味わい |
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香り |
ワイン名 | Crystallum Peter Max Pinot Noir |
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生産地 | South Africa > Western Cape |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/25
外食ワイン!美味しくいただきました!
2024/01/01
元日にリピ
2023/12/25
(2022)
クリスタルム ピーター マックス ピノ ノワール 2022
2023/11/26
(2022)
一杯目からいきなり美味しい。以前より濃くなくて酸があるかもで、より好み。
2023/11/03
(2020)
酸味が綺麗でスルッと入る。枯木、アセロラ、白胡椒の香りはするものの弱い。冷涼な地域のピノといった印象。
2023/10/18
(2022)
美味しい。 いつ飲んでも
2023/09/07
最高!
2023/07/14
ワインを割振できるのが幹事の特権。白は一本だけにして赤は、私持参のクリスタルム。私は好きでしばしば飲みますが、案外みなさん知らないことにびっくり。流石に焼き鳥にはピノですねぇ。
2023/05/14
(2019)
ゆーもさんご夫妻とiriさんと持ち込みワイン会〜♪ 3本目の赤は、私から、クリスタルムのピーターマックス2019 4月に別の会で21を飲んだらまだ若かったので、家に3本あるものは少し寝かせることにし、セラーで見つけた19を持って行きましたヾ(๑╹◡╹)ノ” 21より凝縮感があり、ちょいとセクシーさもあり、ピーターマックスなんだけど満足度の高いピノでした! …ていうか、21の価格は私が買い始めた頃の単一畑の価格に近く、来年以降は手を出せなくなる(出すのをやめよう)かと。゚(p'д`q*)゚。
2023/05/13
(2021)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
TGIF! GW明けは、15年振りに徹夜で仕事をする等、バタバタの毎日でした… 癒しのワインはクリスタルム ピーターマックス 2021年。 力強いラズベリーやプルーンの香りに、オリーブ、シナモンや甘草、スモーク。 ピノノワールの味わいがギュッと凝縮されていて、一気にさまざまな要素が押し寄せます。綺麗な酸味もあり、バランスが非常に良く、満足度高い一本! 頑張って仕事していたら、ワインの神様が素晴らしい贈り物を(^^)
2023/05/04
(2019)
2019 クリスタルム ピーター・マックス ピノ・ノワール ウェスタン・ケープ/南アフリカ 4/30 アジアンビストロで持込ワイン会だよ!・その3 日曜日の夜、さすらいの酒豪夫婦=ゆーも&hiroさんと、ポスト数vinica No.2(多分…)のぺんぺんさんに、不肖私を加えた4名が、紀尾井町のアジアンビストロに、お互いに「飲ませたい!」ワインを持ち寄って集まりました。 3本目は、赤に突入して、ぺんぺんさんからバック・ヴィンテージのクリスタルム、ピーター・マックスのピノ・ノワールです。 久しぶりにいただくピーター・マックスですが、後で調べたらvinicaへの投稿歴がありませんので、前にいただいたのは2016年9月以前。確かにご無沙汰しています。 「半分の価格」でブルゴーニュ並みのクオリティというのが、その頃の南アのPNのウリでしたが、今ではピーター・マックスがその頃の倍の価格になってしまいました…(>_<) ただ、比較対象のブルゴーニュはもっと値上がりしていますので、「コスパ比率」は変更ナシかもしれません(苦笑) さて、目の前のピーター・マックスは、非常にクリアで明るいルビーの色合い。 とにかく輝度と透明度が高く、素晴らしい中身を期待させる見た目です。 香りは、意外に強さを感じる赤果実のエキストラクト。 純度の高さが繊細さではなく、力強さに直結しているような、ピュアな果実感のある香りですね♪ 赤い薔薇やシナモンのようなスパイス、鉱物的なミネラルのニュアンスが複雑さを加速させます。 味わいは、シンプルに美味しい! ピノ・ノワールの良さを、ギュッと圧縮して、パッと一気に解放したような、ヌケの良い、ゴージャスな風味。 ごちゃごちゃコメントを重ねるのが馬鹿馬鹿しく感じられる、美味しさの塊のような味わいです。 いやあ素晴らしい‼︎ ぺんぺんさん、美味しいピノ・ノワールをありがとうございました。
2023/05/01
(2021)
