味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Ramonet Chassagne Montrachet 1er Cru Boudriotte Blanc |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chassagne Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/04/17
(2011)
出張で長野県へ参りましたので、kazJPさんにディナーをご一緒いただきました! 当初、ルロワを持ち寄ろうと、お互いボトルを抱えてレストランへ行ったのですが… 素晴らしいレストランのワインリストの中から飲む事になりました! 一本目は、ラモネ シャサーニュモンラッシェ ブードリオット 2011年! 優しい柑橘や梨に、トーストされたナッツの混じる熟成感ある香り。 柔らかい果実味から、これぞラモネ!の甘く溶けていくようなミネラル、後半はマロンクリームも混じる余韻へ。ジャストナウな素晴らしい状態! あぁ、こんなワインがいただけるとは〜(^^)
2024/04/16
(2011)
Noriさん、ようこそ長野へ会。事前に相談してお互い一本ずつワインを持ち込みました。テーマはルロワ!!ということでドメーヌ・ルロワの私はアリゴテを、Noriさんがコトーブルギニョン・ルージュを持ち込んだのですが…こちらのレストラン、ワインリストがヤバくて(銘柄、値段ともに)結局お店のワインをいただくことに。そして、選んだのがラモネのシャサーニュ・モンラッシェ・ブードリオット2011年。 はい、もう飲む前にヤバいなという感じでした。柑橘系のアロマに熟成してナッツのようなニュアンスもあります。飲み頃に差し掛かっていて、酸味・ミネラルのバランスよく、コクもあって非常にレベル高かったです。
2024/02/18
(2000)
気軽な和食ランチワイン会⑥ RamonetのChassagne Montrachet、エチケットはアメリカバージョンです。甘味と旨味が押し寄せて来る濃さ、〆で堪能しました。
2022/10/03
(2011)
四谷のフレンチで会食。 シャンパンをグラスで頂き、その後オーダーしたのはドメーヌ・ラモネ・シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・ブードリオット2011年を頂きました。(ワインの写真は撮らなかったので、以前の写真です。) 美しい黄金色から放たれるトーストされたナッツにシトラス、イエロー・フルーツのコンポートやスパイスなどのマルチディメンショナルなアロマ。 エレガントで甘美な果実からスパイシーでほのかな酸味、そして甘く溶けて行くミネラリーな長い余韻。だんだんと甘いマロン・クリーム・カスタードと化して行き、何とも言えない風味に包まれるのでした。 素晴らしい飲み頃感でしたが、まだ伸び代がある是非とも再訪してみたい201ブードリオットでした。
2021/12/04
(2013)
過去アップ フレンチレストランにて
2021/10/20
複雑な香りに癒やされる。やはり期待を裏切らないラモネ!
2021/09/11
(2013)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
