味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Barmès Buecher 7 Grains |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ), Gewürztraminer (ゲヴュルツトラミネール), Riesling (リースリング), Pinot Blanc (ピノ・ブラン), Muscat (ミュスカ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chasselas (シャスラ) |
スタイル | White Wine |
2022/05/04
(2018)
品のある辛口のアルザス アルザスワインの優しく、決して主張が前面に来ない品格が好きで好んで飲む シャルドネも上手い、でも、リースリングだって中々だ 渋みは少なく、酸味は少しあるのかな? 今回の三連休は久々の祭りを遠目に見れて嬉しかった 通うのかの人はやはり残念な結果に終わった何 切り替えねばならない 本業へ向かう燃料としなければならない とはいえ、人生の美しい一幕となれば良いが まぁ、次へ 例えるなら、ありもしない情景 今日かの人と向かえていたらどうだったのだろう さぁ、愚痴ったところでまた歩こう 本業に昨日久々に取りかかれた 熱意を持って、いかなる時も
2021/02/19
(2018)
価格:3,278円(ボトル / ショップ)
ゲヴェルツトラミネールの華やかな香り。マスカットやライチ、ハチミツのニュアンス。 柔らかく甘い果実味。ややシャープな酸味とほのかな苦味が後味に。上品な味わい。 新春福袋9本2万円でアルザスをリクエストしたもの。 以下ウメムラさんのホームページから。 バルメスの各畑から厳選された一番搾りが9.7%、のこり90.3%は通常圧搾のジュースで、セパージュの植樹比率は次のとおり。 ゲヴュルツトラミネール43.8%、リースリング18.5%、ピノブラン13.8%、ピノグリ6.2%、ミュスカ4%、ピノ・ノワール2.4%、シャスラス1.6% BARMES BUECHER 7 Grains (旧Edelzwicker、7セパージュブレンド) 品種:7種のブレンド 栽培面積:2.53Ha 土壌:石の多い石灰質泥灰土土壌 収穫率 56Hl/Ha 樹齢:複数の畑、平均でおよそ30年 酸: 4.6g/L 残糖度: 2 g/L未満 生産量:32,000本
2018/05/12
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・バルメ・ブシェールの7グレインズ。 最近、百貨店のワイン売り場などでインポーターさんと話す機会が多いのですが、今回は徳岡さん。ブラインド試飲にて品種を当ててください、とのことでしたが、正解はピノ・グリ、ピノ・ノワール、ピノ・ブラン、ミュスカ、ゲヴェルツトラミネール、リースリング、シャスラのブレンド。分かるわけ無いだろ(#^ω^)ピキピキ。ということで購入(笑)。 試飲時の印象はミュスカの香りにゲヴェルツのアロマティックさ。 実際にその印象になるには少し時間が必要でした。開けたては微発泡してたので、これを抑えるためにも時間を置くべきです。花や蜂蜜の香り。やや人間臭い…というか還元臭とは違う硫黄っぽさ?がありますね。 ミネラリーでゴツゴツした噛みごたえのあるタイプですが、2日目になると華やかで旨味と甘味を感じられるワインとなります。寒冷地のアロマティックな品種で作られた若い白ワインは、少し時間をおいてから飲んであげるべきなんでしょうかね。美味しかったです。 品川区鮫洲駅の近くに山内容堂の墓がありました。。
2022/01/23
(2018)
2021/05/04
(2018)
2018/12/12
2018/07/08
2018/03/27
(2014)
2017/10/14
(2014)
2017/04/26
(2014)
2017/04/24
(2014)