産地違いのピノノワールを飲む小規模な会③ ブラインドで出されたクリスタルムのピーターマックス21 これがそれであることはすぐにわかりました! それにしても色が淡い!(写真が無い!) プールサールを思わせる色合いでしたが、少しパープル寄りのルビー色 チェリーやスミレの香り これはまだ若すぎるので、手元にある3本はしばらく寝かせるとしましょう
2023/05/01
(2019)
R5.GW旅④ 赤ワイン、まずはぺんぺんさんから南アフリカ✨ 南アフリカです!٩( ᐛ )وイャッホ-イ! クリスタルム ピーター・マックス ピノ・ノワール 2019 わぁ〜香ります♪ そして滑らかな口あたり 赤薔薇にチェリー ジャミーな甘さと綺麗な酸味 お、お、美味しい〜♡ こちらのお店はお料理も美味しくて スパイシーな甘辛や酸味が 赤ワインにすごく良くあうです! 海老のすり身揚げ 鶏皮の甘辛パクチー モツのココナッツ煮込み スパイシーチョリソー
2023/04/10
初クリスタルム。 少し置いておこうと思ったけど、3ヶ月で断念。 おいしい。キレイな味わい。
2023/02/26
(2021)
流石にまだ若く、あまり香りが開いてなかった。
2023/01/16
(2021)
これも香りが苦手かも?(ホコリっぽさ?) 最近ピノが相性合わないのが多い? 動物っぽさは別にいいのだが
2023/01/09
(2021)
ピノノワールの完成型の一つなんでしょうね。これ以上のピノというと探すのが難しくなりそう。いい香り、酸味もタンニンもバランス良く
2023/01/05
(2021)
美味しいです。エキゾチック
2022/12/02
(2021)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
クリスタルムの初ピノ 美味しくてスルスル飲めます スペイン戦の勝利に乾杯して シャルドネはお正月用に取り置き
2022/10/28
(2014)
またまたご無沙汰しておりました。 本日は南アのピノ・ノワールでございます。 南アはあまり飲んたことがないんですがStormのピノが美味しかったので期待していきます。 東京宅にはミニミニセラーしかおいておらず、入り切らないので冷蔵庫に入れていたため、序盤はキンキンに冷えております笑 香りはフレッシュな赤系ベリー、少しキャンディっぽさもなくはないが悪くない。花、ハーブ、革のようなケモノっぽさも。 口に含むと滑らかな舌触り、程よい果実味。少し酸が立つような感覚が舌で感じられるが許容範囲内。 これが5000円代で買えるのであれば大満足ではないでしょうか? 南アのピノ・ノワール、ありだなぁ、と思わせてくれました笑
2022/10/09
(2021)
安定のツヤツヤのピノ。けどちょい暴れてるかな。落ち着かせるべきだった。
2022/10/04
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2019年ながら妙に熟れた風貌。ヴェルヴェッテイなアロマとタンニン、密度の高い果実味と塩味を伴う酸味の素晴らしいバランス。フルボディ。 ■キュヴェについて キュヴェ名に用いられている2つの名前は、ファースト・ヴィンテージのためにブドウを提供してくれた2人の栽培家「ピーター」と「マックス」のものです。 現在は違う生産者のブドウを用いていますが、当時の哲学【1 + 1 =3】以上というコンセプトはそのままで、マルチ・ヴィンヤードの良さを最大限に生かすべく大切に造られており、このキュヴェの第一歩へのオマージュが込められています。 品種:ピノ・ノワール 100% 畑:ヘメル・アン・アード地区の2つの畑、内陸の標高の高い2つの畑 発酵:涼しい時間帯に手摘み収穫。野生酵母による自然発酵。全体の30%程度を全房発酵40%する。発酵が活発な時は抽出を最小限に抑える。小さなステンレスタンクで4週間に渡るスキンコンタクト。 醸造:厳選したブルゴーニュにある1か所の樽業者から購入したフレンチオーク樽で、貯蔵セラーにて11~16か月熟成。全てのキュヴェにおいてSO2の使用は最低限且つ適正量に抑えられ、無濾過、無清澄で瓶詰。瓶詰まで可能な限り不干渉主義を貫く。 アルコール:14% ■生産者について 南アフリカ・ワインメイカーのサラブレッド、ピーター・アラン・フィンレイソン氏によって、2007年にウォーカー ベイのヘルマナス地方、へメル・アン・アード地区に設立された南アフリカ屈指の人気ワイナリーです。 現在はボット・リヴァー地区にある彼の妻の実家が経営するワイナリー『ガブリエルスクルーフ』に拠点を置いています。 国内外で常に最上級クラスの評価を受け、Tim Atkin MWの生産者格付けでは毎年1級に格付けされています。 ピーター・アラン・フィンレイソンという彼のファミリーネームでご推察の方もいらっしゃると思いますが、彼の実家はこの地域に初めてシャルドネとピノ・ノワールを植えたパイオニア的存在である、かの 『ブシャール・フィンレイソン』 で、彼はその第三世代に当たります。