味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. d'Orschwihr Riesling Grand Cru Pfingstberg |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2024/05/06
(2000)
川崎の家。 熱海の家から、家族と一緒に川崎の家に帰ってきました。17時に車で熱海の家を出て、小田厚〜東名で。途中少しだけ詰まりましたが、大きな渋滞もなく、19時半に着きました。3泊4日の良い熱海滞在でした。 ということで、今日は、アルザスのお手頃グランクリュ、熟成リースリングの00を開けました。御年24歳ですが、生き生きしてますね。酸がしっかりしてます。甘味も感じなくはないですが、全体的にドライですねー。もう少し糖度高いかと思った。塩味も感じます。 GWも今日で終わりですね。私は明日から9連勤。。でも、ここを乗り切れば下旬は休み多めなので頑張ります。 皆さんも、素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2023/12/17
(1995)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
この日は、ごん。さん、naga cie manさんとのプチワイン会を平塚Zazieさんで行いました!何だかこういうのお久しぶりです♪ 1本目は私の持ち込みワインのCh. d'Orschwihr Riesling Grand Cru Pfingstbergになります。 以前飲んで美味しかったのでリピートで購入したのですが、同じヴィンテージなのにエチケットの色が違うという謎(笑) 黄色い花や熟した林檎の香りの中に、ほんの少し杉っぽさも感じました。酸味が結構ありましたが、角は取れているのではないかと思います。開けたての時より、温度を低めにした時の方が果実味が引き締まって良かったです☆ 前菜にあった金柑と合わせたら黄色香が増してとても美味しいマリアージュをしてくれました(^^) そんな感じのワイン。 … ちなみに、この日の昼間に東京タワーへ行ってきました。12月なのに紅葉を楽しめるとは…地球大丈夫かな(**;)
2023/12/16
(1995)
今日は、時空さんご夫妻を迎えての、平塚ザジでの、プチワイン会。 一本目は、時空さんご夫妻お持ち込みの、アルザスグランクリュの熟成リースリング。95です。 もう少し甘味が強いかと思いきや、酸が強かったですねー。程よい熟成感も味わえて、美味しかったです。個人的にも、リースリングは、好きな品種なんですよねー。 2本目に続く。
2023/12/16
フランス シャトー・ドルシュヴィール リースリング グラン・クリュ・フィングスベルク 久しぶりに時空さんご夫妻とnagaciemanさんと ワイン会をしました。 年末に相応しい 華やかなこのワインは 時空さんの持ち込みです。 酸味がしっかりあって 前菜に良く合います! ってか!1995年のワインが飲めるだなんて 思ってもみなかったぁー
2023/08/15
(1995)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
夏休みの宿題投稿その肆(笑) Ch. d'Orschwihr Riesling Grand Cru Pfingstberg 1995になります。 グラスからは熟した柿や冷涼感が漂います。 頂いてみると、おぉ!なんかとても甘美。蜂蜜のようにトロッとしていて、完熟した枇杷やオレンジの味わい。 タンニンはほとんど感じられず、その代わりに果実味の芳醇さが半端ないです。花梨酒のニュアンスもあるでしょうか。 こちらはリースリングらしさがあまりない感じで、何だかブランデー的なニュアンスも。酸味は程々にあるので、それがアクセントとなって余韻がめっちゃ長くて美味しいです(^^) そんな感じのワイン。
