味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Armand Rousseau Gevrey Chambertin 1er Cru Clos St. Jacques |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/07
(2004)
「これぞ、Theブルゴーニュ」って感じで、「美味しいブルゴーニュ(赤)飲みたいね」って思った時に、(私などが)思い描く通りのワインかと思います。 (まだ、この頃は、なんとか買えたのですが) 飲みながら、昔ワイン飲み始めの若い頃、ワイン関連の会に色々誘って戴いたり、良く一緒にワインを飲んだ、ワインを良くご存じの方との、ごくごくたわいない会話を思い出しました、、 私:「、、とくに、アルマンルソーが好きなんです。」 相手:「あなた、ルソーはみんな好きだわよ!」 正確じゃ無いでしょうし、特にどうでも良い内容なのですが、私は何故か良く覚えていたりします。 もう35年くらい前になりますね。 その方も、暫く前にもう亡くなられています。 その昔から、このワインの頃まで(最近のは購入&試飲不可能なので)、ルソーはずっと好きです。
2023/12/23
(2001)
Dom. Armand Rousseau Gevrey Chambertin 1er Cru Clos St. Jacques 2001 ドメーヌ・アルマン・ルソー ジュヴレ・シャンベルタン プルミエクリュ クロ・サン・ジャック 猪のコンソメスープ シェフのコンソメスープにあわせるのは これ⁈
2023/02/23
(2009)
アルマン・ルソー ジュヴレ ・シャンベルタン クロ・サン・ジャック 2009年 なんともいえない妖艶な香り。 青っぽさもあります。そして、やんわり獣感。 果実味はほどよく、ぐいぐいと旨味と甘味。 凝縮感があり、濃ゆい。 めちゃくちゃ美味しい〜✨✨ やはりジャドと比較するとスケールが大きく、段違いでした。
2022/12/18
(2002)
今回のジュヴレ・シャンベルタンの会、目玉のルソーのクロサンジャック2002年、今年二度目の遭遇(笑)になります。 いやぁ、当たり前ですがこれは素晴らしい。流麗な果実味にチャーミングな甘味。大輪の花を思わせる美しいブーケの香りをいつまでも嗅いでいたい誘惑にとらわれます。 こちらも今はちょっと手が届かない価格になりましたのでもう遭遇はしないワインかも、ですが素晴らしい経験でした。
2022/10/21
(2006)
締めはルソーです。
2022/10/18
(2018)
アルマン・ルソー ジュヴレ・シャンベルタン 1er クロ・サン・ジャック 2018 スペシャルテイスティング三本勝負二本目 出ましたアルマン・ルソー。しかもルソーではグランクリュ扱い、看板ワインの一つクロサンジャックです。 個人的には今年の3月、長岡でのワイン会で頂いた記憶もまだ新しいワインですが、また出会う事が出来ました。 力強いと言われるクロサンジャック、まだまだ若い2018、果たして。 折り目正しいピュアでクリーンなベリー香。 マイルドな口当たりからエキス感いっぱいに口の中に広がる旨味、クリーンな液体の中に茎と土の香りが複雑さと味わいの深みを与えます。 うまいわ〜 まだ若いグランクリュ、どうかなと思いましたが余裕で飲めます!流石のルソーも早く飲めるようになってきているのでしょうか。もちろんもっと寝かせるべきワインだとは思いますが。 しかし美味しいブル赤って言うのは飲むとなんかこう、力が抜けてクネクネになりそう。これが妖艶と言われる所以なのでしょうか!?
2022/07/03
(2001)
4本目は私の為に? Armand Rousseau Gevrey Chambertin 1er Cru Clos Saint Jacques 2001 ルソーの中でもシャンベルタン以上に良い思い出のあるワイン。 ワインはまだ硬く少し閉じている印象。 タンニンや硬いミネラルを感じる。 2軒目で残ったワインを頂いた時の方が解けて甘く果実酒が全面に出て優しい味わいに変化していた。 香りが全面に現れた時の凄さを知っているだけにちょっと飲み頃を間違えたかもしれません。
2022/03/26
(2001)
アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会⑥ コンソメスープが出てきたところで、 やはり赤でしょう、と、本日2本目のクロい奴を✨ え?? 注いだ瞬間から、爆発的に香ります✨ 先ほどのクロ・ソロンの香りがやや控えめだった こともあいまって、 一瞬、理解が追いつかないほどの香りのボリュームを 感じました!! 味わいもしっかり…♡ 20年以上の時を経て、熟成感が出ているのに 果実味も程よく残っています。 落ち葉、カシス、ブラックベリーに、 少しのリコリスとなめし革?? ジュヴレらしい(?)大地のエネルギーを感じられる ような印象。。 美味しかったです✨ クロ・サン・ジャックがなぜグラン・クリュでは ないのからなんてお話もありました。 確かに、"グラン・クリュと遜色ない"という 皆さまの意見に頷けるような、力のある味わいです♡ イノシシのコンソメスープとの相性も抜群! aiaisarusaruさまを中心に皆さまがお話しされていた "こう言ったジュヴレの重心の低いワインには、 イノシシのような地面に近い動物のスープが良く合う、 もう少し軽くなると、シカのコンソメ、 さらに軽くなるとキジや野鳥類のコンソメが合う!"と いうお話がすごく興味深くて、 もっといろいろ試してみたくなりました!!
