味わい |
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香り |
ワイン名 | Elio Altare Langhe La Villa |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ), Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2020/10/10
師匠とさし ようやく飲めたアルターレ 20年を超え、さてこれからと期待したものの、ちょっとピーク下がりに思えた。
2019/11/22
(2009)
100本目にと思ったラ.ヴィッラ、99本で開けてしまいました(^^) ブラックベリー、プラム、甘い香り、滑らかな酸とタンニン、美味し〜いワインでした。
2019/04/07
(2013)
閉じ気味でしたので、デキャンタしました。 3日目位が丁度いい頃合いでした。
2018/07/25
(2011)
第4回ゆるふわ会 パンプキング参勤交代 カボチャ色の夏⑩ 10本目の赤は、iri2618さん。 グラスが大きくなり宴もたけなわ、 皆さん適量がわからなくなり…? 私もたくさん飲んでしまいごめんなさい! iriさんの、男爵様ショット☆ (non&miさん、断りもなく失礼いたしました~m(__)m)
2018/07/15
(2011)
2011 エリオ・アルターレ ランゲ・ロッソ ラ・ヴィッラ ピエモンテ/イタリア 第4回ゆるふわ会 「パンプキンキング参勤交代 カボチャ色の夏」 に参加させていただきました。 11名の参加で賑やかに開催されたゆるふわ会、私は初めての参加。今回の主賓・カボチャ大王さん、おいもさん、masatoshi.fujiki.7さんとは「はじめまして」でした。 会は持ち寄り式ですのでワインは11本(*_*) “カボチャ色”をテーマにロゼとオレンジワインを交互に楽しむ、という趣旨だったようですが、私は締めの赤ワインを担当することとなり、こちらのランゲ・ロッソを持ち込みました。 バルベーラ60%、ネッビオーロ40%のザ・ピエモンテな混醸ワインです。重要なことなので二度言います(笑)が、ブレンドではなく混醸のワインです。 バルベーラはラリージ、ネッビオーロはアルボリーナの畑から収穫されたもので、パワフルさと柔らかさを兼ね備え、混醸のメリットである複雑さも楽しめるワインと言われています。 2011年のピエモンテは、とても暑かった年ですが、意外なことにタニックさとは無縁の柔らかなタイプのワインにしか当たったことがありません。 このワインも、比較的外交的な柔らかな性質ですね。当日、会場に到着した時は既に抜栓されていましたので、会の終盤、ワインをいただく頃にはかなりほぐれた状態でしたが、もともとの性格が優しく柔らかなタイプのように思われます。 香りはプルーンやブラックベリーの黒系果実にチェリーやラズベリー風の赤果実がミックスされた感じ。シナモンやクローブのスパイス、オレンジピール、スミレ…バルベーラ単独のラリージに近い印象の香り? バルベーラにつきもののメタリックさと、コーヒーやカカオっぽいニュアンスはあまり感じられません。ネッビオーロっぽいバラの香りは控えめで、スミレの香りが優勢のように思います。 口に含むと、十分な滑らかさと凝縮した果実味のワイン。美味しいですね♪ ただし、まだ「全開! 」という状態ではなく、柔らかさの奥に硬い芯が残っている感じです。 toranosukeさんには「あと一年待ちたい」とか言ったそうですが(本人記憶なし・笑)、十分美味しいんだけど、ほんのちょっとだけ寸止め感のある味わいですね。そう、あと2時間待ちたいぐらいの微妙な感じです(*_*) まあ、この時点でかなり酔っ払っていましたので、コメントもかなりテキトーです。赤ワインの写真も完全に撮り忘れ(汗) 投稿用の写真はおいもさんにお借りしました。おいもさん、ありがとうございますm(_ _)m
2018/07/14
(2011)
ここからは赤の部です♪ 先ずはiriさんのお持ち込み エリオ・アルターレ ランゲ ラ・ヴィラ 2011✨ (イタリア ピエモンテ / バルベーラ60 ネッビオーロ40 ) あー♥ 失◯しそう…… て、流石に◯禁は免れましたが……←セーフ ロゼやオレンジのワクワク ウキウキ キラキラ オー ウンウン ゥワッ♪ と、また違う感覚… 南瓜人形を操る糸を絶ち切られたような なんとも言えない安堵感 ♥ 美味しい赤ってホッとしますよね‼✨ もはや 何言ってるのか全然分かんない㌔ 今回も少し下からボトルとグラスを讃えるようなあのお写真を撮られていたのかが気になります! iriさん 素敵なワインをありがとうございます✨ ご馳走様でした♥ あと、 あ やっぱり良いです。 後でpost上げます (°∀°)ノ 湘南 赤42 (湘南カウンター 赤42 ロゼ6 白26 赤泡5 ロゼ泡7 白泡19 計105)