2023/08/11
古酒の部類に入るのだろうか、琥珀色の素晴らしく透き通った色は それだけで溜め息が出る。アルザスのリースリングの辛口は全く劣化しておらず、むしろ酸味のはしゃぎ具合に驚く。舌を刺激しない、この酸味は癖になりそうだ。
2023/06/24
(2000)
アンズや黄桃の濃密な果実の香りにビニルっぽいペトロール香。口に含むとアンズの厚みのある果実味と程よい酸が広がり、甘みは比較的控えめ。
2023/05/03
(1995)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
1995年!ここまで熟成の進んだワインは始めて。
2023/03/22
(1997)
㊗️WBC優勝㊗️ O谷くん、全部持ってくなぁ〜σ(^_^;) …なのに毎回ぼやきでスンマソン。 日曜日にTラヴェールさんの福袋が届き、小躍りしながらせっせと12本を冷蔵庫とか開けたばっかのセラーの余白に詰め込んだり、その前に写真撮ったてみたりネットで上代やら最安値やら(そんなんやるやろー…( ͡° ͜ʖ ͡°))調べてきゃっきゃしてたらあっちゅうまに日が暮れて…。 衣替えもアイロンがけも、提出予定のレポートも気がついたらなーんもやってない。 ま、いっか火曜日休みやし。 …みたいな安易な考え。 が、開けてみれば、その火曜日って…。 朝起きたらWBCの準決勝やろ。 浮き沈みの激しい試合を見ていたら、あっちゅうまに午後になり…。 とりあえず衣替えは見送り。最低限のアイロンがけだけやって、号泣しながらレポートを作り終わって、どうしても紙で出さなあかん資料をプリンとアウトしようとしたら… なんと言うことでしょう! プリンターのインク、しかも他の色の予備はまだあるのに、謎に唯一すでに交換して予備が無くなってた青色が切れるっちゅーミラクル嫌がらせ。 無い無いないわ〜!在庫も無いっ! だいたいこのデジタルの時代になんで紙やねん!あーっもーっ! 買いに行く時間なんかあるはずもなく、やむなくネットでポチってたら、あらまーもう薄暗いやあーりませんか(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) そんな火曜日。1週間前の日曜日に飲んだアルザスのグランクリュ(ウフ(キモい))のポスト。 シャトー ドルシュヴィール アルザス リースリング グラン クリュ フィングスベルク 1997 色は琥珀色に近い深いオレンジブラウンに熟成感ありあり。でも透明感もある。 まーまるでオレンジワイン、むしろリキュールみたいな濃い色調。 香りにはほんのり(でもないのかも…)とペト香。それに洋梨や熟したりんご。 口に入れると、角は取れていながらしっかりと軸になっていて存在感がある酸味。ハチミツやドライフラワー、紅茶のようなニュアンス。 少しリンゴのリキュールの雰囲気もあるけど、全くポリュームは感じないし、どこまでもキリッとしてる。枯葉やミネラルの複雑さもあって、深みがあるのに全く飽きずに飲み続けられる。 うーん(*´-`) 間違いなくむちゃうま。 あー癒されるε-(´∀`)ウンウン オマケです。 スマホの中の人は、かなり先生のこと尊敬してるみたいですよー(笑) 「ぶるぴの」=ですから(°▽°)
2023/01/24
(2000)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アルザス リースリング 2020。 黄金色。樽の香りかと思いましたが、ブドウの熟成による香りとのこと。梅酒のような軽やかな酸味にフランキンセンスのような樹脂も感じる面白い白。 ワインはこんなにも幅広いのかと改めて感じます。 お店で飲んで美味しかったので、一本持ち帰りました。 リースリング、また試したいです。
2022/12/13
(2000)
