Dom. Henri Boillot Puligny Montrachet 1er Cru Clos de la Mouchère Monopole
ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ クロ・ド・ラ・ムシェール モノポール

琥珀色の艶やかな輝き、正しく熟成を遂げた甘やかで上品な芳香、美味なマディラ感 温度を下げると酸味が伸びやかになりクリアな味わいに 刻々と表情を変える65歳ブラボーです！ しっかりしたコルクの成せる技か、抜栓する前のボトルの様相からの印象か一変しました^_^

アルバ白トリュフの会 濃いゴールド、かなり熟成が進みコク深い味わい。

Magnum 1,500ml

安定のHenri Boillotです！ 白い花の香り、白桃やライムに綺麗なミネラル。優しい味わいが広がります♪ 比較的、早飲みもいけることがわかりました！

ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ　ピュリニー・モンラッシェ　1erクロ・ド・ラ・ムーシェール　モノポール　2018 シャルドネ100％。エレガントな香りの印象に、とてもジューシーで複雑な味わい。時間を追うごとに、香りも増す感じで、とても美味しかったです。

アンリ ボワイヨ ピュリニー モンラッシェ クロ ド ラ ムーシェール モノポール 2018

アンリ・ボワイヨのクロ・ド・ラ・ムーシェール 2018をいただきました。 ◯ーベンワインショップで安く売っていたので複数本購入し、一本試してみることに。 なかなか良い味わいでございます。 これまでのムーシェールでは芯が抜けたような体験をしてきましたが、これはしっかりとコアがあり、ミネラルやほどほどの果実感もございます。 少し樽の化粧を強めに感じますが、石灰と鉱物が混じるミネラルがあり、ボリュームのある果実と抑制も同居し、なかなか良い感じ。 熟成とともに伸びていくのでしょうか。 残りは少し寝かせてみるとします。 2018は当初の印象より良いイメージでございます。

ウマい〜

アンリ・ボワイヨ　ピュリニーモンラッシェ クロドラムーシェール　2018 以前美味しくいただいたので、早飲みですがもう一度試してみました。 熟れた葡萄に樽香がよく香ります。少しカリシャルに近いニュアンスも感じます。 味わいも香り同様力強い果実感ですがミネラル感、樽によるものか草木のような香り、伸びる酸味を織り混ぜて複雑さとバランスを醸し出すあたりが、やはりブルゴーニュという感じでした。 明るく飲みやすいせいか、一晩で一本空けてしまいました。

今日も爆釣、乾杯❗️

白の2本目はアンリ・ボワイヨのクロ・ド・ラ・ムーシェール 2013でございます。 ストローイエローの外観。 円みのある液中に溶け込んだ樽の香り。 黄桃やマンゴーなど南国の果実のニュアンス。黄色い花など明るい面持ち。 やや酸味が高く、厚化粧だが細めの果実とマッチ。鋭角な酸味の中に細やかなミネラルがある。オレンジの花やヨーグルトなど柔らかなニュアンスを持ちつつフィニッシュへ。 やはりなかなかの一本です。 ヴィンテージゆえでしょうか。少し果実の中心が抜けている気もしますが、なかなかの一本でございます。

アンリ・ボワイユのピュリニー・モンラッシェのモノポール、クロ・ド・ラ・ムーシェールはイメージよりは薄い黄金色、樽とバニラがしながら、ペールのミネラリー満載、香りは甘いが口当たりは辛口で酸も感じます、昆布出汁炊き上げアワビに超あいました。

本日2本目。 ピュリニーモンラッシェ　アンリポワイエのプルミエクリュ。 蝋封されているのを開けるのは初めて。 そのままソムリエナイフを刺してグリグリ開けると凄い樽香。 バーボンのような香りと味を感じる。時間が経つと次第にマイルドになって良し

仲良しワインお友達との会食♡ アンリボワイヨのモノポールクロドラムシェール ちょうど最近アンリボワイヨを飲んだ、と言うお話をしていたら、偶然出てきたこちら〜笑笑♡ やはり美味しいです、ボトルのみの時はマロングラッセ〜でしたが、グラスだからか栗とお花っぽさが強くフレッシュさが良く感じられ美味でした〜 スズキのお料理と、写真撮り忘れ、グラスの奥に映ってますが〜しっとりスズキと絶妙なマリアージュでした♡

