味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de Rocheville La Dame |
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生産地 | France > Val de Loire > Anjou&Saumur > Saumur |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/11/16
(2018)
価格:4,290円(ボトル / ショップ)
☆3.5 ローヌ的な華やかな果実味 × ロワールらしい清楚さ、美味しいシュナン・ブランでした── ロワールはソミュールのシュナン・ブランです。 この生産者さんのカベルネ・フランが好きで、今回のシュナン・ブランはずっと前から気になっていました。 18vtで、ALC14%です。 抜栓直後から開いてます── ◯レモン&梅酒から、ほんのりヴァニラを下地とした桃、バナナやマンゴーといった華やかな熟度。 ◯その一方、個人的にロワールのシュナンに感じる、黄色林檎の種周り&白いミネラル感、それらに伴う清楚さも如実 ◯時間とともに、蜂蜜と果実味のリッチさがUP!! ◯コックリした旨味もあります。 ローヌの様な白黄の果実味の熟度に、ロワールの清楚さを重ねた様でした。 華やかながらも、五臓六腑に染み渡る系キャラ。 この個性 × 綺麗さなら、定価4,290円でも満足感があります。 お料理と合わせるなら、チキンや鮭のチーズグラタンかなと。 理想は、帆立のポワレ!! ★テクニカル情報★ 生産者さんHPより 平均樹齢:15年 収 量:30hl/ha 発酵&熟成:オーク樽(30hl)で発酵、ノンマロ。同じ樽で12ヶ月で熟成。
2024/10/29
(2018)
うま白!うまうま!ラ・ダム、英語でThe Lady 日本語で言ったら、女!
2024/04/09
(2018)
価格:4,620円(ボトル / ショップ)
非常に美味しい。フルーティな果実味に由来する自然な甘さの中に、シトラスや花、皮などのスパイシーなニュアンスが多層的に楽しめる。はっきりとした酸味やレモンのような爽快感が全体を引き締めつつ、穏やかな余韻が続く。ゴルゴンゾーラのペンネ、コブサラダ、ペペロンチーノなど、パンチのあるオイリーな料理と合う。リッチな甘み、樽香、酸味など一つひとつの要素は以前飲んで苦手だったブレッド&バターと似ているのに、全体的な仕上がりや印象が全く異なるのが個人的にびっくり。ワインは本当に面白い。
2023/11/24
(2015)
ドメーヌ・ド・ロシュヴィル ラ・ダム2015 ロワールの自然派 シュナン・ブラン 横浜ワイン会 ⑥ naga cie manさんより 淡麗辛口なラ・ダム、白い花、樽にヴァニラ、ハチミツ、華やかな白だと思いました。 ご馳走様でした。 そして、ありがとうございました〜 (^^)/
2023/11/23
(2015)
ドメーヌ・ド・ロシュヴィル ラ・ダーム。ヴィンテージは2015年。 11月18日に行われたワイン会。 こちらのワインはnaga cie manさんから。 品種はシュナンブランとのことですが、しっかりとしたワインで私のイメージするシュナンブランより力強いイメージです。 弱い白ワインだとこのヴィンテージでは峠を越えてしまっていますが、全くそういうことを感じさせないワインでした。 なるほど、これは良いです。 素敵なワインをありがとうございました。
2023/11/21
(2015)
2015 ドメーヌ・ド・ロシュヴィル ソミュール・ブラン・セック ラ・ダーム ロワール/フランス 11/18ヴィニカー・ワイン会@横浜 横浜・桜木町のオレンジブランチで行われた、総勢10名のランチワイン会に参加しました。 6本目は、今回の会の主催者、naga cie manさんのワイン。 シュナン・ブラン100%のロワールの白ワインです。 このワイン、実は私は2度飲んだことがあり、naga cie manさんもそのことをご存知だったので、持ち込みがダブらないかどうかの事前確認がありました。 まあ、それほどにnaga cie manさんが、どうしても皆さんと一緒に飲みたかったワインというわけです。 ボー・ペイサージュという、とんでもないワインの直後にも関わらず、ああ、白ワインって美味しいな! と有無を言わさず納得させる、説得力のあるワインでした。 赤ワインに負けない力強さと、赤ワインにない繊細さを注意深く集めて美しい形にしたような、おそろしくクリアな味わい。 何度いただいても美味しいものは美味しい‼︎ 素晴らしい白ワインだと思います♪ naga cie manさんとお会いするのは、今回で2回目でしたが、ずっと前からの知り合いだったような、不思議な距離感のある方ですね(もちろんホメてます・笑) この度は、会場の手配から持ち込みワインの調整、参加者へのきめ細かい連絡など事前の準備から当日の進行まで、細心にして完璧な幹事ぶりに感嘆しました。 いや、本当にお見事です。ありがとうございました。
2023/11/20
(2015)
Domaine de Rocheville La Dame Saumur Blanc Sec 2015 フランスワインには強い知識のない私。 こんな場面こそ"フランス筋"を鍛えるのには最適なのかもしれません(笑) リーダーシップが強くいつも幹事を努めてくれるnaga cie manさんからご提供のワイン。 フランス ロワール地方のソミュール ブランをSelectされるところは流石エキスパートが選ぶワインです♪ この時は気づきませんでしたがヴィンテージは2015、シュナン・ブラン100%の単一品種。スパークリングワインに使用されるものとは明らかに違った果実の感覚がありました。 数日経ってもこのワインの印象が残っておりChablisにも似たミネラル感がとても素晴らしかった記憶です。記憶です…(笑) naga cie manさんから、
2023/11/19
今日はnaga cie manさま幹事のワイン会@桜木町 オレンジブランチ 6本目は本日の幹事 naga cie mss man 持ち込みのロワール白 シュナンブラン 美味しい。
2023/11/19
フランス ドメーヌ・ド・ロシュヴィル ラ・ダム 6本目のワインは naga cie manさん持ち込みの フランスの白。 もうこの辺にくると 味わいすら薄ら覚えになってきます。 ごめんなさい 時間内にすべてのワインが開けれるか?? そればかり気になっていました naga cie manさん ご馳走様でした!