これリアルタイム(12月)のお話ね。 最近、先行セールの連絡がいろいろ入ってきて、テンション爆上がりでもう臨戦体制!(物欲インコ) なはずが、お店に行く時間がなかなか取れずにチョー焦っている今日この頃。 そんな中、オンラインで物色してるうちに、半月ほど前に買ったコートがななななんとセール対象になってるのを発見っ! ガーーーーーーーーンΣ(゚д゚lll)!!!!! …からの… ………………… …ドーーーーーーン… _| ̄|○ …キィィーッ!こんな仕打ちあるぅ〜〜〜⁈ 半月やで半月前っ!しかもTシャツやニットちゃうねんコートやでっ! んもおお言ってよぉぉぉぉぉ〜っ! と、床抜けそうなくらい地団駄踏んだあげく床に寝転んで手足バタバタ。 あーっ悔しいくやしいクヤシイデスっ! でも負けないっ今度のセールで絶対元は取ってやるっ(まだ散財する気)! んでも任務は遂行するのだ。家飲みワインよっ飲んだのよっ日曜日よっ!ミレニアムヴィンテージなのよっ! アルザス リースリング グラン クリュ フィングスベルク 2000 シャトー ドルシュヴィール 色は、クリアな方のリンゴジュースくらいの透明感のある黄金色。オレンジワインだって言ってもいいくらい(笑) 香りには、ほんのりとペト香というか鉱物香。紅茶の感じに、ちょっと酸味のある香り。でも香りは全体的に軽め。 口に入れると、スッキリした酸味に頼りないくらいのアンズとかリンゴの透明感のある果実味。ボリュームは軽やかで、全然下に降りてこない。 薄梁ガラスのような繊細で冷たいミネラル感に、茎の感じの苦味が残る。 儚げやのになんとなく凛としてる印象で、良いお出汁のように、薄いのに複雑でいつまでも飲んでられる。 ↑ 急に落ち着く文章、なぜならメモ丸投げやから。 もーっ悔しくって見直しなんかしてられませんっ! 雑な文章でごめんあさぁせーねー。 あー悲しい。さ、もうひと泣きしてお風呂に入ろう。
2022/10/02
(1997)
最初、ドイツビールときこえたけど、ドルシュビールでした?あ、古酒だなあと思いながら、鮮烈な酸。
2022/06/18
かなり進んだ色合いで不安になりましたが、まだ楽しめますね。少しエグみが出てますが、リースリングらしい香味と青リンゴとか果実感もあって美味しい。
2022/05/27
(2000)
熟成リースリング
2022/03/26
(2000)
価格:800円(グラス / ショップ)
お誕生日のサービスでカウンターで無料でいただきました 22年前のアルザスのリースリングのグランクリュ 白ワインのオールドビンテージって飲んだことなかった 正直そんなに美味しくなかった笑
2022/02/22
(2000)
年季の入った色の割に、梅酒っぽさはない。開封直後の電化製品のような香り。飲んでみると、まったりとしつつしっかりした酸味。
2021/10/06
(2000)
しっかりリースリングの香りで熟成感はあまり感じない。 開けたては果実味やや弱めだが、日が経つにつれて徐々に強い酸との釣り合いがとれてくる。華やかさは無いものの厳格で素晴らしいワイン。
2021/10/02
(2014)
仕事を終えて、いつものワインBARに ② 本日からやっと酒類提供が可能になり、久しぶりに訪問 ٩(^ᴗ^)۶ シャトー ドルシュヴィール リースリング グラン クリュ フィンズベルグ 2014 まったりした落ち着いた味わいです ♪ 自分では買えない(選べない)リースリングですが、それほどオイル感もなく飲めました 笑
2021/08/13
(1995)
シャトー・ドルシュヴィール リースリング グラン・クリュ・フィングスベル 1995 泡の次は白だよ〜 娘のおれれちゃんヴィンテージ♪ 金色の蜂蜜色にハニーのアロマ そして溺れるくらいのたっぷりペトちゃん♡ イキイキした酸味は本当に95? ミネラルもしっかり 温度があがるとともにトロピカルフルーツも 美味しい〜 大きな生ハムのかたまりを購入したので 好きなだけ削いで食べちゃう〜 珍しい青いビールをチェイサーに(笑) 3本目へ突入です!٩( ᐛ )وイャッホ-イ!
