味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Joseph Roty Bourgogne Rouge Cuvée de Pressonnier |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/29
(2019)
ドメーヌ・ジョセフ・ロティ・ブルゴーニュ・ルージュ・キュヴェ・ド・プレソニエール2019を頂きました。 平均樹齢35年、1994年まではジュヴレ・シャンベルタンの区画だったらしいですが、その後の法改正でACブルゴーニュになった区画の葡萄だそうです。 少し青紫掛かった美しいルビー・レッド。 甘いフランボワーズにイチゴやチェリーのジュレ、アースにバイオレットなど美しい果実に少しクラシックなアロマの融合。 果実味は淡麗で程良い感じの酸味とタンニンから塩気を感じるミネラル感。少しワイルドな一面も漂い始め、果実味のコクも上がって来ました。 翌日はクリーンで澄んだ果実のアロマで、ラウンドなテクスチャーからしっかりとしたスパイスを感じ、タンニンが細かく拡散している感じでしたが、全体的にはヴィラージュ・レベルで、今後の熟成も楽しみなキュヴェ・ド・プレソニエールでした。
2023/06/13
(2019)
ジョセフ・ロティ ブルゴーニュ・ルージュ 2019 光沢のあるラズベリーレッド、やや色味は濃いめ。 ラズベリー、ブルーベリーに、紅茶、赤紫蘇、レザー、ベーコンのようなほのかな燻香。 口当たりはやや軽く、ほのかな甘さがあり、ラズベリーフレーバーが心地よく広がります。意外と酸は強く、しっかりとした骨格を感じます。タンニンも意外と強めで、ここでも骨格を感じます。 出汁のニュアンスとタンニンが心地よく余韻に伸びてきます。 新世界とは異なるブルゴーニュらしい涼やかさがありつつ、果実の熟度を感じます。 広域でもそこそこいい値段。数年前の投稿を見ると、1.5〜2倍くらいのお値段になってるのかも。 最近ほんとブルゴーニュ高いですね…
2022/10/22
(2019)
2019年
2021/12/10
家飲み、いいですよ。
2020/09/05
(1997)
もらいもの 保管状態は悪かったみたい。 コルクにカビが生えていたが、これは問題ないみたい。 コルクももろくなっており、開けてる途中で中に落ちてしまった… 味は問題ないと思う。 色は濁ってて、複雑で枯葉みたいな、結構好きな味。
2020/08/07
家飲み、2日目が美味しい。
2020/03/18
家飲み、結構エレガント、昔はもっと濃かった印象、香りは弱いが、味はいい感じ。
2020/01/26
(2011)
開けたては本領発揮でない感じ。味の際にはタンニンや果実味があるものの中心はまだ掴めない。余韻は丸く、奥行きがある。 抜栓三日目。中心が解れてきて、じわりじわりと口内に味わいが広がる。酸のある余韻が喉の奥に長く残る。派手さはないが、落ち着きがあり一人で飲むのに向いている。 2011年は夏に雨がちだったため収穫が急がれた年。ハッキリした輪郭とそれでいて抑制的な味わいはヴィンテージの影響か。時間が経つほどに奥まっていた真価が発揮される。 ポークシチューとほどよく合う。ビーフシチューだと味が派手になるので、これくらいがちょうどいいかもしれない。 開けてから五日経って一番好みの味になった。芯の強さを感じさせるのは相変わらずだが、縁がちょうどよく解れて滋味深くなっている。こういう日毎の楽しみがあるワインは希有。
2019/10/19
(2003)
熟成ACブルゴーニュを飲む! 第一弾はロティの’03プレソニエール 熟成感ある黒果実に獣や血が混じる香り。 16年経過して滑らかになっているがまだまだタンニック。重心は低く、酸は少なめ。黒くて重い。構成はシンプルだが余韻に出汁系の香りと旨味。 今なら許容範囲だが、リリース直後だと好みを外れたんだろうな。
2019/04/23
(2015)
最後はブルゴーニュに戻って。 ジョセフロティのブルゴーニュルージュ? 2015で開けたてでしたが何やらポワラーのような 試験管のようなガラスの容器に入れてから グラスに注いでいました。 うーん やっぱりこの前に飲んだイタリアが 個人的には勝っているような。。。 中々とっても良いお店でした✨ 途中で気付いたのですが、 マスターの話し方がジャンさんっぽい(笑) なんとこちらのお店、 20のインポーターさんとのお付き合いがあるそうで、 「試飲会に行くのが大変〜」って言っていました。
