ワイン | Castello di Ama l'Apparita(2007) | ||||||||||||||||||||
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コルクのお写真 I(愛)を棄てて、最後に(SA)差をつける 男 DaMasaさんの出来上がりですね✨(°∀°)ノ
カボチャ大王
いやー、すごいワインでしたね。アマの底力、素晴らしいです。 楽しい企画ありがとうございました!次回も楽しみですね!
ひろゆき☆☆
ジャンさま〜 お珍しい高得点。今度頂いてみたいです。 メルロ系イタリア・ワインって記憶にあるのは多分マセットしか飲んだ事がありませんが、個人的にはどうもスーパー・トスカーナ系であまり感動した事が少ないです。 ただジャンさまの解説とお写真を拝見致しますと、ジャンさまの様な方とご一緒に頂ければ、もっとイタリア・ワインを理解出来る全くのイタリア初心者の私だと、痛感致します。
Marcassin
こちらの造り手さんは、 協会のセミナーでロゼを飲みました。 サンジョヴェーゼとメルローのセパージュで、 とても美味しかった記憶がハッキリとあります。 きっとメルローも美味しいんだろうな〜 引っかかりのないタンニン! そうなのですね〜 誰の模写でもなくゼロから育てあげた..... そんなことまでご存知のジャンさんが凄いです!
toranosuke★
楽しそうですね(*´∇`*)♡ ベニスに死す好きです〜 マーラーの5番が美しいですよねえ 美味しそうなワインですね!(@ ̄ρ ̄@)
Vanilla
一番、いろんな表情を見せていだいたラッパリータ、 ミルフィーユを少しずつ解きほぐすような変化が圧巻でした。(^_^)
どら
カボチャさん カボチャさん…… 『愛を棄てて、差をつける』 なかなかシュールなこと言いますねぇ(´∀`*) あなたもハードボイルドだっ!
Gianfranco
ひろゆきさん いやー…正直Ama会やりたいぐらいですが、、そうすっとウチにあるマグナム出さなきゃいけなくなるんで…やめときます(〃ω〃) あえてのサンジョヴェーゼ会も面白そうですよね?
Gianfranco
Marcassinさん 何を仰いますやら…(*´ω`*) ラッパリータいいですよおお♫ Gianもボルゲリのカベルネには反応しませんよ、サッシカイアとかピクリもしません…好みでしょうかね?カベルネに関してはボルドーのグランクリュの方が好きなんです。 GianもMarcassinさんの知的で詩的な生ティスティングコメント、いつか聞いてみたいですねえ(´∀`*)
Gianfranco
toranosukeさん Amaのロザート(*´ω`*)…Gianも好きですよお♫ メルロの会だったんで、皆んなで『とらのすけさんもいたらなあ〜♪(´ε` )』って言ってましたよ… 実際にいらっしゃったら、アレもコレもと揉みくしゃにされてたと思います(*´Д`*)…そういえばリコルマはなかったですねぇ。
Gianfranco
Vanillaさん ヴィスコンティですね、もちろんVanillaさん意識しましたよ(´∀`*)…でも本当、昔からいいワイン飲むと映画に結びつけようとする化学式がでてきます… 実におもしろい…✌︎('ω')✌︎
Gianfranco
どらさん 分厚いミルフィーユでしたね? 贅沢な会でしたあ♫
Gianfranco
ラッパリータはジャンさんと一緒に飲みたかったのですが、念願叶いました(^^)
Yuji♪☆
ユージさん そーですかあ!(о´∀`о) GianもユージさんとE社のワインを語り合いたかったので、良かったです♫…ラッパリータ!最高でしたねぇ、久しぶりでした、ありがとうございました(*´ω`*)
Gianfranco
シエナにまた行きたくなってきました、ジャンさんの描写は美しいだけでなくリアルですね。ジャン4スターの存在感。 そして日本に入ってくるAmaの半分くらいはユージさん家にあるような気がしてます笑
yutaro☆
yutaroさん ありがとうございます(*´ω`*)、宝くじ当たったら会社を辞めて、yutaroさんと2週間ぐらいブルネロツアーに行きたいですねぇ♫もちろん費用はジャンが持ちますよ♪(´ε` )…買ったことないですけどね?宝くじ自体を… やっぱりラッパリータ!と言えばユージさんですねぇ♫あー(*´Д`*)でも、ジャンもラッパリータしか入ってないラッパリータ専用セラーとかほしいなぁ♫もちろん70本入りで…
Gianfranco
ハードボイルド”痛メル会”② 【Yujiさん】L'Apparita 2007. Castello di Ama 撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ… Raddia in ChiantiからSienaに向かう山道の途中、ひと際小高い丘があって、そこからSienaへはあとは下るだけです。その500m近い高さにあるのが、Amaの畑のなかでも1番高い位置にあるL'Apparita(現れるという意味)です…その丘を越えるとSienaが現れるわけです。 今回皆さん其々にイタリアメルロを愛してやまない方たちかとは思いますが、Gianがイタリアメルロと聞いて真っ先に思い浮かべるのは、この冷涼な粘土質土壌から産まれるAmaのL'Apparitaです。2007、なんという個性…どのイタリアメルロとも違う圧倒的存在感、しかしそれは迫力で押すものではありません、知性そのものです。 1時間前抜栓、デキャンタ…葉巻、実に葉巻、オリエンタルスパイスと醤油…引っかかりがなくスムースでタンニンは柔らかく、幾重にも重なった香りの要素は薔薇やオーク、チョコレートやエスプレッソと次々に変化していきます。L'Apparitaがポムロールから苗木を持ってきたことは有名な話しですが、これはどこの模写でもなくマルコパランティ氏がゼロから育てあげたChianti地区だからこそ醸し出せるエレガントMerlot(´∀`*) ワインの魂が液体から抜け出し、喉を通って脳を支配する、シネマスコープにはB.J.Andesen”ベニスに死す” G.Mahler…どこにいようとトリップできるワインです Yujiさんありがとうございました、良いワインですね。
Gianfranco