味わい |
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香り |
ワイン名 | Castello di Ama l'Apparita |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/14
(2015)
セラーからあぶれた2015年のラッパリータ(2022年正月に買ったエノテカ福袋に入っていた1本) 少し早いかなぁと思いながら抜栓 グラスに注いだ瞬間から濃縮されたブドウの香りが部屋中に漂います。 開けてすぐはやはり硬い…。 1時間ほど置くと開いてきて、上品だけどしっかり力強いメルローが鼻に抜けていきます。 想像以上に美味しかった。 通常の販売価格を考えると、リピは難しいですがまた出会いたいです。
2023/01/22
(2015)
試飲③タバコの香りにやや土っぽさ。フルーティーさと渋さもよく感じらて、余韻長く楽しめました。
2021/11/24
(2007)
カステッロ・ディ・アマの07ラッパリータ イタリア、トスカーナ メルロー ゆーもさんが東京にいらっしゃったので、図々しくもディナーをご一緒して頂きました♫ これで僕は全国3千万のゆーもさん&スタさんファンを敵に回してしまいました(笑) ゆーもさんは銀座ランチワイン会の後のディナーという事でダブルヘッダーだったので、持ち込みワインは赤1本だけにさせて頂きました(^^) …僕一人だけグラス泡と白をオーダーしぐびぐび飲んでいましたが…w ゆーもさん、ご一緒して下さりありがとうございました(*^^*)
2021/11/04
(2007)
イタリアふらり旅 3周目45 久しぶりのトーキョー遠征2021秋 8 Yuji♪☆さんとサシ飲み♡ カスティロ・ディ・アマ ラッパリータ 2007 黒艶を一滴落とした真紅の薔薇色 螺旋に重なるアロマは甘く切なくねじれ お口の中を ゆっくりとまわる しなやかでなめらかな 至福 全国3千万人のYuji♪☆さんファンを敵に回し(笑) 信じられない位幸せのサシ飲み メッチャ美味しいワイン♡ お食事ともバッチリマリアージュ♡♡ だけど、まだ本当の姿じゃないなぁって Yuji♪☆さんがおっしゃるので ずうずうしく少し残ったボトルを お宿へ持ち帰らせてもらいました♪ 翌朝飲んだひとくちは 朝なのにクラクラする様な奥深さ なるほど〜(*´꒳`*)ナットク Yuji♪☆さん ありがとうございましたペコー イタリアふらり旅3周目 45
2021/03/14
ウスターソースやん。 キャンティの畑でメルロ100 かなり骨太な印象。 酸もあって果実ものってと良い意味でウスターソースに感じません??良いワイン程??
2019/10/15
(2015)
☆3.1 さらっとしてた。 優等生な感じ。
2019/05/29
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2016 カステッロ・ディ・アマ ラッパリータ トスカーナ/イタリア 乗り換え駅のデパ地下で。今日は西側のお店です(苦笑) 2杯目は、実に久しぶりにいただくラッパリータ。 土曜日抜栓だそうですが、香りも味も抜けた感じでスケルトンだけが残った少々残念なコンディション。 50mlで1600円という破格の意味がわかりましたΣ(-᷅_-᷄๑) こういうのも、良い勉強だと思いますが、多少高くても普通の状態で会いたかったなぁ…というのが正直なところ(*_*)
2019/02/06
(2011)
T.G.I.F. ポールレッスン後のエノテカ丸の内店 マグナム3種のカベルネ主体ワインをいただいたあとの〆ワイン、メニューとにらめっこして、コラヴァンコレクションから、アマのラッパリータ 2011年をセレクト。 メルロー100%のスーパータスカン 久しぶりでしたが、やはり美味しかったです。滑らかでシルキー。
2018/12/09
(2007)
週末、イタリアンメルローを愛して止まないGianfrancoさん、Masaさん、ひろゆき☆☆さん、Montefalcoさん、Yuji♪☆さん、どらの 変態6人衆がパレスホテルに集いました。 三番目はYuji ♪☆ さんのL'Apparita07です。YujiさんがEnoteca全店から探した奇跡的な07! 素晴らしいイタリアンメルローですね。僕はAmaのキャンティ・クラシコが大好きなので、この日を待ちわびていました。 赤い花、ラズベリー、それにミネラルも感じます。口当たりはどこまでもまろやかで上品、時間とともに紅茶、カカオのニュアンス、さらに時間を掛けると、メルローなのにどこかブルネッロを思わせるような表情も感じます。余韻もとても長い感動的なメルローです。Yuji ♪☆ さん、貴重なワインをありがとうございました❗ ひろゆき☆☆さんのPatrimo03 まずカンパーニャのメルローというのに驚かされ、グラスに注がれたルビーの液体を口に含んで、またまた驚かされました。メルローはイタリアで更に進化してもう、ボルドーには戻れません。 ヴァニラ、黒い果実、アニスなどのスパイス、ミネラル、エスプレッソ・・あ~、大好きな要素が次々出てきます。恐るべきスーパーカンパーニャ!ひろゆき☆☆さん、貴重なワインをありがとうございました❗
