味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de Fargues Lur Saluces |
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生産地 | France > Bordeaux > Sauternes & Barsac > Sauternes |
生産者 | |
品種 | Sémillon (セミヨン), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2025/03/05
(1996)
御殿山のグラン・メゾンでのお食事会。 最後のデセールにはグラスでシャトー・ド・ファルグ1996を頂きました。 綺麗なオレンジ・キャラメル色。 ドライ・アプリコット、オレンジ・ゼスト、ハニー、スパイスなどの熟成ソーテルヌのアロマ。 ラウンドでドライ・フルーツにまぶした様なブラウン・シュガーの甘みとスパイシーな酸、そして少し酸化したニュアンスが余韻に抜ける程よい熟成感。 いくつものデセールにバランス良く寄り添うファルグでした。
2025/02/24
(1996)
最後にソーテルヌを。 シャトー ド ファルグリュ ル サリュース 1996年! デセールは、再構築されたショートケーキ! 最初から最後まで、驚きと感動の連続! みなさま、素晴らしい時間をありがとうございましたm(_ _)m
2024/12/29
(1996)
3杯目は少し頂いた甘口ワイン。 厚みや重さがあるので酸が少し弱く感じる。イケムでは無い。エキストラガヴァンに似ているがそこまで濃密ではない。スデュイロー?よりオレンジ風味がありバルザックをイメージ。 で、答えはファルグ!96だし。 こんなもん当たらんでぇ?
2024/08/31
(1998)
週末まとめてアップシリーズ冬に飲んだワイン編Ver.夜 最高よ。ディケムが頂点なのはわかるけど、その他のソーテルヌだって、目瞑って飲んだら皆んな美味しいのさ。
2024/08/26
(1996)
今日も息子用に購入した甘口 シャトー・ド・ファルグ 1996(demi) 5月のアリクロ会でiri2618 STOP WARS様が持ち込みされたものと同じヴィンテージですが、こちらはハーフ。 前回の帰省時に息子に飲ませた2002シャトー・ディケムが大好評だったのですが、もう手持ちがないので、似たワインをと入手したもの。 感想は概ね5月にいただいたものと同じ。 02ディケムよりも琥珀の濃い色合い。 ドライフルーツのアプリコット、蜂蜜、カラメル等が香り、スケールは及ばないものの甘美な味わいもディケムに似ています。 今回も市内のチーズ屋さんにお願いした青カビ系チーズを始めとしたチーズやシャルキュトリと美味しくいただきました(^_^) 【インポーター情報】 5/21のポストをご参照ください。 【その他】 ファルグを飲んだ翌日は1年ぶりの家族旅行(^_^) 行先も同じで前回家族に好評だったホテルの部屋数の多いタイプに。 来年からは息子も社会人なので、お盆休みをずらしての家族旅行はこれが最後かも知れません。
2024/08/04
(2006)
〜深夜のレストランデザート食べたくて〜 ココナッツのブラマンジェとパイナップル、ホワイトラムのジュレ と シャトーファルグ06 今まで飲んだことのあるソーテルヌとは違い、ステイルワインのような酸味があって、南国フルーツにはよく合っていました。
2024/07/24
(2007)
ソーテルヌはいいな、なんでも美味しいから。 ソーテルヌはいいな、フロマージュと合うから。 ソーテルヌはいいな、直ぐに飲みきらなくても大丈夫だから。 ソーテルヌは、、、
2024/05/31
(1996)
シャトー・ド・ファルグ 1996 シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会13 いよいよオーラスです。 締め甘口ワインはiri2618さんより、ソーテルヌ! ディケムを所有していたリュール・サリュース家が、ディケムと目と鼻の先の場所で、同じ品質管理で作っているワインだそうです。 それはもう、素晴らしい味わいのソーテルヌ!ロックフォールとの相性はもう説明不要ですね。 完璧な締め、デザートワインでした! しかしiri2618さんのワインセレクトには本当に毎回唸らされますね、素晴らしいワインありがとうございました! 以上8名で13本と言う壮大な会となりましたが、どのワインも楽しめる素晴らしい会になりました。 皆さまどうもありがとうございました。またどこかの会でお会いする事になると思います!?が、引き続きよろしくお願いします!