2023/11/18
(2015)
vinicaワイン会 6本目は再び白に戻ってnagaciemanさんから ソミュールのシュナンブラン クラシカルな味わいのワインで私の飲むシュナンブランの味わいとは違うんですけど、そんなところも楽しいですよね♪ 主催者(幹事さん)のお仕事が本当にスムーズで安心していられました♪ お疲れさまです。ありがとうございました♪
2023/11/18
ヴィニカのオフ会⑥@桜木町オレンジブランチ 6本目は、白に戻って、私持ち込みの、ソーミュールブラン。 ここまでくると、酔ってよくわからないです。私もこのワインは、以前飲んで感動したので持ち込みましたが、美味しいけど、そこまでではなかったか。 今日は、幹事として、皆さんちゃんと家に帰れるか、心配してましたが、皆さん、さすがにお強い!余計な心配だったかな。
2023/10/11
ロワールのシュナン・ブラン。シャブリのようなミネラル感。そこに杏子や蜂蜜。アルコール14%を目立たせないしっかりめの酸味。新樽発酵らしいけど、バニラ感はあまり嗅ぎ取れなかった。普通においしかった。
2023/07/19
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
《角打ち》 二子玉エノテカさんで、2杯目。ちなみに2杯とも100mlです。 ロワールは、ソーミュールの、ドメーヌロシュヴィルの、ラダムの18。シュナンブラン単一です。 ソーミュールのシュナンブランでalc14度。一体どんな味わいなんだろう。。 柑橘、レモン、シトラス、小さい白い花。フラワリーです。 あー、面白い。飲んだことがない味わい。 果実味と酸がアルコール感に負けてない。果実味由来の甘味も感じられて、アルコールに寄りすぎてない苦味があり、塩味もあります。余韻もとっても長くて、美味しいですー。これは飲んでよかった!! 王道ではなく、個性派のジャンルで、飲む価値有りの逸品と思います。 さて、18時10分発のバスに乗れると帰りは楽なので、これで家に帰ります。一時間に一本しかないので、逃すわけにはいかない!予定通り外出2時間弱で帰宅できそうです。とっても良い充電をさせてもらいました。行ってきていいよーと言ってくれた嫁と息子ちゃんにも感謝です。今日は、帰宅後は、飲みかけワインを楽しみたいと思います。皆さんも素敵な夜を!!
