味わい |
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香り |
ワイン名 | De Trafford Cabernet Sauvignon |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Stellenbosch |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2022/03/07
(2014)
これは美味しい。 コスパ最高!
2022/01/12
(2014)
価格:3,608円(ボトル / ショップ)
ド トラフォード カベルネ ソーヴィニヨン 2014 南アフリカ ステレンボッシュ コチラは持ち込みで(^^) 香りはカシスやブラックベリー、コーヒー、カカオ、樽。 ニューワールドながら甘過ぎることもなく、程よい濃厚さ。 ほのかにスモーキー、飲みごたえはあるもののタンニンは穏やか。 全体的な味わいはニューワールドのボルドーブレンドとボルドーの間ぐらいか。 なかなかコスパいいんじゃないでしょうか✨( ゚∀ ゚)
2021/07/27
この前に続き、南アフリカ専門店にはまっているらしく、帰りに買って来てくれたワイン。 美味しい! ゆっくりと開く感じなので、食事も時間をかけつつ食べるのが向いている。 今日は自宅で焼肉をしたのでそれが合っていたみたい。
2020/10/21
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2011 ド・トラフォード・ワインズ ド・トラフォード カベルネ・ソーヴィニヨン ステレンボッシュ ウェスタン・ケープ/南アフリカ 水曜日のワイン。 以前、こちらのワイナリーの秀逸なシュナン・ブランをいただいたことがあります。熟したぶどうの凝縮感が半端ではない、素晴らしい仕上がりのワインでした。 こちらの赤は、インポーターのデータによると、カベルネ・ソーヴィニヨン85%、メルロー12%、プティ・ヴェルド3%という「メドック・ブレンド」とでも呼ぶべき、典型的な左岸のボルドータイプです。 中身の方はいかがでしょうか? 外観は、非常に濃いですが、透明感が強く輝度の高いブラックチェリー・レッド。 ぼってりと立体的なラルム、分厚いディスクは、かなりハイクラスな赤ワインであることを示しているように思われます。 グラスからは、ミルキーなトップノートに続いて、カシスやブラックベリー、ブラックチェリーのような甘やかで深みのある黒果実の香り。 果実は十分に熟していますが、ジャミーな過熟感はなく、オレンジピールのような刺激の強いフラグメントも混じっている感じ。 次いで、クローブやナツメグ、コリアンダーシードのようなニュアンスに富んだスパイス。 爽やかさを伴う微かなミントや、清涼感のあるシダーも良いアクセントです。 そしてスーボワやトリュフ、黒っぽい土の要素も加わり、全体として、非常に複雑で洗練された香りの全体像を描き上げています。 口に含むと、充実した果実の旨みと上品な酸、きめ細かなタンニンが同時に拡がります。 実にバランスの良い味わいと滑らかでボリュームのある口あたり。余韻はとても長く、柔らかなタンニンの収斂がいつまでも続く感じ…ハッ!そういえばこのワインはカベルネ主体のボルドータイプでした∑(゚Д゚) ボルドーっぽいかどうかは、ワインの本質とはまったく関係ないので、完全に思考の外に追いやっていました(苦笑) いやはや素晴らしいワインじゃないですか⁉︎ ちなみに、本日はザルトのボルドータイプのグラスを使っています。 普段あまりボルドー(タイプ)を飲まない生活をしていますが、だからこそボルドー用のグラスには拘りました。 香りのピックアップ能力と増幅機能に優れ、解像度の高い香りを楽しめるだけでなく、味わいの再現力、統合能力も凄くて、グラスの中と口の中をシームレスにつないでくれます。 普通のボルドータイプのグラスと比べると、私の感覚では、ワインの滑らかさや余韻の長さがまったく違ってきます。お持ちの方は、ぜひ比較してみてください♪
2020/04/03
(2013)
ド・トラフォード カベルネ ・ソーヴィニヨン すごく久しぶりに南アのカベソーです。お歳暮にいただいたものです。紙に包まれていたので、何となく開けにくくて飲んでいませんでした(笑) 深みのある落ち着いた濃いダークチェリーレッド。紫の色調が見えつつ、ほんのわずかにオレンジのニュアンスが出てきています。粘性はかなり強めに見えます。 香りは開いておりバラのような華やかさを感じ、ブラックベリー、ブラックチェリーなど熟度が高いベリーに、メントール、シダ、針葉樹などのCSの特徴香、生肉などやや荒々しい鉄っぽさ、甘草の甘やかさ、それに樽由来と思われるカカオ、樹脂。非常に複雑な香りがありますが、香りのボリュームから、とてもおいしいカベソーであることを予感させます。 アタックは強く、まろやかな甘みがあり、酸は強すぎずなめらかで、力強いタンニンがあります。果実味がとても豊かながら、余韻にかけて明確な樽のニュアンスを感じます。余韻は非常に長いです。 ナパやチリ、南アも含め新世界のカベソーは似た雰囲気があると思うのですが、南アのこれは残糖感がなく、青っぽいニュアンスがない点で、完熟したカベソーから完全にアルコール発酵させているといった印象があり、ちょっと印象が違います。 とてもおいしいと思います。
2019/11/28
