味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Audiffred Vosne Romanée Les Chalandins |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/25
(2021)
ドメーヌ オーディフレッド ヴォーヌ ロマネ レ シャランダン 2021 相変わらず好きな生産者
2023/12/17
(2020)
オーディフレッドのレ・シャランダン。 ドメーヌの当主アンリ・オーディフレッドはDRCの正社員としてロマネ・コンティやラ・ターシュの栽培を担当したキャリアを有することで知られる人物です。 メテイヤージュで生産されるレ・シャランダンは、半分がオーディフレッド名義で、残りの半分が所有者であるセルジュ・グラヴェル名義でリリースされています。 好きな造り手さんなので多少評価は甘めになりますが、それでもまぁおいしい程度のコメントしか思いつきません。 早飲みのせいかもしれませんが濃さと香りの強さが目立ち過ぎている印象でした。もちろん悪くはないのですが。
2022/03/19
(2017)
17ですが熟成香かなり。飲み頃迎えてます。早熟でびっくり。こちらの17はもうすぐ過ぎるかも、お早めに。 飲んだことないと思ったら1年半前にも飲んでた
2021/11/21
(2017)
ドメーヌ オーディフレッド ヴォーヌ ロマネ レ シャランダン 2017 まあ美味しい。 ローズ、シャンピニオン、プラムからのカカオ、ショコラの香り さらにタンニンもまろやかに酸と果実味もバランスよく美味しい
2021/08/01
happy birthday to me ♪ 納品も、配信も終わったぁ!提案書もひと段落! 仕事も、無事片付いて ほっとしたら、嬉しすぎなプレゼントを友達から貰った!! ル・クルーゼのお鍋とお揃いの食器。 めちゃくちゃ嬉しい!嬉しい!嬉しいぃぃ!!!! これでお料理もっと楽しくなるー!!! 一緒に開けた、ヴォーヌロマネ。 30分経つと、可愛らしい完熟したベリーの香りと、豊かな森の土、樽、プラム、素敵なワインを楽しむことができました。 今年はどんなワインに会えるかなー。 ワクワクな一年の始まりです!
2018/10/06
(2006)
価格:6,500円(ボトル / ショップ)
約1週間の研修出張開け。 帰宅途中に寄り道、個人経営の酒屋さんにて見せていただいたワインリストには オーシャンペルドリ 2006とあり即決したものの、 店主の奥様がセラーを確認するに、 「ゴメンナサイ、ヨクヨクカクニンシタラ、シャランダンデシタ」と(^^; 個人的にはなんの問題もなく、しかも割引してくれてラッキーです。 コルクは上部まで染まってるけど、漏れはほぼ皆無で液面も高く問題なし。 優しい透明感と落ち着き感。 トーン高めの果実味主体で、香りのたちがとても良くオイシー(*´-`) 若いヴィンテージだったら酸が強すぎて難しいかも。 飲み頃としてはいまが旬◎
2018/08/18
(2008)
定例ワイン会#7 おまけでグラスのヴォーヌロマネ。 香りは秀逸。まだ若いイメージ。
2018/08/17
(2015)
ヴォーヌ・ロマネとフラジェ・エシェゾーをまたいで存するレ・シャランダン。 ヴォーヌ・ロマネの特徴である力強さと優雅さ、フラジェ・エシェゾーの特徴である繊細さとエレガンスを兼ね備えたワインが生み出されます。 オーディフレッドのレ・シャランダンは、パリ在住のセルジュ・グラヴェルが所有する区画のメテヤージュで、オーディフレッドが栽培から醸造まで全て行っていますが、生産量1800本のうち半分の900本はオーディフレッドのラベルで販売され、残りはドメーヌ・ド・ラ・デエスのラベルが貼られグラヴェル氏に地代として引き渡されるそうです。 優雅で華やかな香りと味わいを愉しめるワインでした。 オー・シャン・ペルドリと比較すると芳醇さや一体感が足りないように思いますが、これはこれで大満足です。
2018/05/27
(2015)
シャランラ シャランラ ヘイヘヘイ イェイェイ シャランダーーーン♪٩(๑´0`๑)۶ ヴォーヌ・ロマネとフラジェ・エシェゾーをまたいで存 するレ・シャランダン。 ヴォーヌ・ロマネの特徴である力強さと優雅さ、フラジ ェ・エシェゾーの特徴である繊細さとエレガンスを兼ね 備えたワインが生み出されるそうです( ´ー`)ソーナンダー ウイング高輪で買ってきたローストビーフと合わせまし たが、そりゃもう籠池夫妻並の相性の良さでした。 優雅で華やかで、わたしはあなたにもう夢中です( ´∀`)♥
2018/01/02
(2013)
価格:7,800円(ボトル / ショップ)
年越しワイン会④ 自分で持っていったワイン。 やっぱりブルゴーニュ好きだなぁ
2017/08/07
(2014)
今日は表参道である会社とのジョイントベンチャーの決起会があり、帰りにいつものところに立ち寄る。その3
2017/06/17
(2012)
カルロッタに持ち込み
2015/07/08
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
週末にちょっと良いの飲んじゃおう♪…で開けた、オーディ・フレッドの「2010 ヴォーヌ・ロマネ・レ・シャランダン」。 この造り手さんは、DRCでラターシュの栽培をされてたそうです。 良いワインですね〜。 若いヴィンテージですから、まだ新鮮な味わい。 甘く柔らかい果実味。 真面目で優しい、癒し系の印象です。 3〜5年後くらいにまた飲みたい♪
2015/05/15
(2010)
オーディフレッド、ヴォーヌロマネ 2010。年末に続き2本目。 有機っぽさ、酸味、ブルピノらしいです。 ニューワールドでイケるピノが増えてきましたが、映画の影響という見方もあるらしいですね。 このワインはそちらとは逆の方向性と言えるかもしれません。 どっちも好きですけどね。(^^;;
2015/02/25
(2012)
元DRCの栽培担当だった方のヴォーヌロマネのレ・シャランダン2012を味わいました(*^_^*)
2015/02/25
(2012)
Bourgogne Rally2⃣
2014/12/30
(2010)
ヴォーヌ・ロマネ 2010。生産者はオーディフレッドで、レ・シャランダンの畑名付き。以前はDRCで働いていた作り手としてよく紹介されます。 いわゆる薄旨系で上品な作り。透き通ったルビー色が綺麗です。適度なヴォリュームのブーケも好ましく感じます。 雑味が少なく良いところだけ掬い取られたよう。ミネラル感も豊富で、スケールの大きさは感じないものの、よく纏まったワインです。 スムーズなアタックの中で酸味と旨味の調和が絶妙。日本人好みのワインではないでしょうか。 今日、明日、明後日と何を飲もうか迷った上でのセレクト。1日の羊まで階段を上がっていくようなチョイスにしました。 蕎麦や魚介には、それとは別に獺祭50を合わせます。(^^;;
2023/01/27
(2020)
2020/11/11
(2017)
2019/12/22
2019/11/27
2019/04/04
2018/02/01
(2012)
2017/10/05
(2015)
2017/07/28
(2008)
2017/01/03
(2009)
2016/11/27
(2013)
2016/04/07
(2011)
2015/12/01
(2008)
2015/09/16
(2012)