味わい |
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香り |
ワイン名 | Dal Forno Romano Amarone della Valpolicella |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Corvina Veronese (コルヴィーナ・ヴェロネーゼ), Rondinella (ロンディネッラ), Croatina (クロアティーナ) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/13
お次はダルフォルノのアマローネ。これはもう一段レベルが上がる,素晴らしい。
2022/09/19
(2013)
〈Amaroneの会〉
2022/02/13
(2011)
価格:48,600円(ボトル / ショップ)
さすが神様のアマローネ、ヴァルポリチェッラ・スペリオーレに比べるとフルーティが抑えめでショコラを感じるが、だからといってコーヒーやショコラ感が強いわけではない、果実味と苦味バランスが絶妙、少しタバコニュアンスがアクセントになる、最高。 伊勢丹新宿店イタリア展2017で、ダル・フォルノ・ロマーノのヴァルポリチェッラ・スペリオーレとセットで49,680円の超お買い得セットでした。5年間待った甲斐あり。
2021/06/28
(2006)
Dal Forno Romano Vigneto Monte Lodoletta 2006年の赤ワインです。❣️Amarone della Valpolicella DOCG, Italy。殆ど税金(奢侈税)を飲んでいる様な高額ワインですが世界の評価は間違いが有りません。
2020/04/19
(1991)
先日飲んだのか忘れられず、わざわざ足をはこびましたとさ。濃ゆ!
2019/09/21
アマローネらしいコク・甘さが強いが、とても綺麗な味わい。
2019/09/18
(2000)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / ショップ)
驚きの濃厚さ、果実の凝縮感。さすが。
2019/03/09
(2008)
ダーク。深い香り、チョコレート、レーズン、濡土の感じ。余韻の長さに圧倒。凄い!
2018/10/29
(1997)
常連さんだらけのワイン会に参加したかったのは、このアマローネが飲みたかったから(笑)。ダル・フォルノ これよりクインタレッリは美味しいらしいです(笑)
2017/12/24
(2004)
Anaroneと称するワインはたくさん有りますが、このDal Forno Romano Amaroneが世界最高峰と言われるイタリアワインです。 楽天の紹介では、一本のぶどうの木からグラス一杯しか出来ないのだとか❣️
2017/05/26
(2010)
アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ2010 ダルフォルノ・ロマーノ 葡萄樹1本からグラス1杯しか造らないという超こだわりの生産者。アルコール度数はなんと17%。 味わいのインパクトはナパ・カベルネやボルドーの若いのも霞むほど。
2017/02/16
(2006)
ベローナのAmarone、Dal Forno Romano Vigneto Monte Lodoletta, AMARONE DELLA VALPOLICELLA DOCG, ITALY、2006年は評価も価格も若い割には高い。 アマロネは各種ありますが、これがワインの世界でアマロネと言われて居るもので、イタリアワインの至宝でダントツです。❣️❣️
2017/01/08
(1994)
若いソライアに対して、1994アマローネ、20年以上経っているのに艶々した感じ。
2016/10/17
(2001)
マグナムのアマローネ。01。苦味と甘味のバランスが絶妙。確かに、ざつみも少なく美味しい。 しかし、マグナムで15万円もするって…。ちょっとお高い。
2015/10/31
(2006)
濃厚完熟アマローネの10年もの。 テイスティング量でも香りで充分。 焦げたようなタンニンはあるけど、熟成感と相まって心地よく
2015/10/12
(2009)
美味かった〜! フレッシュポルチーニがあったので、迷わず購入☻
2015/06/04
(1999)
アン爺 ベストワイン イタリア編 12 「アマローネ デッラ・ ヴァルポリチェッラ ダルフォルノ・ロマ―ノ
2015/02/21
(2008)
価格:45,000円(ボトル / ショップ)
ヴェネト州だけでなく、イタリアを代表する偉大な生産者である「ダル・フォルノ ロマーノ」。 果実風味の塊、恐ろしいほどの深みに完璧なハーモニー、そして終わりなき複雑さと余韻。 そのワインの真価が100%発揮されるには、一体どれだけの時が必要となるのか考えさせられる程のワインを造り出しています。 その味わいには誰もが、「この人は天才だ!」と感じるに違いないでしょう。 しかし、彼の人生を見る限り、その一言では片付けられない大変な試行錯誤がありました。 ゼロどころかマイナスの状況から出発し、現在の名声を得るに至ったのは飽くなき理想への努力があったからこそでした。 ロマーノ氏曰く、「ブドウは人間同様、長きに渡って続けた習慣は直ぐに取り去ることは出来ない。時間とともに少ずつ、新しい環境に順応していくものである。故に継続し、待ち続けるという我慢・忍耐が必要なのだ。そして、そこから果実味・新鮮さ・エレガンス・ストラクチャー・余韻...という全く異質の要素を統合し、最高品質のワインを造り出すためには、どんな困難も障害ではない。」そう話し、現在も留まることはありません。 試飲会。 濃厚なワイン。 果実味が凄く、チョコやベリー、ジャムの香りも。 アルコールも高くただでさえ甘いのにアタックがすごい。
2014/12/27
(2006)
アマローネ、alcohol17%の超濃厚ワイン。 筋肉ムキムキの武闘派。 その他はグルジアワイン。体に馴染む味わい。
2014/10/11
(2003)
アマローネの神様ダルフォルノロマーノの作品です。 アルコール度数が16ー17%なので飲み過ぎに注意です。(笑)
2014/09/23
(2001)
アマローネ美味しかったぁー。なんか、エロい。いえいえ、官能的と申しますか、ブルゴーニュもオーパスワンも勿論美味しかったのだけど、この甘美さにはニヤニヤ、じゃなくて。。クラクラしてしまいました。
2014/07/05
(2006)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
濃密で滑らか。物凄い凝縮感です。
2014/03/14
(2006)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
アマローネの神様 ダルフォルノ 最高!!
2013/05/31
(2001)
好きですアマローネ!
2022/06/05
2018/05/15
(2008)
2018/04/22
(1993)
2017/06/22
2017/05/11
(2010)
2017/04/25
(2003)