おお待たせたなニーロ!なんだ急に呼び出して?いやそんなことはないぜ兄弟!迷惑だなんて俺がいつそんなこと言った?どうした?つっかかるじゃねえかHAHAHA仲間だろ俺たち?俺たちニーロン派の血の契り(ちぎり)は何よりも強いてことだろ?な! で何だ用事てのは?どどどうした?眉間にしわなんか寄せて?ブルドッグみてえな顔がマスタードつけすぎたホットドッグくわえた時みてえになってるぜ!冗談だ笑いなニーロHAHAHA …なんだって!モネのやつがそんなことを?!その話は俺とお前の2人しか知らねえハズじゃねえか。なんでバレたんだ?ん?ニーロは言ってねえ、と。するってえと何か?俺がバラしたとでも?おいおい俺の口は冷蔵庫で1年間忘れられていたジャムの瓶の蓋ぐれえ固いんだぜ。そんなラモネ派に寝返るような話をするわけねえだろ!信じてくれよニーロ俺たちは兄弟だろ。え?ななんでそれを!いや違うんだニーロ!飲んでなんかいねえよ本当だシャサーニュはニーロンさそんな間違ってもカルメンのためにラモネなんて飲みやしねえ!お願いだからそのベレッタをおろしてくれ! ふーっ良かったわかってくれたか。そうだ!ニーロ!今からモネを呼び出して2人で締め上げようぜ!え?必要ない?カルメンにすべて聞いた?え?え?いいいやいや違うんだニーロ!魔がさしただけなんだ!俺の心はニーロン派のままだ!ギルティてどういうことだお願いだ許してくれあああ!(断末魔) ドメーヌ・ラモネ シャサーニュ・モンラッシェ1еrCruブードリオット2013 近所のKにて平日ランチ 裏切り者の血でそまる店内 やはりシャサーニュはラモネだモネ! トマトのジェラート夏野菜のガスパチョ 鰹に揚げ茄子ミョウガやネギと スズキのフリット真っ黒!剣先イカズッキーニ入り カラスミパウダーとぜんまい鱧のタリオリーニ酢橘を削って。美味いやないかいっ! 鴨肉にビーツのソースと無花果 桃のデザート コーヒーと小菓子でフィニッシュ 14年からドメーヌ・ラモネ改めジャン・クロード・ラモネに変更になっている言わばドメーヌ・ラモネラストVt.13年! 淡いぺールなイエロー 綺麗な酸味に海水のミネラル コクのある凝縮感ある果実味との競演 まったく引っかかりない喉ごし 薄旨の極致素晴らしい! キャンディシュな香りシャサーニュの土っぽさは全くなく上品でエレガントな余韻長く塩苦味のミネラル味が主張を強める変化 トゲトゲしたアルコールぽさも全くなくスイスイ喉を通り1本瞬殺 この時よりシャサーニュはラモネ派とニーロン派の血で血を洗う抗争が勃発したのだった。犠牲者はたった1週間でゆうに2000人をこえた。これが後世に語り継がれる恐怖のシャサーニュ血の粛正レ・コンギスタであるー白猫武闘伝シャサーニュ編一
2021/09/10
(2013)
ラモネ シャサーニュモンラッシェ ブードリオット 2013 そろそろ熟れ始まってきたシャルドネの香り。とは言え味わいはまだフレッシュな酸味もありますが、ラモネらしい薄めの甘み、追いかけるよく広がるミネラル感。まろみもあってスイスイ喉を通ります。 温度を上げていくと果実甘みがムンと浮き出てきて、やや厚みのある、コクのあるシャルドネに。これもまた嬉しいところです。 やはりラモネは流石です。
2021/07/26
(2013)
ドメーヌ・ラモネ シャサーニュ・モンラッシェ 1er cru ブードリオット ブラン 2013 完璧でしょう。 お久しぶりのお招き猫ランチ、 マンボウ解除でやっとお酒解禁になりました✨ お持ち込みは、珍しくリクエストに 答えてくれたラモネでございました〜 少しスモーキーなペールイエロー 白桃、アプリコット、レモン、ハチミツ 抜栓直後から芳醇で果実味があり、 長い長い余韻。 そこは快楽のオアシス✨ ノ○トさんのコースとも寄り添って 素晴らしい時間が過ごせました。 爺やには感謝しかありません(╹◡╹) ●ワインメモ パワフルさと繊細さを併せ持つブードリオット。シャサーニュ・モンラッシェの中央に位置し、石灰岩の含有の多い区画。同じ一級畑でも造り手によって大きな差がありますが、やはりラモネのブードリオットはずば抜けてレベルが高いそうです。
2020/12/05
(2012)
うなぎの会@瞬3本目. 一年前に飲んだ時より遥かに良かった. ギリギリの甘みと酸のバランス.