2021/07/25
(2000)
価格:2,300円(ボトル / ショップ)
町田のワインショップで購入。アルザスリースリングとはいってもクランクリュともなると3,000円以上するのが最近の価格であるが20年前のヴィンテージで2,300円。他のサイトなどでもこのくらいの価格で見かけたことがあるので購入したお店の事情ではないらしく、ワイナリーの事情によるものだろうか。 手元の資料によると「アルザス最南端に近いグランクリュ、プヒィングストベルクは面積28.15ha。花崗岩を伴う土壌のため、清らかで垂直方向に延びるワイン。エアリーでシャープ、ミネラル感がありフレッシュ。」とある。まさにその通りのワインだった笑。
2021/06/27
(1995)
これも広尾でグラスで飲めたやつ こっちの方が凄みがあったな
2021/06/20
(2000)
シュークルート会食
2021/06/12
(1995)
薄いウイスキーかなってくらいの濃いめの色合い。 あんずのドライフルーツやリンゴの蜜の香り。 すこしはちみつもあり。 相当にボリュームがあるけれど酸味を伴ったフルーティさは失われない。まだフレッシュさが感じられる。 こういう、年を経てもフレッシュさが失われないワインって感動的。 1970年ヴィンテージのシャンパーニュドゥラモットをいただいたことがあったけれど、あれも驚くほどにフレッシュだった。 永遠の若さみたいな、信じられない魔法のような。 たまにはこういった熟成したワインを飲むと、ワインを飲む喜びをより深く感じられる。 普段のみのワインがあってこそだけど! 95年っていうと、中学受験に向けてゴリゴリ塾通いしてたなー。塾でずいぶんはしゃいでたから楽しい思い出しかない。 時が経つのは面白く切ないものだな。でもワインを美しく熟成させてくれる。
2021/06/02
(2000)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
液面が少々上昇していたようで少しばかり開けにくかったです。少しばかり飛び出してきました こちらはヌーヴェルセレクションさんが輸入しているアルザスのグランクリュリースリング。 十分に蔵で熟成させてから売り出すタイプのワインで、ある程度熟成を経たものだけが出回っているようです。 ミレニアムヴィンテージだったので興味があり購入。 金色の蜂蜜かと思わせるようなお色です。 香りは南国のフルーツや洋梨を思わせるようなトロピカルリッチで上品な佇まい。 ペトロール香はこれのことか…?というのはありましたが重油っていうほどでもないような…なにぶん熟成リースリングはお初なのでよくわからない笑 酸味はまだまだ十二分に感じられます。柑橘系や洋梨、そして、仄かに杏や、はちみつを思わせるような甘みもあるご様子。グレープフルーツような苦味も少しだけあるかな? 少々冷やしすぎた印象なので時間を置いてみます。 温度が上がってくると、シェリー酒のような味わいに変わっていき、余韻には少々バター感も出てきました。 冷やしめな方が個人的には好きです 2日目はややアプリコットが強くなった感じ。 3日目はバターが消え、アプリコットと紅茶感。そろそろ3日以内には確実に飲みきったほうが良さげですね
2021/05/26
(1995)
落ち着いて澄んだ琥珀色、透明度は高く、とてもキレイな熟成感。ラムネのような酸味の効いた香りに、熟したアプリコット、アカシア、アーモンド。香木的な複雑な香りも。長期熟成を感じる複雑さがあります。 アタックから凝縮感ある深く重い、しかしまろやかな柔らかい酸味があり、後から控えめな甘みが顔を出し、タンニンのような渋みが余韻に残り、最後はドライなフィニッシュになります。特別な記念日に、熟成を感じて飲みたいワイン。
2021/02/18
(1994)
Ch. d'Orschwihr Riesling Grand Cru Pfingstberg 1994 シャトー・ドルシュヴィール リースリング グラン・クリュ・フィングスベルク この日は、最上位様のおせちに入っているトリュフソースのかかったフォアグラに合うワインというリクエストに答えてこれ。 熟成したリースリングは黄金色です♡ キューピーさんもいますがしばらくしたら素晴らしい濃厚な?甘い?香り?がフォアグラと合います。 このボトルは、『当たり』?
2021/02/14
(2000)
ペト香しっかり。シャープな酸。熟成感あってシェリーみたい。だけどなんだか嫌な苦味がある。蜂蜜のような香りも、苦味が覆ってしまう。 お店の方が「飲んだら美味しかったからーと6本買っていったお客さんがいる」と言っていたから、個体差?
2021/02/11
(2000)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
アルザス グラン・クリュ フィングスベルグ リースリング 2000年 シャトー・ドルシュヴィール 琥珀色と熟成された濃厚リースニング。ハチミツの香と後味の上品な甘味と酸も良い。マダムアルザスかな。
2020/12/24
(2000)
ノムリエの半額セールで購入 約2000円 甘さのない貴腐ワインのような、濃密な香りと爽やかな酸味 2000年製造の20年物のアルザス、リースリングワイン これは良い!
2020/10/14
(1995)
昨夜は西荻のだまささんで、きーたん&よーたん&ゆに太郎の三人で定例会 ♪(*´ω`)人(´ω`*)人(´ω`*)♪ この日のオープニングを飾ったのは、お店からご提供いただいた(前日いらしたビニカーさん持ち込みの?)リースリング・・・1995年゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚ すーんとしていて美味しい。