気にならず ひっかかりなく丸く喉を通過します(^-^) 長く果てしない長い余韻 目を閉じて10数えても続いています(^-^) 2011年これぞ ジャストナウゥウゥーーーーッ!(^-^) 熟成香というかラムネ塩水鋼鉄のニュアンス衰え知らずの果実味と酸味鮮やか 美味いっ! 料理は まずは例のヤバいやつ とろける生ハム熱々の生麸を包んで ハリイカのカルパッチョ豚の背脂ラルドで包んでこれは美味いっ! 伝助穴子のフリット玉ネギ添えて 蛍烏賊(ホタルイカ)のトマトソースのパスタ 花乃牛ランプ長期肥育牛のステーキ 米麹とゴルゴンゾーラのソース そしてデザート代わりのチーズ タレッジョとセミハードタイプの山羊のもの これが美味しっ! 食後のチーズは何故こんなに美味しいのか コーヒーでフィニッシュ しばらくランチ営業を休んでいたこのソルティマジシャンのイタリアンリストランテH このウィルス禍の自粛ムードの中今月からランチ再開大丈夫かと心配されたがこの日週末土曜昼もあってか満席御礼(笑) 白猫の偉業の達成を待ちわびる観衆で沿道は埋め尽くされたのであった(^-^) しかしソゼコンプリートへの道は最終難関 ラスボスのシャサーニュ・モンラッシェが 控えているっ!( -_-)キリリ この優勝前夜祭が幻に終わらぬように 誰かソゼのシャサーニュ・モンラッシェ村名格を探して下さい(T^T)て結局他力本願かいっ!(笑)
2020/03/13
(2017)
ソゼ ピュリニーモンラッシェ ペリエール 2017。 魔が差したというか・・・2015の早飲みがとても良かったので2017だって大丈夫と思って抜栓! やはりソゼは美味しい!と思いつつもまだ若い果実感に包まれて、沢山の要素はほとんどが隠れているように感じます。 それでも気品を感じさせるバランスは流石です。 以前と比べ、若いヴィンテージでも楽しめますね。
2020/01/23
(2015)
豊潤な香りが途切れません(笑) 気持ちいい~
2020/01/05
(2008)
膨らみのある香りに柔らかい酸味。穏やかなハチミツ感。ルフレーヴよりもヴァニラ感があります。 クリーミーな香りがあります。
2019/12/14
(2005)
ソゼ ピュリニーモンラッシェ ペリエール 2005。 先日いただいたガレンヌのような厚みと押し出しのある果実感ではなく、控えめな香り、果実の甘みと酸が静かにミックスした落ち着いた雰囲気、全体を包み込む大きいミネラル。素晴らしい薄旨ワインでした。 香りがブワッと広がるワインが好きですが、この薄旨感、忘れられない感じでした。
2019/12/12
(2008)
ワイン好きのマニアの会 vinicaのご縁で♡ Noriさんのソゼ ルフェール2008年 最初から素晴らしい開きでした。艶やかでゴールド、酸とミネラルももちろんしっかりですが、重視を低めでまろやかに口の中で広がります。 とっても美味しかったです。 Noriさん、貴重なバックヴィンテージのおソゼさま、ありがとうございました☆ いまのシワシワよりこの金入りエチケットが好きです。 @ 恵比寿ゴーディショ
2019/12/11
(2015)
チェイサーがわりです(笑) マールに負けてません(爆)
2019/12/01
(2008)
ワイン好きの愉快な仲間達 ✨✨ 第2弾 ゴーディショ開催 同時にサーブされた白の2本目Noriさんのお持ち込み エティエンヌ ソゼ ピュリニィ モンラッシェ 1er レ ペリエール 2008 出ました~ソゼのペリエール ✨✨ ゴールデンイエロー 光り輝いています 笑笑 もう1杯のボワイヨのトリュフィエールとは打って変わって、いきなりガツンとフルスイング 、香り全開でめっちゃふくよかで濃厚な味わい、やっぱりめっちゃ美味しいやん \(^o^)/ ぶっちぎりの先行逃げ切り馬に、虎視眈々と最終コーナーで、グングンのびて差してくる展開にドキドキしましたが、結果同着 甲乙つけ難い素晴らしいブラン対決でした 笑笑
2019/12/01
(2008)
エチエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ ペリエール 2008 白の2本目はNoriさん持参のソゼのペリエール。 トリフィエールと因縁のソゼです(笑 最初から香り爆発、強く甘い蜜感のある液体。 そこに非常にしっかりした酸があるため非常に尾をひく味わい。 すぐに次の一口が欲しくなる。これは危険!! 一人だったらすぐにボトル一本空けちゃうタイプのワインです。 後半が控えてるので頑張ってセーブしましたw Noriさんどうも有難うございました!
2019/11/30
(2008)
エチエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ レ・ペリエール 2008 白2本目はNoriさまよりご提供。1本目と同時にサーブいただき、こちらは初めから全開に香ります。蜂蜜があふれ、果実味も酸が突き刺さることなくまろやかさがあり非常に美味しいです。 過去に飲んだピュリニー・モンラッシェ 1erの延長線上にはあり、熟成を体験させていただきました。 こちらはブルゴーニュと同様のグラスにてサーブいただき、全開の香りの広がりを楽しむことができた様に思います。 畑の位置の違い、高低などのお話も伺い、知識も好みのワインの選択に欠かせないのだなぁ…と思いつつ、どうも苦手分野ですね、地理。 Noriさまにお誘いいただき、今年は凄い経験をできました。感謝です…年末の挨拶の様になってしまいました(笑)
2019/11/30
(2008)
白の2本目は私から。 ボワイヨに対抗して、ソゼ! ソゼのトリュフィエールは手に入らず…ペリエールの08年です。 此方はハナから開いていて、綺麗に熟成感も出ておりました。実は開けるまでドキドキしておりましたが、ホッとしました♪ リンゴにヨーグルト、ちょっと焦げた香りが、焼いた白子ととても良く合いました。
2019/11/02
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
楽しい楽しい三連休は、ソゼ祭〜♪ おソゼ様のペリエール07年。 13年シャンガンよりも焦げた香り。カスタード〜焦げた生クリーム、いやシュークリームの方が近いかも知れません。そして。焼きリンゴ、蜂蜜の香り。 ガレンヌともシャンガンとも違う、果実とミネラルのバランス。このヴィンテージを今飲むと、若干錆びたようなミネラルに感じます。 シャンガンの偉大さを再認識すると共に、上手く熟成した白ワインの素晴らしさを味わう事ができました。
2019/08/10
(2009)
ワイン仲間のお友達のお誕生日会 乃木坂のタンモアにて おソゼさま登場。2009年ですが、まだまだ酸がフレッシュでミネラリー、少し丸みもあってヨーグルトっぽさも。間違いなしの美味しさ。
2019/07/11
(1999)
この日のワイン会の白その4、ソゼのピュリニー1er、ペリエール99年です。 これは素晴らしい。ソゼはどちらかというと私は当たり運はなかったのですが、この上品な酸、激しくは無いが美しい果実味はこの日の白随一の個性として輝いていました。 このような素晴らしいワインに当たるとソゼに根強いファンがいるのも分かる気がしますね。
2019/05/08
(2007)
GWのワイン♪ この日は家族でおそとごはん✨
2019/02/07
素敵なお店のプレオープン。その2
2019/02/07
(2015)
ソゼ様 美味しいです。
2019/01/06
(2006)
06ブル会。またまたワインよりお喋りの記憶。