味わい |
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香り |
ワイン名 | Castello di Ama San Lorenzo Chianti Classico Gran Selezione |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Malvasia Nera (マルヴァジーア・ネーラ), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/25
(2018)
2-2.5-3-4:11.5 久しぶりのAMAに胸踊る バイオレットやザクロの香り チョークのニュアンスもある しっかりとしたストラクチャー 安定の美味しさに頬も緩む どんなに飲んでいても飲み疲れない♫
2024/08/05
カステッロ・ディ・アマのキャンティ・クラッシコ グラン・セレッツィオーネ サン・ロレンツォ 2018をいただきました。 ガーネットの外観。 甘辛い果実と、家畜の獣臭や雑巾と濡れた段ボール。。。店員様にテイスティングいただき、ボトル変更へ。 改めて。。。甘辛い果実と、果皮の厚いプルーン、収斂性のある渋みのある香り。 中庸で縦に伸びる酸味。 重心は浅いがコクのある果実感で、程よいタンニンが存在する。甘味と酸味の調和が見られる満足感の高いサンジョベーゼ。 快く対応してくださった定員様へ感謝。 小職新しい憩いの場所となるか?
2023/12/31
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
厚みのあるワイン。チョコレートとインクの深みのある香り。複雑な香りが印象的。茶色味かかった色でタンニンも重厚。酸味比較的強め。
2023/08/08
エノテカで購入、10年熟成のキャンディ・クラシコは初めてだった 開けたてはブルーベリーや赤系果実のフレッシュな香りに熟成によるドライフルーツやスパイスが重なる 四日に分けて飲むとだんだん熟成香が強まっているのがわかる 口に含むと酸味とタンニンのバランスがよく余韻も長い
2023/06/09
(2017)
ふかい!
2023/05/31
(2017)
仕事ひと山超えた労いワイン〜 色は赤みのあるガーネット。 香りは明らかに良いワインの香りー!! カシス、樽、レーズン、乾燥トマト、プルーン、チェリーでドライフルーツな香りがしっかり。 味はキレのある綺麗な酸味、じわーっとタンニンをしっかり感じられて、程よい果実味で美味しゅうございました〜
2023/03/24
(2013)
後輩から誕生日プレゼントにいただいたお酒を開栓 (私がキャンティ好きなのを知っていて、キャンティクラシコ買ってきてくれた涙) キヤンティらしく漬物臭に花の香りに木樽の香り うまい棒コーンポタージュ味っぽい香りもちょっとだけする、ずっとする 酸味がしっかり、旨みももちろんある 酸味しっかりなんだけど滑らか エレガントだよぉ 美味しいよぉ〜
2023/02/10
(2016)
価格:5,980円(ボトル / ショップ)
イタリア中部のトスカーナ州、カステッロ・ディ・アマ サン ロレンツォ キャンティ クラシコ グラン セレツィオーネ2016。サンジョヴェーゼ80%、メルロー13%、マルヴァジア・ネラ7%。 色味はガーネット、香りはブルーベリーのバランスにブラックチェリーのニュアンス、革香とタバコ、軽くクローブのスパイス香、やや甘い樽香。 飲み口は中庸~やや重の口当たり、ふくよかな果実味に爽やかな酸味、タンニンも程よく厚みありつつきめ細やかに溶け込む。抜栓直後は爽やかな酸味とタンニンがやや鋭かったが、30分~1時間後には角の取れたバランスに。 キャンティも無印キャンティと歴史あるキャンティ・クラシコがあるが、クラシコの中でさらにアンナータ、リゼルヴァ、グラン・セレツィオーネの3階級あり、30か月熟成が義務付けられるグラン・セレツィオーネが頂点。 個人的な体験で、キャンティといえば不毛な土地のイメージがあるほど外れくじを引くことが多い。という話を贔屓にしている酒屋に話したところ「美味いキャンティは美味い」とストレートなセリフと共に出てきたワインがこちら。 ワイン・スペクテーター誌の2014年度TOP100ワインで6位なのも頷ける、キャンティとして美味いではなくイタリアワインとして美味いワイン。 キャンティ砂漠にあるオアシス、カステッロ・ディ・アマ。
2023/02/04
(2013)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