2020/10/07
(2015)
ラモネの15シャサーニュ・モンラッシェ 1er cru ブードリオット フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 先日は秋のラモネ祭り(Eikiさんのパクり 笑)@広尾でした♫ 1本目はEikiさんの持ち込みでエグリ・ウーリエのブリュット・グラン・クリュ・ミレジメ 2004(写真2) はじめましてのEikiさん(^^) 以前からワインの好みが似ていると思っておりましてお会いしたかったのですが、ついに念願叶いました♫ エグリ・ウーリエのミレジメはとても飲んでみたかったのでテンション上がりましたー!! しっかり熟成されていて開けたてからふわっと良い香りが漂い最高に美味しかったです〜(*^^*) Eikiさん、ありがとうございました! 2本目は僕の持ち込みでラモネのピュリニー・モンラッシェ 2016(写真3) 3本目も僕の持ち込みでラモネのシャサーニュ・モンラッシェ2016(写真4) 今回はラモネのピュリニーとシャサーニュ飲み比べ企画でした(^^) ワインのコメントはNori81さんとEikiさんのアップをご覧下さい(^^; なかなか興味深い飲み比べとなりました♫ 4本目はピノピノさんの持ち込みでヴォギュエのシャンボール・ミュジニー 2008 (写真5) 久しぶりにお会いしたピノピノさんはとてもお元気そうでした(*^^*) なかなか開けるタイミングが難しいと噂のヴォギュエですが、こちらはしっかり開いていてとても美味しかったです♫ ピノピノさん、ありがとうございました! 5本目はNori81さんの持ち込みで、タルディのヴォーヌ・ロマネ 1er cru レ・ショーメ 2001(写真6) タルディは初めて頂く造り手さんでNori81さん曰くタルディ香がするとの事で、その一端を体感させて頂きました(^^) ブルーベリーや熟した黒果実とアースの香りで、程よく熟成し力強いヴォーヌ・ロマネ、とても美味しかったです♫ 会場の手配やお声掛けなど何から何までありがとうございました! 6本目は僕の持ち込みでラモネのシャサーニュ・モンラッシェ 1er cru ブードリオット 2015(写真1) ラモネの村名飲み比べだけではちょっと寂しかったので、プルミエをこっそり持ち込んでしまいました(笑) …、でも4人で6本はさすがに多かったですね(^^; 反省 ワイン愛溢れる皆様とマニアックな飲み比べ、とても楽しい夜になりました♫ また機会がありましたらよろしくお願い致します(*^^*)
2020/09/22
(2015)
ラモネ シャサーニュモンラッシェ ブードリオット 2015 2017のピュリニーが美味しかったので、早めですがブードリオットも開けてみました。 うーん、これは早すぎだったかもしれません。 ラモネらしく優しい口当たり、ミネラルと果実のバランスも良いのですが、何と言ってもラモネらしいあの香りが立ちません。アルコール分の匂いが支配的でわずかにラムネ、青い茎の香り。 かなり温度を上げても静かに微笑むだけで、主張が少なく感じます。 当りが柔らかいタイプだと思いますが、しばし時間を待った方が美味しくいただけそうです。
2020/08/03
(2006)
一口目で素晴らしい熟成を感じられました。重すぎず、爽やかな熟成。ほんのりバニラや蜂蜜のニュアンス。ラッキーでした。
2020/04/10
(2012)
週末のブランは、ドメーヌ・ラモネ・シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・ブードリオット2012年を頂きました。 少し深みを帯びてきた綺麗な黄金色。 甘く品の良いバター・スコッチにシトラスやフレッシュなパインのアロマ。 とてもドライで、一瞬強烈なミネラル感を感じますますが、それが引くと甘い果実が広がり、余韻へと繋がります。トースティでスパイシーなフレーバーで、段々とブランデーの様な面持ちも。非常に良い熟成の過程で、ついグイグイと頂いてしまいます。 翌日はフレッシュなリンゴやアイアン系のアロマに始まり、チョーク質でナッティなミネラル感、果実が柔らかくなり、優しい余韻に包まれました。 素晴らしいシャサーニュの造り手ラモネ、唸る美味しさでした。