2022/03/23
(2001)
アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会 in 長岡 6 アルマン・ルソー ジュヴレ・シャンベルタン クロ・サン・ジャック 2001 次はクロい奴らの本丸、ルソーのクロサンジャック!ルソーではGC扱いの逸品です。 まだ若さを残す熟成感、ほのかに残るベリーのニュアンスに心地よい酸味、溢れる旨味。複雑なのにスケール感もある素晴らしいブルゴーニュ。 冗談ではなく生きているうちにもう一度飲めたらいいなと思っていたクロサンジャックをまた飲む事が出来ました。思い残す事はありません、、あ、この会ではこのワインはおまけだったみたいです^ ^;;
2022/03/20
(2001)
アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会⑥ ドメーヌ・アルマン・ルソー ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ クロ・サン・ジャック 2001 猪のコンソメスープが運ばれてくると シェフのコンソメスープにあわせるのは これしかないでしょう〜と サルルさんからのご提案で クロサンジャックの登場です。 確かに! 旨味の構造、お出汁のレベルが まるで同じ液体を元に作られたかの様に ピッタリとシンクロしています。 交互に口に含むと 今はワインを飲んでいるのか それともスープを飲んでいるのかが わからなくなってくる様な一体感 これほどまでに親和性のあるマリアージュは 生まれて初めてです〜 まるで体液さえもこの旨味に同調して 浸透していく様な不思議な感覚 パッと気がつくと ワインもスープも空っぽに(笑) 夢心地のひとときでした♡
2022/03/20
(2001)
【アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会】その9 元々この会は「アリゴテとブラン・ド・ノワール」をメインにしようという事で 【アリゴテ子ちゃんと黒い奴らの会】と名付けました。 色々検討を進めるうちに「自分の発案ながら、アリゴテとブラン・ド・ノワールだけというのもちょっと無理があるよなあ(笑)」 アリゴテはパタイユの4種類は確定として、黒い奴らをどうしよう 黒い奴ら・・・ くろい奴ら・・・ クロい奴ら・・・ これだーッ!(σ・∀・)σピコーン! アルマン・ルソー 2001ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・クロ・サン・ジャック 名前に「クロ」がつく赤ワインに変更して名前も【アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会】に改めました(笑) ピンぼけの為、1枚目のエチケットの写真はLSV様からお借りしました。 2001という事で熟成感が楽しめるかと思います。 イメージだと平均的なヴィンテージですが、ジュヴレは成功した年との事ですので、まだ力強いかも知れませんね。 少しオレンジの色合いも窺える透明感あるルビーレッドにうっとりします(^q^) 程よく熟成したベリー、なめし革、肉、鉄とジュヴレらしい香り(^q^) 味わいにもまだ果実も残しつつ、熟成感たっぷりで甘酸っぱい液体が唾液腺を刺激します(^q^) 大柄なワインですがルソーはいつもながらエレガントな佇まいを見せてくれます。 村上様「何故クロ・サン・ジャックがグラン・クリュではないのか? それはただクロ・サン・ジャックがシャンベルタンやクロ・ド・ベーズに隣接していないからという理由だけ」 どこから見てもグラン・クリュの風格あるクロ・サン・ジャック、久しぶりのアルマン・ルソーはやはり素晴らしいワインでした。 メインの肉料理 一皿目 カルガモのロースト 二皿目 ツキノワグマのハンバーグ ブルーチーズとポテトのピュレ添え 5枚目はキジのサラダ 【その他】 1年程前に「久しぶりにルソーを飲んでみたい!」と行きつけのショップに18が入荷したら教えて欲しいと連絡したところ、「近々入荷しますが、こちらなら在庫がありますよ」と紹介された中にあったのがこのワイン。 昔、購入していた時の4倍位でとても高くなりました。 が、最近のヴィンテージの在庫品はこれの倍近くになり、18は更にアップするとの事で10倍位になりそうΣ( ゚Д゚) 元々クロ・サン・ジャックが買えるとは思っていませんから、「村名でも」との思惑でしたが、村名でも昔のシャンベルタンの2倍位になりそうです。((( ;゚Д゚))) 段々感覚が麻痺してこれを注文してしまいました(笑) 1年延期になりましたが、ようやく飲めました(^_^)
