味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de la Cadette Bourgogne Champs Cadet |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/01/01
(2019)
2023は、1300からのスタート 飲み方が変わったかなぁー?
2022/06/03
(2009)
爽やかですが、ちょっと独特な酸味 これラズベリーっていうのかな。 よく分からんけど、美味しい
2022/03/26
(2015)
開けたては自然派ワイン的な香りが満載。 次の日は自然派ぽさは消え、シャープに。かなりのポテンシャルがあるのを感じます。 薄い色調の割にタンニンを感じました。
2022/03/02
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
しみわたる 美味しい
2021/03/06
(2018)
「明日の朝、部活で○○高校へ送ってくれない?」(娘より) 今週は久しぶりに連休だから明日は朝寝するぞ~(^_^) と思っていましたが、娘にそう言われては仕方ありません。(>_<) 朝寝と言ってもせいぜい7時位の事なので、それより30分位早いだけですから。 帰り道に買い物を済ませて、豚の角煮、煮卵、コンソメスープ等夕食の仕込みをして飲み始めます。(^_^) 昨日はボルドー系だったので今日はブルゴーニュ系で。 ドメーヌ・ド・ラ・カデット 2018ブルゴーニュ・シャン・カデ シャブリとコート・ド・ニュイの中間のヴェズレイ産との事。 シャルドネだと1997年からはブルゴーニュ・ヴェズレイを名乗れるそうですが、赤はブルゴーニュしか名乗れないそうな。 薄旨系のピノ・ノワールかと思っていたのですが、思いの外、濃い色合い。 香りはベリーというより仄かに梅干しの風味も感じて酸味が主張します。 味わいにも梅干し風味もありつつ、ピノ・ノワールとしてはかなりリッチでパワフル。 よく見たらアルコール度数14%!Σ( ゚Д゚) 濃厚なのに梅干し風味もとは今までになく個性的なピノ・ノワールに感じました。 ナチュールの作りらしいですが、高いアルコール度数でグイグイ押してくるような感覚はあまり好みではありません。(笑) ショップ情報の「繊細でピュア」ではなさそうですが、ヴィンテージによるものでしょうか。 半分残して明日のお楽しみに。 【3/7 2日目】 昨日よりは冷涼感があるような印象で、こちらの方が好みではあります。 しかし、このクラスで14%のアルコール度数はどうもそぐわないというか違和感が拭えないように思いました。 不味くはないのですが・・・ 【ショップ情報】 ディジョンとシャブリのほぼ中間に位置し、長い歴史あるピノ・ノワールとシャルドネの産地として知られるヴェズレイに2002年にスタートしたドメーヌ・ド・ラ・カデット。。 オーナーのジャン・モンタネは、以前は地域の有機栽培生産者をたばねる協同組合の長を務めた名醸造家。 その後独立、「自分の眼と舌で確認してブドウを最高の熟度で収穫し、その完璧なブドウ100%でワインが造れる」と語る。 畑は自社と契約、計11haで標高160m前後の粘土石灰質。 オーガニック栽培はカリテ・フランスの認証を得ている。 酸化防止剤は発酵、熟成中は一切使用せず、瓶詰め時に20mg/Lの添加に限り、クリーンな余韻を生む。 シャルドネのラ・シャトレーヌは、シュールリー熟成による厚みと酸のバランスが秀逸。 ピノ・ノワール、シャルドネとも冷涼な気候を映す繊細でピュアな味わいは、パリのヴァン・ナチュール酒販店でも、ドメーヌ創業時から高い人気を保ち続けている。 フランス語で末っ子を意味するCadet。 この区画は村からとても離れており、この区画を相続するのはいつも末っ子だったことから、Champs Cadet(末っ子の畑と呼ばれてきた)。 ヴェズレーの気候と、ピノ・ノワールの個性を存分に引き出している。 【その他】 段々、日の出が早くなって来ました。(^_^) 今週から今月一杯、滅茶苦茶忙しくなるので日が長くなるのは嬉しいです。(笑)
2020/06/11
(2015)
なにやらサービスで出してくれたピノ。 これは何度か飲んだことがあるはず… 澄んだ輝きのあるやや淡い紫がかったラズベリーレッド。粘性はやや強めです。 香りは開いており、ラズベリー、ブルーベリー、スミレ、小梅、紅茶、なめし革といったピノの特徴香りさがあります。やや、ビオ臭も感じますが、時間が経つとそれは消えました。 アタックはやや軽く、ソフトな甘みがあり、なめらかな酸があります。タンニンはサラサラとしており、軽い印象を受けます。 ピノらしさを存分に感じさせてくれるワインでした。余韻はやや短めですがおいしいです。
2020/04/24
コスパが異常
2020/01/01
あけましておめでとうございます。vinica6年生になりました。 去年もですが、今年も自然派が多くなるかなと思い、去年特に印象に残ったこのワインを。 色はやや薄めで濁ってる。 香りの段階でミネラルと旨味をバンバン感じる。 少しだけナチュールらしさが出るが、十分な透明感があってブルゴーニュの良さを損なわない。 めちゃくちゃ自然な造りで、しかもかなり北の方のドメーヌだったはずだが、酸は優しくて深みや透明感もあり、とにかくニュイっぽい。 茎等の草系のニュアンス。爽やかながら甘露な甘味。優しく体に入っていく旨味。清涼感を伴うミネラル。 めちゃくちゃ軽いけど艶っ艶で品位も高い。しかし15年らしさをまるで感じない軽さ。 ネゴス物と比べて各要素の質、全体的な品位が一段階上。充実感の弱さは同様だが、こちらはそれを欠点と感じさせない完成度。よほど素朴さを求めない限りは値段以上にこちらが良い、というかこれは自然派の良いワインというのを超えたレベル。 記憶にある限り、これまで飲んだ広域の中でドメーヌルロワの次に美味しい…と思ったがそこまで良い広域を飲んでなかった。
2018/12/01
今日はワインバーで食事⋆*⋆✩ 銀杏を煮たものを初めて食べましたが お出汁しみて美味しい ŧ‹"(o'ч'o)ŧ‹"ŧ‹
2017/05/28
(2014)
かなりいいピノ。野暮ったさと可愛さが共存。キレイなチェリーの様なボディーと少しざらつきタンニン。
2017/03/05
(2014)
若い果実香、酸味。
2017/02/15
ブドウジュースのような感じで、変わった味。 しかし、面白い。 少々濁っていて、絞りたてというイメージ。
2022/11/08
(2020)
2022/11/04
(2019)
2022/08/11
2022/06/03
2022/02/27
2021/07/12
(2019)
2021/04/22
(2018)
2020/10/03
(2018)
2020/06/27
(2014)
2020/05/16
2020/03/31
2020/01/24
2019/06/24
2019/01/19
2018/10/09
2018/09/08
2018/06/21
(2015)
2017/02/23
(2014)