味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Vieux Rivallon |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion > Saint Émilion Grand Cru |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/18
(2015)
10年しか経ってないのに随分還元してたのか、開けてすぐは色も味もかなり難しく、結構長い間デカンタージュするとようやく落ち着いて、すごく豊かなタンニンで、それなりの飲みごたえがあるワインになった。
2024/11/03
(2015)
ジンギスカンで 最高
2024/09/28
(2015)
プルーンやブラックベリーの黒い果実の匂い。ドライフラワーやシダの葉の独特な香りにコーヒー、烏龍茶のような深さ。キャラメルのような甘い香りもふんわりと感じる。 口当たりはシルキーで滑らか。渋味は控えめ。辛口だけど強すぎず、酸味と苦味が舌に残る。 抜栓してから3日目くらいが1番美味しい。濃く煮詰めた佃煮みたいなじんわり感が出て、タンニンと酸味は落ち着き、余韻で渋さを感じる重めの味わい。 ゆっくりじっくり味わいたくなるワイン。 チョコレートに合いそう。 イケオジっぽい大人の渋さ漂うワイン。 France
2024/03/07
(2015)
シャトー・ヴュー・リヴァロン 2015
2023/07/01
(1978)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
こちらはCh. Vieux Rivallon 1978になります。 購入した時に撮っていた写真をやっと見つけたので、どうにかアップすることができました。というのも、エチケットのカビが激しくてお見せできないような状態に(^^;) でも、中身は何の問題もなくて、状態はとても良くてホッとしました(笑) 縁はオレンジがかっています。何だか薄口醤油みたいな色合い。最初に杉っぽい香りを感じ、その後から赤果実の香りが広がります。 頂いてみると、この年代にしてめっちゃ果実味が豊かです。色の濃いアメリカンチェリーやドライフラワー、円やかな酸味と、そこに続く少し杉っぽい苦味。タンニンは溶け込んでいるのかあまり感じません。 クリーミィなラザニアと合わせたら、紅茶やキャラメルっぽい香りにも変化してきました。そして美味しいマリアージュ(^^) この年代の古酒を頂くのは初めてで、何だかとても良い経験になりました!こういうのを頂くと、次はどんな古酒に挑戦してみようかワクワクしてしまいますねo(^^)o♪ そんな感じのワイン。
2021/02/14
(2001)
今回の熱海最後の夜は、サンテミリオン・グラン・クリュのシャトー・ヴュー・リヴァロン。ビンテージが2001年のせいか、グラスを光にかざすと液面はオレンジ色をしています。タンニンもしなやかで、柔らかい果実味を味わえます。 再びのサザエの刺身とだいだい酢仕立ての金目鯛、ヤリイカのカルパッチョをポワルヴェールジャック ブリュットで頂き、「柿右衛門」の串焼き色々にヴュー・リヴァロンを合わせました。 花の写真は熱海桜です。満開の時期を少し過ぎた頃です。 最後の写真はおまけ。ランチを中華レストラン「新広楼」で楽しみました。
2017/06/17
(2006)
においが、、、くさい、、、、 熟してる? 私がお子様舌なのか、、
2017/03/05
(1985)
同級生のワイン❗
2024/04/14
2024/02/02
(2015)
2023/12/18
(2015)
2022/04/17
(2001)
2021/03/25
2021/01/08
2020/12/26
2015/10/29
(1974)
2015/10/29
(1974)
2015/08/13
(1985)