Ch. Bahans Haut Brion
シャトー・バーン・オー・ブリオン

3.59

116件

Ch. Bahans Haut Brion(シャトー・バーン・オー・ブリオン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • カシス
  • プルーン
  • タバコの葉
  • 木樽
  • アニス
  • レーズン
  • ブルーベリー

基本情報

ワイン名Ch. Bahans Haut Brion
生産地France > Bordeaux > Graves
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン)
スタイルRed Wine

口コミ116

  • 4.0

    2024/10/13

    (2006)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    コルクはやや危険な状態でしたが、なお生き生きしたカシスやブラックベリーの綺麗な甘み、落ち着いたコーヒー。

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(2006)
  • 4.5

    2024/09/28

    (2006)

    購入してから15年の月日が 経ってるワイン。 飲み頃なので空けました。 9月25日が誕生日でした♪v(*'-^*)^☆ 毎年,yoshikiさんのワインでお祝いしてきましたが 今年はこちらのワインで~乾杯☆♡☆♡ お手製ナポリタンとコールスロー、生ハム梨。 ケーキはなし(^^;

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(2006)
  • 4.0

    2022/03/27

    (1986)

    価格:30,000円 ~(ボトル / レストラン)

    素晴らしいワインでした(*^^*)

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(1986)
  • 3.0

    2020/11/29

    (1998)

    この日のグラーヴの会の赤その3、オーブリオンのセカンド98年です。98年はグラーヴと右岸はグレートヴィンテージ(メドックはいまいち)で、グランヴァンのオーブリオンはベストを争う出来らしいですが、このセカンド、タバコのニュアンス、赤系果実の各パーツは確かにオーブリオンらしさはあるのだが、何故かちぐはぐな印象…指揮者のいないオーケストラみたいな感じ?か(笑) セカンドワインは難しいですね…五大のセカンドは今やメドック2級より高い(私から見ればボーカイユやモンローズより高いなんてあり得ないですけど)のでなおさら。

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(1998)
  • 4.5

    2020/11/13

    (2000)

    Ch. Bahans Haut Brion 2000 シャトー・バーン・オー・ブリオン この日は、地元きってのワインラヴァS氏に誘われて「2000年の5大シャトー のセカンド系?の飲み比べの会」ということで“◯澤”さんに伺いました。 これは、美味しい♡ グッドヴィンテージのボルドーが熟成すれば‼︎  

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(2000)
  • 4.5

    2020/05/18

    (2000)

    まだ若いだろうと思い開けてみるととても良い感じに熟成されていました。 セカンドで樹齢の若さが幸いしたのかもしれませんがピークを迎えており想像よりも数倍素晴らしいワインです。 抜栓直後は閉じていましたがどんどん香りも開いてきて2時間後にはきれいに開きました。 色々ボルドー飲みましたが記憶に残る一本となりました。 香り、味ともに素晴らしい!こういう思いもよらない出会いがあるのがワインの素晴らしいところですね。

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(2000)
  • 3.5

    2020/01/28

    (2005)

    開けた瞬間から開いてくれた。スパイシーな香り。しかしタンニンはまろやかで心地よく飲める。

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(2005)
  • 4.0

    2019/11/14

    (2003)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    持ち寄りワイン会 私たちのテーブルは、P2?で乾杯 と同時に抜栓。 2時間後の鹿肉に合わせました。 1週間前に店に届けましたが、 ワイン会中に、 こいつが開いてくれるのか? 心配だったチョイスでしたが、 グラスに注ぐと みるみる変化して行き、 ラストを楽しませてくれました。

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(2003)
  • 3.0

    2019/11/10

    メインの鹿には、オーブリオンのセカンドを。03、クラスに注いだ時は固く閉じてましたが、徐々に開眼^_^。この鹿肉も柔らかくてクセなくて、満腹で肉は一口も食べられないと思ったのに食べちゃいました、

    シャトー・バーン・オー・ブリオン
  • 4.5

    2019/08/26

    オーブリオンの前座、いい感じ♡

    シャトー・バーン・オー・ブリオン
  • 5.0

    2019/07/25

    (2003)

    偉大なる複雑さ。このボトルにどれだけの情報が潜んでいるのか?二時間以上かけて変化を楽しみましたが、組み尽くせない!刻々と変わっていく表情に言葉が追いつきません!