アンリボワイヨのモノポール クロドラムシェール2018 マロングラッセから始まり〜香ばしさとスモーキーさがたまりません！！ ピュリニー 飲みたい〜の中でもこちらは独特の風味で力強く美味でした！ 基本ずっとマロングラッセにバター、強いミネラルに酸味 徐々にマロングラッセのブランディードケーキ♡ 濃厚でふくよか、コクたっぷりしっかり辛口でで美味でした。 小綺麗さはなくといって、野暮ったいわけでもなく、とても味わい深い美味しいピュリニーでした♡

抜栓したてはかなりシャープな酸と塩味、渋みを強く感じましたが、2日経って開いて良い感じになりました。ただし、バランス的にはもう少し酸が控え目な方が良いかもしれません。

アンリ・ボワイヨ ピュリニィ・モンラッシェ 1er クロ・ド・ラ・ムーシェール2011 緑がかった淡い黄色の外観。。。 白い花の甘い香り、トロピカルフルーツのアロマ♪ほのかな心地良い樽♪ 少し塩気を感じる凄まじい強烈なミネラル！ これはもうＧＣクラスですね～♪ ヤバいよヤバいよ～♪ ボワイヨボワイヨ～♪ ここでいきなり下ネタ。。。 急に寒くなりましたね～(-_-#) 年寄りなので朝早く起きて、近所を散歩中にパシャり。。。 普段仕事に追われてると、気に掛けない光景ですね♪ あ！下ではなく霜です(^^;)))

ピノピノさんが普段使いしている築地の天ぷら屋さんで会食。 樽、蜂蜜、グレープフルーツ、濃い香り、バニラ。果実味がしっかり、柑橘に軽い蜜感、ドライなミネラルにグレープフルーツの皮の苦味。なかなか美味しい。が、ドライよりで少しまとまりがない。 短時間で飲むものでは無いかなぁ…本領発揮前にボトルが空にって感じ。 天ぷらはあまり食べませんが、こちらのお店はめちゃ美味しい(=^x^=) 松茸、思えばなん年かぶりに食べたかも？（笑）

アンリ・ボワイヨのピュリニー・モンラッシェ 1er クロ・ド・ラ・ムーシェール 2013を頂きました。 この生産者はたまにいただいておりましたが、追いかけてはいませんでした。 ストローイエローの外観。 マロンの溶け込んだ樽の香り。黄桃や咲き乱れる黄色い花の芳醇な香り。 酸味、粘性は中庸で、シャープで細やかなミネラル感と抑制のある果実。 時間が経つと熟した南国のフルーツ感が顔を出し、重厚かつ少々グリップ感のある酒質。 ほろ苦いアフターは長く横に広がりを見せる。 なかなかいい一本でございました。 本領発揮はあと3〜5年でしょうか。 御家のことがありつつも、もう少々追いかけてもよい生産者なのではと思いました。

この頃の05のアンリ・ボアイヨがセラーの奥にたんまり残っている。 このワインも3本の中の2本目。 2年前に抜栓した際は過熟の印象だった。 今回は色合いもさほど濃くなく、トロピカルな05らしい強さや甘さもあるが、それに見合うミネラルや酸があり、とても美味しい！ 殆どGCのスケール。 05の1erはやっと飲み頃になって来たようだ。

アンリ・ボワイヨのモノポール、クロ・ド・ラ・ムーシェール。 柔らかな酸とミネラルが円く溶け込んだ落ち着いた味わい。ふくよかな口当たり。柔らかな白い果実に心地良いヴァニラ、香ばしい風味が混じり合う。余韻にたっぷりのミネラル感。厚みのあるボディーとミネラルが相まった素晴らしい味わい。

アンリボワイヨ ピュリニーモンラッシェ クロ ド ラ ムシェール 2016。 サロンに続いてはアンリボワイヨ のピュリニー。2016って少し早くない？という心配は全くの杞憂でした。まるで7、8年 上手に寝かせたように、よく香り、バランス良くいただけました。先日同じワインの2007を飲みましたが、それよりも華やかで色々な要素を感じることが出来ました。これは驚きです！ ちなみにこの和食屋さん、ご馳走になったのですが、本当に美味しい！！ 優しく素材を引き立たせた品々に感動でした。もちろんワインにもよく合いました。 また行きたい。