2019/02/22
(2015)
祝★200本目は先日のブラインドワイン勉強会〜品種飲み比べの1本☆ ワイン友達持ち込みのブルゴーニュのピノです(°∀°) ブルピノにしては酸が尖ってなく人懐っこい印象。若干のBIO臭もありますがピノの特徴的な香り、綺麗な造りです。色はかなり暗めでメルローと間違えそうでしたね(@_@)
2018/07/23
(2002)
いつものやつ
2018/07/11
(2002)
いつもの。
2018/07/11
(2015)
いつもは2002だけど、これは2015
2018/05/13
(2013)
さらっとした感じ
2018/05/10
(1995)
ブルゴーニュルージュだけど良く熟成しているなと キレイな酸味が長く続く
2018/02/18
(2012)
最近はピノ・ノワール❗
2017/05/07
(2011)
濃厚ジュヴレ系のACブル。余韻は短めながら、香りと味わいの変化が楽しめて美味しい。
2017/04/30
(2012)
価格:3,080円(ボトル / ショップ)
ホムパ 5本目。軽めが希望のかたにはブルピノ。とっておきのジョセフ・ロティ(まとめ買いしたラスト1本) 香り、酸味、旨み、とにかくバランスのとれた万人受けしそうなACブル。 これは速攻で無くなりました(^^) 今回、気が付きましたが、ボトルに斜めのリボンがついているのが"キュヴェ"のようです。 (過去にもアップしていますが、ラベルだけだと紐付けできないようです)
2017/04/20
(2013)
価格:2,980円(ボトル / ショップ)
ジョセフ・ロティ ブルゴーニュ・ルージュ・プレソニエール 2013 若々しい赤紫色。香りの立ちはあまり無く、変わった香りもなく、普通のブルピノの香り。酸味控え目で柔らかい印象で、やや甘みがあって果実味を感じる。元ジュヴレの区画らしいが、あまりらしさは感じないかな?でも好みのあじわい。2日目は味わい落ちた。
2016/11/05
(2012)
頒布会で購入したブルゴーニュ。 色は薄く透き通ったルビー色。 あまり期待せずに飲んでみたら、ほのかに甘く、味の透明感にビックリ!
2016/05/07
(2012)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
キュヴェ・プレソニエールは、わずか1.5ヘクタールほどの区画の名称で、平均樹齢35年、古いものでは60年を超える古木も含まれています。 そしてなんといってもこのキュヴェは、1994年までは村名のジュヴレとして、リリースされていたという経歴を持っています。 法改正によってACブルゴーニュとなってしまったのですが、その品質はなんら変わることはありません。 本当はお高いワインが安く飲める幸せ。 ヴォギュエの白は地方名でも10倍の値段なので手が届きませんが。 ベリー、スパイスの香り。 なんとも若々しい。 酸味がまだまだ強く、落ち着きがない。
2016/01/28
(2012)
二度目。プレソニエールだけあってジュブレのポテンシャル十分。前回よりインパクトは弱かった。色々飲んできたせいか、眠ってたか。グラスでこれは大満足
2015/12/30
(2012)
美しい果実の香りがしっかりと立って、このクラスとしては優秀。柔らかな口当たりと上品なやや強めの酸。次第に甘みが出てきてはいるものの、果実味が薄いか。
2015/12/14
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
空気に触れさせると一段と飲みやすくて美味しくなった♡
2015/12/04
(2012)
ロティのピレソンニィエール12 ブケはシソ系の爽快感のある感じ
2015/11/23
(2011)
今日は、息子が大会で優勝してくれたので少し贅沢してます。 ACブルですが(≧∇≦) 勝利の美酒最高(^o^)
2015/08/23
(2008)
とても軽い感じ。@イタリアン(大阪)
2014/10/15
(2010)
すごく飲みやすい!渋みと酸味とほのかな甘みがとてもバランスの良いワイン!香りも黒い果実の匂いだけどそこまでキツくない!もうすこし寝かせて飲んでみたいワイン
2024/05/21