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(2003)
  • 3.5

    2019/06/23

    (1988)

    88のオーブリオン・セカンド・・・❗ 素晴らしい熟成を経て今が飲み頃か(笑)。

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(1988)
  • 4.5

    2018/10/21

    (2006)

    価格:9,660円(ボトル / ショップ)

    一口でポテンシャルの高さを感じます。 重厚なタンニンなのに飲み疲れしない絶妙なバランス感。 澱が出ていないのでまだ先が長そう…もう一本持ってますがいつ開けたら良いのやら。

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(2006)
  • 4.5

    2018/08/13

    (2006)

    価格:7,600円(ボトル / ショップ)

    俺的にはルーチェよりも上なんだけど、父親はルーチェの方が美味しいって、、 好みは違うもんだね オーブリオンを彷彿とさせる タバコやスモーキーなアロマ かなり肉厚でファーストがこれ以上と考えるとちょっと鳥肌がたつ

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(2006)
  • 4.0

    2018/07/01

    (2005)

    イベント用に前日抜栓したものを一杯頂きました。 やっぱりこのクラスのワインはただただ美味しい。完全に女神様はそっぽを向いていたが、それでもこのエレガンスさ・アロマティックさ・エロティックさ、、、ひとを魅了してやまないと思う。 なにより時間を隔てて少しずつこっちに振り向いてくれることがなにより嬉しくて、時があっという間に過ぎてしまいました。 いいひと時でした。

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(2005)
  • 3.0

    2018/02/11

    (1998)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    現在はラ クラランス ド オーブリオンと名前が変わりましたね。シャトー オーブリオンのセカンドワインと言われていますが、造りもギリギリの段階までファーストラベルと同様の造りが行われ、最終的なロットの選別の際にファーストとセカンドに分けられます。セカンドと言えども中身は限りなくファーストに近いのが、当たるかもしれない。ある意味お徳?

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(1998)
  • 3.5

    2018/01/02

    (2003)

    赤の一杯目はオーブリオンのセカンドまだ若いと思います僕はもっと熟成した方が好きですが、力強く美味しいですね!

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(2003)
  • 3.5

    2017/10/11

    (1999)

    バアン オー ブリオン 1999 オー ブリオンのセカンドで、名前が今は変わってしまいました。 美味しいです。

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(1999)
  • 4.5

    2017/09/19

    (2000)

    お友達が持ってきてくれた オーブリンのセカンドワイン2000年(*^ー^)ノ♪ 抜栓した後の香りが凄く良かった♪デキャンタに入れてから頂きましたが、とっても香りもよく濃厚で久しぶりに感動のワインでした♪

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(2000)
  • 4.0

    2017/09/09

    (2001)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    私、昨日8日に誕生日を迎えたのですが、起床時に嫁さんと子供たちから「誕生日おめでとう♪」と言って貰ったこと以外は仕事が忙しく何もないまま本日を迎えました(;^_^A ということで、本日の晩御飯に焼肉&ステーキを嫁さんにリクエストし、それに合うワインをと思いまして、香港旅行の記念に香港のエノテカでお店のお姉さんがカロン・セギュールに比べてボディーが「more heavy」と言っていたのを信じて購入した(笑)、こちらの作品を開栓!!("`д´)ゞ この2001ヴィンテージが確か1, 150香港ドル(約16, 000円)だったので、日本で買うより遥かにお得な価格ですね♪(*゚▽゚)ノ 開栓は朝方に行い、セラー内で保管して夕刻から飲み始めました。 飲み始めから1時間程度しますと開き始め、その頃には例の醤油系の芳香が漂います。 その後さらに1時間半程度が経過した頃には珈琲のような燻した芳香もまとわります。 芳香の量自体はそれほど多くありませんが、テイスト的にこなれた落ち着いた熟成感があり、既にピークを迎えているような印象を受けました。 特に写真にはありませんが(スミマセン…)、鹿児島産の黒毛和牛のステーキと、ステーキに添えた玉ねぎ炒めとの相性が特に抜群でした♪(*≧∇≦)ノ ご馳走さまでした♪

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(2001)
  • 4.0

    2017/07/16

    (2000)