2020/02/17
(1997)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
おおモネじゃねえか!兄弟久しぶりだなどうだい調子は?娘のラモだったかどうだ?大きくなったんじゃねえか(^o^)あのべっぴんの嫁さんとあんたの娘だきっと美人だろうな ん?そうともモネ!同じシャサーニュ一家でニーロンの契りを結んだ兄弟じゃねえか(^o^)お前のことは何でも知ってるしいつも忘れちゃいねえぜほらお前のケツの右側に大きな痣があってあんたの嫁さん噛みつかれたんじゃねえかて話もな(^o^)ハハハ ん?なんだいやってるのか。ニーロンかい?こいつは上物だなああわかるぜここまで匂ってきやがる色も凄いな良い白汁だな なあモネ最近のシャサーニュ一家の動きどう思う?そうだコランー家の奴らがデカい顔をしてうちのドンはここだけの話だがすっかり手うちで終わらせようって話だぜ そりゃあ俺だって抗争はごめんだできれば平和に例の安キャバレ一のカロリーヌを口説いて毎晩ニーロンを決めた生活を送りてえさ(>_<)でもなモネ!マルク・コランは許せてもあのピエール・イヴ・コラン・モレだけは許せねえ!モレ家の娘をかっさらって勢力拡大とはな( -_-)シャサーニュ・マフィアの風上にもおけねえ!ドンが言っているのでうちの若い衆を今はなんとか抑えているがいつ衝突するか… なあモネわかるだろう?俺たちシャサーニュ・マフィアは血の契りが一番大事だってな。例えばお前も聞いているかもしれねえがドンはニーロンの結束を無視してラモネに代を譲ろうなんて噂もあるハッ!ラモネだと?俺はごめんだ今まで通りニーロンを貫き通していくぜ( -_-) でさっきからモネ、お前何を黙って白汁をあおっているんだ?様子がおかしいぜ(ΦωΦ)ん?まままさかお前その白汁はっ! ドメーヌ・ラモネ シャサーニュ・モンラッシェ1erCruブードリオット・ブラン1997年 ( ̄ー+ ̄)フッ悪いなロン、そういうことだ。俺はドンに言われてニーロン派からラモネ派に変わっちまったんだ 違うなロン裏切ったんじゃねえ。 あの神父様にそそのかされたわけでもねえ ニーロンの契りは忘れちゃいねえ でもな97年だぜ?こいつを今決めなきゃな!いつ決めるかって話さ ドンも認めていることだ時代だよロン時代だ ややアンバーさが入るか濃いいイエロー 熟成の素晴らしいブーケが立ちのぼって くらくらする熟成味まっすぐで全くヒネったりシェリったりなく蜂蜜ブランデー黒砂糖系の良い熟成 これ程までに完成された90年代のシャサーニュは初めてです(^o^) 焦がした蜂蜜のクレームブリュレ感もあって柑橘系の果実味も生き生きとしており何よりまだ健在な酸の素敵なこと! 空になったグラスからも砂糖菓子の匂い 熟成味の醍醐味とシャルドネの旨味全てを味わえるそんな稀有な白汁 アテにはこの間教えてもらったパルマ生ハムおにぎり(笑)美味いっ! やはりラモネは安定していますね(^o^) 本気(マジ)で美味いラモネのブードリオット97年 白猫本気でニーロン派返上しようかな(笑) あああロン、やめてくれ! 家族にだけは手を出すな! ラモ!逃げるんだ!ラモーーーっ!(絶叫)
2019/11/19
(2011)
ラモネ シャサーニュモンラッシェ ブードリオット 2011。 シャサーニュらしく口当たりが優しく美味しい。
2019/08/26
(2012)