アンリ ボワイヨ ピュリニー モンラッシェ クロ ド ラ ムーシェール 2007。 強すぎない葡萄の熟成香。最初はほんのり甘く、後から柔らかな酸味、そしてピュリニーらしいミネラルがジワーンと広がります。 ピュリニーってこれだよね、という味わい。美味しくいただきました。

アンリ ボワイヨ ピュリニー モンラッシェ クロ ド ラ ムーシェール 2016 完璧主義者と評されるアンリ ボワイヨ 初めて頂きました♡ ピュリニーは久々です✨ 若い貴婦人のような凜としたミネラル これから経過していく中で グッとエレガントになっていくのでしょうか(*´-`)

ハチミツや白い花の香りと熟した果実 果実味がエレガントでリッチなアフター 骨太なミネラルが横に広がる

Dom. Henri Boillot Puligny Montrachet 1er Cru Clos de la Mouchere Monopole 2009 僅かに濃さを増した色合い。 栗の花、バニラが香る、完熟したブドウから造られた香り。 口にすると厚みのある果実味、ミネラルがあり、ねっとりと口に広がる粘性のある味わい。 ブラインドで頂いて、サシャーニュ？ルロワ？と答えたが、、、 あれれ！私の好きな、、、 Mお嬢にズバリ当てられてしまいましたぁ。 素晴らしい！洞察力！ 恐るべし、神戸白猫大魔王！

ワイン会 at 芦屋Bの②。お次の逸品は、最初ブラインドで、ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ・ピュリニー・モンラッシェ・プリミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・ムーシェールの2009年を頂きました。 こちらもペールなゴールデン・イエロー。香ばしくトーストされた綺麗なオークに溶かしバターが香り、マロンやナッツ類のアロマも感じます。フルボディでもう少しクラシックなブルゴーニュなキャラクター。シトラス・オイルにペアー・タルト、ハーブにホワイト・フラワー香る余韻など、とても綺麗に熟成されており、アンリ・ボワイヨご自慢のモノポールだけのことはあるように思います。

大天使さま、神父さまを迎えて 白猫会③ ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ クロ・ド・ラ・ムシェール モノポール2009 凛としたスッキリした風格をもった素晴らしいワイン。  上品でフルーティなお味と少しスパイス、ナッツなどの刺激を感じる。 そして、ほのかな樽香とコク、深みこちらは、ズバリ！！  なぜ、ズバリなのかは、  ホッサーさんのポストで笑  ＜クロ・ド・ラ・ムーシエールとは＞  レ・ペリエールの一角にある１級畑。3.9haのすべてをボワイヨ家が単独所有。 樹齢60年以上のぶどうを使用。雑味がなく、フランソワ・フレールの樽に  由来する香ばしさを感じるが、樽負けすることはない。ボワイが造る上質のワインに共通するのは、綺麗な酸味である。  (ジャスパー・モリスMW） 

②神父さま囲む白猫会 2本目はひひひ私からの挑戦状。アルミ箔で包んだブラインドワイン。 シャルドネ、白そりゃそうだ(笑)。 ニュイ？ シャサーニュ？ うーん … そうかこれか！ この皆の悩む姿を楽しむのが大天使様が好きなブラインドですね(笑)。 … わかりませんか？ え？おおお嬢！どうした！ 目をキラキラさせて？ アンリ・ボワイヨのムシェール09年？ 何を言う！そんなハズ… ああ当ってるやんっ！ ヴィンテージからドメーヌまで！ぴったりっ！ まるで私が仕込んだかのような天才ブラインド能力！ 皆驚きのあまりポカンとしてます(笑) 艶やかなイエロー。香りはリッチ。ほのかな熟成香飲み頃です。酸味や樽由来のヴァニラ香余韻を長く感じさせてくれます。 洋梨コンポートのような丸みを感じ柔らかなミネラルに甘みの果実味もあってこれは美味しい白ですね。 しかしお嬢あんたすげえよ(^-^;)

高円寺牡蠣小屋② 牡蠣もワインも絶品でした。特に北海道の仙鳳趾は濃厚でクリーミー。1)アンリボワイヨ ピュリニー モンラッシェ プルミエクリュ 2015。 2)ドンルイナール ロゼ 2002。