    超級ワインが次々ときて最後の方に来た昔のオーブリオンのセカンド! アラリーオーブリオンとかラトゥールオーブリオンよりも濃厚なブラックチェリーとかカシスの凝縮感ある香りがブワッと広がる。とてつもねぇなと思いながら飲んでみるとその香りとは裏腹にスパイシーでスモーキーな雰囲気。タンニンはこなれていて羽ペンの羽で舌を撫ぜるよう。余韻は長いけどぼちぼち! 経験の少ない僕には若木で分かりやすいこのワインは最高に美味しく感じられ、並外れたポテンシャルを持っているだろう96年のオーブリオンよりもよく感じてしまった。個人的にはこれで良かったんだとは思うけど化け物みたいなワインはもっともっと多種多様なものを飲んでから飲まないと理解できないんだなぁと感じた。

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(2000)
  • 3.0

    2017/06/22

    (2001)

    2017年、誕生日にいただいたもの。

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(2001)
  • 4.5

    2017/04/30

    (2005)

    ワイン会④ シャトー・バーン・オーブリオン 2005 オーブリオンのセカンド。 う、旨いっ...(笑) 赤⑤ シャトー ラトゥール・カルネ 1993 メドック 格付け4級 こ、これも旨いっ(笑)

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(2005)
  • 4.5

    2017/03/31

    (2004)

    バーンがボーン(骨身に染みます) ブリオン(2nd)・ブリアン(今日のランチ) れおにゃーーん(°∀°)ノキラン✨ ドライフルーツ(hitomiiさん、押し入れには入れられませんでした。) マカロン(家族皆の大好物) 香りも味わいも余韻も美しくコンパクト、プチ熟成ボルドー。 当たり年だったら、 1stだったら、 1stの当たり年だったら、 こういうの飲むと、飲みたいワインが増えてしまいますね(´∀`) 以下コピペ -エノテカ- いまや幻!オー・ブリオンの当時のセカンドワイン。余韻まで極上の上品さを備えたしなやかな飲み心地。メドック格付け第一級 シャトー・オー・ブリオンが手がけるセカンドワイン。現在のセカンドワイン、ル・クラレンス・ド・オー・ブリオンの前身です。バーン・オー・ブリオンは、ボルドーにおける最上のセカンドワインのひとつと呼ばれており、その舌触りや余韻の長さはパーカー氏が絶賛しています。セカンドワインというと、シャトーによって樹齢の若いブドウを使用してるものや、別の区画から取れたブドウを使用しているものなど様々ですが、オーブリオンの場合は、瓶詰め手前までファーストラベルと同じように造っています。グラン・ヴァンと全く同じ畑で育てられその後ブドウが選別され、グラン・ヴァンとセカンドに分けられるのだそう。つまり、 グラン・ヴァンと全く変わらないテロワール、全く同じ畑で栽培から収穫、全く同じワイン造りによって造られた、限りなくファースト・ラベルに近いセカンドなのです。なお、こちらのバーン・オー・ブリオンは、2007年から「ル・クラレンス・ド・オー・ブリオン」となってリニューアルされ、現在では造られていない銘柄となっています。

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(2004)
  • 3.0

    2017/02/25

    (2002)

    オーブリオンのセカンド、バーンオーブリオン(今はもう名前は変わっちゃいましたが)2002年です。 プラム、ブルーベリー、鞣し革少々煙草の香り。開けた昨日は開かず難儀?しましたが今日午後で開いてきました。開くとなかなかですが値段を考えれば同じヴィンテージのメドック2~3級の方がCPは高そうです。 メルロー比率がファーストより高いのかミルキーな感じもあり。余りオーブリオンとの共通点は感じず。 2002年ボルドーの結構取っつきにくいヴィンテージのイメージ通り、レストランでオーダーするのは今のところ避けたほうが良いかもしれません(^^; やっぱ2000年以降のボルドーならいま飲むなら04、06、07ですかね。

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(2002)
  • 4.5

    2017/02/20

    (2005)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    渋谷西武ヴィノスやまざき。 メニューにないもの出してもらった! グラスも変わった(笑) あ、、、これは手放しで美味しいぞ ╰(*´︶`*)╯♡ バーンズ オー ブリオン2005 樽熟成感ハンパない♡ 本日いっちばん〜〜(*⁰▿⁰*)

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(2005)
  • 3.0

    2017/01/02

    (2005)

    格付チェックを見て開けた‥セカンドとはいえボルドーの中でも香り高い

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(2005)
  • 3.0

    2016/12/25

    (2000)

    とりあえず飲み比べ

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(2000)
  • 4.0

    2016/12/24

    (2005)

    これは掘り出し物! バーンズ オーブリオン2005

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(2005)
  • 2.5

    2016/12/19

    (2000)

    木村さんワイン会

    シャトー・バーン・オー・ブリオン(2000)