味わい |
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香り |
ワイン名 | Castello di Ama Al Poggio |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
2020/12/21
(2011)
カステッロ・ディ・アマの11アル・ポッジョ イタリア、トスカーナ シャルドネ、ピノ・グリージョ 先日はアマの白を開けました♫ 今はエチケットがオレンジ色でシャルドネ100ですが、この頃は水色のエチケットでピノ・グリージョが入っていました(^^) ピノ・グリージョ入りの方は濃厚な蜂蜜感があってお気に入りです(*^^*) サーモンのカルパッチョや豚肉とキャベツのトマト煮込みなどをつまみながら♫ エチケットがかなりボロボロです(^^;
2020/01/01
(2013)
旨味感じる ほどよい樽香(焼軽い)
2017/12/10
(2013)
透明感のあるフレッシュな酸が心地よい。 夏向きのワイン。
2017/11/13
(2013)
グレープフルーツ系の苦味
2017/07/09
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フレッシュフレッシュフレッシュ❗夏は扉を開けて~ シャルドネのコクを残しながらもピノグリの酸味が活きてる❗温度が上がるとほろ苦さと香ばしさも出てナイス❗ ありがとう❗ありがとう❗
2017/06/22
(2013)
アル・ポッジョ 2013 最上級のキャンティ・クラシコの造り手、カステッロ・ディ・アマ。 キャンティ・クラシコの僅か約6分の1程度しか造られない、 フレッシュで複雑味溢れる白ワイン。 焼いたパンやトーストしたアーモンドのアロマに、フルーツやミントの香り。 飲み口は極めてスムースで、爽やかな果実味が 適度な酸味とほのかな塩味、スパイスのニュアンスと絡み合い、 複雑味のある余韻は長く続きます。 熟成により味わいに深みが増していくため、若いうちは食前酒として、 少し熟成させてからは、スープやメインの魚料理などともよく合います。 少し高めの温度で大きめのグラスで楽しむのがおすすめ。 ぜひお好みの飲み方を探してみてください。 シャルドネ 主体、ピノ・グリージョ
2016/09/08
(2013)
爽やかでフレッシュ。シャルドネ主体だが、ブレンドされたピノグリージョの存在感がしっかりしていて、奥行きを感じる。 非常に良いバランスと、ステンレスのシャルドネ、バリックのピノグリージョという珍しい組み合わせで、ワイン会、手土産に使えそう。
2016/03/23
(2013)
CASTELLO DI AMA AL POGGIO 300ポストはカステッロ・ディ・アマの白、リピートでした。 200ポストまで2年やったのに、200から300まで半年。 飲み過ぎか。
2015/09/20
(2013)
某エ◯◯カにて、朝からテイスティング中。千円台から二万円台の白、ロゼ、赤4種の6種。赤は苦手なので、シャルドネだけのレポ。イタリアンシャルドネで、飲みやすいのですが、時間が経つと酸味が強くなります。冷やして飲む方が良さそうです。
2015/08/22
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャルドネとピノグリだそうです。 “ミネラリーなシャルドネに、ピノ・グリーニョが複雑味を足しています。”って書いてあるけども、どうかな? 少し寝かした方が良いのかもしれません。 桃モッツァレラ、作ってみました。 確かに美味ーい、材料費高いけど^^;
2015/05/16
(2011)
本日2本目は白。 色んな果実の香りが広がる。
2015/02/28
(2011)
餃子とワイン会③
2015/02/25
(2011)
八重洲の蓬莱にて。
2015/02/25
(2011)
餃子とワインの会(3) まさみさんが持ち込んでくれたトスカーナの白ワイン。 外観が少しオレンジがかっています。 さらにはオレンジのような甘い香りと果実味まで感じました。 何かの印象から来てる?笑 でも、イタリアの明るい感じを連想するようなワイン♪
2015/02/24
(2011)
3本目〜♪イタリア。 こちらは濃厚な甘い香り(=^x^=) でもしつこくない味わい。 海老の丸揚げが美味しかった! ニンニクめっちゃ効いてるけど(笑)
2015/02/16
(2011)
ハーフボトル。 グランフロント大阪のエノテカで購入し、新幹線に持ち込み。 出張帰りの幸せな一時(裏では問題発生…明日対処すればいいか) エノテカの店員さんはとても丁寧で、抜栓はもちろん、うまく氷をビニールに詰めて冷やせるようにして下さいました。 感激です。 キャンティの名手、カステロディアマの創る白。シャルドネ70%とピノグリージョ30%のアッサンブラージュ。 樽の効いたふくよかなワイン。 しかしながら、樽樽し過ぎないので、ウィスキーっぽくはならず、あくまで果実味主体。熟した果実と黄色い花が嫌味なく上品にまとまっており幸せです。
2014/05/17
(2008)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
最上級のキャンティ・クラシコを生産する造り手、カステッロ・ディ・アマ。 このカステッロ・ディ・アマはキャンティ・クラシコの他にピノ・ネロ(=ピノ・ノワール)を用いて造られるイル・キウーゾやサンジョヴェーゼとカナイオーロで造る希少なロゼを仕立てていますが、じつは、カステッロ・ディ・アマでは白ワインも少量生産しています。 もともとは、この「アル・ポッジョ」と「ヴィーニャ・ベラリア」という二種類の白ワインを生産していましたが、ピノ・グリージョ種のみから造られる「ヴィーニャ・ベラリア」の生産を止め、この「アル・ポッジョ」に一本化されました。 定期的にエノテカが日本に呼んでいる作り手。 ちょっとボケた感じの香りでしたので、温度を高めにした方がいいかもしれません。 温度が上がってくるとシャルドネ主体の柑橘系の香り。 酸味は強くない。 あまりグッとは来なかった。
2017/12/12
(2013)
2017/12/02
(2013)
2017/08/02
(2013)
2017/06/17
(2013)
2017/04/15
(2013)
2017/04/14
(2012)
2017/01/28
(2013)
2017/01/01
(2012)
2016/11/05
(2013)
2016/10/15
(2013)
2016/07/12
(2013)
2016/06/18
(2010)
2016/04/01
(2002)