味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Lécheneaut Gevrey Chambertin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/25
続きましてレシュノーのジュヴレ・シャンベルタン 2021をいただきました。 赤い果実感があり、少し補糖っぽさを感じましたが、2021年というヴィンテージで言われる水っぽさはなく、しっかりと果実のコクもあります。そこそこトーンが高いピュアさがあり、美味しくいただけました。 2021年、どうなのでしょうね。 ヴァン・ド・ガルドではないにせよ、作り手によるのでしょうか、そこそこ熟成も期待できるような気がします。
2024/05/12
(2021)
ドメーヌ レシュノー ジュヴレ シャンベルタン 2021 自然な果実の甘味。 ベリー系の果実が強い 素直に美味しい
2022/12/25
(2014)
ジュヴレじたいが久しぶりだけど、らしさは感じられない。 2014は厳しいヴィンテージ。 樽やら何やらで無理やり風味をつけてこないレシュノーの方向性は好き。
2022/11/12
(2018)
天婦羅とワインの会、赤はレシュノーのジュヴシャン2018年。小気味良いスマートなピノ。
2020/04/23
(2013)
週の中日はブルゴーニュで癒されることにしました。 とても久しぶりに頂きます。 レシュノーの村名ジュヴレでございます。 高域に伸びていくトーンの高い香り。 バラやアセロラ、ラズベリーの瑞々しさにジュヴレっぽい土のニュアンスが混じる。 やや石鹸のようなニュアンスがあるが 酸味はいきいきとしており、弾力性のある質感。 野暮ったく、ゴリゴリモサモサしているが、終始高いトーンで、木材とオレンジの花を嗅ぐようなアフターが心地よい。 比較的落ちが早く、グラスに注いでから早めに飲む方が美味しく感じる。 香りはオーバーヴィラージュ。 味は出来の良いレジョナルといったところでございます。 香りがとても良かったので、過度に期待してしまいました。
2019/06/30
gallina に持ち込み
2018/11/04
(2016)
ジュブレ・シャンベルタン/レシェノー シャンベルタンのテイスティング 10/10 赤いベリーの軽やかな香り、ブルゴーニュのピノらしい、印象。テイスティングの順番もあって、少しボヤけた印象になってしまいました。これから飲めばとても美味しいと思います。
2018/06/18
(2014)
毎月楽しみにしておりますワイン会、ブルゴーニュ赤の巻、ヴォーヌ・ロマネとジュヴレ・シャンベルタン 。 それぞれ2本いただいた後のブラインド、見事に外しました。こちらの方が、柔和に感じたんだけどなー。
2018/06/16
(2014)
ヴォーヌロマネとジュヴレシャンベルタンをレシュノーで飲み比べ。意外とはずしている人がいた。
2018/01/01
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
新年1本目のブルゴーニュ赤。 とてもフルーティで飲みやすい。
2017/01/15
(2014)
今年初ブルゴーニュワイン
2016/10/29
(2006)
これ美味しかった!! 最高
2016/09/13
(2010)
レシュノー ジュヴレ 2010。今秋の初ブル。 果実味がたっぷり。香りも濁りがなく、今風のブルピノ。凝縮感はあり単なる薄旨ではありません。人気の作り手は、やはりそれなりのことはありますね。(^^)
2016/09/07
(2010)
レシュノー飲み比べ、ヴィンテージは2010。
2016/06/11
(2012)
WSET式で 澄んでいてやや淡いルビー色、脚あり。 良好な香りでやや強い香りで発達中。 赤系果実(ラズベリー、イチゴ) 花(牡丹) 甘い香りの香辛料(リコリス、シナモン) オーク(トースト) 動物(肉) 辛口で酸味は高い、タンニンはやや少ない アルコールは中程度 ボディはミディアムプラス 風味の強さはやや強い 余韻はやや長い 非常に良い品質 今飲んでも良いが熟成の可能性がある。
2016/04/07
(2013)
価格:6,400円(ボトル / ショップ)
レシュノーのジュブレシャンベルタン2013。 2013はあまり良くない年な気がするけど、作り手によっては素敵なワインを作りえる年だと思う。 レシュノーはどうなのだろうか? 色は綺麗に紫がかったルージュ。 若々しい印象を受ける。 やや粘性がある。 今日は春の雨の日で、どうも室温が高いらしく14度前後に冷やしたボトルから注ぐとグラスが曇った。 口に含むとまず可愛らしい元気な酸を感じ、果実味なんかも感じる。 「さくらんぼ」みたいなイメージのワインだと思った。 自分的には好きな感じの酸だが、一般的には目立つ酸かもしれない。 二時間ほど置くとこの酸がこなれて、果実味というか、何とも言えない旨味が出てきてよろしい感じ。 だいぶ最初の印象と変わる。 もしかしたら最初からデカンタでもした方がいいのかな? なんにせよ2012以前とはイメージがだいぶ違う。 ストックがあるので時間を置いてまた飲んでみたいと思う。
2015/10/08
(2011)
スクール2本目。レシュノー。モレはたまに飲みますがジュヴレイは初めて。始め、香りが弱く、時間と共にハーブやスパイス。全体に硬さがあって、まだ閉じている感じ。
2015/09/12
(2010)
今日はピノ会。メインはレシュノー。 そして今日一番の収穫は、ブルゴーニュに近い味わいだけどお手軽なオーヴェルニュ地方のピノ。 東京タワーが青かった✨
2014/07/07
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
レシュノーのワインは2度目です。 香りはベリー系の果実と赤い花。 少しだけ土と革の香りもして、野性的な印象があります。 でも口に含むと、香りから期待するよりも軽め。 果実味がフレッシュでみずみずしく、酸も豊富でエレガントな印象です。 想像していたようなジュヴレらしさはありませんでした。 2日目の方が果実味が濃厚で華やかになります。 ただ軽めの印象は初日と同じく。 今度、同じワインのヴィンテージ違いを飲んでみようかな。
2014/06/10
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
リヨンのホテルのレストランにて。 ソムリエさんのおすすめでチョイス。 レシュノー好きになった始まりの一本。
2023/09/30
2023/09/23
(2021)
2022/07/08
(2016)
2022/04/16
(2016)
2019/08/03
(2013)
2019/07/20
2019/05/24
(2013)
2019/04/29
(2016)
2018/12/28
(2012)
価格:5,190円(ボトル / ショップ)
2018/12/28
(2012)
価格:5,190円(ボトル / ショップ)