味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Ozil Barry 2018 |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Grenache Noir (グルナッシュ・ノワール), Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/05
8月のワイン。 備忘録 Dom. Ozil Barry
2023/07/24
(2021)
Domaine ozil Barry 2021 ローヌの。グルナッシュ70%、シラー30% ベリーベリーでするするなくなる。好き。 仔羊のロールキャベツ。美味しすぎる。
2023/07/14
Barry 面白いワインがあると勧められて購入 とにかく花火が強い 詰まるところ還元しているのでしょうね スワリングすると苺、ラズベリー、線香花火、蜜柑、オレンジ これは少し寝かせるべきかな 1日、2日寝かせて経過を見るのが楽しそう まだ線香花火に火を灯したばかり どんな変化を遂げるのか 楽しみでなりません
2022/08/27
(2020)
ローヌ アルディッシュ グルナッシュ70%、シラー30% 2020年 ピノ・ノワールよりも薄くて濃い目のロゼ?みたいな色合い。 キャンディ香を伴ったサワー系ナチュラルな香り。 揮発酸のニュアンスは無い。 味わいの方は良い意味で脱力系(?) 酸は穏やかでフルーツは丸みがあり、収斂味も特に意識しない感じ。 仄かなサワー感と香りにも出てるキャンディチックな甘やかさ。 ナチュラルゆえに尖った要素はなくて万人受けしそうな明るいキャラ。 比較的余韻もスッと消えていく感じでスッキリ。 この子はラベルのインパクト?に対してとても優しいキャラだと感じました〜 上澄みをすくってトーンの高い部分を楽しむ的な!? 個人的にはちょっと甘みが気になるので、白ワイン位に冷やしてキリッとした側面を楽しむのが良いかな♪
2022/02/09
(2019)
軽快な飲み心地。コスパ良いですね。
2021/12/14
(2019)
薄うまのふれこみだったけど、確かにグルナッシュ、シラーというどちらかというと果実味ムンムンなイメージのセパージュとは全くちがう。 ナチュラルらしい還元っぽい香りも少し。 決して綺麗とは言えない濁ったあずき色。 今日のところは、明日の変化に期待かな からの翌日 う、美味いぞ。 なんというか劇的な変化ではないのだけどうまくまとまったような感じ。冷涼な白で感じる硬質な感じも。 グルナッシュという甘く濃い印象は完全に消えてる。 いやー、俺のグルナッシュ歴が完全に否定された…(*´-`) なので点数もup
2021/12/12
(2019)
余り香りはしなくて大丈夫かなと一口飲んで… 旨い!なんという落ち着いた明るさのローヌか グルナッシュはあまり好きじゃないと思っていたけど、ローヌのシラーと上手く合うとここまでしみじみするようになるのか この味わいと値段が続く限りずっと付いていきますわ
2021/11/29
おすすめで入れて頂いたワイン。 以前飲んだオジルが好みではなかったので、あぁ。。と思ったけど、これは美味しい。 ちょっとプチプチ。 ちょっと青っぽい香り? 飲んだことない後味。
2021/11/16
フルーティだし深みもある。キシキシした感じじゃなくて深い感じ。開けてすぐは少し発泡のある感じも好き。
2021/01/15
(2018)
『No.715 実に軽快な飲み口』 金曜日。ここを乗り切ればようやく週末。なんかしんどかったなぁ...地味に。トラブル等も特になかったのはよかったけど。 今日は荷物の引き取りやらなんやらががあって、娘の送迎は妻にお願いした。一人で帰るのもいいが、主(娘)がいない助手席がなんか寂しかったり。まぁ家に帰ればギャーギャー大騒ぎなんだけど。 そんな今夜の夕飯は... ・ハヤシライス キノコとお肉たっぷりの妻特製ハヤシライスに合わせて今日の一本は、フランスのドメーヌ・オジルのバリー2018年。こちらをお供に。ドメーヌ・オジルのワインは何本かいただいたけど、どれもが自分好みのスルスル薄旨系。 セパージュの方は... ・グルナッシュ→80% ・シラー→10% ・グルナッシュ・ブラン→10% とのこと。もうこれは僕好みでしょう、多分。まずは香りの方なんかを...ほぉ、チャーミングな果実香とほんの少しだけ感じる還元てきなニュアンス...フフフ、嫌いじゃないですよ、むしろ好物ですよ♬そして一口...あぁ、好きだなぁこの感じ。 キュッと口元をすぼめたくなるような心地良い酸味に、ベリーやチェリーのようなチャーミングな果実味。そしてほんの少しだけ感じるガス感。なんの引っかかりもなく、ほぼシームレスな感じで喉にスッと入り、五臓六腑に沁み渡る具合。 いいですなぁ、一人ニンマリとグラスを片手にハヤシライスを頬張り、またグラスの中の液体を欲してしまう。 ミディアムライトやボディなのに、しっかり味わいを伝えてくれる辺りはさすがだなと思わずにはいられない。そして飲み進めていくとレモンのような爽快さと野性味感じる湿った土っぽい何かも感じるわけで。 ドメーヌ・オジルのワインって、決して派手な振る舞いはないが、誠実なモノをちゃんと消費者に提供してくれてるような気がするのだ。そんなんだから、飲んでる僕もつい背筋を伸ばしつつも、この軽快な飲み口についつい杯を進めてしまうわけで。 美味しかった!ごちそうさまでした♬
2020/03/13
(2018)
何だか忙しいのに、張り合いのないこの数日。あまり経験したことがないような感覚。リーマンの時はモノの動きが止まったけれど、今回は人の動きも止まった。 気がつくとTGIFなので、気を取り直してヴァンナチュール。とびっきりの美味いやつを開けてやろうという野心もなく、ベンチ入りみたいに隅っこにいたオジルのバリー2018を開けてみることにしました。 グルナッシュ主体の薄旨系、微かに発泡、可愛らしい小さなベリーとチェリー、キャンディを感じます。苦味、えぐ味があって、少し好みの路線とは違いますが、このプライスゾーンではなかなかいけるのではないかと思います。 このワインを飲みながら感じるのは、やっぱり選んだワインも中途半端ですっきりしない夜(笑) しかし、明日はちょっと美味しくなる予感がします(^^)
2020/03/06
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
バリー 2018 ドメーヌ オジル グルナッシュ80% シラー10% グルナッシュブラン10% ローヌの薄旨赤 以前はシラー100だったようですが 2018はグルナッシュメインのコチラ ロゼのような透き通った薄いルビーの外観 軽い飲み口の 心浮き立つキャンディライクな甘酸っぱさ 粒の大きなアメリカンチェリー ドライ無花果のようなねっとりした甘みに杏 じゅんわりと旨みを感じるスルンスルンの赤でした。 少し残して冷凍しておいた魯肉飯で魯肉チャーハン これも余りものの青パパイヤとツナのイリチー トマトバルサミコなどといただきました。
2024/05/26
2024/05/16
2024/05/08
2024/04/17
2024/03/23
2023/04/26
2022/08/04
2022/01/22
2021/12/08
(2019)