チーズに合わせて、これ開けてみましょうかとラモネ'12シャサーニュ。開けたてでも落ち着いていてバランス良いです。還元の香りもなしです✨私、ラモネは赤しか飲んだことがなかったので嬉しい⤴︎白の造り手さんなんですものね✨もっと色々飲んでみたくなりました。 シメのは桃のデザートに、飲み物は合うものをお任せしてハーブティ、ベルベーヌです。 それと、9月にまとまったお休みがあるそうです。 来る人もいらっしゃると思ったので、アップの了承をもらい上げました(o^^o)
2019/07/29
(2010)
3本目は、ラモネのブードリオット2010 最初は熟した感じが気になりましたが、時間がたつにつれ全部がふっくらと丸みを帯びて最後まで楽しめました。
2019/06/15
(2014)
この日の二杯め 久しぶりに頂きましたが、完璧でした。
2018/12/24
ラモネ シャサーニュ モンラッシェ ブードリオット 2011。 ラモネ、美味しいです。以前いただいたカイユレ 2009ととても似ています。私は香りが強いシャルドネが好きなのですが、このラモネも熟した果実の香りがよく立ち上がります。飲んでみると酸は弱めで甘みが前面に出てきますが、後からジワーッとミネラル、出汁のようなものが支配して、いつまでも続きます。この出汁感があるのでただの果実溢れるワインと違う品のあるワインになるように感じます。とても素晴らしいワインですが、 あえて言えばもう少し酸、苦味があった方がエレガントになって複雑さを増すような。でもこれがシャサーニュらしさということなのでしょうか。
2018/11/18
(2012)
先月Nさんで頂いた時に美味しかったので 購入しセラーに入れようと思っていましたが 何故か急遽今宵の主役になり 新幹線に揺られハンドキャリーで持ち込みです ラモネ シャサーニュ モンラッシェ プルミエ クリュ ブードリオット ブラン 2012 前回頂いたヴィンテージと2年しか変わりませんが こっくりとした良い色になっています 桃やマンゴーなどの南国果実 柔らかで上品な酸と綺麗なミネラル グラッセしたようなリンゴとバターやキャラメリゼ まるでリンゴのクイニーアマン 色気を感じる心地です(*´-`)♡ あまり丁寧にキャリーできず 温度や状態など少し不安でしたが ビックリの美味しさでした♡ これはまたリピートしたいです♡♡ モツ エチュベ + ベーコン ハンバーグ パスタ デザート
2018/07/29
シャサーヌュ、1er ブードリオット ドメーヌ ラモネ。ラモネにしては柔らかい?!そうだけと、やっぱり硬いな~。ミネラルの硬さが立つ!
2018/04/20
(2013)
お江戸にて♪ 2013
2018/04/05
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
心地よい樽香 穏やかな酸味 香ほどの重たさはない
2018/04/01
(2008)
残念なボトル。 テンション下がるわ。
2017/09/09
シャサーニュ・モンラッシェ 1er ブードリオット 2000 ドメーヌ・ラモネ CHASSAGNE MONTRACHET 1ER CRU LA BOUDRIOTTE 2000 DOMAINE RAMONET かなり厚く膨らんだディスク。 落ち着いた感じで少し褐色がかった 淡黄色。ある程度の熟成感がある。 粘性はかなり高い。 ローストナッツ、溶かしバター、 熟した果実、特に、 メロン、パイナップル、マンゴーのような感じ。 少し「噛み応え」があるような高い粘性の液体。 大きく丸くフルボディ。 フィニッシュには、 しっかりとした酸とミネラル感が長く残るーー やれやれ、 Dm.RAMONETは今の所、本当にハズレがない!! ラモネ、大好き?
2017/08/19
ヴィンテージは07(笑)。
2017/08/11
(2012)
ちょっと閉じてるかも
2017/01/25
(2008)
お家の新年会。安定のラモネ。
2017/01/07
(2006)
この日のワイン会の白その2、ラモネのシャサーニュ1erブードリオット2006年です。素晴らしいシャサーニュにミネラル感も加わってほぼ無敵状態です(笑)