味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de Citeaux (Philippe Bouzereau) Bourgogne Chardonnay |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/05/17
(2020)
ブルゴーニュ広域 シャルドネ 2020年 白桃やマンゴー、シトラス、塩クリーム、仄かにオイリースモーキー 黄色や白い果肉のフルーツが甘やかふっくら 酸も程良く小気味良き 香りの塩っぽさクリームも 穏やかで丸みがあり横に広がるミドル 近付きやすい液質のまま少しのビターさが心地よい余韻 石灰よりも粘土っぽい厚みのあるキャラですね〜 でもケバさは無くて品があるのがポイント! ストラクチャーがしっかりしてるしー飲んでて飽きないしーもっと飲みたくなるキャラ(^ ^) 上位のムルソー絶対うまーだろうなぁ~♪
2023/12/26
(2018)
Merry Christmas❣️ フィリップ ブズロー ブルゴーニュ シャルドネ2018 紐先とエチケットが変わってるようです。 泡祭りだけど、やはりスティルも欲しいよね。と言うことで、軽く登場。 フルーティでキレイなシャルドネ♡ さてさて、お待ちかねのローストチキンです! オーブンから出して、ご披露!のパフォーマンス付きといちいちめんどくさい私ですが、皆様、打ち合わせしていないのに、キチンと歓声をあげてくださいました✨ 「外科」という理由で丸鷄カットを私から丸投げされた紳士。菌王が助手を務め、ゴージャス紳士のパフォーマンスにこれまた盛り上がり、とても楽しい瞬間となりました(*≧∀≦*) 手前味噌ですが、「絶品!」のお言葉を賜り、重ーい2.5kgの鶏ちゃんを買って持ち帰った苦労の時間が報われました♡
2019/03/07
保存状態の問題か酸がスカスカでイマイチ。 あとやっぱり同じアルコール度数でも飲み疲れるワインと疲れないのがあって、これはめっちゃ疲れる。 亜硫酸の問題なのか、、
2018/04/11
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今月も続くブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 シャトー・ド・シトー(フィリップ・ブーズロ)ブルゴーニュ・シャルドネ2015年です。 昨夜の白猫ナイトの余韻も覚めやらぬまま お江戸で今頃繰り広げられている狂宴を想像して 飲まずにはおられませんブル白(笑) シャトー・ド・シトーは1792年に国営化されたシトー派の修道士たちの建物(城=シャトー)。 ムルソーで有名なブーズロ一族のフィリップ・ブーズロが1995年国から譲り受けます。 ブーズロ一族をもう一度おさらい(笑)。 ピエール・ブーズロー・エモナンの息子でジャン・マリー・ブーズロとヴァンサン・ブーズロの兄弟。 でこのフィリップ・ブーズロにユベール・ブーズロにミッシェル・ブーズロにブーズロ・グリュエールと続きます。 ミッシェル・ブーズロなんかは本当に綺麗なムルソーの造り手です。 ジャンマリの15年をエントリーしたからには 今日も飲まねばなりません、2日前に冷蔵庫で放置 フィリップ・ブーズロ15年ブルシャル2回目です(>_<) 今月も続くブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間(笑) やはり旨味に欠ける味わい。 果実味甘味は控えめでますます薄いグレープフルーツジュースを飲まされている感じ強まり深みに欠けます。 唯一酸味は好きな感じですが、とにかく3日目でもミネラル旨味出てこず残念なパターン。 簡易レーティング表 各0点~5点0.5刻みで採点 甘味 5好き~嫌い0 3.0 香り 5良い~悪い0 3.0 酸味 5好き~嫌い0 4.0 旨み 5好き~嫌い0 2.0 バランス 5良い~悪い0 3.0 合計15点X0.4=6点 やはり昨日ビァンヴュニュとかペリエールとか飲み過ぎましたか(笑)
2018/04/08