南アフリカ。 最初の香りは、黒い果実、スパイス、鉛筆っぽいと思ったが、後からバニラなど少し品のある甘い匂いがしてくる。 呑むとボリュームがあるが、滑らかできれいにまとまっている。
2019/11/17
(2014)
WINE MEETING 25杯目。 南ア・ステレンボッシュのカベルネ・ソーヴィニヨン。 ド・トラフォードはステレンボッシュの南西部の山間にあるブティック・ワイナリー。 ベリーの香りが豊かで、濃縮感がある。
2019/07/14
(2013)
南ア ステレンボッシュ ド・トラフォード カベルネソーヴィニョン 2013 CS90% メルロー7% CF3% のボルドーブレンド エチケットの模様は建築家のオーナーが描いた設計図とのこと。 カシス、ブラックチェリーなど黒果実系の凝縮した香り。 味はしっかりした構成と果実味、スパイシーさなど複雑味あり。そして濃ゆいだけでなく広がりもありモダンなボルドーという感じ。 伊勢丹のソムリエさんが店でブラインドしたらボルドーの1万ものより評判が良かったと言ってたのも頷ける美味しさ。 これまでの南アワインの中で出色の出来とコストパフォーマンス。 覚えておきたい一本。
2019/03/10
カベルネ飲み比べ#11 南アのカベルネ90%。熟したプラム・モカの甘い香り。ロースト。
2018/12/19
(2012)
カシスやブラックベリーの果実香に木材の香り、ナツメグなどのスパイス。時間が経つにつれてバニラやコーヒーの香りが前面に出てくる。口に含むと黒色果実のソースのような果実感にかどの取れたタンニンが感じられ、程よいスパイス感。カカオのような味わいが余韻に残る。力強さはあるが滑らかで上品。
2018/09/19
(2013)
スタークコンデよりも旨いかも?と教えてくれたカベルネ!
2018/09/19
(2013)
スタークコンデよりも旨いかも?と教えてくれたカベルネ!
2018/07/15
(2014)
de Traffordのカベルネとっても美味しい❗
2018/03/21
(2013)
南アのボルドーブレンド。強い香り、強い骨格を持つワイン。抽出は強めで、タンニンが前面に出て、それが偏りとなっているが、極辛口で、酸も良く、端正な作りとなっている。
2017/06/28
(2012)
久しぶりの南アメリカカベ。私のレベルだとブラインドで飲んだらボルドーと間違えます。
2017/05/31
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
南アフリカ ステレンボッシュ カベソー85%、メルロー12%、シラー3% 2012年 黒ベリーに土っぽさ、木質香、グラファイトやミルキーな香り。 コショウやミント、ロースト香も。 味わいも凝縮した黒ベリーに大地感が主体。 酸とタンニンも負けてない。 たっぷり果実味と樽からの甘やかさに加え、コーヒーっぽいロースト感と苦味が印象的。 3日目、4日目は化粧っけが後退して酸と粉っぽいタンニンが浮き出て来た感じ。 全体的に刺々しいと言うか… 初日とガラッとキャラチェンして硬派な雰囲気。 初日が良かったです! どっしり樽熟カベソー飲んでるなーって感じれる(^ ^) 独特の大地感もしっかり感じて、ステレンボッシュのカベソーを楽しめる一本♪
2017/04/01
(2010)
南アフリカ、カベルネ。ブルーベリーやブラックベリー、ミント、ヴァニラ、チョコ。濃厚な果実、酸は柔らかくしっかりとしたタンニンがボディの大きさを出している。
2017/02/26
(2009)
流石アルコール15度。とてもheavyなワイン。 どんな食べ物であれば綺麗にマリアージュするんだろう??少なくともステーキではなかった。
2014/11/27
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
南アフリカのカベルネ。 今まで飲んだ南アの赤ワインで一番美味いかも。樽熟成によるヴァニラ香、優しいシルキーな口当たり。 【備忘録】 ステレンボッシュの町の更に高地にある渓谷の頂上(ステレンボッシュとエルダーバーグ山の中間、海抜約380m)付近、モン・フルールに位置します。 ワイナリーの歴史は、1976年にトラフォード家がこの辺り一帯の土地を購入したことに始まります。当初から、多くの高地にある斜面は高品質な赤ワインをつくるに適している、と考えられていましたが残念ながらK.W.V.による多収量政策のため、実販売用にブドウを植え始めるまでには、それから18年もの歳月を要しました。1983年、小さな畑をつくり実験的に家族や友人だけで消費する為のワインを造り始め、1984~1991年の間に近隣のワイン・メーカーのアドバイスを聞いたり、フランス(特にボルドー)でのワイン造りの経験を通して修行を重ねました。
2014/05/06
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
南アのカベルネ。カシス、レーズン、チョコレート。酸味が際立ち、タンニンは 優しい。ボリュームもかなりあると思ったら、アルコール度数15%。なかなか見ない。南アらしいパワフルな一本だった。
2014/05/02
(2009)
南アフリカ こゆいな
2014/02/26
(2010)
複雑さはないが、果実味が強くアルコールも高めでボリュームがある。
2024/02/29
2022/10/15
2021/05/24
(2014)
2019/11/28
2019/11/02
2018/08/14
(2013)
2017/08/01
(2012)
2017/07/30
(2012)