2013 カステッロ・ディ・アマ キャンティ・クラッシコ グラン・セレッツィオーネ サン・ロレンツォ トスカーナ/イタリア 水曜日のワイン。 仕事帰りに道草。カウンターで時代小説を読みながら、何度かいただいているアルゼンチンのロゼ泡(ポスト外)に続いて、バックヴィンテージのCCGSをいただきました。 カステッロ・ディ・アマは、ガイオーレ・イン・キャンティに本拠地を置く超一流の作り手。キャンティ・クラッシコに、ブルゴーニュ的な「クリュ」の概念を持ち込んだ生産者ですね。 スーパー・タスカンとして名を挙げたメルロー100%のワイン、「ラッパリータ」を産み出したワイナリー でもありますが、モダン一方のイノヴェーターというわけではなく、キャンティ地区の伝統にも深く根差した作り手でもあります。 このサン・ロレンツォは、単一畑のクリュ・キャンティ・クラッシコ。 2013年は、キャンティ・クラッシコ協会によって、最上級のカテゴリーである「キャンティ・クラッシコ・グラン・セレッツィオーネ」が制定された年。 呼称の適用は2010年ヴィンテージに遡りますが、このワインのバックラベルからも、その時の昂揚感が伝わってきます。 例によって、前置きが長〜くなりました(>_<) 目の前のグラスに取り掛かりましょう。 外観は、ボルドーライクな濃いガーネット。グラスからは、やや控えめな黒果実中心の香り。抜栓から3日目のようですから、少し「抜けた」感じに思われます。 特筆すべきはその味わいです。 ブランデー漬けのブラックチェリーのような香味が口の中で綻び、強度の高い旨みと甘酸っぱい果実感、なめらかなタンニンのバランスが素晴らしいですね♪ 思わず「美味しい!」と、小さく叫んでしまうような味わいです。 余韻も長く、実にエレガント。 抜栓直後だと、また違った味わいなのでしょうが、今がまさに飲み頃。本当に素晴らしい状態でした。
2023/01/09
(2017)
だいぶ前にエノテカさんの福袋で購入したキャンティ・クラシコです。自宅でのホームパーティーで開けました。 美味しいけれど、まだ少し閉じているかなという印象。 もう少し寝かせてあげれば良かったかなと思いました。 でも、ポテンシャルは感じます。 良いワインだと思います。
2022/11/20
(2017)
2-2.5-3.5-4:12 キャンティの認識を一変させたつくり手 しなやかでエレガントなストラクチャー 定期的に飲みたくなる一本 その度に見せる顔はいつも異なる これも一期一会の楽しみ方
2022/11/06
(2017)
400本目! よく来たな笑 コロナはまだ油断できないが深刻化は徐々に避けれつつあるのだろうか? さぁ、美味いワイン ボルドースタイルの男性なワイン 時としてイタリアワインのしっかり整えた魅力に凄みを感じることがある 今このワインを飲んでる時「まさか」という不安がある 困ったものだ 何事もないことを祈る さて、このワインを例えるなら物静かな老将の姿を思い起こさせる 穏やかだが、内面は誰より勝利を渇望している そんな穏やかな人の闘志を思わせる カベルネ・ソーヴィニヨンのニュアンスと枯れた植物のニュアンス 味わいもタニックだが、料理の味わいを壊さない優しさもある ダスティベーカー監督、優勝おめでとう 500本目までも良い旅に 本業苦闘中 スタイルを学ぶ、難しいことだ
2022/10/17
クラシックな良年という2017年。 ボルドーっぽいとインク香を伴う濃厚さあるが、後味はキャンティらしい酸味。
2022/09/24
エノテカお得ワイン。 エチケットに難アリ20%オフv コルク抜いたときは早かったかなと思ったけど、甘くてのみやすくてビックリ。 ハチミツと合うので秋の夜長にダラダラ飲めるわあv
2022/09/13
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
SAN LORENZO CHIANTI CLASSICO GRAN SELEZIONE 2017 しっとり感もあり,パワフルでもあり・・・ 深呼吸が,こんなにも気持ちの良いことを,改めて教えてくれる,先生のようなサン・ロレンツォ ありがとうありがとう❗ ※イチジク大福とサンジョベーゼ(^o^)サイコーです
2022/09/02
(2017)
よいです。期待通り。 色は、赤から黒っぽい青までのグラデーション。ほぼほぼ、"クラレット"で括れるボルドーの色。 香りは、まずは、甘草、干草、すみれの花、ちょっと鉄…ここまでで、サンジョベーゼ、キャンティ一族というのがよくわかる。で、後から、チェリーにブルーベリー、2日目には、熟したプルーンまで。 そして、特徴的な酸味、これがアフターまで続く。で、意外にしっかりしたタンニンも。タンニンは、豊富だけど、果実味もあって、酸もバランスしてて、障ることなくスルスル飲み進められる。それでいて、余韻はながくて、ちゃんとエレガンスはある。 初日はすき焼き風の牛肉煮、2日目は、赤緑二色のピーマンと牛肉のチンジャオロース風。2日ともバッチリのマリアージュ。特に2日目の二色ピーマンと牛肉って、このワインの特徴、メリハリ、凹凸、酸味、と、ピタッとはまる感じ。ボルドー右岸だと丸すぎ、ボルドー左岸赤ならば、ニアリーだけど、凸凹がもっと少なくて、ピーマンの青さと苦みとちょっとの甘みとピタッと合う感じにはならないかなぁ。 自分のキャンティ贔屓はさておき、「今日は、この料理に合わせて、こんな味のワインが飲みたいなぁ」と抜栓して、期待通りのパフォーマンス。さすがです。よいワインです。
2021/12/01