2022/02/01
(2009)
アルマン・ルソー ジュヴレ ・シャンベルタン クロ・サン・ジャック 2009年 香りがどんどん開いてきて、味わいは濃い果実をしっかり楽しめる。奥行き、広がりがあり、幾重にも広がる感じ。スケールの大きさが全然違う。果実、酸、ミネラルのバランス、一体感、口の中に含んでからの広がり、伸びがとっても素晴らしく、余韻も一番長い。 この日の圧倒的ナンバー1。ルソーの偉大さを感じる素敵なワインでした。 聖ヤコブの石垣 〜全生産者を完全制覇〜
2022/01/31
(2017)
アルマン・ルソー 1er cru クロ・サン・ジャック 2017年 5人の所有者しかいないクロ・サン・ジャック。畑の位置はシャンベルタン近傍のグラン・クリュ一帯ではなく、谷を挟んで隣の尾根の南東斜面にある。美しい酸、クリーンな果実味、そしてきめの細かさが特徴。ジュヴレ・シャンベルタン村の強さも併せ持つとのこと。 明るいチャーミングな果実の香り。とにかくベリーベリーしていて、ラズベリー感が強い。甘い果実がこぼれる。めちゃめちゃ柔らかくて美味しい。なめらかでエレガント。リュショットに戻るとかなりのミネラルを感じました。 同じ造り手、同じ村、同じ若いヴィンテージでも、畑によって、ガチガチだったり、柔らかくて最初から美味しかったり。テロワールの違いを楽しめ、とっても勉強になります。 ジュヴレ ・シャンベルタンの雄 アルマン・ルソー 2017年
2022/01/30
(2002)
この日のランチ会のメイン?アルマン・ルソーのクロサンジャック2002年です。魅力的な赤系果実の香りだけでお腹いっぱいになりそうな素晴らしさ。余韻も美しく素晴らしいワインでした。
2021/08/01
憧れのアルマンルソー 憧れのクロサンジャック 2018 凝縮感というよりかは溶け込んだイメージ、シャンベルタン系のワインにミュジニー感もある 2018だがタンニンはまろやか 酸はそこそこある 複雑なニュアンスは少しあるけどエレガンスさが強い 熟成したのはどんな味香りなのか、仕事頑張って飲んでみたいな たかむら
2021/07/03
(2011)
アルマン・ルソー ジュヴレ ・シャンベルタン 1er cru クロサンジャック 2011年 まだまだ若く、茎っぽい香りも感じられましたが、やはりうっとりする素晴らしい香りー。妖艶です。 お味はジュヴレでも女性的でエレガント。 果実のフレッシュさも楽しめて、このくらいの熟成が一番好みです♡ メインのお料理 熊本さん赤牛のサーロイン グリーンアスパラガス ジロル茸 トマトコンフィとサマートリュフ ポムスフレ ソースヴィオリーヌ デセールもパッションフルーツのプレデセールに始まり、プティフルール、Cherryとライムタイムのソルベ、お祭りみたいなワゴンにと盛りだくさんでした。 またうかがいたいです❣️ 江川さん、お声掛けありがとうございましたー。
2021/07/03
(2011)
最高峰グランメゾンでのブルゴーニュ会✨ やはりココしかないでしょ♡♡ ラストの赤ワイン (((o(*゚▽゚*)o))) アルマン ルソー ジュヴレ シャンベルタン 1er クロ サン ジャック 2011 ブラボー❗️ナポレオンの気分です ♡♡ 武骨な感じは影を潜め、めちゃくちゃシルキーでエレガントかつ力強いです♪ 素晴らしアロマが部屋中包み込みます✨✨ デザートも多すぎて載せきれません 笑 素晴らしいブルゴーニュと料理でした m(_ _)m
2021/05/16
(2008)
価格:220,000円(ボトル / ショップ)
アルマンルソーはやばいらしい
2021/02/08
(1998)
2001年に、小田急ハルクで2本買った内のこれが二本目。すでに飲み頃で、とても美味しいです。(それでも、十全たるには開栓後、一時間程、幾らか時間が必要です) この時分のブルゴーニュ、時折とても堅いワインがあるのですが、ルソーは何時も別枠のテイストです。あえて言えばルソー枠でしょうか。 ちなみにこのワイン、購入価格ほぼ1万円です。当時はまぁこんなもんでした。(でもハルクには販売開始時間から、何度も電話をかけ続けた記憶が有りますねぇ。何度もリダイアルして結局繋がったのが、お昼ぐらいだったり、とか、でした)
2020/07/25
(2011)
お誕生会6本目. 先日飲んだカズティエ(1981)には及ばないけど30年も待てないので....