2022/09/01
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2015 ドメーヌ・ド・ロシュヴィル ソミュール・ブラン・セック ラ・ダーム ロワール/フランス 木曜日のワイン。 先日、道草を食った(飲んだ?)時に、気に入って購入したシュナン・ブラン100%のソミュール・ブラン・セック。ロワールの白ワインです。 本日の流れに乗って、韻を踏んで、裏を返してみました(ナンノコッチャ)。 外観は、明るくクリアな淡いゴールド。 香りは、金気のある柑橘、チョーク、黄色い花。 口に含むと、さまざまな種類の柑橘の、皮や綿も含めた多様な部分のバリエーション豊富な旨み。 いや、マジ美味いっス。しかも、この旨みには濁りがまったくなく、どこまでも澄み切った味わい。 冷蔵庫キンキン温度からスタートしましたが、温度が上がる程に旨みが増し、味わいの複雑さも幾何級数的に拡大する感じです。 余韻は長いなんてもんじゃなく、いつまでも終わりがこない…そんな感じです。 人によっては「甘い」と感じるワインですが、透明度の極めて高い自然な甘さ。もちろん瑕疵にはなりませんし、その甘さは、素晴らしく上品な酸とともに件の余韻を形成し、いつのまにかフェードアウトしていきます。 2度目の体験で確信しましたが、これ、やっぱり素晴らしいワインでした。 シュナンの逸品といえば、馬鹿みたいに高くなってしまった特定のロワールや、最強コスパの南アの怪物達を思い浮かべてしまいますが、クォリティにおいても、ロワールの「グラン・クリュ」や南アのモンスターにまったく引けを取らないこのワイン、ぜひヴィニカーの皆さんにも味わっていただきたく思います。 まぁ、単に私の好みのど真ん中というだけのことかもしれませんが…。
2022/08/24
(2015)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
2015 ドメーヌ・ド・ロシュヴィル ソーミュール・ブラン ラ・ダーム ロワール/フランス 道草ワイン・その2 水曜日のワイン。 2杯目は、ロワールの白を。 リストには「2015 ラ・ダーム ドメーヌ・ド・ロシュヴィル」という産地も品種も不明な記載だけ。 訳がわからないところに、むしろ興味を惹かれ、説明していただいたらロワールのソーヴィニョン・ブランとのこと。 普段はまったく食指の動かないSBですが、熟成したものを飲む機会も少ないので、たまには良いかな?と、ついついオーダーしてしまいました(笑) グラス越しに見たワインは、少しだけ熟成感のある明るいストローイエロー。 香りは、麦わらのニュアンスに柑橘系と白桃や花梨、アプリコットといったフルーツ香、チョークと白い花のミックス。 あれあれ? 全然SBっぽくないですね。 口に含むと、かなり分厚くトロっとした質感。 少し金気があり、柑橘系よりはストーンフルーツの果実味、そして気持ちの良い、ほんの僅かな渋みと苦み…SBっぽさは全然なく、これは、もしかするとシュナン・ブランでは? 正直な感想をお店の方に告げると、店頭のボトルを確認してくれて、やはりシュナン・ブランであることが判明しました。 ボトルを拝見すると、ソーミュール・ブランとありますから、なるほど、確かにこれはシュナン・ブランですね。 しかし、品種云々はさておいても、これは素晴らしいワインでは⁉︎ 私的にかなりツボにはまった味わいで、その場で在庫を確認して1本購入することになりました。 シュナン・ブランも、本当にたまにしかいただきませんが、実に素晴らしい味わいのワインを生み出す品種ですね。 ボトルとじっくり向き合うのが楽しみです。
2022/01/22
少し南国のような柑橘系のワイン。 バランスもとれてて美味しい。 冷やして飲むと少し甘さも抑えれて美味しいかも… サーブ温度間違えたかな…( ˙-˙ )( ˙-˙ ) 翌日…冷やして飲んでみたけどやはりフルーティーな感じもありますな…( ¨̮ )
2021/11/28
(2015)
ドライなシュナンブラン レモンやドライアプリコットの香りで爽やかな印象 冷やすと酸味が立ち過ぎるので、冷やし過ぎず飲んだ方がいい ロワールのビオ
2021/10/27
ピーチや杏子、オレンジやグレープフルーツ、レモン感、柑橘などのフレッシュなジュースを口にしている様な感覚にナッツソースや樽が滑らかに香る。 ラストは花の香りや樽、キャラメル感など。 果物の様な自然な酸味、塩味感にバランスするタンニン、甘味は感じさせない位後方で黒子なり。 初期から最後まで旨味の塩味感がまたタマリマセンな〜。4.25 料理は、ベリッシモ氏のレシピを参考に鶏肉と野菜のオーブン焼、チーズなど。
2021/09/01
(2017)
「ラ・ダム」 シュナン・ブラン100 ドメーヌ・ド・ロシュヴィル ユリスコランの後に娘差し入れのロワールのブラン❣ エチケットに描かれているように「婦人」と名前だそうです。 女性的で飲みやすいブランでした♫ 〆は甘い物♪
2020/10/23
(2014)
ドメーヌ・ド・ロシュヴィルの14ラ・ダム フランス、ロワール シュナン・ブラン ロワールの自然派、ドメーヌ・ド・ロシュヴィルのシュナン・ブランを開けました(^^) こちらは樽がしっかり効いたこってりシュナン・ブランでした!! こんなに樽々してるとは予想してなかったのでびっくりしましたが、とても美味しかったです♫ 鯵とマグロのお寿司(写真なし)、鰆のあぶりのお刺身をつまみながら(^^) お寿司やお刺身とは全く喧嘩せず、特に鯵のお寿司とは良く合っていました!! 例の如く同じ生産者の赤も同時抜栓(笑)
2015/08/02
蔵。
2023/10/07
2021/08/12
(2015)
2020/11/03
2020/09/04
(2014)