2018/12/08
(2007)
ハードボイルド”痛メル会”② 【Yujiさん】L'Apparita 2007. Castello di Ama 撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ… Raddia in ChiantiからSienaに向かう山道の途中、ひと際小高い丘があって、そこからSienaへはあとは下るだけです。その500m近い高さにあるのが、Amaの畑のなかでも1番高い位置にあるL'Apparita(現れるという意味)です…その丘を越えるとSienaが現れるわけです。 今回皆さん其々にイタリアメルロを愛してやまない方たちかとは思いますが、Gianがイタリアメルロと聞いて真っ先に思い浮かべるのは、この冷涼な粘土質土壌から産まれるAmaのL'Apparitaです。2007、なんという個性…どのイタリアメルロとも違う圧倒的存在感、しかしそれは迫力で押すものではありません、知性そのものです。 1時間前抜栓、デキャンタ…葉巻、実に葉巻、オリエンタルスパイスと醤油…引っかかりがなくスムースでタンニンは柔らかく、幾重にも重なった香りの要素は薔薇やオーク、チョコレートやエスプレッソと次々に変化していきます。L'Apparitaがポムロールから苗木を持ってきたことは有名な話しですが、これはどこの模写でもなくマルコパランティ氏がゼロから育てあげたChianti地区だからこそ醸し出せるエレガントMerlot(´∀`*) ワインの魂が液体から抜け出し、喉を通って脳を支配する、シネマスコープにはB.J.Andesen”ベニスに死す” G.Mahler…どこにいようとトリップできるワインです Yujiさんありがとうございました、良いワインですね。
2018/12/08
(2007)
痛メルロ会notゆるふわ カステッロ・ディ・アマ ラッパリータ ユージさんの持ち込み。流石のエノテカっ子、ジャンさんの予想通りラッパリータでしたね!初めて飲みましたが、とても妖艶なワインでした!旨い!!
2018/12/08
(2007)
今夜はイタリアワインをこよなく愛する方々と、「痛メルロ会Notゆるふわ」でした(^^) イタリアのメルロ100を6本飲むというマニア垂涎の企画です♫ 3本目(写真1) 僕の持ち込み Castello Di Ama Lapparita 2007 カステッロ・ディ・アマ ラッパリータ イタリア、トスカーナ、キャンティ バランスの取れた品のある淑女なメルロ ☆4.5 4本目(写真2,3) ひろゆき☆☆さん Feudi di San Gregorio PATRIMO IRPINIA ROSSO 2003 フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ パトリモ・イルピニア・ロッソ イタリア、カンパーニャ ナイスバディの豊満なメルロー 何気にお会いするのは2回目のひろゆきさん‼︎ 今回は隣同士だったのでいろいろお話し出来ました♫ イタリアワインの幅広いご経験がすごかったです(*^^*) ☆4.0 ☆は個人のワインの好みです。
2018/12/08
(2007)
イタリアンメルロー会 3本目 Gianfrancoさん、ひろゆきさん、どらさん、Montefalcoさん、Yujiさん、僕の6人開催しまたした。 イタリアワイン好きの野郎どもが集まって、色気ゼロだけれども夢の様なワイン会です。 ワインはどれもイタリアのメルロー100%のみという変態ワイン会です! ワインの順番はこちらのリアルスーパーソムリエ、瀧田さんの意図でヴィンテージの若い順からの提供です。 Yujiさん ラッパリータ 2007 カステロ ディ アマ グラスに注がれた瞬間立ち上がった香りはバラの香水。 暫くすると熟成香も顔を出す。 ドライがかったバラの香りとチョコレートコーティングされた熟れたラズベリーが香りの中心。 第一アロマと第二アロマがこのワインのビンテージで拮抗する。 バニラ、クローブ、フィグの香りと、微かにメントールのニュアンス。 香りのミルフィーユ。 しなやかなアタック。 辛口だが、潰したラズベリーにバラのエッセンスを垂らした様な甘い果実味。 酸もタンニンも豊富でだが円やかさがあり、確固たるストラクチャーを形成するも極めてエレガント。 フィネスのある長い長い余韻が美しい。 甘く美しいワインとは、このワインに相応しい。 続く