2020/06/05
(1998)
やはり素晴らしいワインだと思います。 思うのですが、ブルゴーニュワインは2000辺りから変わっています。 地方で一人で飲んでいるだけですので、誰からも教えてもわらないのですが、概ね、90年代と2000年代とは随分違うと思います。 このワインは前の方。ワインがその真価を顕わにする為には、開栓後小一時間必要ですね。 開栓後、すぐビオっぽくて魅力的なワインとは違います。
2020/05/16
(2002)
なんか悲しくなった Clos St Jacques はジュヴレ村の中では陰性深く、そして功徳高い。 村名レベルだと夕陽射し入る教会のイメージが陽的で神性を感じるさせる、がこれは凝縮したフレッシュな果実味や同時に存在するスーボワ香のせいか薄暗い果樹園に迷い込んだような気持ちになる。 加えてひたすらに美味しい。香りのスケールも広大な上にフィニッシュが終わらない。今までのジュヴレ村の中で1番力強く、ただ聡明でエレガントでもある。 粘性高く足取りが重い、強烈な果実味に目眩が… ☆4.4
2020/01/28
(1996)
この日のワインは素晴らし過ぎて、私自身が萎縮してしまいました。
2020/01/27
(2001)
アルマン・ルソー ジュヴレィ・シャンベルタン クロ・サン・ジャック 2001 ここから怒涛のルソー4連発。 初めて飲みますクロ・サン・ジャック。 ある意味ルソーはこれを飲んでおかないとダメと言う一本かもしれません(汗 一嗅ぎしてため息がでる。 果実とハーブの重なり合う素晴らしい液体。 冷涼な土地のニュアンスを感じる、しっかりとした酸味とミネラル感、エレガントさ。 そして時間と共に甘やかさが増していく。 もはやグランクリュの風格。最初の1本目にして既にノックアウト寸前。。
2019/08/25
(2008)
95+点。 ブラインドで飲めば間違いなくグラン・クリュと思うはずの多層感ある美味しさ。 2008年ビンテージに関してはルソーに限らずブルゴーニュは飲み頃かつ価格的に狙い目だと個人的は思います。
2019/06/25
(2000)
香りが素晴らしい。2000ブル会。この日のワイン、赤は全て良かったです。ありがたや〜。
2019/04/05
(1996)
以前、4本買った内の3本目です。先の2本共、飲んだ時にとても感銘を受けた旨のレポートを書いていましたが、これも良いです。でも熟成ゆえか、少し弱くなっている気もします。
2019/03/12
(2006)
もはや、グランクリュレベル。 ルソーが日本人が好きな理由が分かる気がします。 溢れる旨みとぶどうの力強さを堪能できます。 クロサンジャックの力強さは当然ながらですが、 ぶどうの凝縮度が13年を経て水分も飛んでより感じられます。 黒すぐりやラズベリーのコンポート、ふんだんに溢れるスパイスやウバ系の香りの詰まった紅茶などの香りに、土やかすかなトリュフや野ばらの風味が漂います。 口当たりはこなれていて、とてもなめらかな質感。 ただ後口にしっかりとしたかつお系の旨みと奥行の広さを与えてくれるストラクチャー。 完璧でしょ。 香りだけで幸せ。 この旨みにつながる要素はアルマンルソーはありますね。 日本人にしかわからない究極の旨み。 2006年の素晴らしいエージング堪能させていただきました♪
2018/12/28
(2007)
2007年。近づきやすく、今飲んで楽しめる。 きれいで薄めの色調。開けたてから良く香る。熟れた黒果実に、スミレや薔薇の芳香。飲んで驚くのは、その柔らかさ。タンニンや酸が尖ってこない。30分ほどで良い解け具合に。舌で転がしていると微かに全房の感じがしたが、ソムリエ氏は完全徐梗と言い張る(10%程度全房との情報も)。時間が経つと、味わいの調和が増し、エレガントな中に、旨味がみなぎってくる。やや凝縮感に欠け、アフターに儚さがあるのが07らしさなのだろうが、早く飲めるのがいい。 シストロン産の仔羊背肉にジュのソースというシンプルかつクラシックな料理と。鳥類の軽めの料理が合うだろう。ワインは日本最安値の有楽町の名店で。 90年代にバカスカ飲んだルソーだが、恥ずかしいことにクロ・サン・ジャックはこれが初めて。今のルソーのスタンスを知ることができて、とても良い体験であった。
2018/12/11
ラストスパートをかける為の一本。