色は赤茶色。 酸味ある果実味をすっぽり抜いたよう。皮革の香りが強い。家の料理とは合わせにくい…単品で飲みたいタイプ。
2021/11/20
(2016)
2016年。よいです。 赤から青のベリー香、チェリー、香草、スミレ マッシュルーム、少しの湿った土、などなど。 残糖感は殆ど無し、クラシックなボルドーばりの硬質感あるカシっとしたフレーム、豊かで繊細な酸味、品格あり。 週末の家ごはん。メインはシンプルな塩味のポトフと自家製乾燥キノコのソテー、オイルサーディンパン粉揚げなどだったので、白ワイン開けようか思ったけど(セラーに適役無しで)、やむなくこれを開けましたところ…ほぼほぼ最高の週末家ごはんになりました。キャンティ一族の汎用性はほんと凄いなぁ。 我らが争奪戦を繰り広げる一部のブルゴーニュなんかは、ワイン自体が芸術品のように完成度高くて、ある意味自己完結している。ボルドーにしてもカリフォルニアにしてもハイエンドはみんなそう。でもでも、キャンティの一族は違うのよ。なんか、ワインの構造自体にスキ(余白とか隙間みたいの)があって、球体とは対照的な凸凹みたいのがあって、その隙間や余白が食事とピッタリハマるような、ハマらなくても優しく寄り添うような…。 キャンティ一族のハイエンドに近いこれ、食事に寄り添うチカラ、汎用性あるところ、あらためて素晴らしいと感じましたよ。これから年齢重ねて、ワインの好みも変わってくだろうし、そもそもワイン熱が冷めてくかもしれないし…そんななかでも、きっとキャンティは生涯飲み続けるんだろうなぁ、とこれ飲んで感じてしまいましたよww
2021/11/20
(2010)
カステッロ・ディ・アマの10サン・ロレンツォCCGS イタリア、トスカーナ 11年熟成のアマのCCGS♫ リリースしたては固かったですが寝かせた甲斐があって美味しく飲めました(*^^*) カプレーゼなどをつまみながら(^^)
2021/11/07
(2016)
価格:6,500円(ボトル / ショップ)
グラスに注いですぐに、柔らかくて芳醇な香りが漂ってきた。味わいは、酸とミネラル感がありながら、果実感が豊かで美味しかった。キャンティクラシコって、おいしいヤツだ!という刷り込みできた。 イタリアワインって、ホントに人に寄り添う味わいだなって思う。
2021/10/24
(2015)
サンジョベーゼだろうか。奥行きのある香りの一方、軽快でさっぱり感がある。心地よいザラつきのタンニン。全体にくどくなく品があるという仕上がり。でも余韻は今ひとつ。確かこのワインは詰め合わせだったが5000円超だったはず。単品では買わないけれど。
2021/10/01
(2016)
バランスが良く、香りが良い
2021/09/26
(2016)
価格:6,500円(ボトル / ショップ)
普通に美味しいキャンティでした。まあまあって感じ。エノテカのよりどり3本税抜き1万円セールの1本。単品だと税抜き6500円。価格に見合うかと言われると疑問。89点。
2021/09/24
(2016)
クラシックな味わい
2021/06/29
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
多分エノテカのアウトレットでお得に買った一本なはずですが、もはや記憶がない。 キャンティ・クラシコ・グラン・セレツィオーネ・サン・ロレンツォ[2015]カステッロ・ディ・アマ Chianti Classico Gran Selezione San Lorenzo 2015 Castello di Ama 通販サイトの文言によると、 ▽750ml/イタリア・トスカーナ産/赤ワイン ▽葡萄品種:サンジョヴェーゼ80%、マルヴァジーア・ネーラ、メルロ20% カステッロ・ディ・アマは、バリックと呼ばれるフレンチオークの小樽での熟成、単一畑での瓶詰めやフランス品種の導入にいち早く取り組み、キャンティ・クラシコ改革の先頭に立ってきた造り手です。 もともとキャンティ・クラシコだったワインは、2008年からキャンティ・クラシコ・リゼルヴァに格上げ、さらに2010年からは、平均樹齢25年の単一畑「サン・ロレンツォ」の名を冠すると同時に、リゼルヴァの上に新たに制定された最上級ランク「キャンティ・クラシコ・グラン・セレツィオーネ」としてリリースされています! 香り、味わいとも複雑でありながら調和がとれており、圧倒的な完成度を誇るキャンティ・クラシコです。 引用ここまで。 つまり、やいのやいの自分で作文する時間があったら、じっくりゆっくりまったり味わいたい素晴らしいワインです。ということであとはじっくりゆっくりまったり飲みます。
2021/05/29
アメリカ系ジャンクピサと。 全てを受け入れる?この酸味。アフター。いいですね。
2021/04/29
(2015)
2015 Chianti Classico Gran Selezione DOCG
2021/04/09
(2015)
2-2-3-3,5:9,5
2020/12/31
2020年越しワイン うまいけどちょいすっぱい。
2020/12/30
(2015)
@なだ万