2018/10/19
(2000)
この日の主賓はイタリアワインのスペシャリスト、美味しいイタリアワインが2本。最初はアマのラッパリータ。キャンティクラシコの雄が作るメルロー100%。
2018/04/02
(2011)
名古屋栄にある、お洒落なカフェ✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。ここは、お気に入りで友達とよく来る。 野菜中心のデリで、ワインの持ち込み代金はゼロ(ˊo̴̶̷̤⌄o̴̶̷̤ˋ) すごく人気のお店です(*˘▿˘✽) 持っていったワインは、イタリアワイン。 香りは、華やかな香り。葡萄はメルローだが 酸味が、意外とありタンニンはそれほど強くない。 開けたてだから、ちょっと酸味が強いのかなぁ〜 個人的には、前回持ってきたイタリアの、ファレスコ の、モンティアーノの方が好きかも✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
2018/03/17
(2010)
Lapparita Castello Di Ama. 2010 エノテカ丸の内さんでのイタリアワイン紀行を楽しんで帰宅後のワインは、アマのラッパリータ。 重厚ですが、シルキーで美味しい。 メルロー100%
2017/05/28
(2007)
きれいなキラキラとしたガーネット。エッジまで同じ色合い。ダークチェリーに酸味のきれいなチョコレート、干し葡萄、ブラックオリーブ、なめし革のニュアンスも。全体的に酸がきれいでミネラルもしたに残る。アタックはこなれたタンニンで香りの要素であるダークチェリーやチョコレートが口のなかで広がる。しっかりした酸味が手伝って中間からアフターに伸びる。
2017/05/26
(2011)
これがメルロ100%?と思うような ラッパリータ✨ 以前も飲んだけど、今回は とても美味しく感じました。 ヴィンテージの違い? 華やかなドライフルーツを思わす 果実味。スモーキーでどこか 野菜やハーブのスーとする香りも。。 複雑で濃厚で甘くて、 ビロードのような滑らかさとは このことをいう。。 そして、後味にしっかりミネラル感。 粘土質、石灰質の土壌、 テロワールを感じる。 単一畑のブドウから造られている アマの特徴がでているワイン。 テイスティングイベントにて。
2016/07/25
(2010)
締めは10ラッパリータとビーフシチュー(^^) 今日も楽しませて頂きました(*^^*) メルロ100 ラッパリータはいつ飲んでも濃厚で美味しいです(^^) メントール系のハーブ、プラムやブラックチェリー、モカ、チョコレートの香り、後半は多少ベジタルなニュアンス。思ったより酸が豊富。 う〜ん、ラッパリータ、こんなに酸が強かったかな… ちょっと今までと違った印象。
2016/02/27
(2009)
さすがスーパートスカーナのメルロー御三家のひとつです ただ開いたり閉じたりを繰り返す気難しいワインでした もう少しこのワインを飲むのには時間をかけないといけないのかもしれません
2016/01/17
(2006)
非常に美味しいメルロです。でも今の私には甘重すぎた。もうピノしか飲めないかも(-。-;
2016/01/11
(1990)
鹿ハツのフェガートヴェネツィアーナ 鹿ハツが主役と思いきや、ポレンタの方が主役。 中休み的な料理なのかな? ワインとは合わない印象でした。
2016/01/08
(1995)
妖艶なメルロー、まだまだ綺麗な酸とアルコール感をあわせ持つ奥深い味わい。
2015/12/14
(1993)
綺麗なガーネットの外観、縁にオレンジ色も見える。 濃厚なカシス、プルーン、プラムの黒い果実。クローヴ、バニラ、スパイスの香りもします。酸もタンニンも豊富で果実味のエキスと上手く融合して滑らかな口当たりです。
2015/10/21
(1988)
ラパリータ1988。トリュフ香が全開。グラスの中で次々に表情を変える。美しい酸が純粋でエレガント。
2015/10/02
(2007)
07メルローエレガント
2015/06/18
(2009)
キャンティ クラシッコのカステロ ディ アマが造るメルロー100%のスーパータスカン(^ー^)ノ
2014/11/30
(2006)
セラーで爆睡中
2014/11/04
(2003)
イタリア ラッパリータ フランスの3級に負けず劣らずの力強さ メルロー比率が高く飲み頃でした
2014/10/14
(1999)
知る人ぞ知る、カステッロ ディ アーマ トスカーナ メルロー