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今月も続くブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 シャトー・ド・シトー(フィリップ・ブーズロ)ブルゴーニュ・シャルドネ2015年です。 シャトー・ド・シトーは1792年に国営化されたシトー派の修道士たちのワイン造りが行われた当時のままの建物(城=シャトー)です。 現当主フィリップ・ブーズロー氏はムルソーを中心としたブーズロ一族の1人ですがこの城を1995年に国から譲り受けています。 ムルソーで有名なブーズロ一族はまずピエール・ブーズロー・エモナンの息子でジャン・マリー・ブーズロとヴァンサン・ブーズロの兄弟。 この間ジャンマリのブル白15年は飲みました。 でこのフィリップ・ブーズロにユベール・ブーズロにミッシェル・ブーズロにブーズロ・グリュエールと続きます。 ミッシェル・ブーズロなんかは本当に綺麗なムルソーの造り手です。 ジャンマリの15年をエントリーしたからには 飲まねばなりません、 フィリップ・ブーズロ15年ブルシャル。 今月も続くブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間(笑) やや旨味に欠ける味わい。 でも幸い果実味甘味も控えめなため いわゆる安っぽい甘いジュース感にはなっていません。 酸味はそれなり。まあ好きな感じですが、とにかく薄いグレープフルーツジュースを飲まされている感じで深みに欠けます。 それなりにまとまっているのでもしかしたら2日目ぐらいにミネラル旨味出てくるパターンかもしれません。 簡易レーティング表 各0点~5点0.5刻みで採点 甘味 5好き~嫌い0 4.0 香り 5良い~悪い0 3.5 酸味 5好き~嫌い0 4.0 旨み 5好き~嫌い0 2.0 バランス 5良い~悪い0 4.0 合計17.5点X0.4=7点 案外高得点(笑) でもまだそんなに感動的ではありません(^-^;) ちょっと待ってみます。 「待て」をようやく覚えた白猫です(^o^)
2017/10/22
(2006)
11世紀の初頭からシトー派の修道士によりワイン造りが行われていたシャトー・ド・シトー。現在はムルソーの造り手フィリップ・ブーズローが継承しています。 レモンやグレープフルーツなどの柑橘系や洋ナシを想わせる果実の香り、ナッツやヴァニラのニュアンス、豊かな果実味と爽やかな酸味が感じられます。
2017/08/14
(2006)
初めて料理を投稿してみる。 ランチのためワインなしで食べたフレンチだ。 しかし小職の写真センスが悪く如何ともしがたい。 ワインはその夜、寝酒がてら飲んだブルゴーニュブラン。 黄金色の外観 溶け込んだオークの香りとグレープフルーツの香りが良い。 ミネラル感や、ややゴツゴツした角のある味わい。辛うじて果実味がえる。 余韻は短くやや酸が後に残る。 辛うじて生きているブルゴーニュブランであった。
2017/05/13
(2014)
価格:1,200円(グラス / ショップ)
ブルゴーニュだけどムルソー級の香りと味。 爽やかで美味しい。 メロンに合うよ!とフルーツ皿を出してくれた。
2017/04/06
(2006)
白ワインの熟成について考えさせられた一本になりました。 2000円ちょっとのワインですが飲み頃なのかとても美味しかったです。
2017/04/01
(2006)
2006 ACブルゴーニュの樽ドネ。結構力強い感じが南フランスのシャルドネっぽい。
2017/02/01
(2005)
2005
2016/12/10
(2006)
2006
2016/10/11
(2014)
あー美味い。ブラインドだったらムルソーってこたえます。本当に。そこらへんのムルソーよりうまい。
2016/02/07
(2006)
ハチミツっぽい。
2015/12/31
(2010)
香りはそんなに芳醇な感じではないですが、甘みもあって、でも甘いわけではなくキリっとしてて、美味しいです。久しぶりに白飲むとおいしいですね。ゴクゴク飲んじゃうので飲みすぎ注意…
2024/01/09
(2021)
2021/02/24
(2018)
2019/05/18
2019/02/24
(2015)
2018/07/15
(2006)
2017/12/08
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2017/10/11
(2014)
2017/07/18
(2005)
2017/05/28
(2014)
2017/04/21
(2005)
2017/02/28
(2006)
2016/06/10
(2006)