2024/05/30
(1996)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
1996 シャトー・ド・ファルグ ソーテルヌ ボルドー/フランス 5/18・シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会@レストラン・アンジュ・その13 13本目は、私の持参した締め甘。 今回のワイン会は、開催の2日前にゆーもさんからお声がけいただき、急遽、参加することになったのですが、事前にいただいた「頭のおかしい」(褒め言葉です・笑)ワインリストを見て頭を抱えました…。 いったい何を持っていけば良いんだッ⁉︎ 急なことだし、手ぶらで良いと言われても、やっぱりね…そんなわけにはいきませんよ。 このラインナップだと、フランスワイン以外はあり得ないし、普通に考えれば、アリゴテかクロい奴の二択…。 でも、そんな「普通」のチョイスじゃ面白くないじゃないですか? そう思った瞬間、「あ、ソーテルヌ✨」 最近、購入したばかりのファルグが頭に浮かびました! そうなったら、もう私のために締めの甘口ワイン枠を空けておいてくれたような気もしてきますから、不思議なものです(笑) ただ、直近のワイン会で、持ち込んだワインがブショネだったという不安材料があり、コルクを抜くまで不安でしたが、幸いワインは健全で、皆さんに喜んで頂けたようで、本当に安心しました♪ たらふく食べ、たっぷり飲んだ後だからこそ、こういった極甘口のワインの良さが引き立ちます。 こうしてvinicaのレビューを書いていると、素晴らしいワインと素晴らしいお料理、そして素晴らしい会話の数々を、改めて思い出します。 本当に素晴らしいワイン会でした♡ 会を企画されたchambertin89さんとaiaisarusaruさんご一家、そしてお声がけくださったゆーもさんとhiroさん、同じ新幹線で2時間缶詰めに遭ったEikiさん、皆さま本当にアリゴテうございました! また是非ご一緒しましょう‼︎
2024/05/28
(1996)
シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会 〆はiri2618さんからの甘口 シャトー・ド・ファルグ1996 トロミのあるゴールドの液体 干し杏にコムハニー、金柑のコンポート カラメルや黒糖も♡ そしてマダムのデザートにも もちろんバッチリでしたが ロックフォールとのマリアージュ✨ 素敵な〆甘口で幸せな気持ち 並んだボトルもさることながら 積み上がったコルクの山(笑) ものすごーく楽しかったです♡
2024/05/21
(1996)
【シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会】13/13 最後は初のご参加をいただいたiri2618 STOP WAR 様からのこちらで締めます シャトー・ド・ファルグ1996 かつてシャトー・ディケムを所有していたリュル・サリュース家が所有するシャトー・ド・ファルグ。 エチケットも似ていますが、味わいもディケムに似ているとのこと。 偶然ですが、たまたま翌日開始の某ネットショップのフェアのワインリストに同じもののハーフを見つけて購入を検討していたところだったので、嬉しくなりました(^_^) 先日開けた02ディケムよりも琥珀の濃い色合い。 ドライフルーツのアプリコット、蜂蜜、カラメル等が香り、甘美な味わいもディケムに似ているようで、帰宅後に娘との初飲みの為に2週間以上残してあった02ディケムを飲んでみましたが、ブラインドだと区別がつかなかったと思います(爆) 甘いデザートはもちろん、合わせようと用意したロックフォールとも定番らしくバッチリのマリアージュでした。 (チーズは私とゆーも様で割り勘にしようと思っていましたが、受け取っていただけず、ゆーも様にご馳走になりました。 アリゴテうございます!✨) いつもながら甘口で締めるワイン会は良いですね(^_^) スタートが2時間遅れたので、残念ですが私はここでタイムオーバー。 娘の初飲みに間に合わなかったら何て言われるかわかりません(>_<) 夕食前に帰宅して何とかつつがなく、娘のお相手を努められたようです。 ダブルヘッダーでちょっとしんどかったですけど(笑) トラブルもありましたが、とても楽しいアリクロ会でした。 皆様、アリゴテうございました!✨ 【インポーター情報】 シャトー・ド・ファルグは、シャトー・ディケムを長年守り続けてきたリュール・サリュース家が、ディケムと目と鼻の先の場所で、同じ品質管理のもとワイン造りを行っています。シャトー・ディケムと同じく、収穫時期には何度も畑に行き、貴腐菌によって干しブドウのようにエキスが凝縮した粒のみをピンセットで収穫。徹底的に品質管理されて造りだされたその味わいは、ディケムに通ずるスタイルです。 