彼はまず実家のワイナリーでキャリアをスタートさせ、その後、彼独自の新境地を見出すべく独立し、伝統を踏まえながらもその天賦の才による革新的なアプローチを用いたワイン造りを確立。遂に2008年、初リリースを迎えました。 そのファースト・ヴィンテージは瞬く間に南アフリカ国内でひっぱりだことなり、名実ともに南アフリカを代表するワイナリーの誕生であると世界中のワイン マーケットに広く知られるようになりましたが、彼はさらに品質を上げながら徐々に生産量を増やしてきました。今では年間生産量は約3万本に達していますが、いずれのキュヴェもテロワールをしっかりと表現し、その年の気候の恵みをふんだんに生かした、他に類のない仕上がりのため、国内だけでなく、世界中のトップレストランやワインショップ全てにおいて常に入荷数は限定されており、超入手困難なファン垂涎のカリスマワインとして人気を博しています。 また彼は単なる「ワインメイカー」として留まることはせず、「環境に配慮したブドウを用い、卓越した技術を駆使し、最高品質のワインを持続的に造る」 という彼ならではの営みを通して、地域社会の流通や雇用 を促進し、経済を動かしていくという広い視野を持ってワイナリーの運営にあたっています。 畑・栽培 ピーター・アラン・フィンレイソン氏は、「素晴らしいワインは醸造所ではなく畑で造られる」 という確固たる信条のもと、サスティナブルな環境造りを 重視し、頻繁に畑に足を運んで非常に手間をかけてブドウ栽培を行っています。自社畑以外の買いブドウにおいてもその思いは同じで、確実に価 値観を共有できる栽培農家とだけ契約しています。全ての畑は国内で最も冷涼な地区にあり、夏場でも最高気温が24~25°Cほどまでしか上が りません。またそれぞれのエリアや区画が個性的な土壌を持っており、味わいにしっかり現れています。シングル・ヴィンヤードのキュヴェに用いる ブドウ樹は、成長過程で果房の付き加減を厳密に調整しており、自然と収穫量が低く抑えられています。
2022/09/07
(2020)
すごい厚み、おいしい
2022/08/12
(2016)
価格:3,531円(ボトル / ショップ)
今日は温泉一泊旅行〜♪ これが唯一の夏休みですΣ(*゚ェ゚ノ)ノ なーんにもないところなので、ひたすら温泉(貸切状態、源泉掛け流し)に入ってます。 小さな宿なので、作り置きせず、一品一品出来立てを運んできてくれる夕食時には、宿のメニューから日本酒を3合飲みました。 食後用に持ってきたワインは、クリスタルムのピーターマックス2016 まだセラーに残っていた、ちょっと古めのヴィンテージ いちごジャム、ドライクランベリー、チェリー ちょっとキャラメル ダージリン ヨード バラ アルコール高め(表示で14%、多分もっと上) まだ熟成の余地はありますが、もう十分寝たよね〜(-_-)zzzという気もします
2022/02/17
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピーター・マックス ピノ・ノワール'20 クリスタルムはウォーカーベイに07年に設立された家族経営の小さなワイナリーで、ティムアトキン1級。 南アフリカ国内でも入手困難だそうです。 最近南アフリカきてます個人的に。 美味い!クリスタルム! いやー美味い。 うますぎて、笑顔です。 綺麗なんです。 すぐもう1本確保致しました。 次のヴィンテージが出る頃また飲みたいと思います。 少し手に入りづらいワインですが、見かけたらぜひご購入を。
2022/01/23
(2020)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
美味しい 皮の香り これの白赤購入する際にワイン屋の店員さんに(´▽`)ノ「ブルゴーニュ!って感じですよ」と言われ 先に白を飲んだ時は(-_- )ソーカナ?と思いましたが 赤はまさにブル赤という感じでした 熟成するとどーかな と思いつつも、やはりこれは早く飲んだほうが楽しめるのかいな など思いつつ… 次に買う時は数本買って1年ごとに飲んでみたいな と結局は、すぐに飲んでしまうので実現不可能なことを考えるのであった
2022/01/10
(2019)
美味しいけどポールクルーバーのが好み。
2021/12/31
(2019)
いつ開けても美味しい、安定感抜群の安旨ピノです。 今年は南ア・ピノをめちゃくちゃ飲んだ1年でしたー(^-^)/
2021/10/30
次は是非ボトルで。 南アフリカのピノノワール ボトル4400円 グラス1300円
2021/09/09
(2018)
過去アップ 創作和食のお店で