2018/07/13
第4回ゆるふわ会 「パンプキング参勤交代 カボチャ色の夏」 に参加させていただきました✨ 最後は赤チーム! (スミマセン、グラス撮り忘れです) ※オレンジチームに画像の誤りがありましたので 再投稿しました関係でオレンジはこの後に… vinicaの神?的な重鎮iriさん✨ エリオ・アルターレ・ラ・ヴィッラ ランゲ 黒系果実に紫の花やバリックなどのアロマ。 まるでブルゴーニュを思い浮かべるような しっとりとしたしなやかさを感じるのですが、 iriさん曰く「あと一年熟成させたら良かったかも!」 的なコメントがございました。 ですが私的には充分美味しゅうございました❤️ そしてそしておいもさん✨ (スミマセン、グラス撮り忘れです) この度カボチャ大王様同様のお初でした! パスカル・トソ アルタ・マルベック イタリアピエモンテ出身の造り手さんが アルゼンチンはメンドーサで造る丸紅君! プルーン・黒系果実・タル・カカオ などのアロマ。 味わいは、申し分ないほどの果実の凝縮感に、 思わずニヤニヤしてしまうほどジャミーなコクが たまらない濃い赤でした! おいもさん、ありがとうございました❤️
2018/07/13
ゆるふわ会 第4回目はカボチャ大王様を迎えて。 テーマは「カボチャ色の夏」という事で、今回はオレンジとロゼワインを中心に、沢山のカボチャ色のワインをいただきました。 iriさんの持ち込み。 エリオ・アルターレ ランゲ ラ・ヴィラ 2011 イタリア / ピエモンテ バルベーラ60% ネッビオーロ40% やっと赤に入りました。 メモがもう雑です 笑 赤い甘やかな果実とスミレ。 ネッビオーロにしてはタンニンは滑らかに感じました。 しっかり、どっしりと力強く、ボリューム感があり美味しかったです。 もっと先に飲んだら、もっと美味しいんでしょうね。お肉とバッチリでした。
2018/03/04
(2005)
・・・という訳で、もしブショネだった時にあらかじめ備えて用意しておいたもう1本がこのワイン ・・・モダン・バローロの代表とも言えるエリオ・アルターレさんが、ネッビオーロとバルベーラをブレンドしたスーパー・ピエモンテとでも言いたくなる赤ワインです。 味わいは最初「あれ、何か薄くない?」と思いましたが、徐々にエレガントさが前面に出て良くなって来ました。 アルターレさんのワインは本当はバローロの単独畑の物が飲みたいのですが値段的になかなか購入出来ず・・・でも一度くらいはと思いました。
2017/04/18
(2013)
圧倒的な果実の凝縮感、やや暴れ気味のアルコール感は若いがゆえ。でも美味しいんじゃない❗
2017/02/14
(2006)
2006 これは美味しいですね♪ 好みの1本。
2015/06/22
歳の頃なら20歳後半、悲しい恋の一つは経験したから無理はしたく無いけど、無性に寂しくなることもある、ちょっとだけシャネルを持っている長い髪の女性のような味わい。
2015/05/01
(2003)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
エリオ・アルターレ、最高の作り手です。美味い♥♥ バルベーラ60%、ネッビオーロ40%というセパージュ。 暑い年で酸が足りず早飲みすべしという2003年ですが、まだまだ全然いけますね‼ それにしてもホントに美味いな、コレ。
2015/01/10
(2007)
近所の友達と…プチワイン会♪ 気合い入れて…牛肉の赤ワイン煮❗ ソースは別に造りました~♪(*≧∀≦) 息子から、赤ワイン煮解禁しました!
2021/02/01
2020/07/04
2019/11/03
(2006)
2019/06/30
(2012)
2019/04/14
2019/01/28
2018/10/14
(2011)
2017/10/21
(2010)
2017/06/23
2017/05/18
(2006)
2016/01/03
(2005)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2015/12/08
2015/06/07
(2007)
2014/11/25
(2008)
2014/10/19
(1999)