唯一シャトー・ディケムとの大きな違いは長熟性。ディケムの熟成のポテンシャルと比較すると、シャトー・ド・ファルグは早くから愉しむことができます。 ワイン評論家ロバート・パーカー氏は、「ディケムに似ていてディケムより格段に安価なワインを探している抜け目のない消費者が、万が一小売店の棚で見つけたらそのほとんどを買い占めるようなワイン」(『ボルドー第4版』)と絶賛。飲むほどに、シャトー・ド・ファルグの美味しさにすっかり引き込まれ、どこまでも深く、飲み手を包み込んでくれるその優しく気品ある味わいは、やはりどこかシャトー・ディケムを彷彿とさせてくれます。 【その他】 iri2618 STOP WAR 様とは5年ぶりにお会いしました。 その際は私が所用で小田原からの帰途に神楽坂のヴィノ・パードレに立ち寄ったのに合わせて、ご多忙にもかかわらず駆けつけてくださいました。 30分程のお時間でしたが、フィアーノをお付き合いいただいたことを懐かしく思い出します。 今回は急用で参加出来なくなった方に代わって2日前の急なお誘いにお応えいただいてアリゴテうございました!✨ iri2618 STOP WAR 様の緻密なレビューでパタイユ他のアリゴテ、クロい奴らをどう評価されるのか、とても楽しみです(^_^) 【その他】2 『パタイユの19アリゴテもなくなって、アリクロ会もこれで最後かな』と少し寂しいような気もします。 とりあえず来週もワイン会の予定があるので気を取り直して仕事に取り組みます。 と、夕方メールチェックしていたところ、ここ数年探し求めていた幻のアリゴテ子ちゃんの案内が!! いつも売り切れた後になっていましたが、今回は何とか入手出来ました(^_^) ワインの神様からのアリクロ会第3弾をやれというお導きなのかも知れません(笑) ということでまたいつかお会いしましょう(^_^)
2024/03/09
(1996)
久しぶりのソーテルヌということもあって、とても美味しくいただきました。 ソーテルヌをあれこれ語れるほど知らないのですが、過去に頂いた中でもイケムを除いて一番好きなタイプでした。
2023/07/27
ソーテルヌ貴腐 さなだ
2023/03/09
(2004)
日曜日のランチブルゴーニュワイン会⑦ この日唯一、ブルゴーニュではないワイン 主催者がお店に特別にオーダーして出てきたデザートは、ロックフォールチーズを混ぜ込んだチーズケーキ❣️ ソーテルヌに合わせるためのカスタマイズ、バッチリでした♪ 金柑のジュレもソーテルヌの風味をなぞります 熟成ソーテルヌ、甘酸っぱいドライアプリコットにドライパインにコンポート、カラメルなど、幸せな味わいでした❤(◕‿◕✿)
2022/01/30
(1988)
☆2.85 自分の好み的には、 ギリな感じ。 チーズと合わせると☆3
2021/03/20
チーズケーキとショコラに合わせたのは97年のファルグ(*´˘`*)♡ 甘美な味わいにうっとりしますね❣️ それにしても、このチーズケーキ美味し過ぎます♪
2021/03/14
(1995)
久々。 底辺安定の僕なんかには勿体ない。
2021/03/09
(1993)
瓶の内側のコルクが格闘の跡を物語る
2020/09/07
デザートに合わせて冷え冷えのソーテルヌ。 久しぶりのメンバーと至福のひとときでした✨
2020/02/13
(2005)
この日のワイン会での私の持ち込み、イケムの影法師、ドファルグの2005年です。 イケムジュニアと呼ばれるらしいですが、イケムのスキの無い感じよりもイメージとしてはリューセックの方が近い感じがしました。パイナップルなど南国の果実のニュアンスが美しいソーテルヌです。
2019/12/29
金柑のデザートに
2019/12/27
本日のモワルーズは此方が目的。 ソーテルヌ古酒の会。 恍惚とする甘美な世界…! 人間の本能が求める味わい。 熟成ソーテルヌを飲み比べることで、貴腐感の強いソーテルヌ、控えめのソーテルヌ、色々と感じられて楽しい!
2019/08/12
家飲み
2019/08/06
(1981)
安定の美味しさ♡
2019/08/01
(2002)
☆2.9 オイリー、セメダイン、 ぬっとりねっとりした香り。 飲み心地はワインというより ウィスキーっぽい感じがした。
2019/07/07
(1985)
思いの外、若いが、とってもシアワセ。
2019/05/21
間違いなく美味しいやつ♡ この上品な甘味…本当に好きです。
2019/02/08
(2002)
うーん,,>᎑<,,♡.*゜ 上品な味わい。 とっても美味しい!
2019/01/01
(2005)
ビックリするほど美味しかった!ディケムのオーナーが所有しているだけあってディケムと見間違うほど。
2018/07/22
(1980)
危険な暑さの中家でワイン会最後は甘口 ゴージャスな80年 甘さと酸味のバランスが良い