味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Christian Moreau Chablis 1er Cru Vaillon |
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生産地 | France > Bourgogne > Chablis |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2025/03/07
(2022)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
甘さのある綺麗な果実香。 厚みのあるふくよかな味わいにキレともなう。 すっきりした余韻。
2024/06/12
(2013)
ワイン会でお会いした事のあるクリスチャン・モロー。 石灰質のミネラルとシャープな酸に柔らかい果実味。 ただのヴァイヨンじゃなくて、キュベ・ギー・モロー! CHABLIS PREMIER CRU VAILLON 'CUVEE GUY MOREAU' 当主はレ・クロより美味しいと!言っていて実際ワイン会ではそうでした。 ロータスのツーリングで鴨川のHangar eightへ。なんとランボルギーニ・ミウラと遭遇!
2023/09/03
(2013)
クリスチャン・モローのシャブリ。 軽くない厚みのある造り。
2022/08/28
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2018 シャブリ・ヴァイヨン
2021/11/14
(2019)
樽、果実味、ミネラル、ちょっとピュリニー的かと思うのですが、酸もキチンとあります。やや、樽と果実が溶け合ってない感じかもしれません。
2021/07/29
(2017)
ここのところシャンパーニュばかりだったので、何か他を、と考えるも赤には手が伸びず結局これを開けてみます。DIAM10で白ワインはもうDIAMが標準かも。かなり薄目の緑がかったイエロー、香りもシトロンやライムといったフレッシュな印象がメイン。口に含んでもカキカキとしたミネラル感にレモンの酸、飲み込んだあとに喉の奥に甘味がじわっと感じられ、シャブリ感満載でした。
2021/07/11
(2018)
白の1本目はルイ・モローのシャブリ・ヴァイヨン。 結構高評価な印象の2018シャブリでございますが、こちらはいかがでしょうか。 ペールなレモンイエローの外観。 クリスピーで石灰性の香りに甘くシロップ化されたレモン。 やや香りは閉じている印象もあるが、樽のニュアンスも感じられる。 酸味は弱く、液体はボリュームがありネットリとしている。甘いラムネやレモンパウダー、オイルのような質感でアフターはアッサリしている。 こ、これは緩い味わいのシャブリでございます。 もう何というかキリッとしたものを求めてしまいます。
2021/03/14
60シャブリ1クリュ2017 グロッサリー
2019/12/28
いくらでも飲めるヤバいやつ。それくらいキレイな感じ。
2019/12/11
(2010)
Christian Moreauは好きな作り手だ。 特にプルミエ・クリュ・ヴァイヨン・キュヴェ・ギー・モローがレ・クロより良いと思っているが、このキュベは普通のプルミエ・クリュ・ヴァイヨン。 それなのに、強烈な酸がありジュラのシャルドネの様だ! 美しい果実味とミネラルがあり、素晴らしい味わい。 ちょっとビックリする程のシャブリ!
2019/07/26
(2015)
クリスチャンモロー ヴァイヨン 2015 ペールイエロー 洋梨の香り 質のよい酸が主軸にあって果実の甘みと弱めに樽の香りがしてまとまりある味わいです、ミネラルもしっかり感じるので品質の良さを感じます。 約4年の熟成が丁度良かったのか、美味しいシャブリでした。
2017/10/28
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
身内の慰労会①
2017/08/16
(2015)
1日目、シャンパンの後は『ドメーヌ クリスチャンモローシャブリプルミエクリュ ヴァイヨン 2015』樽の味を感じる飲みやすいワインでした!夕方ホテルからみた雲海が幻想的でした…。
2017/05/01
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
天ぷらに合わせてお店のソムリエさんが合わして頂いたのはやはりシャブリでした。調べてみると銘醸畑クロ・デ・ゾスピスを所有するシャブリの名門モロー家の歴史と伝統を守り続けてきたクリスチャン氏。その歴史は1814年に製樽業を営んでいたジャン・ジョセフ・モロー氏がネゴシアン“J.モロー・エ・フィス”を設立したのが始まりです。1850年からはかつてシャブリのオスピス(施療院)が所有していたクロ・デ・ゾスピスを単独所有するなど、シャブリの第1人者としての名声を築きました。その後モロー社は、カナダ系企業に売却され、1997年にはブルゴーニュの大手ネゴシアンに再度売却されました。この時クリスチャンは、品質に対する方針の違いから、所有する畑のブドウを供給する契約の解除を勧告し(最初の売却時にブランド名と工場は売却したが、畑の所有権は売却しなかった)、5年間の猶予付きの条件で契約は合意しました。そして2002年、所有する畑のブドウを自由に使えることとなり、念願叶い自身の名でワインを造ることが出来るようになりました。今日栽培・醸造の責任者は息子のファビアン氏に移行し、クリスチャンはアドバイスにまわっています。モロー社が所有する畑は約12haです。うちグランクリュが5.5ha、プルミエクリュが4.5haを占めその中にはクリスチャンの父、ギー・モローが70年前に植えた老樹のプルミエクリュ ヴァイヨンや、シャブリを代表するグランクリュ レ・クロの銘醸畑クロ・デ・ゾスピスなど傑出した畑を所有しています。 収穫は手積みで行われ、選果台を兼ねた収穫用の車を畑に横付けして収穫と選果を同時に行います。これは、健全な葡萄だけを人間の目で選び取り、果皮の破砕で漏れた果汁の酸化を防ぎフレッシュなワインを作るためには必要不可欠な行程であるとファビアン氏は言います。 年間60万本という膨大な量を工業製品的に作りだしていたJ・モロー時代には決して出来なかった、量から質への転換による手作り感がクリスチャン・モローのワインに感じ取れる要因のひとつといえますとのこと。
2016/10/28
(2014)
酸が少し強い
2016/07/01
(2013)
牡蠣のお店で。先週、牡蠣屋さんに入ったらシャブリが無くて不完全燃焼だったのでリベンジのクリスチャン モロー シャブリ プルミエクリュ ヴァイヨン。 ミネラルとイースト、ロースト香のいい香り。 生牡蠣に合うかは解らないけど、リッチな感じで美味しいです!
2016/04/05
(2013)
好き
2015/12/25
研修食事会にて。 最高に美味しかったワインの一本。
2015/11/29
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
プルミエクリュ?という感じはしますが、この値段でこの深さならかなり良い。シャブリらしい爽やかさとやや軽い樽味が心地よい
2014/10/11
(2011)
今日はクラムチャウダーなのでクリスチャンモローのシャブリを…レモンやオレンジの皮のフレーバーと酸味の心地よいシャブリ!少し温度が上がると樽香とローストや革! なかなか複雑で面白いシャブリでした。
2014/09/14
(2009)
開栓して日数がたっているからか、オーク樽で発酵させるからか…まろやかでミネラルが感じられるシャブリ。
2014/05/12
(2011)
樽香と酸味のバランスが良い。色も美しい。
2013/11/17
うまい!これは美味しい!酸味がまろやかで密度があり一口の印象でボリュームがあります。痩せた酸味ではありません。レモンとグレープフルーツの果汁と皮の香りがあります。温州みかんの果汁のようなあまみも感じられます。同じシャルドネでもこんなに違いが出るのが驚きです。
2023/01/22
(2019)
2022/12/01
2022/04/20
2021/10/12
(2017)
2021/08/05
2020/07/19
2020/01/24